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2010年04月28日(水)    [カテゴリ: ママと私の日常]

「傾向と対策」が功を奏した? 要介護認定結果出る

●なぜに傾向と対策が・・・? と思いつつも



  要介護認定調査の対策を練るだなんて、ホントにおかしなことだし、どこか馬鹿げている
  とも思うのだけど、大げさな言い方をすれば、要介護度いかんで介護家族である私の
  運命も変わる
  次の2年間が左右されてしまうから。


と、1ヶ月ほど前のブログに書いた。
そして、要介護認定調査に向けて、どんな対策を講じたかも、こんな具合にブログで紹介した。

 ・その1.介護保険認定審査資料で探る
 ・その2.調査員に誘導されにくいように
 ・その3.強力な同席者
 ・その4.BPSD項目に注力 
 ・その5.主治医に訴える


●4月5日、訪問調査



調査員さんが訪ねて来る前に、ママの視界前方・横方にある時計、カレンダー類を全廃
ママが座る場所は完全に決まっているので、とにかくママの視界に入らぬよう、廊下に隠したり、薬カレンダーはわざと後方の壁に貼ったりして準備した。

人数分の椅子も用意。
普段は邪魔なので、3人分しか置いていない。だけど、この日は、
  ママ、私、調査員さん、ケアマネさん、デイサービスの管理者さん
の5人が一堂に会する。

調査日当日、なぜかママはいつもより頭が冴えていて、ふだんは自分の歳さえ「40いくつ」なんて平気で言うママが、その日は「76歳か77歳」と、私が知る限り、初めて正確な歳を答えた。
それ以外は、いつもの調子で、平気でデタラメを言う。(作話です。)

だけど、カレンダーも時計もないので、前回調査にあったような誘導もなく、ママへのヒアリングは順調に進んだ。
その後、手筈通り、ケアマネさんがママに
 「ロンちゃん(ワンコ)の散歩に、私も一緒に行かせてください。
とけしかけ、うま~くママを部屋から外に連れて行ってくれた。

ここからが勝負所(?)。
ママが調査員さんにした話を、私がこんな具合に正す。

 「先ほど母は、『階段を上って2階の部屋に行く』と言っていましたが、この家に2階はありません!
  ここは母が60歳の時に建て直し、それ以前の家には確かに2階がありました。


そして、介護の手間や苦労を訴える。特にBPSD項目を中心に。
言い漏らしがあってはいけないので、ママの状態とそれにかかる介護の手間を予め箇条書きした紙を見ながら、話した。調査員が特に尋ねない内容についても、しっかり訴えた。
デイサービスの管理者さんも、私の説明を補足するように話してくださる。例えば、徘徊について。

 「デイサービスにいる時も、すぐに外に出て行きたがるので、1日3~4回は職員がついていって
  散歩させます。
  しばらくして戻って来た時は機嫌が良いのですが、そのうち、また外に出て行きます。
  多い時は、1日10回程度、出て行ってしまいます。こうなると、職員がつきっきりになります。


こうして、スムーズに調査は進んでいった。


●4月28日、認定結果通知書が来た



  結果は、 要介護1 から 要介護3 へ 。

慌てて封筒を開けて、結果を確認して、ほっとし、そして喜んだ私。
目論見どおり、「要介護3」を狙い、「要介護3」が出た。

結果通知書の「理由」欄には、こう記載されている。
  訪問調査票及び主治医意見書から上記状態(要介護3)と判断された為


それにしても、今までより2段階重い判定が出たと言っても、ママの状態がそんなに変わったわけではない。
以前から、こんな感じだ。
今までが軽すぎる判定だった。
この結果を通じて
いかに要介護認定調査への対策が必要か
痛感した。



私のように、身体が元気で認知症の家族を持つ方で、要介護度が低く判定されて困っているなら
ぜひ、対策を講じてください。


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2010年04月26日(月)    [カテゴリ: 東京と岡山]

やっぱり東京はいい?

