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2009年07月10日(金)    [カテゴリ: 仕事のこと]

おかしいぞ!J-SaaS(その4) ~利用規約のマジックワード~

昨日(7/9)のブログ「おかしいぞ!J-SaaS(その3) ~J-SaaS側の各ショップ管理は?~」の中で、
  J-SaaSのWebサイトに記されたことは、J-SaaS側に管理責任がある」 と強く思っている
と書いたが、その続き。
(今までの記事はコチラからどうぞ。 → 「その1」、 「その2」、 「その3」)

●判で押したような利用規約



J-SaaSポータルも、J-SaaS内の各サービスも、その利用規約は、
  第1条(利用規約の適用)、第2条(定義) ・・・ で始まり、
  ・・・ 第40条(免責)、第41条(サービスレベル) で終わる。

判で押したような利用規約。
でも、それ自体は悪いことではない。
むしろ、構成が揃っていて、J-SaaS内の他サービスと比べてみるのであれば、わかりやすい。同じような条項であれば、大体、どのあたりに書かれているかが、わかるから。
ただ、利用規約を並べて見る人が、どの程度いるか? は疑問だけど。

多分、J-SaaSポータルの利用規約をお手本とし、右に習え方式で、各ショップは自サービスの利用規約としたのだろう。
だから、ほとんどの部分が全く同一で、所々、異なっている。

でも、ショップ側が「右に習え」した部分で、私が読むと 「????」 となる部分がいつくかある。

●マジックワード「当社所定の方法」



利用規約内に
  「当社が定める方法」 もしくは 「当社所定の方法
という言葉が何カ所も出てくる。
(両方とも同じ意味だと思うけど、この語句のバラツキは、J-SaaSポータルの利用規約自体が、このようになっていて、各サービスの利用規約も、語句のバラスキを忠実にコピーしている。)

それで、「当社が定める方法」なり「当社所定の方法」が何かを、探してみるのだが、どこにも書かれていない。それとも私が見つけられないのか?

例えば、第9条(利用契約の締結等)の最初の一文。

  (利用契約の締結等)
  第9条 利用契約は、本サービスの利用申込者が、当社所定の方法に従いJ-SaaSポータル上の
  入力フォームに必須事項を入力する等の利用申し込み手続きを行い、当社がこれに対し当社所定
  の方法により承諾の通知を発信したときに成立するものとします。


J-SaaSポータルでは、「契約方法」ページなどに、それらしきことが記されているから、この書き方でOKだと思う。

でも、各サービスでは、「当社所定の方法」を具体的に示す記述が見当たらない
これだと、「当社所定の方法」というマジックワードを使った、後出しジャンケンみたいだ。

私は法律の専門家ではないけれど、利用規約は専門家でない一般の人が読んで、よくわかるように書くものだと思う。

先ほどの条項で、前半の利用申し込み手続き部分は、J-SaaS共通のはずだから、それならば、
  利用契約は、本サービスの利用申込者が、J-SaaSポータル上の入力フォームに ~
     or
  利用契約は、本サービスの利用申込者が、J-SaaS所定の方法に従いJ-SaaSポータル上の
  入力フォームに ~

と書いた方が、すっきりする。

●利用者の視点で、ぜひ再度、見直しを



◆不明瞭な表現の改善を

よくわからないものに、事前に同意しなければサービスを利用できないのは、おかしい。

各ショップやサービスに自由度を持たせるのは構わないけど、J-SaaS側で、各サービスにある「当社所定の方法」とは何かを、事前に把握する程度は、最低限やってほしい。
一歩進んで、表現が明瞭でなければ、指導するなりアドバイスするなりをしてほしい。

◆商品詳細ページからPDFの利用規約へリンクを

トップページ → 商品一覧 → 商品詳細 にページ遷移して、サービスの申し込みができるわけだが、商品詳細ページにある、8~9行しか同時に見えない、小さなスクロールボックスで利用規約を読ませるのは、いかがなものか?

でも、この方法は一般的と言えば、確かにそうである。
だからこそ、せめて、スクロールボックス付近に、PDF化された利用規約へのリンクを付けてほしい

PDF化された利用規約は、 トップページ → ご利用方法 → 各サービスの資料ダウンロード → 
各サービスの資料一覧ページ → 利用規約
 とページを辿っていけば、行き着くのではあるが、商品詳細ページからここに来るのは大変。
でも、リンクをはれば、ワンクリックで表示できる。



無料期間のキャンセル時、実は「当社所定の方法」でも、「あれ?」っと思うことがあったから。
その「あれっ?」については、また後日



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2009年07月09日(木)    [カテゴリ: 仕事のこと]

おかしいぞ!J-SaaS(その3) ~J-SaaS側の各ショップ管理は?~

J-SaaSネタを続ける。
その1」、「その2」では、デスクネッツストア(ショップの1つ)で、

  無料期間中の解約(キャンセル)申し入れなのに、利用料がかかる、と言われ、
  交渉の末、無料期間中の無料を勝ち取った ことを書いた。

「勝ち取った」という表現は、適切でない。無料は当然のことだから。

●J-SaaSに潜む根本的問題と、J-SaaSが強調していること



今回の一件で、
一番問題だと感じたのは、J-SaaS自体の体制

先日、J-SaaS運営事務局から文書でも
  「各サポートデスクの体制、連絡体系の徹底を図る
旨の回答をいただいているが、あえて書こうと思う。なぜなら、私自身が利用者として
  各サポートデスクの体制、連絡体系は、もともと、あまり機能していない
と感じたから。

それから、「その2」の記事に対し、
  業者の問題であり、J-SaaSというサービスの本質ではない
というコメントを、コン研さんからいただいているが、私はそのようには思わなかった。
(いろいろな考え方があって当然だと思うし、他の方々のご意見もぜひ聞きたいので、反対コメントも歓迎!です。)

さて、ここで、もう一度、「J-SaaS」とは何かを、J-SaaSウェブサイトより引用すると、
  経済産業省が推進する、主に中小企業を対象に、財務会計などバックオフィス業務から
  電子申告までを一貫して行える、便利なワンストップサービス(SaaS活用型サービス)

ということである。

経済産業省という絶対的な信頼を盾にサービスを展開。
そして、そのサービスは、便利なワンストップであることを強調している。
でも、「その1」、「その2」で書いたことは、つまり、
  便利なワンストップも、その信頼も、ここにはないのでは?
と思わざるを得なかった。

●J-SaaSは会員制ショッピングセンターに似ている



J-SaaSのサービス体系は、無料会員制度のショッピングセンターに似ている。
(会員制のショッピングセンターなんて、あるのか、疑問だけど。)
2つを比べると、こんな感じ。

   ショッピングセンター = J-SaaS (「J-SaaSポータル」という)
   各テナント       = 各ショップ (J-SaaS内でサービスを提供している企業等)
   商品やサービス   = 各ショップが提供する、財務会計などのソフトウェア

つまり、ショッピングセンターであるJ-SaaSへのユーザ登録は無料であるけれど、サービスを利用するには、各ショップから購入することになる。

●「ショップのことはショップへ」 疑問に感じたJ-SaaS側の対応



J-SaaSの「お問い合わせ」ページには、問い合わせ内容によって3つのうちのいずれかに問い合わせるように記されている。

  ・「ログインできない」「購入できない」といったサイト全般について → J-SaaSサポートデスク
  ・J-SaaSのサービス提供会社として参画したい、といったJ-SaaS事業運営 → J-SaaS運営事務局
  ・各商品、サービスの内容、操作方法 → 各ショップ(各サービス提供会社)

ショップの対応が不適切だったり、もしショップの内容に偽りがあるのでは、と思った時など、ショップを管理しているJ-SaaS側に連絡するのは、当たり前だろう。

J-SaaSがどの程度ショップを管理しているかは、私にはわからないが、ショップやそのサービス内容に対し、J-SaaS側が提示する条件があり、その条件をクリアした所だけが、J-SaaSという枠組みの中でサービスを提供しているはずである。
だから、サービス提供開始後は、それが適切に運用されているかを、管理監督する役割がJ-SaaS側にある、 と思っている。

そして、今回のように、利用者から契約内容に関する苦情を受けた時、いきなり
  「ショップのことは、ショップへ
というのは、何だか違うなあ~ と思う。
(これについては、その後になって、J-SaaS運営事務局が窓口となったのだが。)

苦情を言うときに、どの点でおかしいと思ったか ・・・ つまり、「J-SaaSのWebサイトに記載されている「利用規約」と「特定商取引法に関する表記」とに矛盾がある」 ことを告げたにもかかわらず。

その後のJ-SaaSからの連絡でも
  「デスクネッツストア(ショップ)から、『お客さんが利用規約を読んでいないからでしょう』 と言って
   いました。

という旨のことを言われたけど、その時、 「私が最初に言ったことは、J-SaaS側で、きちんと聞いてくれていなかったんだ」 と思った。
そして、「J-SaaSのWebサイトに記載されていることなのに、それも確認せず、すぐにショップに連絡したのかな?」 とも思った。

こういう疑念があったので、きちんと話を聞いていただけるJ-SaaS側のご担当と電話で話した後も、念のためその内容を詳細にメールに記したわけだ。

●J-SaaSのWebサイトに記されたことは、J-SaaS側に管理責任がある



私は 「J-SaaSのWebサイトに記されたことは、J-SaaS側に管理責任がある」 と強く思っている。もしも、
   「当サイトにそんなこと、書いてありました? ショップさんが勝手に書いたことで、当方では関知
   しません。

と答えられたら、多くの人は怒るだろう。少なくとも、私は怒る。

その前に、こういう苦情が来ないように、J-SaaS側が記載内容を精査して、必要があればショップに改善を申し入れ、改善されたかどうかを確認するのが、あるべき姿だと思う。

J-SaaS側では、
  「各ショップ事業者の無料期間の定義、利用規約、商品紹介等について、細心の注意を払い確認
していたとのことではあるが、結果的には、「ざるチェック」だった。
この方面の専門家がきちんとチェックしてれば、かなりの部分を防げたのではないか?



それでも、今回のクレームにより、J-SaaS側でも問題意識を持っていただいたので、今後、このような問題が改善されることを切に願います。

→→→ 「その4」へ



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2009年07月07日(火)    [カテゴリ: 仕事のこと]

おかしいぞ!J-SaaS(その2) ~無料期間中のキャンセルの行方~

昨日(7/6)のブログ「おかしいぞ!J-SaaS(その1) ~無料期間とは大ウソ?~」で、
   無料期間中の解約(キャンセル)申し入れに、利用料がかかるのは納得できない
と書いた。
昨日は、納得できない根拠を綴ったが、今日はそれに対するJ-SaaS側の対応状況について。

●ショップではなく、J-SaaSサポートデスクに電話した訳



7/1の午前、ショップ(デスクネッツストア)からのメールを受け取った私は、ショップに直接連絡しようかとも思った。が、ちょっと考えた後、J-SaaSサイトの「お問い合わせ」ページにある 「J-SaaSサポートデスク」 に電話してみた。

J-SaaSでは常々 「無料期間があるので、まずは無料で試してから本使用できます」 を謳い文句の一つとしている。私もそう思っていた。
でも、もし、無料期間に解約を申し入れても、そうならないのであれば、間違った謳い文句で、客を誘っていることになる。
それであれば、一ショップの問題ではなく、J-SaaS全体の問題になる、と考えたから。

●7月1日から今日(7月7日)までのやりとり



◆7月1日 午前 私からJ-SaaSサポートデスクに電話する

私は電話で、納得できない点と、その理由を話した。
しかし、サポートデスクの最初の返答は
  「それぞれのショップによって、条件が異なりますので、ショップに連絡をしてください。
とのこと。
  「えっ? こういう問題もすべてショップですか? 私からショップに連絡するのですか?
私の声は、かなり不機嫌だったのだろう。それを察してか
  「では、こちらからショップに連絡をし、ショップから連絡を入れてもらうようにしますので、連絡先を教えて
   ください。

