FC2ブログ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
★オススメ記事カテゴリ★
◆TVオンエア!! 2010年1月13日(水)KSB瀬戸内海放送「KSBスーパーJチャンネル」内の「今日の特集」でハートバードの活動が紹介されました。→ママ込みのTV取材
2009年12月10日「株式会社ハートバード」「非営利団体 心の鳥」を「倉敷市くらしきベンチャーオフィス」にて設立しました。→オフィス開き&会社設立記念パーティ

--年--月--日(--)    [カテゴリ: スポンサー広告]

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


クリック頂けると更新の励みになります。応援お願いします。
ブログランキングに一票を! 人気ブログランキング
2008年11月02日(日)    [カテゴリ: ママと私の日常]

ネット対話が認知症に効果? 何が言いたいのかわからなかった新聞記事

今日(11/2)の朝日新聞で

   『ネット対話 認知症に挑む   「スカイプ」利用 自宅で訓練』

という記事を見かけた。

この実験・試みにケチをつけるつもりは毛頭ない。
が、私には、どうしても ???? と思わざるを得ない点がいくつかあった。


●「スカイプ」の必然性はなぜ?



「スカイプ」(Skype)は、インターネットで通話ができるソフトで、利用者どうしは無料で利用できる。
(詳細は「Skype公式サイト」をどうぞ。)
以前のブログでも、スカイプを書いたことがあるが、私も、テレワーク社長と自称し、
会社との連絡やミーティングで日常的に便利に使わせてもらっている。

今日の記事の冒頭に
   「お年寄りの認知症の進行を遅らせる方法にインターネットの対話ソフトが有効?-。

とあるが、なぜ、インターネットの対話ソフトなわけ? というのが疑問。

今回の研究で使ったのがスカイプだから、という意外に、私なりに理由を考えてみた。
   (1)ソフト料金が無料
   (2)通話料金が無料
   (3)パソコンとネット回線があれば、Webカメラ、マイク、ヘッドフォンだけでできる

元々、パソコンもネットもやっている人や、ビジネスで利用している人にとっては、敷居は低いけど、
認知症のお年寄りの家庭で、わざわざ、これをやるためにパソコン一式を揃え、さらに回線も引くわけ?
正直、かなり、大変。



●そもそもパソコンの必然性は?


別にテレビ電話でいいじゃない!
が、私の結論。

パソコンは導入も大変だけど、それから後も大変。

   やれ、つながらない、 やれ、画面が見えない、 やれ、音が聞こえない、 ・・・

私は今までも、そういうヘルプコールに対応してきた。仕事だけでなく、身内や友人の助けにも。
正常な人を相手にしてさえ、パソコンを正常な状態にさせるのは大変だし、
パソコンは、そういう性質のものであるし、
それにスカイプは、以前よりだいぶ改良が図られたとは言え、電話なんかに比べれば、相当不安定。

だったら、別にパソコンじゃなくて、テレビ電話など、機能を特化して、少しでもボタンを少なくしたものの方が圧倒的に使いやすい
通話品質も一定している。つまり、聞こえづらかったり、遅延したり、ということが極めて少ない。

大体、ママは、元々パソコンを使うことができた
ママは、メールも、年賀状作成も、住所録も、ゆっくりとではあるが、パソコンで一人でできていた。
でも、認知症が進み、パソコンを使えなくなってしまったのだ。



介護者がいるのに、わざわざネットで話し相手?



さらに、記事には
   「ネットが使える介護者がそばにいれば自宅で取り組める。

とあるけど、介護者がそばにいるなら、直に介護者と会話した方がもっといいのに、と思うのは私だけ?