半月ぶりのブログ更新。
この間に、東京に帰りましたが、今回はいつもとは、ちょっとだけ違った東京での数日間でした。

●トヨタ財団での助成金贈呈式



トヨタ財団の助成金贈呈式何と、助成金贈呈式は、2人分までの旅費を出してくださるという、太っ腹のトヨタ財団さん。
で、同僚Rさんと一緒に出席しました。

トヨタさんですから、会場は池袋の「アムラックス東京」。
ここに来たのは、約20年ぶり。
何か懐かしい感じがしました。

(他の写真は「介護ん!」に掲載しました。)
(山陽新聞さん(岡山の新聞社)でも記事にしていただきました。)


●彼女の東京、私の東京



岡山で過ごした年月も、東京で過ごした年月も、ほぼ同じ私にとって、そのどちらも「住み慣れた地」です。
どちらにも、その地の良さがあるけど、やはり、違いも大きいと思います。

だから、一緒に仕事をしているRさんには、この機会にぜひ一度、Rさん自身の目で東京を見てほしかったのです。それに、モチベーションのアップにもつながるでしょうし、思い出にもなると思ったからです。

そして、彼女のブログ「ぱそこんがいうことを聞かない!」では東京でのことが、こんな形で紹介されていました。

  ・トヨタ財団 贈呈式
  ・きれいなものに囲まれて
  ・東京タワー

私にとっての、今回の東京は、Rさんに喜んでもらえたのが、一番うれしかったかなあ

4月17日朝、東京の自宅から見えた、屋根に積もる雪4月も半ば過ぎだと言うのに、まで降った、寒い寒い東京でしたが、心に力が戻ってくるのを感じた数日間でもありました。

  4月17日朝、東京の自宅から見えた、屋根に積もる雪 →

どうのこうの言っても
やっぱり、東京はいい。
人のエネルギーを感じるからです。

でも、この長閑な岡山の地で、人のエネルギーに触れたら、もっとおもしろい発見があるかもしれない
とも、思いました。



未だに暖かくならない岡山。
今日もレザージャケットを着ての通勤でした。
寒いのが苦手な私。
早く暖かくならないかなあ。
暖かくなると、何だか新しい発見がありそう。



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2010年04月10日(土)    [カテゴリ: 仕事のこと]

ポスター作りで重宝するソフト&木曜日の失敗

昨日のブログ「トヨタ財団に掲示してもらう、手作りポスター」で
  模造紙サイズのポスターが完成した
と書いた。

実は、もう1日前の木曜日に完成していたはずだった。あの失敗さえなければ。


●私って疲れてる? 最後まで気づかないなんて



プリンタから出てきた紙を貼り合わせて、1枚のポスターにする作業中、
あと、もう少しで出来上がる、という安堵感と同時に
何だかわからないけど、強~い違和感を覚えていた。

でも、その違和感の正体はわからないまま、ポスターは完成。
完成すると、その喜びの方が上回り、違和感のことは忘れかけた。

同僚R氏と私の会話。

2人 「わあ、いいのが出来上がったね。良かった、良かった。」
私  「あとは、筒に入れて送るだけ。
     そのポスターを、くるくると巻き始めるのだが・・・
私  「ゲゲっ! このままだと貼り合わせたテープの端がベタベタして、紙にくっついちゃう。
R氏 「じゃあ、模造紙を1枚かませて、一緒に巻いたら、どう?
私  「ナイス・アイデア! それでいこう。
     R氏が模造紙を持ってきたので、模造紙と共に巻き始める。
私  「あれ? このポスターって模造紙サイズで作ったはずなのに・・・。

ここではじめて、ポスターが模造紙のサイズより、ずっと小さいことに気づいた私。

ポスターの要項には、「サイズは模造紙まで。小さいのは構わない。」 とある。だから、このままでも構わないと言えば、そうなんだけど・・・。

私  「ごめん! サイズ間違っちゃった。模造紙の半分もないよ。
R氏 「他のみんな、模造紙サイズで、私たちだけ小さいのは、やっぱり嫌だよね。
私  「うん、私も同感。でも、今日はもう遅いし、明日、もう一度、印刷するね。