と機転を利かせてくれた。
  「それでは連絡をお願いします。ショップから私への連絡は、私のケータイにお願いします。
   今日は終日外出で、会社にはいませんから。私のケータイ番号は、・・・・・・・ です。

とお願いした。私の電話番号を復唱していただき、電話を切った。

◆7月1日 午後 ショップ(デスクネッツストア)から私の会社に電話が入る

電話に出たのは、事情を知らないスタッフ。
  「今日は、終日外出しています。本人からメールで連絡があったのであれば、すみませんが、メールな
   どで直接本人に連絡をしてください。」
という旨の返答をしたらしい。その後、電話があったことを私にも知らせてきた。

この日、私は東京から岡山への移動で、午後は長時間、ケータイの電源を切っていた。
だから、この間に電話をいただいたのかもしれないが、 ・・・ 夕方になっても、メール、ケータイともにショップ(デスクネッツストア)からの連絡はなかった。

◆7月1日 夜 J-SaaS運営事務局から私のケータイに電話が入る

午前に私が電話した、J-SaaSサポートデスクではなく、「J-SaaS運営事務局」から電話があった。
  「本件は、いったん私(J-SaaS運営事務局)を窓口として、対応します。」
と。
J-SaaSサポートデスクへ私が話した内容の大まかなことは、J-SaaS運営事務局へ伝わっているようで、昨日のブログに書いたような細かいことを、私は話した。
やっと、きちんと話を聞いてくださる方が出てきた。
その時の私の心境だ。

それでも念のため、お電話いただいた方に対し、電話で話した内容を、メールにして送った

なぜ、私が最初にJ-SaaS運営事務局に連絡しなかったか?
J-SaaSサイトの「お問い合わせ」ページでは、J-SaaS運営事務局のところには、
  「J-SaaSのサービス提供会社として参画したい、といったJ-SaaS事業運営に関するご質問はこち
  ら。

と書かれているため、サイト全般の問い合わせ先であるサポートデスクの方が適切、と判断したためだ。

◆7月2日 夕方 J-SaaS運営事務局から私宛にメールが入る

そこには 「確認しますので、しばらくお時間をください。」 と旨が書かれていた。

◆7月3日 夕方 J-SaaS運営事務局から私のケータイに電話が入る

  「ただいま検討中です。来週月曜日には何らかの回答をしますので、お待ちください。
と、電話をいただいた。

J-SaaS運営事務局の方は、とても丁寧だな。」 と思う一方、同時に
でも、何を検討するんだろう? 無料期間中の無料解約は当たり前で、検討することなんて、何もない
 はず。

とも思った。

実はこの時までに、すでに当社の顧問弁護士から
  「関係する文面はどう見ても、無料期間中は無料キャンセルできますよ。安心してください。
   確認や検討なんて、必要ないほど、はっきりしていますから。

という回答をもらっていた。

こういう後ろ盾もあり、私の言い分が通のは、ほぼ確信していたので、「待つ」余裕もできていた。

◆7月6日 夕方 J-SaaS運営事務局から私のケータイに電話が入る
◆7月7日 夕方 J-SaaS運営事務局から私宛にメールが入る

先週の言葉通り、連絡があり、予想通りの結果となった。
  「ずいぶんお待たせして申し訳ございません。
   無料期間中の解約は、『30日前の通知は必要なく』、料金もかかりません。
   不適切な対応あり、いろいろとご迷惑おかけしました。


いただいたメールには、
  1.無料期間、利用規約、商品紹介内容の確認について
  2.サポートデスクの対応

の2点について、お詫びと、改善を図っていく旨が記されていた。

私からは
  「うるさいことをいろいろ言いましたが、自分が安心できないものは、いくらJ-SaaS普及指導員
  でも、中小企業さんに勧めることはできません。でも、これからに期待したいです。

という旨を告げた。



やれやれ、一件落着。顛末を顧問弁護士にも報告した。

今回の中で感じたのは、J-SaaS運営事務局のご担当者さんは、とても丁寧 だということ。
そして 「J-SaaSを本当に役立つ、より良いものにしていきたい。」 という思いも感じられた。

今回申し込んだサービスが、たまたまデスクネッツストアのものであっただけで、実は同様の問題は、他のショップにもあることがわかった
それに、無料かどうか、という部分だけでなく、他にも問題点はある。

このあたりを、また後日、「その3」「その4」・・・ として記したいと思う。



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2009年07月06日(月)    [カテゴリ: 仕事のこと]

おかしいぞ!J-SaaS(その1) ~無料期間とは大ウソ?~

J-SaaS(ジェイ・サース)とは、
   経済産業省が推進する、主に中小企業を対象に、財務会計などバックオフィス業務から電子申告
   までを一貫して行える、便利なワンストップサービス(SaaS活用型サービス)

のこと(「J-SaaSウェブサイト」より引用)。

6/1のブログで
  「悩み多き記事執筆「J-SaaS入門マニュアル」(「アクセス埼玉」6月号特集記事)本日発刊
を書いたけど、今日は悩みではなく、怒り

無料期間中の解約(キャンセル)申し入れなのに、
利用料がかかる
 というもの。

言葉は悪いが、まるで詐欺に遭った気分だ。

●J-SaaS普及指導員として、ウソを言ってしまった?



実は私は 「J-SaaS普及指導員」 でもある。
が、その前に、一人の利用者の立場として納得がいかない!!

私は、やはり自ら申し込みなどを利用者として体験してみなければ、という気持ちが強い。そんなことすらしないで、J-SaaSが良いとか悪いとかは言うのは、机上の議論に過ぎないと思うから。
自分で確かめて、良いと思えば、自信を持って勧められるけど、そうでなければ勧めない。

特に今回は、自分の執筆物の中で「無料試用できるものが多い」と書き、また別の所でも、同様のことを言った。 「これじゃあ、私自身がウソを言ったことになる!」 と思った。
結果的にそうなったのは、「知らなかったから」 ではなく、 「きちんと調査しなかったから」 だ。

今回の件は、J-SaaSの提供側にもクレームとして連絡済み。
単に私だけの問題ではない。利用者が困ったり、不利になったりすることがないよう、J-SaaS側にきちんと対応してもらいたいし、改善してもらいたいから。
(J-SaaS側からの回答などは、また、後日書きます。)



少し記事が長くなるが、今回の問題を、できるだけ具体的に書いていく。
(なお、J-SaaSの仕組みや会員登録・サービス利用方法は、 「中小企業のIT活用! ~J-SaaS入門マニュアル~」 を合わせてご覧ください。)

●サービスの申し込みから解約まで



私が申し込んだのは、ネオジャパン(ショップ名:グループウェアと経理ワークフローのデスクネッツストア)が提供する
  「グループウェアdesknet's + 経理ワークフローdesknet's LiRaku 5ユーザ版(月額ライセンス)
である。
私にとっては、「お試しで体験してみる」という意味合いが強かったので、提供サービスの中で、「初期費即時請求」とあるものは最初から外し、無料期間が「当月・翌月」となっている、他よりも無料期間が長い、このサービスを選んだ。

   5月11日 サービスを申し込み(注文)
   6月30日(無料期間最終日) EメールとFAXにて、解約連絡

翌7月1日、デスクネッツストアからEメールが来る。解約はできるものの、文面に
  「ご解約に関しましては、規約上ご解約日の30日前に通知をいただく事となって
   おります。昨日の夜のタイミングですと7月末でのご解約となってしまいます。

とある。

えっ? なぜ無料期間中に解約の連絡を入れたのに、1ヶ月分の利用料がとられてしまうの?
と、心中穏やかでなくなる。
1ヶ月分 5,250円。 でも、金額の大小ではない!! 納得のいかないものは払いたくない。

私は申し込み時に、きちんと関係する文書すべてに目を通している。
その上で、無料期間中でも「30日前」が適用されるとは、解釈できなかったから。


●私が、そう解釈できない文書とは



◆申し込み時に承諾する利用規約には

サービスの申し込みができる(「カートに入れる」ボタンがある)、商品の詳細ページ
このページに、「利用規約」がある。よく見かける、スクロールボックスタイプのもの。
同時には9行ほどしか見えないので、全部読むには、かなりスクロールしなければならない。
ずっとスクロールしていくと、今回の件に直接関係ある条項がやっと見えてくる。

  (契約者からの利用契約の解約)
  第15条 契約者は、解約希望日の30日前までに当社が定める方法により当社に通知すること
  により、解約希望日をもって利用契約を解約することができるものとします。なお、解約希望日の
  記載のない場合又は解約希望通知到達日から解約希望日までの期間が30日未満の場合、
  解約希望通知が当社に到達した日より30日後を契約者の解約希望日とみなすものとします。


確かに利用規約では、30日前が明記されている。もちろん、私もこれを事前に確認している。
そして、「利用規約に同意する」という部分にチェックを入れ、次に進んだ。

◆ショップ(デスクネッツストア)の特定商取引法に関する表記には

デスクネッツストアのショップ情報ページに、特定商取引法に関する表記がある。この中の「キャンセル」が今回関連する部分。

  キャンセル
  ご購入月およびその翌月は無料期間となります。無料期間中はキャンセルを承ります。キャンセル
  の申請は、当社コミュニケーションセンターまで、お電話、FAX、電子メールのいずれかにてご連
  絡くださいますようお願いいたします。
  無料期間を除き、期間環境提供後のキャンセルは承りかねます。また、年間ライセンス(年間一括
  支払利用プラン)でお申し込みの場合には、利用料金の返金等はございませんのでご注意ください。


この文面からは、無料期間中にも利用規約にある「30日前」が適用されるとは、どうしても理解できなかった。

◆注文時にやってきたショップ(デスクネッツストア)からの「注文確認」メールには

5月11日にサービスを申し込んだ時、ショップ側から
  「【注文確認】ご注文ありがとうございました(J-SaaSグループウェアのデスクネッツストア)
と題したメールがやって来た。自動送信されたものだ。
このメール内に、こういう記述がある。

  ご購入にあたって
  本サービスは、サービス提供開始月並びに翌月まで(最大2か月)は無料期間となっております。
  無料期間中のキャンセルは、当社コミュニケーションセンターにて、電話、FAX、電子メ-ルにて
  承っております。課金開始後のキャンセルは、利用規約に基づき別途費用が必要な場合があり
  ます。


この文面に至っては、明確に「無料期間」と「課金開始後」とが区別されている。
だから、無料期間中にも利用規約にある「30日前」が適用されるとは、さらにいっそう理解できない。

●だから、こう解釈した



上記の3つの文面から、私はこう解釈した。

 ・無料期間(注文当月と翌月) ・・・ 期間内はいつでもキャンセルでき、利用料などはかからない
 ・課金開始後(無料期間終了後) ・・・ キャンセル通知から30日後がキャンセル日
                          (利用期間に応じた利用料が必要)

私はこのように解釈したのだけど、皆さんはどう解釈されたでしょうか?

●私が指摘するまではどうだったのだろう?



J-SaaSが開始されて、3ヶ月。
私と同じように、無料期間内にキャンセルをしたにもかかわらず、30日前を盾に利用料をとられてしまった人(企業)がいるのではないだろうか?

これをスタッフにぶつけてみたら、こんな意見(感想)が返ってきた。
  「おかしい、と思っても、よくわからなかったり、面倒だったりするから、言われるがまま利用料を払っ
  て泣き寝入りしているんじゃないですか?

と。

今まで問題にならなかったのは、泣き寝入りしているのか、それとも、無料期間後も皆、使い続けているからなのか?
そもそもJ-SaaS側では、すべてショップ任せで、各ショップの利用規約や特定商取引法に関する表記内容をチェックしていなかったのか?


