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2009年12月10日「株式会社ハートバード」「非営利団体 心の鳥」を「倉敷市くらしきベンチャーオフィス」にて設立しました。→オフィス開き&会社設立記念パーティ

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2013年01月15日(火)    [カテゴリ: 仕事のこと]

3年越しでオフィスの移転が完了?

3年近く前、東京のオフィスの引っ越しで、捨てられないけど、どこにも置き場所がない家具類を、友人宅の物置に退避させていた。優しい友人に感謝!

●えっ? 解体?

でもその物置を壊すことになった、と友人からの連絡が・・・。
今までずっとその友人の好意に甘えていたことに感謝&詫びつつ、荷物を移動することにした。

当時は置き場所がなかった家具も、その後の実家の荷物整理で、かなり置き場所を確保できることになったし、この機に廃棄処分するはずだった2脚の椅子も、引っ越し当日になって、もらい手が決まったし。


●なかなかナイス、引っ越しサイト

とはいえ、引っ越しの段取りに時間をかけるのは面倒だったので、引っ越しサイトを通じて、見積もり依頼をしてみた。

引越しの見積もり・料金比較

もしかして、ジャンジャン引っ越し社から電話が来るかもしれないという恐怖もあったけど、やはり倉敷という地方のせいか、数社のみの電話・メールだったので、比較検討するにも、ちょうど良い件数だった。

結果、決めた一社に依頼したけど、廃棄処分の代金も含めて考えていた金額より、安く済んだし、私としては、とても良かったなあ、と思った。


やっと、3年越しの引っ越しも終わり、ほっとしています。

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2010年09月28日(火)    [カテゴリ: 仕事のこと]

介護職もより楽に ~「写真deぬり絵」は、私の願い(2)~

写真ファイルを、たった3秒でぬり絵に変える、無料ネットサービス『写真deぬり絵』を思いついた理由として、9/24のブログでは、
  認知症のママが楽しんでやってくれるもの
と書いた。

つまり、介護施設の場合でいえば、利用者・入居者が楽しんでできるもの&リハビリになるものという切り口。もちろん、これが一番大切だと思っている。


●介護職を楽にするものはないか?



その一方で、
  介護スタッフにとっても「」できるレクレーションはないか?
とも、常日頃から考えていた。

なぜなら、介護職の方々は、「介護」自体の仕事に加え、各種書類の作成、レクレーションの企画や準備など、あまりにもやることが多く、忙しい。私のような外部の者から見ても、そう感じる。
他の業務に忙殺されると、利用者(要介護者)と触れ合う時間は益々少なくなり、目も届きにくくなってしまう

それは本末転倒だし、大体、大切な家族を預ける立場からすれば、「それって違う!」と声を大にしたい衝動にかられる。

実際に、何名もの介護職の方々にヒアリングした時も、「レクレーションが悩みの一つ」という方が多かった。
その意見には納得できる。
レクレーションを考えて、あれこれやってみるのが好きな人もいれば、そうでない人もいるのは当たり前。

お年寄りの話をよく聞いてあげられるスタッフ、身体介助がうまいスタッフ、お年寄りを笑顔にさせるのが上手なスタッフ、等々、介護家族からすれば、とてもありがたいスタッフが、それ以外の部分で悩み、介護の仕事がイヤになってしまうのは忍びない

また、介護施設を訪れたり、あれこれ取材して回る中で、ほとんどの介護施設でぬり絵が実施されている、ということを知った。

こんなことから、ある日、ふと、閃いた。

ぬり絵の下絵を探す手間を省き、ワンパターンから抜け出すには、写真を素材にすればいい。

やはり、多くの介護施設では、ふだんから写真を撮っている。
写真が下絵になれば、ぬり絵をする側も、興味を持って楽しんでくれる

一石二鳥じゃないか!