あの違和感は、サイズ間違いだった。でも、「何かおかしい」と思いつつも、模造紙が出てくるまで、全く気づかないなんて、「私ってかなり疲れてるのかも」と思った。

私が作ったのは、B2判(515mm×728mm)。
模造紙のサイズは、788mm×1091mm程度。だからB1判(788mm×1091mm)と指定すれば、良かったのだ。

せっかく遅くまでやったのに、その結果がコレ?」 自分のミスに腹を立てると、疲れがドドっと大波のように襲ってきたけど、でも、R氏のおかげで、送る直前に気づいたから「良しとするか」と思い直し、この日は帰宅した。

そして次の日に、ちゃんと完成したのは、昨日のブログの通り。


●お気に入りの専用ソフト「ズバリ巨大プリント」



プリンタの印刷サイズより大きな紙に出したい場合、ほとんどのプリンタは「ポスター印刷」などと称して、複数枚に印刷する方法が用意されている。
が、私のお気に入りは、こちらのソフト。
            ↓ ↓ ↓
        

専用ソフトだけあって、プリンタの機能を使うよりも、結構便利な点が多い。

  ・実際に貼り合わせてできるサイズ指定が簡単
     ・・・ 縦横をmmで指定すれば、紙が何枚必要かを自動的に割り出してくれる
  ・画像ファイルと、最終のサイズの縦横比が合わない場合は、外接・内接のどちらかを選ぶだけで、
   自動的にフィットさせてくれる
  ・引き伸ばしても、かなりきれい
  ・貼り合わせののりしろが示される ・・・ これって結構大切!
  ・とても正確に貼り合わせできる ・・・ プリンタの印刷だと、ずれる場合がかなり多い

値段も 1,980円 とまあま手頃なので、かなり大きなもの(2m×2mまで可能)を作るなら、1回だけでも元が取れそう。もう少し小さいものでも、数枚作れば、元が取れるでしょう。

それに、使い方がカンタンであれば、他の人にも教えやすい(頼みやすい)し、ね。



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2010年04月09日(金)    [カテゴリ: 仕事のこと]

トヨタ財団に掲示してもらう、手作りポスター

株式会社ハートバードを設立して、もう4ヶ月。月日が経つのは早い。早過ぎる。

●あの日の苦労は喜びに



まだ会社の形すらなかったあの日、11月9日。私は深夜、郵便局に走り、ある書類を送った。
   (詳しくは、当日のブログ「ギリギリセーフ! 11月9日消印有効の、とある書類」をどうぞ。)
その甲斐あって、とてもうれしいお知らせを受け取った。 採択決定 。
それは、トヨタ財団の助成金「地域社会プログラム」。
あの日、「岡山県の介護情報HUB(ハブ)プロジェクト」と題して送ったものは、約20倍の倍率を通過した。


●贈呈式会場に掲示してもらうポスターを作る



その助成金贈呈式が、4月17日(土)に東京で開催される。
そこに掲示してもらうポスターを作った。

ポスターの要項には、「サイズは模造紙まで。小さいのは構わない。」 とある。

オフィスにあるプリンタは、A3判までしか印刷できない、家庭用インクジェットプリンタ(複合機)。
だから、それ以上のサイズにするには、何枚かを貼り合わせて1枚にする
時間的にも、料金的にも、業者さんでの制作・印刷は、最初から選択肢になかった。自分たちでやればいい。

印刷した紙を貼り合わせている最中ポスターのデザインと印刷までは私がやるのだけど、貼り合わせるのは、他の人にお任せ。
私は不器用で、こういう作業は苦手だから。

   全体では模造紙のサイズにするので、  → →
   貼り合わせる紙の枚数も多く、かなり大変。
   曲がらないよう、2人がかりで、やってもらう。


できあがったポスターを見て、
  「やっぱり人に頼んで、正解!
と思った私。

はい、こんな感じで、できました。
     ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
トヨタ財団に掲示してもらうポスターの出来上がり



実は、これを作るのに、昨日はちょっとした失敗がありました。
そんな失敗談や、利用したソフトは、また明日のブログにでも。



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2010年04月07日(水)    [カテゴリ: ママと私の日常]