J-SaaSは、中小企業者を主対象にお国(経済産業省)が推進しているものである。
その信頼に応えるものであってほしい。
広報・普及活動は重要だが、その前に、もっと足元を固め、安心して使えるサービスであってほしい。



実は、不備はこれだけでない。他にもいくつか気づいたことがある。
それらは、J-SaaS側にも伝えた。
というわけで、他の不備とは何か? 今回の件は結局どうなるのか? 等々、後日のブログにて。



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2009年06月21日(日)    [カテゴリ: 仕事のこと]

「チーム・マイナス6%」身の回り所感 ~夏至に思う地球温暖化~

ここ数年、夏至のイベントとしてすっかり定着したキャンドルナイト
合わせて、地球温暖化などの環境問題が討議されたり、環境を守る運動が、この期間に全国各地で展開されている。

そんなこともあって、今日は私の身の回りでの「チーム・マイナス6%」にまつわる話題。

●我が社の空調と、それができる理由


当たり前のことだけど、一番の空調は、窓を開ける こと。
南側と北側の窓を両方開けると、風が通って気持ちいい。

これは、会社がビルの4階に入っているから、できること。
高層階では、風が強すぎて、窓は開けられない。 (元々、開かないようになっている所も多い。)

でも、窓開けにも限界はある。
夏場(5月頃から)は、窓を開けても、室温が30度を超えてくると、さすがに暑い。
だから、体感として「暑い」と感じ、そして温度計が30度を超えていれば、窓を閉め、冷房にする。
冷房の設定温度は、28度以上
外が35度を超える猛暑日は、冷房も30度くらいにする。

室温が落ち着いてきて、暑くない状態か、少しでも寒いと感じたら、すぐに冷房を切る。

これは、スタッフが少ないから、できる技。
だれかが 「冷房切っていい?」 と聞けば、すぐに返事できる。

そして、服装が自由なこと。
もちろん、往訪・来訪時は、相手先に失礼にならない程度の服装にはするけれど、できるだけ涼しい格好にする。

さらに、サーキュレーターを併用することも多い。
10年以上前に、4,000円程度で購入したもので、完全に元を取っている感じ。

夏とは、暑いものだ。
汗がビュウビュウ吹き出すような暑さはともかく、汗ばむ程度の室温で十分ではないか。

そんなこともあって、ミーティングルームには、だれもが自由に使えるよう、うちわを何本も置いている。
(うちわは全部、もらいものだから、タダ!。)

●「軽装で」と言いながら、寒すぎる冷房設定



こういう社内から出かけ、どこかを訪問すると、 「寒すぎる」 と感じることがしばしば。
暑い外から中に入ったばかりのしばらくの間は、それが爽快に感じられるけど、30分もしてくると、体が冷えてくるのが、はっきりわかる。

私の偏見かもしれないけど、少なくとも私の体験として、
チーム・マイナス6%」をかかげる企業ほど、寒い。

こういう所は、大きなビルの中にあり、個人の意見では、温度を調整できない。
お手洗いなどで、女性を見かけると、長袖のカーディガンを羽織っている人が多かったりする。

たまに、訪問先で相手が女性だと、尋ねてみることもある。
   「この中、寒くないですか?
   「やっぱり、そうですよね。寒いです。膝掛けしてますから。
という答えが返ってくることも多い。

もちろん、冷房温度だけがすべてではないけど、
   言ってることと、やってることが、ずいぶん違うなーーーー
と思うこと、しばしば。
2時間後、打合せが終わり、暑い外に出たときは、安堵感 でいっぱいになる。

●お役所は真面目だ



それに比べ、お役所は総じて真面目に適温(28度)を守っている、と思う。
少し暑いかな、と感じるくらいの室温。
新宿区役所も、霞ヶ関界隈の官公庁も。

こういうところは、一般企業も大いに見習うべき。

●我が社も「チーム・マイナス6%」のチーム員になったけど



数ヶ月前に、我が社も「チーム・マイナス6%」のチーム員となった。

チーム員になるのは、カンタン。申請書、会社案内、登記簿謄本を「チーム・マイナス6%事務局」に郵送する。書類に不備がなければ、OKだ。
ロゴなどが使えるので、我が社のホームページの一番下にも、バナーを貼っている。

実際に、どういう企業や団体がチーム員であるかは、「チーム・マイナス6%」サイトの「法人・団体チーム員一覧」で見られる。大企業から中小零細まで揃っていて、個人でもチーム員になれる。

さて、我が社が「チーム・マイナス6%」のチーム員になって、一番変わったことは?

環境グッズ売り込みのFAXがジャンジャン来るようになった こと。

これが、笑えない現実である。


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テーマ:環境問題・地球温暖化 - ジャンル:ライフ

2009年06月01日(月)    [カテゴリ: 仕事のこと]

悩み多き記事執筆「J-SaaS入門マニュアル」(「アクセス埼玉」6月号特集記事)本日発刊

久々に執筆した記事が掲載された「アクセス埼玉」(6月号;埼玉県中小企業振興公社)が本日発刊された。特集記事で
   「中小企業のIT活用! ~J-SaaS入門マニュアル~
と題して、6ページ。

J-SaaS(ジェイ・サース)とは、
   経済産業省が推進する、主に中小企業を対象に、財務会計などバックオフィス業務から電子申告
   までを一貫して行える、便利なワンストップサービス(SaaS活用型サービス)

のこと(「J-SaaSウェブサイト」より引用)。

●遠ざけ気味だった執筆仕事だけど



このところ、私は執筆の仕事を遠ざけるようになっていた。
それは、以前のブログ「執筆はテレワーク向きか否か?」でも書いたけど、認知症のママとの生活では、精神的な集中力を要する執筆仕事は、私にとって極めて難しいと思ったから。

でも、今回の執筆は
  ・かなり早めに依頼をいただいたので、日程的余裕があった
  ・分量が6ページ(A4サイズ)と少なめ
  ・私自身「J-SaaS普及指導員」の資格(?)を持ち、「J-SaaSサービスは開始されたけど、本当のとこ
   ろ、どうなんだろう?」という興味があった
という理由から。

●別の意味で悩んだ原稿



正直、私は以前からJ-SaaSに懐疑的だ。社内のスタッフや社外の一部の人とも、そんな話をしていたことがある。

しかし、今回の記事は、タイトルからもわかるようにJ-SaaSの紹介記事であり、J-SaaSというサービスを広めると共に、中小企業に興味を持ってもらえるようにしなければならない。依頼元である埼玉県中小企業振興公社さんも、それを望んでいるだろう。

だけど、依頼元が埼玉県中小企業振興公社さんということは、読者は中小企業であり、中小企業の視点でどうであるか? ということも必要。
「政府インターネットテレビ」内の紹介番組「中小企業を元気にするIT化~J-SaaS」で解説されるような、バラ色のJ-SaaSは、私には到底書けない

導入までの敷居の高さは、e-Taxほどではないにしても(詳しくは以前のブログ「e-Taxで岡山にいながら新宿税務署に確定申告書を提出、でもママのは・・・」をご覧ください)、J-SaaSがIT化の進んでいない中小企業を対象としたサービスであることを考えると、やはり、J-SaaSも相当敷居が高い

それにe-Taxは導入の敷居自体は高くても、e-Taxには「オンライン税務申告」という明確な利用用途があるのに対し、J-SaaSは、それがわかりにくい。わかりにくい、と言うより、各企業がどのようにJ-SaaSを使うかで、利用用途も変わってくる

つまり、J-SaaSのメインターゲットである小零細企業に対し、「J-SaaSはいいよ。使ってね。」 と言っても、当の中小企業は、???状態だろう。

●依頼元の要望を汲みつつも、できるだけ正直に書くために



考えた末、こんな一文を入れた。

   J-SaaSは始まったばかりで、もっと使いやすく改良すべき点があるのも事実です。私自身、零細
   企業の経営者であり、その立場から導入にはいくつかの注意すべき点があります。


そして、私が最も不満に感じている価格面についても、料金例を例示した。しかし、
   価格面だけ見ると、J-SaaSは決して安くないのですが、それ以外のメリットを考慮しましょう。
と、J-SaaSのメリットを挙げることで、バランスを取る。

そして、導入とその後については
   「専門家と二人三脚でJ-SaaSを導入・活用
と小見出しをつけた。やはり、IT利用が進んでいない企業に対し、その料金に見合うだけの活用をしてもらうには、自力では難しいだろう。

●その場限りの実績でなく、定着が必要



もちろん、J-SaaSを推進する経済産業省にとって、最も重要なのは数字だろう。
何人が会員登録してくれた、とか、いくつのライセンスが売れた、とか。

このことは、決してJ-SaaSに限らず、多くのことで同じ。
セミナーなんかでも「何回開催し、何人動員した」という数字が強調される。

もちろん、数字は重要なバロメータだけど、その場限りの実績だけでなく、効果をきちんと検証し、対象とされる人々(J-SaaSでは小零細企業)が有効だと意識できるものにしてほしい。



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ほしい方は、コチラからご応募いただくか、私のメールアドレスをご存じの方は、直接メールください。
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先着5名となった方には、折り返し、私から送付先をメールにてお尋ねいたします。
残念ながら、先着5名に漏れた方は、その旨、メールいたします。

それでは、ご応募をお待ちしております。
5名となり、締め切りました。どうもありがとうございました。 (6/18追記)

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2009年04月14日(火)    [カテゴリ: 仕事のこと]

診断ユーティリティで延々5時間以上

実家でテレワークをするために、約1年前に買ったパソコン。

が、当初から調子がイマイチだった。
突然、リブート(再起動)してしまう。

もっと早く、原因を突き止めて何らかの処置をするなり、修理をするなりしたかったのだけど、もし、修理となれば、何日間かマシンがなくなってしまう。代替マシンのない状況で、躊躇していた。

そんなこともあり、ズルズルとごまかしながら、今日まで使ってきた。

●そうだ! 今日こそ



ふと、思い立った。今日こそ、このマシンを何とかしておかなくては。
今日は、条件が揃った。

   1.あと10日ほどで、1年の保証期間が終わってしまう。
   2.今日予定していた、急ぎであろう作業がなくなった。
   3.ママの送り迎えや買い物などの予定が今日はない!! (明日はしっかりある)
   4.先日、会社のノートパソコンが空き、やっと代替マシンを確保できた。

昨夜からドライバのアップデート、BIOSのアップデートなどを一部やり始め、引き続き、今日も実施したが、やはりマシンの調子は変わらない。

重い腰を上げ、メーカーのサポートに電話したところ、
「診断ユーティリティを使って、その結果を教えてください。」 とのこと。

それには相当の時間がかかる、とは聞いていたが、
    ・
    ・
    ・
    ・
    ・

パソコンの診断ユーティリティを実行中延々、5時間以上。

これが、その診断ユーティリティの画面。→
ずっと、こんな状態で5時間以上。


まさか、こんなにかかるとは思ってもいな
かったので、やはり今日やって正解。

途中で、サポートの方から
  「どうでしょうか?」
と電話がかかってきたが、
  「まだ、終わりません。」
と返答するだけだった。

この結果を見てからでなければ、次の手が打てない。

●何だか、疲れてしまった



ユーティリティが動いている間、私は何もパソコンを使ってないし、使おうにも使うことができない。
伝票の整理をしたり、ママの「お腹空いた」に答えて、食事の支度をして、食べたりもしたが、まだ、終わらない。
ママをお風呂に入れ、私も入り、出てきたが、まだユーティリティが動いていた。


そして、待ちに待った結果が、やっと出た。

   問題なし。

何だか、私の方が疲れてしまい、続きの指示をサポートに電話して仰ぐ気にもなれず、もう、明日に回すことにした。

今までずっと後回しにしてきた、マシンのことにやっと手を付けられたのはいいけど、・・・、
いや、良しとして、今日を終えよう。

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2009年04月02日(木)    [カテゴリ: 仕事のこと]