●楽にするには、できるだけカンタンに



介護職からしてみれば、準備が楽になるもの、は絶対必要。
だから、カンタンにぬり絵が作れるようにしなくてはいけない。

すでに、ぬり絵ができるようなものは、いくつもしている。

 無料の画像加工サイト
   多機能過ぎて、操作に迷うこと、しばしば。単にぬり絵にしたいと思っても、
   なかなかうまくできない。

 無料の画像加工ソフト
   ソフトの中には、ぬり絵に特化したようなものもあるけど、ソフトをダウンロードなりして入手して、
   それをパソコンにインストールしなければならない。
   これはこれで面倒だし、職場のパソコンに勝手にソフトを入れてはいけない規則がある所もあろう。

という2点を勘案して、
   単機能 かつ 無料サービス
とした。
ユーザ登録やログインも一切なし
私自身、いちいち登録したり、ログイン名やパスワードを覚えるのも、入れるのも、とっても面倒だと思っているから。
だから、できる限りの面倒を排除した。


●それでも



それでも、ふだんパソコンをいじらない方にとっては、写真ファイルを選択するだけで、大変な労力かもしれない。
うまく印刷できないと、これまたストレスになる。

だけど、できるだけカンタン手間なしにしたつもりなので、ぜひ使っていただけると、うれしいな。

写真ファイルを、たった3秒でぬり絵に変える、無料ネットサービス
  写真deぬり絵
をよろしく。



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2010年09月22日(水)    [カテゴリ: 仕事のこと]

やっとこさ開始!無料インターネットサービス「写真deぬり絵」

写真ファイルを、たった3秒でぬり絵に変える、
  無料ネットサービス 『写真deぬり絵
       http://nurie.me
を本日、開始しました。


◆こんな風にぬり絵になります
元の写真 ぬり絵になった


●介護の手間が一段落して



もっと早く始めようと思っていた『写真deぬり絵』。
実は、6月27日のブログ
  「写真をぬり絵にすると・・・ ~ママは変身の達人?~
で紹介したのは、まさにこのサービスだったのです。

ほとんど出来上がっていたサービスにもかかわらず、認知症がどんどん進むママの介護で体も心も疲れ果てていた私にとって、あとちょっと、がんばることができなかったのです。
また、後日のブログに詳細を書こうと思いますが、在宅介護の限界を感じ、今月、ついにママを老人ホームに入れました

私はやっと、私の時間を持てるようになりました。
疲れ切っていた体も心も、少しずつ回復してきました。
そして、やっと 「『写真deぬり絵』のサービスを始めよう」 という気持ちになってきたのです。

先週末にプレスリリース用の原稿を作成し、連休明けの昨日(9/21)、その原稿を持って、地元のプレスリリースを置いてくれる窓口や地元メディアに持参しました。


●再起動


写真deぬり絵』サービスの開始に合わせ、 私も再起動 です。

ずーーーーーーーーーーーーーーっと、出口の見えないトンネルを彷徨っていましたが、
在宅介護を諦める、という苦しい選択をしたことで、今は「出口に辿り着いた」と思うしかありません。
そう思って、前に進むしかありません。
苦しい選択が、ママにとって、そして何よりも私自身にとって 喜び に変わりますように。



近いうちに『写真deぬり絵』を思いついたきっかけなぜ、こんな形のサービスにしたか等を書きたいと思います。



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2010年04月10日(土)    [カテゴリ: 仕事のこと]

ポスター作りで重宝するソフト&木曜日の失敗

昨日のブログ「トヨタ財団に掲示してもらう、手作りポスター」で
  模造紙サイズのポスターが完成した
と書いた。

実は、もう1日前の木曜日に完成していたはずだった。あの失敗さえなければ。


●私って疲れてる? 最後まで気づかないなんて



プリンタから出てきた紙を貼り合わせて、1枚のポスターにする作業中、
あと、もう少しで出来上がる、という安堵感と同時に
何だかわからないけど、強~い違和感を覚えていた。