主治医に訴える ~要介護認定調査の対策(その5)~

要介護認定調査では、主治医の意見書の存在が大きい。
だから、主治医に現状を知ってもらうための努力をしなければならない。

●お医者さんに行く憂鬱を乗り越えて



要介護認定の訪問調査が今週月曜日(4/5)なので、その直前の先週土曜日(4/3)に主治医を訪ねた。
主治医に用件を伝えることが目的なので、ママなしで私だけで行った方が手っ取り早いのだけど、あいにく、その日はママがデイサービスに行かない日。天気も良く、ママを独り残して徘徊でもされると、大変なことになるので、結局、いつものようにママ連れでお医者さんへ。

クリニックの駐車場に入ると、ママはそこがお医者さんだとわかったようで、いつものごとく、車を降りる・降りないで一悶着。

  「今日は、私が診察を受けるの!
   帰りがけにママと一緒にお花見に行きたいから、ママにも来てもらったんだよ。


と、その場限りでいいので、ママを納得させ、クリニックの受付に。
(実際、帰りがけにちょろっとお花見しました。)


●主治医を訪ねて発覚した番狂わせ(?)



受付で
  「介護認定調査が間もなくあるので、その前に、先生にきちんと状況を伝えておきたい
旨を申し出ると、返ってきた答えに、びっくり

  「意見書は、3月11日に提出済みです。
   えっ? お母さんの調査、まだだったのですか? とっくの昔に調査が入ったと思っていました。


と。私がケアマネさんに訪問調査日の依頼をしたのが、3月30日だから。
まさか、そんなに早く主治医の意見書が提出されているとは、思いもしなかった。

  「でも、提出後でも、内容の修正はできると思いますので。
   今日は土曜日だから来週月曜日に倉敷市に、今からでも修正できるかを尋ねてみますから。
   とにかく今日は、先生とお話してみてください。


ひどく落胆していた私に、クリニックのスタッフさんが優しく言ってくれた。

それにしても、私はケアマネージャーさんに、主治医を訪ねることを話したら、
  「ぜひ、そうされるのがいいですよ。私からも先生に連絡しておきますから。
とのことだったけど、意見書が提出済みであることがわかった時点で、一言教えてくれないのだろう? と、恨み言の一つでも言いたくなる。
ママ連れでお医者さんに来るのは、ホントに大変だから。



●認知症高齢者の日常生活自立度と特記



前回の調査では、主治医意見書の「認知症高齢者の日常生活自立度」は IIIb だった。

  IIIは「日常生活に支障をきたすような症状・行動や意思疎通の困難さが見られ、介護を必要とする」
  bは「夜間を中心として、IIIの状態が見られる」


IIIbで要介護1にしかならないわけだから、介護度を上げたいのなら、IV 以上の判定が出るようにしなければならないのだろうか?
それとも、判定は前回と同レベルでも、特記の書き方で異なるのだろうか?

等々を考えつつ、事前に用意した紙をお医者さんに渡した。

  IVは「日常生活に支障をきたすような症状・行動や意思疎通の困難さが頻繁に見られ、
      常に介護を必要とする」


その紙には、ママの症状(問題行動など)がどれくらいの頻度で発生し、それに私がどう対処しているか、困っているか を箇条書きしていた。

それを見たお医者さんは
  「私が把握していなかった内容もあるので、これは、ぜひ意見書に修正を加えたいと思います。
と、おっしゃる。


●果たして修正はできたか?



今日になって、クリニックから連絡があった。
  「先日の修正の件、OKでしたよ。
と。
ああ、良かったぁ。一安心。

そして、どうしてそんなに早く主治医から意見書が出たかも、ほぼわかった。
ママの今回の要介護認定期間は、4月末日。更新の申請は、その60日前から可能。

3月に入ってから、ケアマネさんと電話でこんな会話をしていたのを思い出した。

  「お母さんの介護保険、4月末までだから、更新の申請されますよね?
  「もちろん、更新します。ただし、3月は忙しいので、4月に入ってから調査日を調整したいです。
  「わかりました。『調査は4月に』と言っておきますね。