送別会と手続き

●世間は入社式、我が社は送別会



昨夜(4/1)は、その前日に退職したスタッフの送別会だった。
考えてみれば、このブログを開設してから、初めての人の出入りだ。

●会社が行う手続き



私もずっと以前、務めていた会社を辞めた経験がある。
辞める時、超お決まりパターンの 「退職願」 なるものを出す。
そして、いくつかの書類にハンコを押したり、署名したりした。
そうそう、荷物の整理も。

私自身が社員だった時、辞めるにあたり、多少の手続きをしたものの、
それが大変だという意識は、全くなかった。

会社を経営するようになり、
時々、新しく人が入ったり、反対に今までいた人が辞めたり、という経験を通じ
初めてわかったのは、
それに伴う手続きの面倒さだった。

ああ、会社って、こんなにもいろいろな手続きをしなくてはいけなかったんだ、 ってこと。

我が社は小さな会社なので、人事の専任もいなければ、専門部門もない。
人の出入りは、時々あるのだけど、それでも時間的間隔がかなり空くので、一向にその手続きに慣れない。

それでも、何年か前に、「入社チェックリスト」、「退職チェックリスト」 を作ってからは、手続きの見落としや忘れを防止するのに、とても役立っている
特に、退職の場合は、後日、捺印をもらうとか、何かを返却してもらう、というのはお互いに大変だけど、その防止に絶大な効果を発揮している。

それでも、手続き自体がなくなるわけでなく、中にはお金のかかるものもあり、やはり、かなりの手間はかかる。人の出入りがある時は、その手続き等にかかる時間を、きちんととっておかなければならない、ということに、経営者になって初めて気づいた。

こんな事情もあって、ここのところ、ちょっとブログも止まり気味だった。

●送別会は楽しく



送別会は、本人の希望により、やったりやらなかったりだけど、開くのなら楽しく、明るく送り出したい、と思っている。

これも私の過去の経験からだ。
ある会社を辞める時、その会社の方々が送別会を開いてくださることになり、「どんな店がいい?」と尋ねてくださったので、私は 「焼き肉屋さん」 と答えた。
そして、その通り、焼き肉屋さんで送別会は開かれた。

見るからにおいしそうな肉も焼けてきた。

・・・ が、
社長の横の席に座らされた私は、その会の最初から最後まで、社長の説教(?)を聞かされることとなり、
焼肉の味なんて、ぜんぜんわからなかった。

きっと、私は社長からしてみれば、問題社員だったのだろう。
説教されるのは、私に問題があったから、というのは100% わかるとしても、
でも、説教は、送別会の席ではなく、会社の中でしてほしかった

肉の味さえわからなかった、あの日の送別会以来、 「送別会は楽しく」 と心に刻んだ。

●気持ちをブーケに



送別会で花束を贈るのは一般的だけど、どんな花束にするかが、意外と難しい。

たまたま、昨日、買いに行った花屋さんでは、飾られていた出来合いのブーケは、かなり予算オーバーだったので、目的と予算を告げる
   「とにかく花を選んでください。
    選んだ花でブーケにします。
    予算オーバーになったら、その時に言いますから。」
と、何のアドバイスもない。

一瞬、その言葉にためらったものの、すぐにブーケのイメージを考えてみた。

   ・「送別会は楽しく」をイメージできるような明るい感じ
   ・ご本人のこれからのいろいろな可能性を表すように、花の色を多く
   ・でも、うるさい感じになるのは避けたいので、白い花も入れて、少し押さえる

という感じ。意外とイメージトレーニングの勉強になるかも、なんて思いつつ、今、思いついたイメージに沿って、花を選んでみる。
退職スタッフに贈る花束選んだ花が、どんなブーケになるのか、ちょっとワクワクしながら、待つこと数分。

   「こんな感じになりますが、よろしいですか?」

なかなか、いい感じ。
ほぼ、思い描いたとおりだったので、ひとまず安心。 → → →

●果たして送別会は?



送別会が楽しかったどうか?
少なくとも、私は、おいしい料理とともに、楽しく過ごせた。
みんなはどうだったかな?
そして、今日の主役である退職するスタッフは、楽しんでくれたかな?

新しい未来に乾杯!

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2009年03月30日(月)    [カテゴリ: 仕事のこと]

仕事モードな1日

土日にたっぷり(?)と休養をとった分、
今日は仕事モード。

うちの会社は期末ではないのだけど、
お取引先さんが期末だったり、
異動の時期だったり、

そんなこんなで、慌ただしい月末。

今日は天気も良かったみたいだけど、お花見もおあずけ。
オフィスに缶詰。

いつもはテレワークして、オフィスにいないので、
たまには、こういう日があっても、いいか。

3月は別れの季節でもあるけれど、
4月の新しい出会いと、
新しい季節に
胸を膨らませ

駈け出していきましょう!


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2009年03月27日(金)    [カテゴリ: 仕事のこと]

3年後のe-Taxは要注意!

自営業や個人でe-Taxにより確定申告をした人は、3年後が要注意です。
特に、期日直前に申告をする癖のある、私のような方々は。

●e-Taxに住民基本台帳カードを使った人



今年の確定申告最終日である3/16のブログに、e-Taxにより申告したことを書きました。
今回の申告まで、e-Taxにより税金が5,000円引きになる、ということで、
申告の少し前に住基カードを取得した方が多いのでは? と思います。

そういう方々は3年後、つまり、今年の申告に合わせて住基カードを取得した人は、
2012年(平成24年)3月の確定申告で、落とし穴が待っています

●電子証明書の有効期限



e-Taxを始め、いわゆる「電子何とか」をやるには、電子証明書が必要です。
住基カードの場合、その電子証明書は3年で切れます

切れたことに気づかないまま、住基カードを使って申告をしようとすると ・・・・
多分、できないでしょう。
その時点で慌てても、申告期日ギリギリだと、どうしようもありません。
結局、従来通り、紙の申告書に書いて申告するしかありません。

住基カードなんて、あまり使う場面がないから、電子証明書の有効期限なんて忘れてしまい、
きっと、3年後に大慌てする人が続出するのでは? と思っています。

●住基カードの落とし穴



住民基本台帳カード私の場合、住民登録は新宿区でしてあるので、もちろん、住基
カードには新宿区のマークが入っています。  → → → →

そして、ここが間違えやすく、重要なところですが、

   住基カード自体の有効期限と、その中に入っている
   電子証明書の有効期限とは、異なる

ということです。

住基カード自体は、住所変更や氏名変更等がない限り、10年有効です。
が、電子証明書は、たった3年です。

つまり、電子証明書は、3年ごとに500円払って、発行した場所(地元の役場)まで足を運んで、取り直さなければなりません。

住基カードの有効期限は、カード表面に目に見える形で記載されていますが、電子証明書の有効期限はカードリーダーなどを通してしか、わかりません。
だから、3年後に、かなり混乱をきたすのでは、と思うのです。

●今日、電子証明書を更新



大混雑の新宿区役所私の住基カードは電子証明書の有効期限が切れて
しまったので、新宿区役所に足を運ぶ機会をうかが
っていました。
たまたま今日、新宿であった午前中の仕事が早く終わ
ったので、その合間に新宿区役所に行きました。

が、ご覧のように年度末で大混雑。 → → → →

住民票や印鑑証明などを請求する用紙は置いていますが、住基カードの電子証明書を取得するための申込用紙なんて、窓口に言わなければ出てきません。

電子証明書の写しそんなこんなで、区役所に着いてから約40分後
やっと新たな電子証明書が入った住基カードにする
ことができました。

電子証明書を新しくしたので、必ずこの用紙をくれます。                    → → → →

   「大切に保管してください。」

と係の方から言われますが、残念ながら、以前も私
はこの用紙をさっさとなくしてしまいました。

この用紙には、確かに電子証明書の有効期限が明
記されています。

・・・が、3年先まで覚えていられるでしょうか?

3年先の確定申告期限の少し前に、現在の電子証明書は期限切れを迎えます。
くれぐれも、お忘れなきよう!




今回、こちら(東京)にいる間にできて、ほっとしています。
私のように、普段、住所地にいなく、テレワークしている人間にとって、何かとやっかいな手続きです。


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2009年03月19日(木)    [カテゴリ: 仕事のこと]

バレンタインデーのお返しは ~提出物には名前を~

東京のオフィスから「定期便」がやって来た。
定期便とは、1~2週間に1回、書類や私宛の郵便物などをまとめて宅配便で送ってもらうこと。

●あの日の約束の品



今日は、その箱の中に、お菓子が入っていた!
   おお、ホワイトデー!

この2,3日の忙しさで、ホワイトデーのことが、忘却の彼方になりつつあったので、
それがかえって、思いもかけないプレゼントに見え、うれしさも倍増。

そう、私はずいぶん遅れてからではあるけど、2月に東京に戻った時に、バレンタインデーのチョコレートをスタッフに渡していた。
   「ホワイトデー、よろしく。
と言いながら。
(詳細は、2/15のブログ「バレンタインデーのパワハラ?と3割引チョコ」をご覧下さい。)

そのお返しが今日、やって来た。 まあ、元々、お返しほしさに、チョコを配っているわけだから。

そう言えば、先週あるスタッフから
   「ホワイトデーまでに届いた方がいいですか?
と尋ねられていたので、
   「後になっても、かまわないよ。今度の定期便を送るタイミングでいいよ。
と答えたことを、思い出した。

●名前、書いてよぉ



ホワイトデーのお菓子に喜んだのも束の間、
次の瞬間には、疑問が浮かんでいた。

   「どれが、だれからのもの?
    だれも名前書いてくれないから、わかんない。


こうやって、一つの荷物に入れてしまうと、だれからのものか分からなくなってしまうことに、だれも気づかなかったのだろうか?

きっと、ホワイトデーのお菓子を買い、定期便の箱に入れた瞬間
   「義理は果たした。 完了!!
と思ったに違いない。

●提出物や納品物には名前を、ついでに贈答品にも



仕事では、お取引先さんから、納品物などのCD-Rを受け取ることが、時々ある。

が、それを見て、唖然とすることがある。
CD-Rの表面は、真っ白のままで、何も書かれていないのだ。

これでは、何のCD-Rかわからない。
そのうち、それが、ブランクCD-R(新品のまだ記録されていないもの)なのか、記録されているものかさえの区別もつかなくなってしまう。

   「タイトル、日付、名前がないものは、『納品と認めません』。
    必ず、最低限の情報を書いてから、提出してください。


とお願いする。
その場で黒のマジックペンを貸し、書き込んでもらったこともある。



さて、ホワイトデーのお菓子、何気に一人ずつに何を買ったか、尋ねてみようか?
それとも、何も聞かず、みんなに 「ホワイトデー、ありがとう。」 とお礼だけ言おうか?

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2009年03月17日(火)    [カテゴリ: 仕事のこと]

知らぬ間に奥さんにかざされ、浮気がバレる

昨日のブログに、T.MatsuさんがICカードリーダーについてのコメントを寄せてくださったので、今日はそれをネタに書きました。

●昔はポケットのマッチ、今はケータイ?



ドラマを見ていると、奥さんが旦那様の背広のポケットからマッチを見つけ、秘め事がバレてしまった、なんてシーンがあります。
最近はマッチよりも、ケータイかなあ。通話記録やメールをこっそり見てしまう、という場面。
ケータイにパスワードをかけていなかった人が、いきなりパスワードをかけて、配偶者や恋人に怪しまれた、なんてこともあるでしょう。

●次はカードも?