もちろん、介護者だけでなく、介護者も一緒になって、ネットの向こうの人との会話に参加するのであれば、認知症の人にとって、話し相手を増やすことができるだろうけど・・・。

実際に記事の写真でもそういう雰囲気に見えるけど、記事に書かれたとおり、ヘッドフォンを付けると、本人以外の周りの人には音声が届かないので、何だか記事自体に矛盾を感じたりする。



●電話と同じくらいか、それ以上にカンタンならOKだけど



私は昨年、ママと連絡を取るために、ママ用に携帯電話を買った。
ドコモの「らくらくホン」という、お年寄りにやさしいとされる電話機だが、これでさえ、ママが使えるようになるために、何度も何度も練習をした
(その時の苦労を別の視点から『「らくらくホン」本当の親切とは?』と題してブログに書いている。)

だから、使うために苦労しないよう、極力カンタンなものであってほしい


●直接対話より、ネット対話がより効果的という記事なら



記事には「認知症の度合いを測るにはどんな会話やテストが適当か、評価方法を確立していくことが大事だ。」とあったが、それであれば、この実験をやっている京都大学大学院医学部研究科の木下彩栄教授グループの方々に

   直接対話 と ネット対話 との比較

を、ぜひ取り入れてほしい。

例えば、
   ・直接対話だけの場合
   ・直接対話とネット対話を組み合わせた場合
   ・ネット対話だけの場合  ←(実際問題として、このデータを取るのは難しいだろう)
を比較してほしい。

もし、これで、直接対話だけよりも、ネット対話を組み合わせた方が、より効果があるという結果が出れば、私はきっとテレビ電話を導入するだろう。
もちろん、テレビ電話の向こう側に、ママが喜ぶような会話を引き出してくださる人がいれば、だけど。
スポンサーサイト


クリック頂けると更新の励みになります。応援お願いします。
ブログランキングに一票を! 人気ブログランキング

テーマ:認知症の介護 - ジャンル:福祉・ボランティア

2008年11月02日(日)    [カテゴリ: 毎日の食事記録 大公開!]

2008年11月1日の食事記録

※ 下の図表は「食べたらネット」への入力により、自動集計されたものです。
  なぜ、食事記録を公開しているかの理由は、こちらをご覧ください。


●今日の食事バランスガイド


2008年11月1日のバランスガイド


●今日の食事内容


2008年11月1日の記録


●今日の食材のうち、自宅菜園で収穫したもの


玉ねぎ、柿、スイートバジル、パセリ




クリック頂けると更新の励みになります。応援お願いします。
ブログランキングに一票を! 人気ブログランキング

テーマ:レコーディング・ダイエット - ジャンル:ヘルス・ダイエット

«  | HOME |  »

プロフィール

kiyomi

Author:kiyomi
認知症の母(要介護4)の介護で、4年半前から東京(自宅)~岡山(実家)を往復するも、心身共に疲れ果て、ついに2010年7月月末、経営していた会社の東京オフィスを閉鎖し、地元に一元化。
この経験から、もっと介護情報を流通できれば、もう少し介護生活を楽にできるのではないかと、2009年12月、倉敷市くらしきベンチャーオフィスにて、株式会社ハートバードを設立。2010/2/5、岡山県の介護・シニア・福祉情報ポータルサイト「介護ん!」運営をスタート。2012年3月、NPO法人介護ん設立。
性格は、良くも悪くも、呑気、楽天家、マイペース。趣味は草花を見て歩くこと。
ブログ開設:2008年7月4日
(開設理由はコチラ)

メールはこちらから

kiyomiのつぶやき(Twitter)

 

FC2ブログランキング

ブログランキングに参加しています。クリック応援お願いします。

FC2Blog Ranking

人気ブログランキング

検索フォーム

カテゴリ

ママと私の日常 (580)
在宅介護のいきさつ、家族のこと (19)
仕事のこと (71)
東京と岡山 (19)
毎日の食事記録 大公開! (453)
低血糖症、食育、食事バランスガイド、フードマイレージ (15)
ワークライフバランスやテレワーク (24)

最新記事

★すべての記事はコチラから★

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。