でも、その違和感の正体はわからないまま、ポスターは完成。
完成すると、その喜びの方が上回り、違和感のことは忘れかけた。

同僚R氏と私の会話。

2人 「わあ、いいのが出来上がったね。良かった、良かった。」
私  「あとは、筒に入れて送るだけ。
     そのポスターを、くるくると巻き始めるのだが・・・
私  「ゲゲっ! このままだと貼り合わせたテープの端がベタベタして、紙にくっついちゃう。
R氏 「じゃあ、模造紙を1枚かませて、一緒に巻いたら、どう?
私  「ナイス・アイデア! それでいこう。
     R氏が模造紙を持ってきたので、模造紙と共に巻き始める。
私  「あれ? このポスターって模造紙サイズで作ったはずなのに・・・。

ここではじめて、ポスターが模造紙のサイズより、ずっと小さいことに気づいた私。

ポスターの要項には、「サイズは模造紙まで。小さいのは構わない。」 とある。だから、このままでも構わないと言えば、そうなんだけど・・・。

私  「ごめん! サイズ間違っちゃった。模造紙の半分もないよ。
R氏 「他のみんな、模造紙サイズで、私たちだけ小さいのは、やっぱり嫌だよね。
私  「うん、私も同感。でも、今日はもう遅いし、明日、もう一度、印刷するね。

あの違和感は、サイズ間違いだった。でも、「何かおかしい」と思いつつも、模造紙が出てくるまで、全く気づかないなんて、「私ってかなり疲れてるのかも」と思った。

私が作ったのは、B2判(515mm×728mm)。
模造紙のサイズは、788mm×1091mm程度。だからB1判(788mm×1091mm)と指定すれば、良かったのだ。

せっかく遅くまでやったのに、その結果がコレ?」 自分のミスに腹を立てると、疲れがドドっと大波のように襲ってきたけど、でも、R氏のおかげで、送る直前に気づいたから「良しとするか」と思い直し、この日は帰宅した。

そして次の日に、ちゃんと完成したのは、昨日のブログの通り。


●お気に入りの専用ソフト「ズバリ巨大プリント」



プリンタの印刷サイズより大きな紙に出したい場合、ほとんどのプリンタは「ポスター印刷」などと称して、複数枚に印刷する方法が用意されている。
が、私のお気に入りは、こちらのソフト。
            ↓ ↓ ↓
        

専用ソフトだけあって、プリンタの機能を使うよりも、結構便利な点が多い。

  ・実際に貼り合わせてできるサイズ指定が簡単
     ・・・ 縦横をmmで指定すれば、紙が何枚必要かを自動的に割り出してくれる
  ・画像ファイルと、最終のサイズの縦横比が合わない場合は、外接・内接のどちらかを選ぶだけで、
   自動的にフィットさせてくれる
  ・引き伸ばしても、かなりきれい
  ・貼り合わせののりしろが示される ・・・ これって結構大切!
  ・とても正確に貼り合わせできる ・・・ プリンタの印刷だと、ずれる場合がかなり多い

値段も 1,980円 とまあま手頃なので、かなり大きなもの(2m×2mまで可能)を作るなら、1回だけでも元が取れそう。もう少し小さいものでも、数枚作れば、元が取れるでしょう。

それに、使い方がカンタンであれば、他の人にも教えやすい(頼みやすい)し、ね。



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2010年04月09日(金)    [カテゴリ: 仕事のこと]

トヨタ財団に掲示してもらう、手作りポスター

株式会社ハートバードを設立して、もう4ヶ月。月日が経つのは早い。早過ぎる。

●あの日の苦労は喜びに



まだ会社の形すらなかったあの日、11月9日。私は深夜、郵便局に走り、ある書類を送った。
   (詳しくは、当日のブログ「ギリギリセーフ! 11月9日消印有効の、とある書類」をどうぞ。)
その甲斐あって、とてもうれしいお知らせを受け取った。 採択決定 。
それは、トヨタ財団の助成金「地域社会プログラム」。
あの日、「岡山県の介護情報HUB(ハブ)プロジェクト」と題して送ったものは、約20倍の倍率を通過した。