  「奥さんがITに目ざといと、ポケットのカードを知らない間にかざされて、
     『あなた、この日はどうしてこんな所に行ってたの?
     『あなた、あの日は何の買い物したのかなあ?
   なんて、詰め寄られることが、あるかもしれませんよ。
   ほ~ら、こんなに見えちゃうのですから。


と言って、私は自分のSuicaをICカードリーダー「パソリ」の上に置きます。
      これがパソリ(SONYのICカードリーダー「RC-S330」の名称)  → →

   カードリーダにより表示されたSuicaの利用記録

そして、プロジェクターに表示されたのが、この↑↑↑画像。
Suicaの利用記録です。

  「ITに疎いと、こんなことができるなんて知らないから、
   まさか、カードから奥さんに秘め事がバレるなんて、考えもしないのです。
   でも、このことを知っていたら、カードを隠すとか、奥さんにかざされても大丈夫なようにするとか、
   事前に手だてが打てるでしょう?


●身近にITを感じていただくには



3/9のブログで北海道の留辺蘂(るべしべ)に仕事で行ったと書きましたが、研修の講師をしました。
   「IT経営気づき研修」。
その研修の中で実施したデモの一つが、これです。
受講者の方々は、中小企業の経営者、役員、幹部の方々です。

「IT経営」の研修って言えば、
   「SFA」(Sales Force Automation)とか、「CRM」(Customer Relationship Management)とか、
小難しい横文字用語を並べてしまいそうになるのですが、それでは、受講者の心に響かない。

もちろん、こういった言葉や概念を知ることは必要ですが、ちょっと身近に起きそうなことに置き換えて、知らないことの怖さ知っていることの強みを感じていただきたいのです。

「経営に役立つ知識です」なんて、大上段に構えるより、
   「自分にとってがある
と思っていただくことが、まずは大切なのです。

が何かは、人それぞれ違いますが、これによって、経営者の方々は、自分の得に向かって、何らかの行動を起こそうとしてくださるかもしれないのです。

   「私はこういうことがしたい。そのためにITが使えそうだ。」
と、やりたいことが明確になれば、商工会議所などの中小企業支援団体やITの専門家が、お手伝いできるのです。



今回のデモには、大きな欠点もあります。
東京や大阪のように、日常的に電車やバスなどを利用することが多い所では、利用記録によって「秘め事がバレる」は、確かに身近なんですが、自家用車での移動が一般的な所では、ピンと来ないでしょう。
次の地方研修に備えて、もっと身近なものを考えておこうと思っています。

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2009年03月13日(金)    [カテゴリ: 仕事のこと]

ゆるり、ダラダラ。 ~「今日の食事記録」再開~

ゆるり。ダラダラ。
これ、私の生活信条です。

ダメなときはダメ。
これも私の信条です。

つまり、良い加減に流れに身を任せ、無理し過ぎない。
そうしているうちに、風向きも変わってきます。
その時に、またがんばればいいのです。

認知症介護生活からの教訓



もともと、ゆるり、ダラダラ派の私ですが、ママの介護生活を通じて、さらに磨きがかかった(?)気がします。

正直、認知症介護は、ストレス溜まります。
だから、小さな爆発は、時々あります。

それでも、燃え尽き症候群になりかけても、両脚をつっこむ前に、何とか、戻って来られるのは、上に書いた信条があるからだと思っています。

何かを止めてみる。捨ててみる。

それが、多少、人様に迷惑をかけることだとしても、
大きな迷惑より、小さな迷惑で済む方がマシ、くらいに考えて。

●あれ、1年前にも同じことを言ってる



書きながら、
   「あれ、こんなこと、前にも書いたみたい」
と思い出してみると、
約1年前に、会社のブログで「"コツコツ"になろう」と題して、書いていました。

  気合を緩めて「いい加減」スタート  とか、
  無理なく、無理なく、無理なく  とか。

つまり、ゆるり、ダラダラ とは、
休んでも止まってもいいから、それっきりにしないで、思い立ったら、また、やろうよ。
0か100かのどちらかじゃなくって、10でも15でも、できる範囲で続けてみようよ。

ということです。

●約2週間ぶりに



そんなわけで、約2週間ぶりになりますが、
また今日から、「食事記録」を始めました。


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2009年03月04日(水)    [カテゴリ: 仕事のこと]

更新が止まっていますが、元気です!

このところ、ずっとブログの更新が止まっておりますが、
元気にしていますので、ご心配なく。

   パソコンの調子がとっても悪い
      &
   ちょっと仕事が忙しい

という理由で、ブログを後回しにしていると、1日が終わってしまいました。


ネタも貯めていますので、
また、時間のある時に、
少しずつ書いていきます。


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2009年02月25日(水)    [カテゴリ: 仕事のこと]

SEO対策は、女の子へのラブコールに似ている

約1ヶ月ぶりの東京。
ある企業のWebサイトにSEO対策を実施してきたが、その報告会に出席した。
作業を実施していたスタッフが報告をしてくれるので、私は同席のみ。
あえていえば、この報告を持って、納品としていいかを確認するのが、今日の私の最大の務め。

こんなわけで、スタッフの報告を聞きながら、不謹慎にも思った。
SEO対策って、女の子GETと同じ!

●僕の家へようこそ!



SEOは、「Search Engine Optimization」の略で、直訳すると、検索エンジン最適化。つまり、自分のページが検索サイトの結果ページに上位表示されるための工夫や対策を行うこと。

さて、考えてみると、星の数ほどもあるWebサイトの中から、自分のサイトにアクセスしてもらうのは、結構難しい。奇跡かも!と思うくらい。

男の子が、女の子を自分の家(部屋)に呼び込もうと一生懸命になるのと、ちょっと似ている。
女の子の気を引くための広告を出すようなもの。
   「僕の家で、『つみきのいえ』をゆっくり観ませんか?」 
と言う具合に。
流行モノなど、女の子が興味をそそりそうなものを「えさ」に、何とか来てもらおうとがんばる。

●今来たばかりなのに、もう帰っちゃうの?



僕の家に来てもらうまでが、「狭義のSEO」なんだけど、実はここからが大切。

奇跡的(?)に、女の子が遊びに来てくれても、女の子は「つまらない!」と思うと、すぐに帰ってしまう。
もうちょっと一緒にいてもらうためには、女の子に楽しんでもらえるようなことを用意しておかなくてはいけない。

これは、「直帰率」に似ている。ここでの「直帰」とは、検索サイトからやって来たのだけど、そのページだけ見て、さっさと違うサイトに行ってしまうこと。直帰率が高いと、やっとの思いで、来てもらえたにもかかわらず、意味がない。
Webページの内容が興味ないものだったり、求めるものと違っていると、さっさとアクセス者は次を求めて出て行ってしまう。

●女の子が帰るタイミング



離脱」という用語もあるが、これは違うサイトに行ってしまうこと。
離脱は必ずある。
Webサイトでも、どのページでどのくらい離脱するか、どういう経路を経て離脱するかなどを調べ、自分たちが思うように誘導できるよう、改善しなければならない。

女の子だって遊びに来てくれても、いつかは帰る。
だから、いつ、女の子が帰ってしまうのか、が重要

つまり、男の子は、女の子を家に招き入れた目的を達成できた後に帰られるのであれば、万々歳!
でも、その前に帰られたのでは、マズい。天と地ほどの差がある。

●今日の目的は達成できた?



目的と言っても、さまざま。
次回のデートの約束を取り付けるのが、今回の目的という場合もあれば、
来てくれただけでもうれしい、それだけで目的達成! ということもあるはず。
反対に、そんなんじゃなくって、もっともっと! を目的にすることだってある。

目的が達成できることを、「コンバージョン」という。

直訳すると、「転換」なんだけど、一般的には、何らかの成果が出たかどうか。
具体的には、買い物をしてくれた、とか、会員になってくれた、とか、資料請求してくれた、とか。

特に企業が経費をかけてWebサイトを構築しているのは、そこに何らかの目的があるから。
アクセスしてきた人に対し、自分の目的としている行動をとってもらう。
そのために、どうしたらいいのかを、試行錯誤しながらやっていく。

SEOも、女の子も、あの手この手でやってみる、という点では同じ。

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2009年02月15日(日)    [カテゴリ: 仕事のこと]

バレンタインデーのパワハラ?と3割引チョコ

職場での義理チョコ、あげるかどうかを悩んでいる人って多いんだなあ、とあらためて思った。
職場によっては社内でのチョコなどのやりとりを禁止している所も多いとか。

私自身を振り返れば、義理チョコをあげるかどうかで悩んだ記憶はほとんどないはずだし、
チョコを禁止している職場にも出会わなかった。
たまたま、私がいた職場はどこも、少なくともバレンタインデーに関しては、個人の意志を尊重する所だったのだろう。チョコを買うために「集金」されたこともない。

義理チョコでも本命チョコでも、自分があげたいと思う人にあげていた。 ・・・し、それを楽しんでいた。

●ここ数年のバレンタインデー



うちの会社は、禁止!なんてヤボなことはしません。
だって、私自身が、バレンタインデーのチョコを積極的にあげたいから。
その理由は、ホワイトデーにお返しをもらいたいから。

男性スタッフにチョコをあげながら、こうお願いする。
   「ホワイトデーには、キャンディやクッキーなんか
    いらないから、ホワイトチョコレートよろしく。

私はチョコレートが大好き。でも苦いのはダメなので、ホワイトチョコレートかミルクチョコレート。
キャンディやクッキーは嫌いじゃないけれど、あまり食べない。
ほしくないものは、もらいたくないので、最初から自分のほしいものを指定する。

物わかりのいい(?)スタッフからは
   「ホワイトチョコでも、どこのがいいとか、ありますか?」
と聞いてくるので、
   「会社の近くの、○○○○○というお菓子屋さんのチョコレート!」
と、図に乗って指定する。
それでも一応、私が好きなチョコレートの中で、一番入手しやすそうなものをお願いしているつもり。

で、でも、
チョコ禁止の職場が多いことなんかを考えると、
社長の私が、お返しほしさにチョコを渡すのは、もしかして、 パワハラ?

●今年のバレンタインデー事情



バレンタインデーは、実家にいて、東京のオフィスにはいないので、チョコを送ろうかな、と思っていた。
でも今年は土曜日。
本当なら、前日の2/13(金)に届くように送ればいいのだけど、そこまでマメじゃない私。
だったら、もう遅れてもいいや、と半分投げやりになりつつ、ある計算もあって。

そして、昨日(2/14)の夕方、
   「ママ、私、ちょっと天満屋に買い物に行ってくる。
    戻ってきたら、すぐに夕飯ができるようにしているから。」
と、家を出ようとしたら、
   「kiyomiちゃん、天満屋に行くの?
    ママ、もう何年も天満屋に行ってないから、たまには行ってみようかな。」
と、ママの意外な言葉。

何年も行っていないなんて、ありえない。去年も何度か私と一緒に行っているけど、覚えていないだけ。
結局、ママ連れで天満屋に行った。

実は、2/14の夕方に行けば、チョコの安売りをしているのでは、という浅はかな期待があった。
冬物バーゲンもしているので、そちらもついでに覗くつもりだったし。

天満屋の地下は、17時を過ぎると、一部で「5時からセール」が始まる。
が、チョコはどの店も申し合わせたように値引きなし
完全に目論見が外れた。甘かった。

チョコの前で、ため息をつく私の横で、ママが言う。
   「まあ、たった3粒か4粒で、500円!!
    こんな高いチョコレート、だれも買わないわよ。

   ママ、買う人がいるから、こういう値段でも売っているんだよ。
と言おうと思ったけど、やめた。

ここで買う気も失せ、天満屋をあとにし、近くのスーパーに向かう。

2月14日夕方のバレンタインチョコ売場やっぱりスーパーはいいなあ。
期待通り、ちゃんと値引きセールをやっているじゃないか!

