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2008年12月23日(火)    [カテゴリ: ママと私の日常]

早く医者に診てもらうことで、選択肢を広げられるのでは?

常々、不思議に思っていることがある。
なぜ、早く医者に診てもらわないのか?

何らかの自覚症状があっても、誰にも話すことなく我慢していたり、
専門家ではない周囲の人々に話して、対処方法を尋ねたりしても、
根本的な解決にはならない。
それどころか、間違ったアドバイス(教えた側は単なる親切心だろうけど)で、さらに悪化することだって、あるだろう。

家族の症状に気づいたときも、同じようにしていることはないだろうか?
   「もう歳だから、そのくらいの物忘れ、当たり前よ。」
なんて言われ、それを鵜呑みにしてしまったり、
怪しげな民間療法に頼ってみたり。

医者に診せることで、結果を突きつけられるのが怖いからか?

●専門家を使おう



私は医療の専門家ではない。むしろ、ド素人だ。

ただ、私自身、サービス業に身を置く人間として、専門家を使うことの便利さを知っている
その方が、早く、より良い結果を出せる可能性が高い。

だから「医者は嫌い」なんて言わずに、積極的に医者という専門家を使うべきだと思う。

●でも、家族の治療は遅れてしまった



かくいう私も、自分自身ではなく、家族のことについては、思うようにいかなかった。
ママも父も大の医者嫌い

数年以上前になるが、父に脳梗塞らしき症状が出た。
私がそれを知ったのは、1日以上経ってから。親戚から会社に電話があった。
すぐさま、私は実家に連絡した。が、
   「大丈夫。様子を見るから。」
という返答だけで、いくらママに懇願しても、父を病院に連れて行くそぶりはなかった。
症状を聞く限り、すぐにでも病院に連れて行かなければいけないのに。
救急車を呼んでもいいのでは、と思ったが、父の意識ははっきりしていたので、そこまでの確信は抱けなかった。

しかし、3度電話をしても、同様の返答。
ついに、私は意を決し、実家に戻ることにした。その日の最終の新幹線に何とか乗れた。

実家に着いたのは深夜。父はぐっすり寝ていた。
ママには、父をこの時間に連れて行くことをなだめられ、結局、次の日の朝一にタクシーで病院に連れて行った。父も私が急遽、東京から帰って来たことで、やっと病院に行くことに納得してくれた。
病院の受付で事情を話すと、すぐに救急に回してくれた。

結果、案の定、父は脳梗塞だった。
医者からは 「なぜ、もっと早く来なかったのか!」 と叱られたが、それも当然。
結局、父は、長い間、右半身、特に右手の不自由に悩むことになった。
長期のリハビリでだいぶ良くはなったが、死ぬまで元には戻らなかった。

●ママの時も、やはりそう



ママの認知症についても、同じだった。
父が脳梗塞になるより前に、ママの変調に気づき、病院に行くことを勧めたが、
   「放っといて! アンタは東京にいるんだから、家のことに口を出すな!」
と怒るばかり。

私が一人で東京から実家に戻っても、父とママの2人の抵抗に遭ってしまう。
最終的には、叔母たち(ママの妹)にも頼み、3人がかりでママの診察が叶った。

結果的に時間がかかってしまい、ママの認知症が多少進んでからの治療スタートとなった。

●とにかく医者へ



たまに「家族が認知症かもしれない」という相談を、私も受けるが、

   「まずは、とにかく早くご家族を専門医に診せることをお勧めします。
    そうしないと、治療も始められないし、もし、認知症であれば、どんどん進行するから、早く!」

と、いつも言う。


自分のことにしろ、家族のことにしろ、なぜ、なかなか医者に行かないのだろう?
知り合いの何人もに相談して、いい加減な答えを得るより、医者に診てもらうのが先決だと思う。

結果を知るのが怖いのかもしれないけど、
結果によっては、単なる取り越し苦労だったことがわかって、ホッとするかもしれないのに。
結果によっては、辛く、聞きたくない事実であるかもしれないけど、
遅く知るより、早く知った方が、治療に限らず、生活自体の選択肢を広げられるはず

だからこそ、早く医者へ
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テーマ:認知症の介護 - ジャンル:福祉・ボランティア

コメント

とかく「痴呆」とか「認知症」というと、ご近所や親戚の目を気にして受診しないかたも多いのですが、「もの忘れ外来」という専門外来を設置している医療機関を、家族同伴で受診してみて下さい。

とにかく本人を連れ出すのが難しい

matsunagaさん、情報ありがとうございます。

> 「もの忘れ外来」という専門外来を設置している医療機関を、家族同伴で受診してみて下さい。

名前はどうであれ、お医者さん・病院をとにかく嫌い、「健康診断だよ」と言っても、絶対に行きたがらない人もいます。うちのママもこのパターンに近いです。

こういう場合、騙し討ちするしかないのでしょうかね? とても可哀想なんだけど。

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Author:kiyomi
認知症の母(要介護4)の介護で、4年半前から東京(自宅)~岡山(実家)を往復するも、心身共に疲れ果て、ついに2010年7月月末、経営していた会社の東京オフィスを閉鎖し、地元に一元化。
この経験から、もっと介護情報を流通できれば、もう少し介護生活を楽にできるのではないかと、2009年12月、倉敷市くらしきベンチャーオフィスにて、株式会社ハートバードを設立。2010/2/5、岡山県の介護・シニア・福祉情報ポータルサイト「介護ん!」運営をスタート。2012年3月、NPO法人介護ん設立。
性格は、良くも悪くも、呑気、楽天家、マイペース。趣味は草花を見て歩くこと。
ブログ開設:2008年7月4日
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