そうか、「言っておきます」とは、更新を申請しておく ってことだったんだ!
その時は、全く気にも留めなかった言い回しだけど、こういう意味だったんだ、と納得。


●対策その5.主治医には早めに被介護者の症状と頻度、自分の対応やその手間を文書化して提出



今回の反省点から、早めに(更新期間が始まる前後あたり)、主治医に紙にして渡すこと、が重要だと学んだ。
   
その紙に書いた内容の一つ。

  夜間・・・寝床に入ってから深夜12時頃までの間に、毎日数回、「鍵をかけたか点検する」と起きて
       きて、家や勝手口の鍵を点検して回る。娘はその都度、見守りし、寝床に戻ってから、
       鍵を再点検。鍵をかけるつもりが、反対に開けていることがあるため。

       毎夜、時間に関係なく、大きな声で寝言を言い、娘が目を覚ます。寝言だけではなく、
       風の音などに反応して「だれかが庭にいる」などと、娘を起こす。
       また、目が覚めると、時間に関係なくテレビのスイッチを入れ、その音や光で娘が目を
       覚ます。


ママに眠りを邪魔されることがしばしばなので、私はママと一緒の寝室から逃れ、家の出入り口があるDK(ダイニングキッチン)のホットカーペットの上で毛布をかけて寝ることの方が、寝室で寝るよりも多くなったから。
ママと離れた寝場所でも、家の出入り口付近で私が寝ていれば、ママが庭に出る時に多分目を覚ますだろうから、最低限のセキュリティ(鍵かけ)には好都合。
でも、いくらママとはいえ、他人に睡眠のじゃまをされるのは、かなり辛い。いつも寝不足感がある。



さて、要介護認定の訪問調査はどうだったか?
近いうちにブログに書きます。



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2010年04月06日(火)    [カテゴリ: ママと私の日常]

お昼休みは高橋大輔選手の凱旋パレード見物

要介護認定調査の対策」はちょっとお休みし、今日はやじうまネタを。


11:45。オフィスの窓から覗くと、すでに人だかりが・・・11時45分。
倉敷駅西ビルの8階にあるオフィスの窓から、外を見ると、
もうかなりの人だかり。
平日の昼間だと言うのに。

  ヤ、ヤバイ!
  早く行かなくっちゃ。
  見れなくなる!


今日は、フィギュアスケート高橋大輔選手の地元、
倉敷での凱旋パレード。
正午から開始予定。


倉敷駅前通は既に人の山。「おめでとう」などの飾りも。通りに降りると、すごい人、人、人。

お店には 「高橋大輔選手おめでとう」
などの旗などが飾り付けてある。

見物人にも、「優勝おめでとう」などの手作りの
飾りを持っている人が結構いる。

向こう側の車線がパレードの通り道だけど、
あの人だかりの中、今さら向こうに行っても
見えそうにない。

車が通行している、こちら側の車線で見た方が
賢明かも。
(片側だけが通行止め)

パレードがやって来た結局、パレードの開始地点から、200m先のあたりで見ることに。

正午を15分近く過ぎて、パレードが始まった。
大きな歓声が上がったから。

ラッパの音も聞こえてきた。


ほどなく、パレードの先頭がやって来た。



ブラスバンドに続き・・・
ブラスバンドが通過していく。


道のこちら側の人は、みんな祈っているだろう。

  せめて高橋選手が通過する時だけは、
  こちら側を走る車に邪魔されませんように。
  ちゃんと見えますように。
  バスやトラックや背の高い車が来ませんように。


そして ・・・

高橋大輔選手が見えた!
  あっ! 高橋選手!
  見えたぁ~!