3割引とはいえ、私が普段食べているチョコレートの10倍くらい高い
チョコを買った。
(10倍というのは、グラム当たりの単価に換算した場合。)

同じものを自分用にも一つ買った。
私はいつも必ず、自分にも同じものを買って、味見している。
こういう時でもなければ、なかなか高いチョコレートって買わないから。

帰ってから味見し、
   今年はちょっと、いや、かなり外したかなあ
と思った。

でも、みんなそれぞれ味覚は異なるから、
きっと、みんな 「おいしい」 と思ってくれるに違いない!
と勝手な想像をしつつ、今年のバレンタインデーチョコは、私の手元で送られるのを待っている。


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2009年02月04日(水)    [カテゴリ: 仕事のこと]

消費税の還付って大変!

だいぶ前になるけれど、税理士さんと相談して、消費税の還付請求を行った。

●それから1ヶ月後



税務署から、還付請求に関して、追加して出してほしいものがある、との手紙が来たので、
税務署に直接、電話で尋ねた。

その時に税務署の方は

   「できるだけ早く出してくださいね。
    そうしないと、還付も遅くなってしまうし、遅くなると、金利分を付けて還付しなければいけないの
    で、我々としても、早く処理したいのです。」

と。ふうん、そうなのかぁ。遅くなると、金利を付けてくれるのかぁ。

その後、そのための資料を自分で作成し、税理士事務所経由で提出した。

●なかなか戻って来ない還付金



それから何ヶ月かして、12月。
まだ還付がない。

税理士事務所から税務署に確認してもらったことろ、 
   「調査中です。」
との回答。

遅くとも、年末には戻ってくると思っていたが、年を越えてしまった。
本当は、年末にほしかったんだよぉ。

●そして先週後半



税務署から電話がかかってきた。
以前に提出したものでは足りないらしく、関連する原票を出してほしい、とのこと。
なぬっ?!
それなら、もっと早く言ってよね!

思わず、電話口で
   「年末までには還付してくれると思っていたのに。
    今になって、原票?」
と、声を荒げてしまった。

しかし、そこはさすが税務署員。あくまでも低姿勢

でも、とにかく提出しないと、還付してもらえないだろうから、私も我慢。
再び、税理士さんに相談し、関連する原票や何やらを、 私→税理士さん→税務署 で提出することにした。

●そして今日



提出すべき原票類をせっせと抜き出し、コピーし、税理士さんが処理に手間取らないように、必要なコメントを記入して、やっと、今日、その書類を税理士さんに郵送した。

税務署は 「原票は一部でもいい。」 と言っていたけど、今までのいきさつを考え、私が東京にいないことを考えると、後になって追加で出すよりも、もう全部出しておこう、と思い、全部を抜き出した。

実家のSOHO環境では、あまり大量にコピーすることを想定していないので、複合機になっているプリンタでコピーするので、これも結構時間がかかってしまった。

まあ、それでも、何とか作業を終えたから、一段落。

ああ、それにしても消費税って難しい
還付はいつになることやら ・・・ 。

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2009年01月21日(水)    [カテゴリ: 仕事のこと]

大ミス! ToDoリストに無反応化していた私

ママの介護ではなく、仕事のことで、大きなため息をつくことがあった。
それは、昨朝のこと。

いつものようにパソコンで、社内のグループウェアにアクセスした。
が、何だか見慣れぬ画面が・・・。

何だって! 期限切れで使用不可!?
がーーーーーーーーーーーーぁーーーーん!

ライセンスを購入し忘れていて、前日で期限が切れてしまった。
ああ、無情!

でも、後悔先立たず。
まずは、朝一でスタッフにお詫びメールを入れると共に、慌てて注文した。

●マズい慣れ



ずいぶん前から、グループウェアの画面には 「試用期間は2009年1月19日までです。」 と表示されていたのに。
ずっと前に、ToDoリストに 「ライセンス購入」 を早めの期限で登録していたから、このところ、毎日のように、このリストも表示されていたのに。

毎日表示され続け、警告表示に目が慣れきっていた
もはや、それは私にとって、警告ではなくなっていた。
単なる文字列と化していた

これはかなりマズい状態だよ。  >私

私は自業自得だから、ともかく、会社のみんなに迷惑をかけてしまった。
ごめんなさい。

とは言え、私も困った。
だれのスケジュールも、見えない ・・・・ 。
テレワークする私にとって、これは大変なこと。

ToDoリストなどでも、手で書いていれば、ここまで無反応化することはなかっただろう。
パソコンの便利な面に、頼りすぎていた。

●後悔、先立たず



ライセンスが来るまで、約1週間。その間、グループウェアは使えない。

後悔先立たずだけど、起こってしまったものは仕方ない。
グループウェアが止まり、一番困るのは何かを考えてみた。

  スケジュールの共有。
  つまり、自分のスケジュール、みんなのスケジュールがわからないこと。

幸いにも、社内の情報共有ツールは、もう一つ別にあるので、そこに暫定的にスケジュール表を作り、みんなに書き込んでもらった。

きっと、みんなも困っていたのか、すぐに入力してくれた。
とりあえず、これで、最低限、ほしい情報は共有できた。



この一件で、自分自身をしっかり巻き直ししなくては、と思った。
他にも、忘れていること、確認を怠っていることなんかが、ありそう。



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2009年01月03日(土)    [カテゴリ: 仕事のこと]

遅ればせながら、今年の年賀状

12月26日のブログで、「年賀状は元旦のブログで公開するつもり」 と書いておきながら、すっかり忘れていた。
その元旦ブログは、倉敷チボリ公園のグランドフィナーレの様子
そして、昨日1月2日のブログで年賀状の話を書いているうちに、思い出した。

だから、今日は遅ればせながら、今年の年賀状。

●会社の2009年賀状



2009年の会社の年賀状

12月中旬、社内を見渡すと、何だかみんな忙しそう。それならば、私が作るしかない、と思った。
アイデアを募集しても、特に出てこない。

昨年は、食事記録管理サービス「食べたらネット」を前面に出した年賀状だった。

さすがに今年は同じネタではやりたくなかったので、
   ・「食べたらネット」に関しては、トピックを掲載する程度。でも、必ず載せる
   ・それ以外は、内容・デザインは私にすべてお任せで、後で文句を言わない
という2点だけを取り決めておいた。

「後で文句を言わない」 という点は重要。
だって、ケチをつけるのはカンタンだけど、それならば、最初から、きちんと建設的な意見やアイデアを出してほしい。だから、いつも、「意見もアイデアも出さないのなら、文句も言わない」 ことをお願いしている。

今回、デザインは、年賀状のデザイン集か何かを使おうと思い、実際にそうした。
今年のテーマとした「ユビキタス ハピネス (Ubiquitous Happiness)」がイメージできる、
   ふわ~んと優しくて、長閑な感じのイラスト
をいくつかピックアップし、その中から文字の入れやすいものにした。

昨年夏までは、私がテレワークで仕事をしている、つまり、ほとんどオフィスにいないという社長不在状態であることは、取引先に対し、特に公開していなかった。
マイナスの影響を気にしたからだ。
でも、夏からは方針転換。このブログの公開と共に、在宅勤務の事実を隠さず、公にした。
年賀状にも、それを書くことにした。

そうして出来上がったのが、上↑↑↑の年賀状。

●プライベートの2009年賀状



2009年のプライベートの年賀状

昨日のブログで紹介した、ママの年賀状と、とても似ている。
ママの年賀状は、これを元に、中身を少しだけ変更して作っているから。

プライベートの年賀状も、テーマは同じ「ユビキタス ハピネス」。
こちらも、年賀状のデザイン集から、
   明るいイメージで、写真を入れられるもの
をピックアップした。

ママとワンコと私が写っている写真(あまり多くないのだけど)で、一番幸せそうな雰囲気が出ているものを選んだ。ママの誕生日記念のお出かけ時の写真。以前のブログ「ガラガラ道路で行った先は国営備北丘陵公園」でも紹介したものだ。
実は、この写真は、私のプライベート名刺にも使っている。



本当は「ユビキタス ハピネス」は、私自身に向けた言葉。
幸せは追い求めるものでなく、「感じる」こと。
すぐに、そのアンテナが曇ってしまいそうになるけど、いつでも「幸せ」と感じることで、心豊かに過ごせると思っている。

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2008年12月27日(土)    [カテゴリ: 仕事のこと]

悩む年賀状、でもいつもより2,3日早い

いつも年末、悩むのが年賀状。
プライベートはもちろんのこと、会社用の年賀状もパソコンとプリンタでせっせと手作りしている。

●さて、今年のコンテンツは



年賀状だって、立派なコンテンツだ。
その中に入れる内容も、デザインも両方あるのだから。

1年前は、当社の食事記録管理サービス「食べたらネット」を前面に出した内容にした。
1ヶ月の無料お試し券なんかも付けて。

2年前は、スタッフにお任せ。
自分で作るのとは一風変わった、いいものができた。 ・・・と私は思っている。

が、頼りのスタッフも、今年は忙しそうに仕事をしている。
とても依頼できる雰囲気ではない。
そうじゃなくっても、在宅勤務で、ある意味、昼間っからぶらぶらしている身だから、お願いしづらい。

かと言って、昨年と同じテーマではやるのは、イヤ。
でも、相変わらず、私は在宅勤務だし、「何か新しいこと」という意味では、今年はイマイチ話題が少ない。

とにかく今までに決まったことは、年賀状を作る担当は、私である、ということだけ。

そして、昨日のブログにも書いたように

  ユビキタス ハピネス (Ubiquitous Happiness)

をテーマにしようと、勝手に決めた。

閃かない時はアプローチを変える



でも、どうも閃かない。 (閃く時もある。)
何を書くべきか、どんなレイアウトにするのか、そのデザインは ・・・・ ?

閃かないので、仕方なく、こんな方法を採ってみた。

  (1) 書くべき内容、つまり、挨拶文、会社ロゴ、住所やURLなんか、・・・とにかく年賀状に入れる
     内容を全部、入力してみた。
  (2) (1)のうち、会社情報などは下の方という具合に、定位置があるものをレイアウトする。
  (3) (1)によって、どのくらいのスペースを割かなければならないかが大体わかる。
  (4) (2)と(3)から、絵(イラスト)を入れられるスペースが決まる。
  (5) 今の心境に合うようなイラストから、そこそこ収まりそうなものを選んで入れてみる。

こんな順序で、年賀状を作ってみた。

最後はエイヤッ!

●ぜんぜんビジネスっぽくないものに仕上がったけど



先ほどの (5) が問題。「今の心境に合う」ものを選んだら、ビジネスというより、友達に出すような年賀状になってしまった。

スタッフが見たら
   「ええっ! 年賀状ってこれ?」
という反応をしそうだけど、
アイデア・意見を出さざる者、口も出すべからず。
文句あるなら、最初に言ってよね。今さら、もう遅いよ、と突っぱねるしかない。

●年賀状作成のソフトを昨年から変えた



年賀状の作成に取りかかる前に、以前のものを参考にしようと、検索した。
その拡張子は 「.psd」。 PhotoShopのファイルだ。

見つからない。

今度は 「年賀」 をキーワードに調べたら、出てきた。
すっかり忘れていたけど、昨年は「筆まめ」で作ったのを思い出した。

今のマシンを購入する前で、非力なノートPCだったため、
PhotoShopを断念したのだけど、
別にPhotoShopで作る必要性もない訳だし、
筆まめの方がカンタンにでき、結果オーライだった。

結局、今年もそうした。
会社のも、プライベートのも。

●デザインが出来上がると、ほっとする



このブログを書きながら、
プリンタは、せっせと年賀状を出力してくれている。

毎年、年賀状のデザインができると、ほっと一息、やれやれ、という気分になる。

皆さんはどうなのかなあ? 