●贈呈式会場に掲示してもらうポスターを作る



その助成金贈呈式が、4月17日(土)に東京で開催される。
そこに掲示してもらうポスターを作った。

ポスターの要項には、「サイズは模造紙まで。小さいのは構わない。」 とある。

オフィスにあるプリンタは、A3判までしか印刷できない、家庭用インクジェットプリンタ(複合機)。
だから、それ以上のサイズにするには、何枚かを貼り合わせて1枚にする
時間的にも、料金的にも、業者さんでの制作・印刷は、最初から選択肢になかった。自分たちでやればいい。

印刷した紙を貼り合わせている最中ポスターのデザインと印刷までは私がやるのだけど、貼り合わせるのは、他の人にお任せ。
私は不器用で、こういう作業は苦手だから。

   全体では模造紙のサイズにするので、  → →
   貼り合わせる紙の枚数も多く、かなり大変。
   曲がらないよう、2人がかりで、やってもらう。


できあがったポスターを見て、
  「やっぱり人に頼んで、正解!
と思った私。

はい、こんな感じで、できました。
     ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
トヨタ財団に掲示してもらうポスターの出来上がり



実は、これを作るのに、昨日はちょっとした失敗がありました。
そんな失敗談や、利用したソフトは、また明日のブログにでも。



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2010年03月26日(金)    [カテゴリ: 仕事のこと]

介護サービス情報の公表制度を知っていますか?

  「 ・・・えっ、何、これ? 」
長~いページを最後までスクロールしきって脱力。あまりの期待外れにガクっときた。
  「これじゃ、ちっともわからない。私のほしい情報は何もない

これは「介護サービス情報の公表制度」を初めて使った(閲覧した)時の感想。

介護サービス情報の公表制度とは、
  介護保険法に基づき、介護サービス事業所が定期的に都道府県知事に報告することを義務づける
  とともに、都道府県知事に対して、調査情報についての事実確認調査を行うことや、その結果を
  含めた介護サービス情報公表することを義務付ける制度

で、都道府県単位に、介護事業所の情報が全国一律のフォーマットにより、インターネットで閲覧できる。


●まずは、ご自身でお試しを



もし、まだ一度も見たことがないなら、ぜひ、以下のページからお住まいの都道府県の介護情報を検索してみてください。                     ↓↓↓↓
       全国介護サービス情報公表サイト一覧

一度、使ってみると、冒頭の私の感想に納得してくださるはず。


●「介護ん!」の反面教師?



私が 顔の見える」介護情報を提供したい、と思い、実際に「介護ん!」では、写真と文章とで介護サービス事業所を紹介(→紹介例)している。
紹介ページ作りの反面教師としたのが、介護サービス情報の公表制度だった。

岡山県では、
  社会福祉法人 岡山県社会福祉協議会 内の 岡山県介護サービス情報センター
が担っている。

実は、以前から一度うかがいたいと思っていたのだが、たまたま先日、岡山県介護サービス情報センターさんから
  「会員向けの機関誌で『介護ん!』を紹介したいのです。
という連絡をいただいたので、これを機に、今日、訪問した。


●思いは同じ。どうやってそれをお互いに生かすようにできるか



岡山県介護サービス情報センターさんでは
  「せっかく情報を提供するなら、少しでも役に立つものにしたい。
とのこと。私たちと同じ思いだ。

でも、法律に則って実施しているので、そうそう簡単に中身を変えることはできないだろう。長い年月をかければ、僅かずつでも改訂されていくだろうけど。

そして、私たちの介護ん!」を評価してくだった。

お話を伺いながら、「だからこそ、民間の力が必要。民間ならもっと自由に動ける」 との思いが強まった。

だけど、私たちは現段階では、そんなに多くの介護サービス事業者を紹介できるだけの経営資源を持ち合わせていない。どうやって多くの取材をこなし、また、その活動資金を編み出していくか --- 私たち自身の大きな課題である。



会社設立から3カ月。
課題が山積みで、まだまだ思うような活動ができていないし、当初の計画からも遅れている。

その反面、こうして私たちの活動が少しずつ認知され、賛同していただける方が増えてきたのは、本当にうれしい。
この「うれしい」気持ちをバネに、どうやって活動資金を確保し、活動を広げていくかを、もっともっと真剣に考え、実行に移していきたい