一瞬に近い、わずかな時間ではあったけど、
テレビで見た、あの銅メダルまではっきりと見えた。


だけど、無情にも、こちら側を走る
車やバスやトラックに邪魔され、
あっという間に、高橋選手の背中姿は
小さくなっていく。

歓声の中に、
車や倉敷市に怒りをぶつける怒号も混ざる。



ついでに高橋大輔選手の街頭パレードの動画も少し撮りました  わずかですが、動画も撮りました。

 ← クリックすると再生されます。
   (再生には「Windows Media Player」が
   必要です)

   でも、再生までに時間がかかるかもしれません。

   Flashで見たい人は
     ↓↓↓
    クリック



多くの見物人だとは思っていたけど、その数、な、何と
  2万5千人 。
関連記事:「フィギュアの高橋、岡山に凱旋=パレードに2万5千人」(時事ドットコム)

倉敷市の人口を考えると、市民の20人に1人以上が見に行った計算に。
かくいう私も、その中の1人。

でも、楽しい昼休みだったなぁ。



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2010年04月05日(月)    [カテゴリ: ママと私の日常]

BPSD項目に注力 ~要介護認定調査の対策(その4)~

結局のところ、認知症が進んでも、身体が元気なママの要介護認定調査対策は、
  BPSD項目の対策
に他ならない。

●BPSDと要介護認定調査項目



BPSDとは「Behavioral and Psychological Symptoms of Dementia」の略で、認知症の問題行動や周辺症状のこと。具体的には、徘徊攻撃的行動不潔行為妄想など。

要介護認定調査項目のうち、BPSD関連は

 ・第3群「認知行動」のうち・・・徘徊外出すると戻れない
 ・第4群「精神・行動障害」のすべて・・・被害的作話感情が不安定昼夜逆転同じ話をする
     大声を出す介護に抵抗落ち着きなし一人で出たがる収集癖物や衣類を壊す
     ひどい物忘れ独り言・独り笑い自分勝手に行動する話がまとまらない
 ・第5群「社会生活への適応」のうち・・・集団への不適応

となる。
これらはすべて、「行動が発生しているか、いないか」の有無でチェックが付けられ、特記事項には、それによる介護の手間や頻度が記される。


●ママと介護の行動パターン



要介護認定訪問調査の約1週間前となる3月30日、ママの通うデイサービスさんに出向き、訪問調査対策を一緒に練った。
私からは家庭でのママの様子を、そしてデイサービスさんからは、そこでのママの様子をお互いに教え合う。前回のブログでも少し書いたけど、家でもデイサービスでも、ママに手こずっていることには変わりない

ママの場合「自分に介護は必要ない(世話を焼かれる立場ではない)」とママ自身が思っているから、

  介護者がママの問題行動に対して注意 or 指示(こうしたら、こうしよう、こうしましょう等)
     ↓
  ママは注意や指示に従わない
     ↓
  ママは怒って、介護拒否 or 暴言 or 暴力 or 徘徊(外に出て行く)


というパターンか、もしくは、

  介護者が常に見守り
     ↓
  ママが問題行動を起こす (トイレで失敗、水道を出しっぱなし、鍵かけのつもりが鍵外し、等々)
     ↓
  介護者はママに知らせず、ママにわからないように対処 (トイレ掃除、等々)


というパターンのどちらか。
はっきり言って、介護の手間もかかるし、そして私の場合、精神的ダメージ(精神的な疲れ)が大きい。


●対策その4.BPSD項目を中心に、説明の仕方を予行演習



だから、ママへの対応に対して、
 「どのような対応(介護)をしているか、しようにも介護拒否による暴力等に遭い、なかなかできないので、
  さらに時間がかかってしまうことなどを、その頻度と共に力説するように。

と、デイサービスさんからアドバイスされた。

その後、BPSD項目ごとに対し、上記の内容を具体的に記していき、それを参考に訪問調査に答えるようにした。

デイサービスさんは、私の説明に対し
  「じゃあ、具体的にどんな作話をしているの?」 「それを聞いた周囲の反応は?
という具合で、質問を投げかけてくれるので、この場で前もって答えが用意できる。
今きちんと思い出しておき、記しておけば、訪問調査時にも、変に考えることなく、すらすら言葉が出るだろう。

こうして、BPSD項目を中心に、一通りの対策、つまり、どのように調査員に説明するか、を練っていった。



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2010年04月01日(木)    [カテゴリ: ママと私の日常]

強力な同席者 ~要介護認定調査の対策(その3)~

昨日(3/31)のブログ「調査員に誘導されにくいように ~要介護認定調査の対策(その2)~」で、
  認知症のママへの誘導尋問により、本来「わからない」ことまで「わかる」ことにされてしまう
と書いた。