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2008年12月02日(火)    [カテゴリ: 仕事のこと]

リスクに対する「想定内」と、私の二重生活と、組織の規定の関係

昨日(12/1)の朝日新聞に、大阪大学の加藤悟准教授が書かれた

    リスク分析  日々「想定内」増やす

という記事があった。要約すれば、こんな感じ。

    リスク学は、まだ起こっていない不確実なことに、どのように対処するかという学問で、
    リスク分析とは、「パソコンを電車に置き忘れたらどうするか?」などの質問を出して、
    現実のことと想定して考えてもらうこと。
    日頃から「想定」しておけば、本当に起こったときの対象の仕方と結果が変わる。
    つまり、何が起こっても「想定内」であれば、パニックにならずに冷静に正しい行動が
    起こせる。


●今の二重生活も想定内



確かに、昔から「転ばぬ先の杖」なんて諺もある。
私の場合、「転んだ先の杖」かもしれないけど、自分の自宅と、ママの介護で実家を往復する生活は、ある意味、想定内だった。

突然やってきたけど・・・。でも、災いなんて、予知できることは少なく、ある日突然、我が身に降りかかってくるもの。突然だからこそ、それに備えた準備が必要。

想定内とは言っても、私は心の準備だけだった。脳梗塞の後遺症が残る父が、認知症の段々進んできたママを老老介護していたわけだから、いつしか、どちらかが倒れた場合、私がすぐに実家に戻らなければ、という思いは前々から持っていた。
思いだけで、具体的な準備は何一つしていなかったけど。
でも、それだけでも、実家で介護する生活を迷わずに選択できたのだから、良しとしよう。

●規定こそ、まさしくリスク分析の賜



さて、話をもうちょっと、オフィシャルな場に戻してみる。

  起こり得る確率が高い事柄には、規程が細かい

これは、私が肌で感じたこと。

○車通勤や車を使う仕事が多い職場は、交通事故や交通違反時の懲戒が緻密

以前、いくつかの都道府県でセキュリティに関する研修をしたことがある。
そのために、そこの規程類をわかる範囲で下調べしていたら、車の運転に関する懲戒が、明らかに地方ほど、つまり、普段車を使う所ほど、細かかった。
どういう違反で、どんな懲戒があるか、事細かに書かれている。

一方、公共の交通機関を使うことが多い地域では、かなり大雑把だ。
起こる可能性が少ないものに、起こる前から多くのエネルギーを費やすより、起こった時々に判断しよう、ということだろう。

反対に、懲戒規程が細かい、ということは、過去に何度も起こったであろうと推測できる。
だから、ある程度、何が起こっても「規程に沿って」の方が手っ取り早い。

○自分の会社の規程もそうだ

かつて、なぜ、そんな懲戒規程に興味を持ったかといえば、規程を見ているうちに、自分の所もそうだなあ、と共感したから。
もちろん、うちの場合、オフィスへの通勤等は公共交通機関しか許可していないので、車の違反についての個別の規程は何もない。
しかし、オフィスで何か問題が起これば、その部分について、何らかの規程を増やしたり、修正したり、新しい規則を作ったりする。だから、問題が多発した部分は、締め付けがきつくなる

例えば、一人暮らしのスタッフが無断欠勤をしたり、急に連絡が取れなくなって、困ったことがある。
お恥ずかしい話だが、2度ほど続いた。
それ以降は、一人暮らしの人には、本人同意の上、入社時に必ず、緊急連絡先の提出を求めるようにした。個人のプライバシーうんぬんの前に、もしもの場合に連絡する先を、会社が知っておくのは重要だから。

でも、不思議なことに、緊急連絡先を提出してもらうようになってから、なぜか、それを実際に使用したことは、まだ一度たりともない。



最近、ある仕事に絡んで、「ご安心ください。想定内です。」というメールをいただいた。
確かに、想定していれば、大慌てしないよね。
ホントは、想定内さえ起こらないに越したことはないのだけど。



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2008年11月25日(火)    [カテゴリ: 仕事のこと]

IPAも堀北真希?

来春から始まる「ITパスポート試験」。
で、11/20に開設されたばかりのサイトを見に行くと、堀北真希ちゃんがデカデカと。

●受験者減の歯止めにはタレントが効果的?



IT業界に勤めていれば、だれでも知っている情報処理技術者試験。
国家試験だし、初級資格は、IT系の専門学校生や職業高校生の受験も多い。

が、最近は受験者の減少に歯止めがかからない
それは、IPAが公表している統計情報からも明らか。

そういう意味では、新設の「ITパスポート試験」のイメージキャラとして、受験層と同じ年頃で、の堀北真希さん起用は、一定の効果が見込めるかもしれない。
少なくとも、名もないモデルやキャラクターを使うより、ずっと注目度は高くなるだろう。

何年か前だと、「IPAが?」って感じだけど、時流といれば時流。

最近も、あきたこまちの米袋に萌え系美少女イラストを印刷したら、お米が飛ぶように売れるようになった、というし、その効果は侮れない

   >> 関連記事 (毎日jp)


●どうせなら、イケメンも



でも、どうせなら、  堀北真希ちゃん & 旬のイケメン  にしてほしかった。

受験者の男女比までは調べていないけど、女性の受験者も多いはず。
それなら、イケメンがいる方が、もっといい。

最近は、イケメン コンテストも盛んだけど、商品やサービスのキャラとしての男性の起用は、意外と範囲が絞られているように思う。



確か9月頃、発売されて間もないイケメンバンク」という貯金箱を、売場にわざわざ見に行きました。
私のような貯金癖のない人間でも、イケメンの励ましがあれば、お金を貯めることができるかも、と淡い期待を抱いて。

で、イケメンバンクを前にし、手に取りつつ、検討した結果、買うのをやめました。
定価4,935円。
売価はもっと安かったのですが、それでも「高い!」と感じてしまったので。


気づけば、ITパスポート試験の話が、いつしか、イケメンバンクに。
まったくとりとめのない、今日のブログでした。

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2008年11月24日(月)    [カテゴリ: 仕事のこと]

夜明けの文字盤

2008年11月20日6時10分のドコモタワー南の窓に、シャープなシルエットの時計台が
映える。

夜明け。

ドコモタワーが、一番美しい時間

真夜中には煌々としていた高層ビル群も
鳴りを潜め、
時計台の文字盤が、くっきりと時間を告げる。

久しぶりにオフィスで見る夜明け。


そして、あの夜明けの文字盤を見ると、
いつも、この唄を思い出す。

   UP TO YOU 稲垣潤一 歌詞情報 - goo 音楽




先週は徹夜(?)の日もあって、ブログの更新も止まってしまいましたが、
おかげさまで、達成感を感じられた一週間になりました。

そして、週末は天気も良く、久々に家族揃っての(と言っても、夫とワンコと私)お出かけができました。

東京と岡山の往復は大変なことも多いけど、
往復する所があるからこそ、
気分転換でき、
また、あらたにママと向かい合えるんだなあ、と思います。

今日は、あいにく冷たい雨の一日でしたが、明日はまた、お日様が顔を出しそうです。



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2008年11月15日(土)    [カテゴリ: 仕事のこと]

迷惑サイトか? SEO対策か? ~朝日新聞「ネットはいま」を読んで~

職業柄、SEO(Search Engine Optimization ; 検索エンジン最適化)に関連する情報には、よく目を通すが、今日(11/15)の朝日新聞記事

   「〈ネットはいま〉第1部―9  迷惑サイトのゆくえ その1

は、SEOの観点から、興味深かった。

SEO対策は重要、でも ・・・



Webサイトを開設し、それを商売などに役立てようとすれば、SEO対策は重要だ。
やっぱり、知ってもらってナンボ! だから。

でも、小手先のテクニックに走り過ぎ、訪問者へ有益な情報が提供できるページ作りが置き去りにされてしまうと、本末転倒だ。
Webページの充実は、長い目で見れば、結局は、最も有効なSEO対策ではないか、と考えている。

だって、私自身、検索した時、やはり上位表示のWebには行ってみることが多いけど、
行ってみて、ページがお寒いと、がっかりと言うか、場合によっては裏切られた気さえして、
もう二度と、そのサイトには行かなくなるから。
サイトどころか、そのサイトを運営している組織に対しても、信頼感をなくしてしまう。

やはり、期待を裏切らないサイトでなければ、そのWebサイトの開設した目的を果たすことは難しいだろう。

●行き過ぎた(?)SEOは、諸刃の剣



迷惑サイトのゆくえ」の記事に出てきた男性は、正直、とても頭のいい方だと思う。
SEO対策、いかに検索エンジンに上位で引っかかるかを、しっかりと、それも自動化してやっていたわけだから。

が、ある時、検索エンジン側に迷惑サイトと判断され、はじかれてしまう。

そりゃあ、検索サイト側だって、迷惑サイトやくだらない内容のサイトが上位を占めては、利用者にそっぽを向かれてしまうから、新たな対策を講じることになる。
例えば、SEOとして有効な、被リンクを増やすのも、やり方によっては、まずいことになるだろう。

もう2年以上前になるが、有名なところとしては、
   「サイバーエージェント運営のウェブサイト、Googleから削除される
ということがあった。
サイバーエージェント社だけなら自業自得かもしれないが、SEOを依頼していた、同社のクライアントWebまで削除されたのだから、たまったものではない。

●SEOの前に、最低限、不快を感じさせないページ作りを



先ほど、検索サイトから飛んだ先が、お寒いページだったら二度と見る気がしない、と書いたが、
実際に、そういうページが多いように感じる。

コンテンツの充実度が高くないだけなら、まだしも、不快を感じるページに時々出会う。

何が不快か、じゃあ、どうすればいいか、を説明している、最適なページがある。
ぜひ、こちらをご覧ください。
    ↓↓↓
   「やってはいけない!! ホームページの掟



不快ページをそのままにして、SEOに走る気持ちも、何となくわかるんだ。

だって、きれいな(?)Flashは、訪問者からすれば、うっとうしいことが多いけど、内部の、特に役員クラスの人々には、「我が社のページは美しい」とかで、ウケがいいし。
SEO対策は、特に最初のうちは、効果が高く、順位がどんどん上がっていくのは、上司にも報告をしやすいし。


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2008年10月20日(月)    [カテゴリ: 仕事のこと]

予期せぬ災難とはNDRスパム

10/14のブログで、「災難は、予期せぬ方向からやって来た。」と書いたが、その災難とは、
スタッフのメールアカウントへ突然のNDRスパム

NDRは「Non-Delivery Report」(配信不能レポート)の略で、つまり、NDRスパムは、配信不能を知らせるリターンメールを装ったスパムだ。

本人が全く知らぬ、あちこちのアドレスから、突然NDRが届き始めた。それも1時間に数千通以上

●NDRスパムへの対処療法



スタッフの了解のもと、そのメールアカウントに着信するメールを、私の方で受け取るようにした。
   来るわ、来るわ。
スタッフが悲鳴を上げ、自暴自棄寸前になるのも、よ~くわかる。

サーバー側のスパムフィルタである「SpamAssassin」の設定を、少しずつ変える。
スパムのしきい値を様子を見つつ、下げていき、さらにブラックリストに登録していく。

とは言え、COM、NETなどのgTLD(generic Top Level Domain)を持つものは、迂闊にリスト登録できない。かと言って、個別ドメイン単位で登録していたら、キリがない。

しかし、JPのような国/地域別のccTLD(country code Top Level Domain)であれば、判別しやすい。
つまり、自分たちの取引範囲で、あり得ない国のものは、ブラックリストにバンバン登録。
それも個別ドメインごとではなく、「*@*.ru」のようにワイルドカードを使い、この国・地域のメールアカウントを持つものは全てNGとする、という具合に。

   RU (ロシア連邦)
   BR (ブラジル)
   PT (ポルトガル)
    ・
    ・
    ・

また、スパムフィルターには、スパムかどうかが不確かなメールはリストアップされる。それらを人間が見て、「スパムである」と判定すれば、学習機能により、以降は同様のものをスパム扱いしてくれる。