千里の道も一歩から。



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2010年03月24日(水)    [カテゴリ: 仕事のこと]

地方こそマスメディアに載せやすい

地元・岡山(倉敷市)で会社を創り、試行錯誤ばかりだけど、
唯一、一定の成果が上がっているのが、広報戦略 。
「戦略」なんて、大げさなものではないけど、
資金をほとんど持っていない私にとって、広報活動は専ら、パブリシティ
つまり、マスメディアに取り上げてもらえるように働きかける広報活動だ。

●パブリシティはおいしい



なぜ、おいしいかといえば、

 ・マスメディアが「記事」「ニュース」として取り上げてくれるので、広告費がかからない
 ・マスメディアに紹介されることが、信用につながる
 ・マスメディアに紹介されることで、早く広くに告知できる

から。

●地方だからこそ効果あり



かつて私は東京の会社でもパブリシティを狙ったのだが、結果は良くなかった。

だけど、地元に戻って、わかったことがある。
地元ニュースや新聞の地方版では、首都圏では絶対に記事にならないような小さなことも載っている
ということ。

だから、岡山ならばパブリシティは実りあるかも と思った。
その通り、やっただけ、いえ、それ以上の効果が上がっているように感じる。

なぜなら、ハートバード設立から約3カ月間に、こんな具合で掲載していただけたから。

「岡山・備後 経済リポート」(1330号 2010年2月20日発行)の表紙に! ・「山陽新聞」 2回(両方とも写真付き)
 ・KSB瀬戸内海放送「KSBスーパーJチャンネル」
   (「今日の特集」として6~7分も!) → ニュース動画
 ・「FMくらしき」 出演2回
 ・「岡山・備後 経済リポート」 2回
    (うち1回は表紙写真も)  → → → → → →

 (詳細は「ハートバード」か「介護ん!」でどうぞ)


●あの日の努力が・・・



とは言え、最初っから順調だったわけではない。

会社設立の前日夕方、出来上がったばかりのプレスリリースを持って、寒空の中、山陽新聞、山陽放送、倉敷市役所内の記者クラブを回った。
でも、この時の反応はゼロ
正直、かなりがっかりした。

だけど、まだ一発目じゃないか!
と思い直し、手を変えつつ、プレスリリースを届ければ、少しずつ反応を示してくれることにも気付いた。

そして、どこか1つで紹介されれば、連鎖反応的に他でも紹介してくれる。
そんなわけで、私は最初に取り上げてくださったKSB瀬戸内海放送さんには、とても感謝している。



まだまだ事業は立ち上がったばかり。名実ともに、きちんとした活動ができるよう、がんばろう。



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2010年03月05日(金)    [カテゴリ: 仕事のこと]

サヨナラ、北新宿。サヨナラ、後生大事にしていた物々。 ~オフィス移転~

久々のブログ更新。
2月は岡山の新会社ハートバード新サイト「介護ん!」プレオープン東京の会社のオフィス移転等々、私にとっては、あまりにも動きの激しい月だった。
覚悟はしていたものの、ストレスも相当感じた。

●今までは拡大を続けてきたオフィスだったけど



20代半ばで会社を設立した時は、職住完全一致のワンルームからのスタートだった。
その後の引っ越しで、職住一致だけど、オフィス用として6畳の部屋を1つ割り当てた。
その数年後に、友人のオフィスを間借りし、職住分離を果たし、さらにその半年後、千駄ヶ谷の地で、初めての独立オフィスを持った。

そのオフィスも手狭になり、同じビル内で空きが出た時に、その部屋も借り、計2部屋にしたものの、いろいろな面での弊害も出た。
そんなこともあって、2つの部屋の合計面積よりも広い、床がフリーアクセスフロアになっている今のオフィスを見つけて、引っ越してきた。
その時から、8年4か月が過ぎた。