ちょっと待てよ。
誘導尋問は、果たしてママに対してだけなのか?
いや、違う。
私に対しても、誘導尋問があるはずだ。
だけど、私に対してのものは、余程あからさまでない限り、私自身が気づかなかったのかも。
そんな気がしてきた。
そうだ、きっとそうだ。

だから、この連載の「その1」で書いたように
  事実と違う判断がされた部分は、今までの私の説明の仕方に問題があった
につながるんだ。
あらためて、納得。


●素人の私に難しければ、ママをよく知る介護職にSOSを



だけど私は、調査員の誘導に引っかからないようにするのも、自分の説明の仕方にも、あまり自信がない
それなら、私よりはずっと詳しいであろう人、かつ、ママの状態をよく知っている人に助けてもらうのが一番。

それは、ママが通うデイサービスの職員さん

私がSOSを出そうかと思っていたところに、タイミング良く、デイサービスさん側から助け船を出してくださるとの連絡が来た。
そして、今回の調査の件を含め、デイサービスに相談に行った。

デイサービスでは、私の立場からすれば、いわば「裏日誌」なるものがある。
利用者に渡してくれる連絡帳が「日誌」。当事者であるママも見るので、良いことしか書かれていない。例えば
  「配膳や庭の掃除を手伝っていただき、とても助かりました。ありがとうございます。
という具合に。
が、利用者の目に触れないデイサービス側だけで見る利用者別の日誌には、私の知りたい真実が書かれている。
  「朝から『家に帰る』と言って出て行こうとする。」 等々。

そこからは、ママの徘徊癖感情失禁等が見て取れる。
家でも大変だけど、デイサービスの職員さんでも、結構、手を焼いているんだ。
1日3~4回は、外に出て行こうとするので、その都度、職員さんが付き添っているらしい。
こんなに多いとは!
あらためて知る事実もある。

さらに、私が東京に戻っている間は、ママの精神状態が相当悪くなっていることも知った。

週4~5日、ママを預かってもらっているデイサービスさん。
私が語れない部分を、デイサービスの職員さんが語ってくれる。
そう思うと、何かすごく心強い

それにデイサービスにとっても、要介護度が上がれば介護報酬もアップするわけだし。


●対策その3.利用中の介護サービスの職員さんに同席してもらう



結局、要介護認定調査に同席してくださるのは、
  デイサービスの管理者さんケアマネージャーさん
の2人となった。

今までもケアマネージャさんには同席してもらっていたが、いかんせん、普段のママの様子を語れないので、専ら、ママの連れ出し役。つまり、ママ本人を前に調査員に言えないことがたくさんあるので、ケアマネさんにママを外に連れ出してもらい、犬の散歩に一緒に行ったり、庭で話し相手をしてもら、時間をつぶす。その間に私が調査員に話をする。
今度も、ケアマネさんには、その役目をお願いしている。

デイサービスさんは初めての同席。
デイサービスさんは、私以上にママの日頃の状況をよく知る介護者だ。
そして、介護保険についても、素人の私とは理解度が違う。

1人で言うより、2人で言う方が、説得力が増す。
そして何より、私に向けられた調査員の誘導をかわしてくれるに違いない。



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プロフィール

kiyomi

Author:kiyomi
認知症の母(要介護4)の介護で、4年半前から東京(自宅)~岡山(実家)を往復するも、心身共に疲れ果て、ついに2010年7月月末、経営していた会社の東京オフィスを閉鎖し、地元に一元化。
この経験から、もっと介護情報を流通できれば、もう少し介護生活を楽にできるのではないかと、2009年12月、倉敷市くらしきベンチャーオフィスにて、株式会社ハートバードを設立。2010/2/5、岡山県の介護・シニア・福祉情報ポータルサイト「介護ん!」運営をスタート。2012年3月、NPO法人介護ん設立。
性格は、良くも悪くも、呑気、楽天家、マイペース。趣味は草花を見て歩くこと。
ブログ開設:2008年7月4日
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