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2009年01月28日(水)    [カテゴリ: ママと私の日常]

介護は生活にも人生設計にもない?(その4)

その3で「介護は生活にも人生設計にもない」という結論を書きましたが、
これに対して、今日現在で3件のコメントをいただきましたので、コメントへの返信という意味で、「その4」にしました。

●accoalさんへ



コメント、ありがとうございます。

> 家族の介護が、こんなに身近なものだったなんて…。
> 何事もない平穏無事な生活がどれだけ「在り難い」ことか…。

本当にそうなんです。フツーに生活できることが、これほどまでにありがたいとは。
けがや病気をした時に、「健康って何てありがたいことか!」と思うのですが、感覚的にはそれに近いです。

> 人が老いて誰かの手を借りなくては生きていけなくなる、こんな自明のことが
> 生活から切り離されてる現状に疑問を感じます。
> 料理や裁縫と同じレベルで介護や看護のノウハウも伝えられるべきと思います。
> そんな情報があれば、私みたいにアタフタする介護者も減るのでは…(^_^;)

そうなんです、そうなんです。
私もママの介護を始めて、このことを痛感しました。

accoalさんのおっしゃるように、普段の生活の中で、介護や看護のノウハウを伝えてほしいですね。

とはいえ、ただ「もっとノウハウを伝えてほしい」と誰かにお願いするだけでなく、私たちの世代が、(一人の力ではダメですが) 自分たちで行動を起こして変えていかなければ、変わらないと思います。

ブログを書くというのも、ひとつの行動かもしれませんが、それだけではなく、いつの日にか、自分が困った経験を生かして、これからの人々のために何か役に立つことができれば、と思っています

●Jomatさんへ



> 自分が介護される状況になった場合の負担を考えると、公的介護保険だけでは将来不足になると
> 考えられるので、僕は民間損保の介護保険に入ってます。
>
> もちろん、全てがお金で解決される訳ではありませんけど・・・


私自身は、生命保険、障害保険、個人年金保険には入っていますが、(民間の)介護保険には入っていませんでした。次は自分自身かも・・・なので、早めに検討した方が良さそうですね。

Jomatさんのおっしゃるとおり、「全てがお金では解決されない」のかもしれませんが、でも、お金はないよりも、絶対にあった方がいいです!
お金はあった方が、何よりも選択の幅が広がるし、家族や周囲の人にとっても、それは大切なことだと思います。

うちの場合、幸いにも、明日の食料にも事欠くなんてことはありませんが、ママに施設に入ってもらおうとした場合、どういう施設に入れるかでは、すでにお金の部分で選択肢が狭まっていますから。

●岡本哲さんへ



いつもコメントありがとうございます。
哲さんの博学には驚きつつも、自分が生まれた1960年代の頃の多くの人々は、本当にどのように思っていたのかなあ、と思いを馳せます。

> 介護については自分の問題としてみなければ頭にはいりません。

きっと、これは60年代も今も変わっていないと思います。

私の曾祖母は、今でいう認知症になり、家族がそれを隠そうと家に閉じ込めるようになりました。物取られ妄想がひどくなり、そして、徘徊が始まりました。曾祖母の家と私の実家の距離は約1キロ半。1日に何度も往復する日もあったそうです。さらに遠出すると、20kmも離れた所まで徘徊することもあったようです。こうなると、隠すどころか、村中の人に手伝ってもらい、何度も探したとのことです。

この話は小さい頃から家族や親戚から、その状況や大変さを何度も聞かされていました。
だからか、ママが認知症になった時には、「閉じ込めちゃダメだよ」と親戚はアドバイスをくれましたし、私自身も言われるまでもなく、閉じ込めないようにしています。

子供の頃、他人事だった話ですが、そういうことを聞いていたので、介護が長い奮闘であることは、何となく頭では理解していました。 が、ホント大変。


●でも私は不幸ではない



ママの介護生活で、頭を抱えることは多いですし、落ち込むこともよくありますが、
でも、不幸だとは思っていません。

今までの暮らしを通じて、今ほど大好きなママと一緒に過ごせる時は、なかったのですから。
これは、とてもとても幸せなことです。

「ママの認知症は天からの贈り物」という、タイトルどおり、天は親子が一緒にいる時間を与えてくれているし、そして、今までの私に足りなかったことや、自分の役目も教えてくれているように感じるのです。
ありがたいことです。
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Author:kiyomi
認知症の母(要介護4)の介護で、4年半前から東京(自宅)~岡山(実家)を往復するも、心身共に疲れ果て、ついに2010年7月月末、経営していた会社の東京オフィスを閉鎖し、地元に一元化。
この経験から、もっと介護情報を流通できれば、もう少し介護生活を楽にできるのではないかと、2009年12月、倉敷市くらしきベンチャーオフィスにて、株式会社ハートバードを設立。2010/2/5、岡山県の介護・シニア・福祉情報ポータルサイト「介護ん!」運営をスタート。2012年3月、NPO法人介護ん設立。
性格は、良くも悪くも、呑気、楽天家、マイペース。趣味は草花を見て歩くこと。
ブログ開設:2008年7月4日
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