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2009年07月24日(金)    [カテゴリ: ママと私の日常]

ママの主治医を替えようか ~認知症の人と家族の会で超ローカル情報を得る~

この数ヶ月、
  「ママのかかりつけ医は、ずっと今の所でいいのだろうか?
と、何となく思っていた。
その疑問は、「精神障害者保健福祉手帳」の申請に必要な、医師の「診断書」を倉敷市保健所から取り寄せた時、より明確になった。

●月1回、30秒の診察では



月に1回、アリセプト(認知症の薬)を出してもらうため、ママを連れて、かかりつけ医(=主治医)に通院する。
しかし、1回の診察時間は、約30秒。

  「よく頭が痛いと言います。大体いつも、おでこのあたりを押さえて痛い、と言います。
  「この1ヶ月、腰の痛みを訴えます。
   今まで頭が痛い、とは言っても、腰が痛い、というのは初めてなんです。

と、私はママの普段の訴えをお医者さんに話すが、それに対し、
  「頭なんか痛くありません。」 「腰が痛い、ことなんて一度もありません。
と、大の医者嫌いのママは、きっぱり言う。
    (いつも、お医者さんまで連れて来るだけで、一苦労 → 以前のブログ参照)
実際、ママは認知症による記憶障害のため、その時に痛みがなければ、痛みを訴えたことも覚えていないのだろう。

だからか、お医者さんは、いつもこう言う。
  「年を取れば、いろんな場所が調子悪くなって当たり前です。
   はい、それじゃあ、またいつもの薬(アリセプト)を出しておきますからね。


確かに、私もそう思う面はある。イチイチ、患者や家族の話に付き合っていたら、キリがないだろうから。

でも、月1回、たった30秒の診察では、
   お医者さんでも、ママの正確な症状や変化は
   読み取れない
と思う。

●それでも医師の診断書は重要



介護認定を受けるにも、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けるにも、医師の診断書・意見書は不可欠であり、重要な判定要素にもなる。

例えば、精神障害者保健福祉手帳を申請する場合の、医師の診断書には
   ・現在の病状、状態像等
   ・      〃       の具体的程度、症状等
   ・生活能力の状態
の記載が、ほとんどの部分を占めているけど、どこまで正しく書いてもらえるのだろうか?

判定に影響を及ぼす、というのは、そのまま、今後の介護生活へ直結する。
介護者に四六時中、付き合っていかなければならない家族にとって、ある意味、死活問題だ。

私は、これほど重要な「診断書」を、今のかかりつけ医に託すのは、恐ろしく不安に思った
(でも、私は、このお医者さんを決して嫌いではない。いつも、穏やかで柔らかい物腰には安心できるし、この医院のスタッフの皆様も、とても親切。)

ちなみに、今のかかりつけ医は
   ・近所にある (歩いて行ける所)
   ・今までかかっていた総合病院の連携医療機関である
ことから、決めた。

●「認知症の人と家族の会」で得た、生きた情報



今日は、「認知症の人と家族の会」の倉敷地区の「つどい」があった。
つどいは月1回あるが、日程が東京に帰る時と重なることも多く、数ヶ月ぶりに参加できた。

そして、つどいで、私は、かかりつけ医(主治医)への迷いを話した。

  「それは、本当の意味での『主治医』にはなっていない
と、岡山県支部代表の妻井さん。主治医の重要性を教えていただいた。

そして、参加したメンバーの方から、認知症の専門知識をお持ちのお医者さんを教えていただいた。
その方のご家族も、ここに通っているらしい。
  「あなたの家の方からでは、車で30分ほどかかるけど、ここはすごくオススメ。
   (患者本人が行かず)家族だけでも、相談にのってもらえるから。


初めて、私はそのお医者さんのことを知った。デイケアセンターも併設しているらしい。
参加メンバーの多くは倉敷市内なので、町名を言えば、お互いに大体の位置がわかる、という地元ならではの良さもある。

すると、別のメンバーの方からも、このお医者さんを支持する声があった。
また、ママが今通っているお医者さんを知っている方もいらっしゃった。

超ローカルだからこそ、成せる技
それも、みんな認知症の家族を抱えている(抱えていた)から、まさに生きた情報



今までは、続けるためにも通いやすい近場を主に探していた。
遠い場所だと、時間的もかかるし、ガソリンも消費するし、何よりママの「どこに行くの?」攻撃にさらされる時間が長くなるのだけど、そういう諸々の負担があっても、ママに合った施設やお医者さんを探した方が、より良い方向かもしれない、と思うようになってきた。
とは言え、やはり、少し遠い程度(車で30分程度)が限度だろうけど。

ママのかかりつけ医を本当に替えるかどうかは別にして、来月になったら、早々に、教えていただいたお医者さんを一度訪ねてみようと思った。

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Author:kiyomi
認知症の母(要介護4)の介護で、4年半前から東京(自宅)~岡山(実家)を往復するも、心身共に疲れ果て、ついに2010年7月月末、経営していた会社の東京オフィスを閉鎖し、地元に一元化。
この経験から、もっと介護情報を流通できれば、もう少し介護生活を楽にできるのではないかと、2009年12月、倉敷市くらしきベンチャーオフィスにて、株式会社ハートバードを設立。2010/2/5、岡山県の介護・シニア・福祉情報ポータルサイト「介護ん!」運営をスタート。2012年3月、NPO法人介護ん設立。
性格は、良くも悪くも、呑気、楽天家、マイペース。趣味は草花を見て歩くこと。
ブログ開設:2008年7月4日
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