今までは移転の都度、床面積が拡がっていったので、モノを捨てる必要性に駆られることは、あまりなかった。
新しく買った棚に、どんどん詰め込んでいった。


●オフィス移転を機に、捨てまくる



実は、移転先は今までよりも、かなり小ぶりのオフィス。
昨年末に実家のある岡山(倉敷)で、新しくオフィスを開設したこともあり、やっと自分の中で踏ん切りがついた
なぜなら、私にとっては、初めてのオフィス縮小となるから。

引っ越し2日前。紙ゴミ、モロモロ、・・・たくさん。もともと整理整頓が苦手な私。
それに加え、実家での介護生活に入ってからの2年半、東京のオフィスでは、ほとんど片付けをしなかったので、モノが輪をかけて溜まっていった。

   引っ越し2日前の惨状。  → → → →
   すでにパーティションはすべて撤去し、
   会議室だった場所は、ゴミ置き場に。


一度、捨て始めると、拍車がかかる。
どんどん捨てた。
捨てながら思った。

廃棄処分するパソコンやネットワーク機器類  「今までゴミの中にいたわけ?
って。

   パソコンやらネットワーク機器(シスコルータやスイッチ類) →
   も、この際、思い切って。
   少しずつ一生懸命に買いそろえてきたものだったけど、
   もう使わないから、ここでサヨナラを。
   写真に写っていないものも含め、ざっと30台とお別れ。


  「今まで後生大事に取っておいたモノって?
って。

●直前になって、やるから・・・



整理整頓も、もっと早くから取り掛かれば良かったのだけど、結局、直前にならないとできない私。
ついに引っ越し当日になっても、私だけ作業が進んでいない。
他のメンバーは、さっさと自分の所の片付けが済んでいるというのに。

引っ越し当日。すでにかなりの家具が運び出され、残るはゴミの山?私は片付けが終わらないまま、引っ越し当日を迎えてしまった。
9時から引っ越し開始の予定だったけど、すでに8時20分には、引っ越し屋さんがやって来た。
ますます焦るけど、進まない。

   すでにかなりの家具が運び出されたにも →
   かかわらず、残るは大量のゴミの山?


結局、トラックに積み込むものを積み込んで、移転先オフィスでそれらを降ろし、再度、旧オフィスで片付けをすることに・・・。
でも、朝一から始まった引っ越しは、夜までかかり、さすがにその日は、新オフィスから自宅ベッドに直行。とにかく疲れ、片付けは次の日にまわった。

●キリがないように思えた片付けも・・・



引っ越しで出たゴミを片付けると、かなりすっきり。   ほとんどのゴミが片付くと、
   ガランとした空間に。   → → →


引っ越しの2日後、やっと旧オフィスの片付けが終わった。
あとは、クリーニング業者さんにバトンタッチ。

廃品回収に回した紙ゴミは、2トン弱
よくもこれだけ溜め込んでいたもんだ!



やっと今日(3/5)になって、部屋の原状回復も終わり、大家さんへの引き渡しが無事完了!
私は一足先に倉敷に帰ったので、引き渡し業務はスタッフにお願いしていた。

とにかく、一息。 ホッ



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2010年02月10日(水)    [カテゴリ: 仕事のこと]

岡山県の介護・シニア・福祉情報ポータルサイト「介護ん!」をオープンしたけど、課題あり?

前回のブログから、もうかれこれ10日以上。久々の更新です。
実はブログのネタには事欠かないほど、いろんなことがあったのですが、いかんせん、私のペースが追いつかなくって・・・、やっとこうして、書くことができます。

●2月5日、私の誕生日に誕生したもの



そうなんです、更新をさぼっている間に、誕生日を迎えてしまいました。
おめでとう! >自分

それはさておき、ずいぶ~ん前の自分の誕生日に合わせて、私は初めての会社を創ったことがあります。

それから長い年月が流れ、そして今年の誕生日の2010年2月5日に合わせてオープンさせたものがあります。
それは、ハートバードの新事業、
  岡山県の介護・シニア・情報ポータルサイト
     「介護ん!」


このブログでも、たびたび「地元、岡山で起業する」と書きましたが、起業後の最初の仕事がコレです。まだ「プレオープン」の状態ではありますが。

地元である岡山(倉敷)の介護情報を検索しても、全然上手く探せない、という不満がきっかけで作ったサイトです。
実は、私のブログが最近更新されなかったのは、「介護ん!」の取材や記事執筆でバタバタしているかたなのです・・・(言い訳)


●「介護ん!」がGoogleやYahoo!で検索しても出て来ない?