これらが、功を奏し、NDRスパムは、どんどんスパムと認識されるようになってきた。


●そして、・・・



そうして、数時間が経った頃、もう、夜中だが、NDRスパムの着信ペースが大幅に落ちてきた
最初は、1時間数千~1万通くらいのペースだったので、1時間で1~2千通か、それ以下になってきた。
NDRスパムは、明らかに収束に向かっているのがわかった。

次の日、プロバイダからは
   「Maia Mailguardを導入すれば、NDRスパムにも、さらに効果がある」
と教えていただいたが、1日経って、かなり収束してきたので、今回はこのまま様子見することにした。

結局、ある一つのメールアカウントに対し、急にNDRスパムが来るようになったのかは、分からずじまい。
原因不明というのは、気持ちのいいものではないが、今回は「これにて終結」とした。

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2008年10月15日(水)    [カテゴリ: 仕事のこと]

働く立場の違い「使えるか?」vs.「新しいか?」 ~NHK「“クラウド”の衝撃」を見て

今日のNHK「クローズアップ現代」は
     『新情報革命 “クラウド”の衝撃
がテーマ。ここで言う「クラウド」とは「クラウド・コンピューティング」のこと。
なかなか興味深く見ることができた。それから、Salesforce.comさんにとっては、素晴らしい宣伝になっただろうなあ、とも。

さて、ここからは、番組の内容からは外れるけど、このような新しい概念や言葉が出てきた時の反応が、経営者と会社員とで大きく違うのが、ちょっとおもしろい。

●IT系社員の場合



私自身、職業柄、IT系社員と中小企業の経営者の両方に接する機会を持つ。

私の知る限り、IT系社員は、新しいモノ好き勉強好き、だと思う。偏見かもしれないが、周りにはそういう人々が多い。

だから、特にIT系の新しい概念には敏感

  ・だれがいつ提唱したか
  ・どの国の何という会社で開発されたか、実用化されたか
  ・どんな先進事例があるか
  ・言葉の定義は

というあたりに関心が集まる。

新しいモノに対しての知識欲が旺盛なのだ。

●中小企業の経営者の場合



それが、自分たちの商売に使えるか? を、ほとんど本能的に考えている。

新しいかどうかではなく、使えるかどうか、が最も重要な尺度。
ましてや、だれの提唱か、とか、用語の定義なんて、ほとんど興味がない。

使えるなら、取り入れてみる、 というのが、行動の早い経営者であろう。

●「伝える」職業としての回答の選び方



最近、だれかに 「クラウドってSaaS(サース)のこと?」 と尋ねられた。
そして、私はその人に対しては 「同じと思っていいよ。」 と答えた。

実は似たようなものに
   ・クラウド = クラウド・コンピューティング (cloud:雲)
   ・SaaS (Software as a Service)
   ・ASP (Application Service Provider)
がある。

先ほどの質問に対し、私は質問者によって回答を変える

自分の知っている(理解している)ものと同じようなものなのかどうかをすぐに知りたい人には、上記のような、ある意味、いい加減とも受け取れる回答をする。

しかし、定義の違いを厳密に知りたい人には、その違いを押さえた返答をする。
(この違いを知りたいなら、「@IT情報マネジメント用語事典」の「クラウドコンピューティング」の説明を読むのが、最も早い。)

私個人的には、定義なんかより、自分の儲けに使えるかどうかの方がよっぽど興味ある。

が、一方、私は講師やライターという「伝える」仕事をしているので、対象となる人々にとって、最適であろうと思える回答を選ばなければならない



今日のNHKの番組は、概念的なものはさておき、ビジネスマンとしての興味をかきたてる構成に仕上がっていたのには、いつもながら、さすが!と思わずにはいられなかった。

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2008年10月14日(火)    [カテゴリ: 仕事のこと]

社長は社内の何でも屋?

この1ヶ月間、金沢への出張や、その合間を縫うように東京に行っていたため、非常に慌ただしかった。
やっと今週から、実家で少し落ち着ける、と思った。

が、それも束の間。

災難は、予期せぬ方向からやって来た。

●東京からの電話



夕方、スタッフから、ネットワークに絡む障害が発生している、との電話があった。
(今の段階では、これ以上詳しく言えないが、いずれまた、顛末を書くかも)

現象をヒアリングし、プロバイダにも連絡はしたが、
すぐに解決できるものではない、と直感した。

しかし、このままでは、スタッフの仕事にも差し障りが出てしまう。
何とか少しでも、対処療法的にでもいいので、何らかの策を講じなければ・・・。

で、結局、自分自身でせっせと対処療法を試みている。

こういう時、
  零細企業の社長って、結局、何でも屋だなあ
と、つくづく思う。


●そして、今日が終わっていく ・・・



それでも、少し対処療法の成果はあったようにも感じるが、
もう、時計は明日になろうとしている。

明日こそ、もっと、抜本的な対策が打てるのか?


ママのなくなった自転車と共に、ああ、頭が痛い!

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2008年10月08日(水)    [カテゴリ: 仕事のこと]

晴れやかな金沢

昨日の願いが通じたのか、今日も金沢は晴れ。
これで「いしかわ経営革新塾」開催日の9/17、9/24、10/1、10/8は、全て晴れ

私は「晴れ女」と胸を張って言える。

そして、もう一つ。

皆様の晴れやかな笑顔

いしかわ経営革新塾は、今日の空のように、ご参加いただいた方々の晴れやかな笑顔と共に終了できた。
きっと、皆様、明日への希望を胸に抱いて、帰路につかれたに違いない。

皆様のご発展を心からお祈りします。

中小零細企業は、ますます苦しい時代に違いないけれど、
夢と希望のある経営こそ、地方を、日本を、世界を元気にしてくれる。


金沢で
この地の温かい人々の心に触れ、
本当に来て良かった。

また、いつか、機会があれば、ぜひ訪れたい。

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2008年10月01日(水)    [カテゴリ: 仕事のこと]

Skypeデモの表裏 (経営革新塾にて)

講師を務める「いしかわ経営革新塾」も3回目。
カリキュラムの中にはSkype体験を含めていました。
「Skype」とは、インターネットを利用して無料通話などができるものです。
(詳細は「Skype公式サイト」をどうぞ。)

●Skypeデモのオモテ


Skypeデモ中の画面
今回のデモは、
  ・金沢の研修会場
  ・東京のオフィス
  ・東京都内のある場所
の3箇所(3人)での、会議通話

この中で
  ・音声通話(普通の電話)
  ・チャット
  ・ホワイトボードミーティング
の3つをやります。

   Skypeデモ中の画面です   →
   ホワイトボードミーティング中 →


ホワイトボードミーティングは、その名の通り、1枚のボードにみんなで書き込みができる機能です。
ここに、デザイン中の画像ファイルを置き、それについて意見を出し合う、というデモにしました。

また、Skypeの音声はパソコンのスピーカーから出し、それをマイクで拾って、会場内で聞こえるようにしました。

デモは概ね成功。

概ね、と言うのは、ホワイトボードミーティングを開始するタイミングで1人が落ちてしまい、再接続したという、わずかなトラブルがあったからです。 (トラブルというほどでもないのですが。)

まあ、こういうのは想定内で、何かトラブルがあれば
  「時々不安定なことはあっても、無料でこれだけできます。中小・零細にはありがたいです。
   不安定なこともある、という認識で、仕事に使うかどうかは検討してください。」
と説明します。

●Skypeデモのウラ



このデモは、一昨日の月曜日に練習(?)をしていました。
その時に、ホワイトボードが不安定なのは、認識していたけれど、音声通話以外にビジュアルなデモとして、実施することに決めたのです。

スタッフからは
  「ちょっと不安定なのでは・・・。大丈夫か?」
という声もありましたが、
  「その時は、上記のように説明すればいいよ。それよりもこんなことができるよって可能性を
   見せたいから。」
と、私は答えていました。

そして、デモが終わり、今日の研修も終わり、スタッフにサンキュー電話をしたら、

  「マジめなデモしてもおもしろくないし、ホワイトボードのところで
   社長の大失態写真をいきなり出して、暴露話をしてやろう、
  なんて話し合ってたんだけど、さすがに、それはちょっと可哀相だから。」

と。

そ、そ、そうだったの。ああー、良かったぁ。そんなものが出なくって。

●遠田さんブログでも紹介していただきました!



石川県を中心に大活躍の中小企業診断士、遠田さんも応援にかけつけてくださいました。

そして、講義の様子を、講義中にササっとブログにアップ! 早業!です。


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2008年09月30日(火)    [カテゴリ: 仕事のこと]

世間は狭い?それとも必然?

今日は、岡山の実家を午前中に出発し、午後は大阪で、今は金沢にいます。

●大阪に行ったのは



以前から少しずつ関わっている「IT経営応援隊」の今年度事業として、「IT経営気づき研修会」が全国各地で開催されます。
その説明会が今日、大阪で開催され、参加しました。
参加者は、実施機関(各地の商工会議所など)の方々と、講師を予定している方々です。私は後者です。

●大阪だから、知り合いもいないだろうし、と思った間違い



研修そのものではなく、その説明会なので、開催回数が少なく、私にとっては今日の大阪しか選択肢がありませんでした。でも、今日なら、金沢への行きがけに寄れるし、ちょうどいいタイミングでした。

大阪だから知り合いもいないだろうし・・・・
と思いつつ、最近、肌荒れ気味の私は、ほとんど化粧もせずに行ったのですが、
それは大きな間違いでした。

少なくとも4名の知り合いの方と会いました。

 ・今私が講師をしている「いしかわ経営革新塾」のカリキュラムに登場したGISについて、いろいろと
  ご支援をいただいている大阪のN氏 (昨日もメールを交わしてました)
 ・同じ資格を持つ同士であり、島根でご活躍のH氏
 ・テレワークのe-ラーニング作成の仕事を回してくださった私の師でもある、今日の講師のK先生
 ・やはり今日の講師で、中小企業診断士の大先輩として、ずいぶん昔からお世話になっているT先生

T先生、H氏とは、本当に久しぶりです。
T先生は、今の私の介護生活を、とても心配してくださいました。
H氏は、介護事業所へのIT支援も多く、いつも私のブログを読んでくださっているとのことで、介護のことでお話ししました。

考えてみれば、こういう場ですから、知り合いに会っても当たり前といえば当たり前ですが、本当に世間は狭い、と実感しました。

でも、こうしてお会いできるのは、私にとって、とってもうれしいことです。

●今日の失敗気分も帳消し以上に



今日は雨降りだったこともあり、パソコンなんかを入れた旅行鞄を、大阪駅のコインロッカーに入れ、SUICAで精算し、そして、手軽になって歩き始めました。

・・・ 何か足りない。

足りないものは、でした。
鞄の中に入れていた折りたたみの傘は、そのままロッカーの中に。

少し迷ったものの、さすがに傘なしでは辛い雨の量だったので、ロッカーに戻り、傘を取り出し、もう一度、ロッカー代を払いました。
ロッカー代に計800円も使ってしまうだなんて ・・・・。

自分のバカさ加減にブルーな気持ちになっていたのですが、そんなことも吹き飛んでしまう大阪での再開でした。


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認知症の母(要介護4)の介護で、4年半前から東京(自宅)~岡山(実家)を往復するも、心身共に疲れ果て、ついに2010年7月月末、経営していた会社の東京オフィスを閉鎖し、地元に一元化。
この経験から、もっと介護情報を流通できれば、もう少し介護生活を楽にできるのではないかと、2009年12月、倉敷市くらしきベンチャーオフィスにて、株式会社ハートバードを設立。2010/2/5、岡山県の介護・シニア・福祉情報ポータルサイト「介護ん!」運営をスタート。2012年3月、NPO法人介護ん設立。
性格は、良くも悪くも、呑気、楽天家、マイペース。趣味は草花を見て歩くこと。
ブログ開設:2008年7月4日
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