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2009年08月31日(月)    [カテゴリ: 仕事のこと]

「わかりやすさ」こそ命、伝える技術 ~「脳と栄養のシンポジウム」を受講して~

1週間ほど前の8月23日(日)、「脳と栄養のシンポジウム」を聴きに行った。
新宿溝口クリニック主催。私は、ここで、今月から低血糖症の治療を始めたばかりで、専門的な知識なんて、ほとんど、いえ、ちっとも持ち合わせていない。

●果たして私に理解できるのだろうか? と ドキドキ



シンポジウムのテーマに、とても興味はあったものの、ド素人。
しかも、シンポジウムは一般の人だけでなく、専門家である医師などの医療従事者も同じ話を聞く訳だから、「聴きに行っても、私に理解できる話はあるのだろうか? 私にとって、宇宙人の話になってしまうのでは。」 と心配していた。
(「宇宙人の話」とは、意味不明の話ということです。)

でも、普段の生活の中で、こういう分野の話を聞く機会はあまりないので、せっかくだし、夫も誘って行った。

   各講師とタイトルは、コチラをご覧ください → 「脳と栄養のシンポジウム

●いざ、講義を聴いてみると



でも、それは杞憂だった。
わかりやすいし、結構、おもしろい。

部分的には、もっと知識があれば、より深く理解できそうだな、と思える所があったけど、全体を通して、とても興味深く聴くことができた。

専門家と素人とが一堂に会するので、どの程度のレベルで話をするか?を決めるのだって、講師の先生方にとっては、頭の痛い問題のはず。
普通なら、一般の人にレベルを合わせれば、専門家は物足りなく思うし、反対に、専門家にレベルを合わせると、一般の人には理解できない話となってしまうから。

私もIT系の講義をする時、どの対象レベルに合わせた内容にするか、は悩み所だ。

でも、会場の様子を見る限り、専門家(医療従事者)の方々も、興味深く聴いているように感じた。

●素人と専門家の両方を納得させられる理由



講義を聴きながら、素人と専門家の両方を納得させられるのはなぜか? を考えてみた。

1.症例やリサーチなど、自分の手と足を使って集めたことを話している
   その分野に関しては、やはり講師の先生の方が、より豊富な経験を持っているだろう。
   そのことが、専門家を納得されられるのだと思う。
   自分の患者に対する治療と比べて、どうであるか? 等を考えながら聴いているのだろう。

2.できる限り、平易な言葉を用いるか、専門用語を補う説明をしている
   やはり講師の方々は、日々、多くの患者さんと接し、日頃から患者さんへのわかりやすい説明を
   心掛けているのだろう。
   小難しい言い回しはしないし、例え、専門用語があったとしても、その前後の説明で、何を伝えたい
   かが、素人にもわかる。

だからこそ、
   自分の言葉で話せるし、自分の体験を踏まえているので、自信を持った話ができる
のだろう。

●IT業界は、ぜひ見習ってほしい



私の偏見かもしれないけれど、私自身が属するIT業界では、
   難しい話を、さらに小難しく、専門用語もバリバリに使うことこそ、高尚(格調高い)
と、考えている人が他の業界に比べ、圧倒的に多いように感じる。

同じレベルの専門家限定であれば、その方がより話が通じることもあるし、それで構わないのだけど、
講義にしても、書き物にしても、専門でない人も対象にする場面でも、同じようなことが行われているのを、よく見かける。

言っている(書いている)本人自体、本当にわかっているのかな? と疑問に思うこともしばしば。
(こういう時は、「もう少しわかりやすく説明してください。」 とリクエストすればいい。本当にわかっている人ならば、言葉を変えたり、例えを用いたりして、きちんと教えてくれるはずだから。)

だれかが作ったスライド、だれかが書いた文章を、そのまま拝借してきたような、コピペ文化が蔓延しているようにも思える。

さらに、プレゼンテーションでの 「話す」ことの重要性 をあまり教えないのだろう。
妙に凝ったスライドや、画面が動いたり、音が出たり、とプレゼンテーションソフトの機能を懸命に使うことにエネルギーを奪われ、一番必要な「話す」練習をしていない人が多い。

だから、例え内容が良くても、下を向いて(手元のパソコン画面ばかりを覗いて)、全然、私たちの方を向かずに話す人も多い。

こんなんだから、 IT = 難しい が最初に来ちゃうんだよ!

私も含め、ITをもっともっと普及させたいなら、「難しい」という心の壁を破ることから始めないと、ね。
そんなことを、シンポジウムを聴きながら思った。

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コメント

わあ、kiyomiさんも行かれたのですか。
私も聴きに行きました。
事前に知ってたら、ご挨拶できたんですけどねぇ。
ちょっと残念!

先生方、お話が上手でしたね。
講演会であんなに笑ったのも記憶にないように思います。



ご無沙汰してます。

午前じゃなくて、午後の部を聴かれたんですよね・・・

「13:30~17:45 (受付 13:00) 

【講 義】
 『分子整合精神医学概論』   新宿溝口クリニック院長  溝口 徹
 『糖質制限の基礎と臨床~脳に糖質は必要か?』 京都高雄病院理事長  江部 康二
 『精神科医療の現状と問題点』   東京医科大学精神科准教授  市来 真彦
 『心療内科領域における栄養療法の実際』   ひめのともみクリニック院長  姫野 友美
『精神科領域における栄養療法の実際』   廣瀬クリニック院長  廣瀬 久益

【シンポジウムディスカッション】
  司 会: 溝口 徹
  パネリスト: 市来 真彦・大平 哲也・姫野 友美・廣瀬 久益」
http://www.shinjuku-clinic.jp/20090823/index.html

内容は相当難しかったと思うのですが、お話しが上手だったのと、お母さんの事例を身近に体験されているので、理解できたのだと思います。

これからもがんばって下さいね(^^)V

ほぼ、終日おりました

ajisaさん、YMさん、こんにちは。
シンポジウムは、午前中から聴いていました。
お互いに参加するのを、知っていたら、当日、お会いできたかもしれないのに、残念です。
でも、いつか、お会いできる機会が来るでしょう。その時が楽しみです。

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Author:kiyomi
認知症の母(要介護4)の介護で、4年半前から東京(自宅)~岡山(実家)を往復するも、心身共に疲れ果て、ついに2010年7月月末、経営していた会社の東京オフィスを閉鎖し、地元に一元化。
この経験から、もっと介護情報を流通できれば、もう少し介護生活を楽にできるのではないかと、2009年12月、倉敷市くらしきベンチャーオフィスにて、株式会社ハートバードを設立。2010/2/5、岡山県の介護・シニア・福祉情報ポータルサイト「介護ん!」運営をスタート。2012年3月、NPO法人介護ん設立。
性格は、良くも悪くも、呑気、楽天家、マイペース。趣味は草花を見て歩くこと。
ブログ開設:2008年7月4日
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