その「介護ん!」ですが、

  「介護ん!』で検索しても出て来ない。
  「SEO対策していないの?

などというお声を、チラホラ頂戴しました。

自分でも検索してみましたが、確かに出て来ない。
そりゃ、そうでしょう。
何せ作りたて、オープン(公開)したて、何ですから。

それでも、制作スタッフに、あえて尋ねてみます。
「やはり」と言うべきか、
  「登録したばかりなんだから、もうちょっと待ってくださいよぉ。
と、口を尖らせての返答。

●社内で「お客さん」、いえ「クレーマー」をしている私の言葉は・・・



  「検索サイトに登録したばかりなんですから、しばらく待ってくださいよぉ。
  「サイトを作っただけで上位表示されたら、誰も苦労しませんよぉ。
  「介護ん』は『介護』というビッグキーワードと競合している可能性もありますから。

などと、口を「へ」の字にしつつ、言い訳(?)を並べるスタッフ。

もちろん、もちろん、わかってますよーーーぉ。
私だって、お客様へはいつも
  「SEOには、すぐに結果が出て、それが持続するような魔法は存在しません。
と、言い切っているんですから。

だけど、お客様からすれば、早く結果が欲しいものです。

そして、お客様は、時として・・・もしくは、しばしば、無理を言います。

  「とにかく『介護ん!』で検索したら、ちゃんと出てくるようにしてよネッ!

自社サイトの場合、私は「社内のお客様」。

こんな私の言葉を受け、スタッフは内心「馬鹿野郎おぉぉぉ~!」と思いつつ・・・、いえ、内心どう思っているかはわかりませんが、早速、目の前の「お客様」のご要望を果たそうと、何やらはじめました。

どんな結果が出るのでしょうか? ちょっと楽しみです。



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2010年01月29日(金)    [カテゴリ: 仕事のこと]

新聞に載ったオフィスの写真を見てママは

一昨日(1/27)の山陽新聞(岡山県の地元新聞社)に、オフィスの写真が載った。
それも、思っていたよりも大きく。

  1/27(水)の山陽新聞の記事はコチラから
               ↓ ↓ ↓
  倉敷市 ベンチャーオフィス開設3年余 起業家育成に一定成果」 (PDFファイル : 345KB)

●とっくの昔に捨てられていたと思っていたプレスリリースが・・・



1月15日に山陽新聞さんの取材を受けた山陽新聞さんの取材を受けたのは、1月15日。
その時、記者さんは、昨年、私が山陽新聞社に持参したプレスリリース(181KB)を持って来てくださった。

  山陽新聞さんの取材をオフィスで受ける。  → → →
  記者さんの手には、あの日のプレスリリース。


会社(ハートバード)設立の前夜の2009年12月9日、日はすっかり暮れて暗くなった頃、自分で書いたプレスリリースを自分で山陽新聞に持ち込み、
  「明日はオフィス開きもします。ぜひ取材に来てください。」
とお願いをした。
だけど、残念ながら、その時は来てはもらえなかった。

そんなに最初っから、上手くいくわけないよ。
大体、今夜の明日なんだから、プレスリリースを持って行くのが遅すぎるよ。


オフィス開きの終わった2009年12月10日夕方、自分への反省と励ましを、ぽつりと呟いていた。

その日から1ヶ月余り。
もう、とっくの昔に捨てられている、と思っていたプレスリリースなどの文書が、きちんと保管され、担当の記者さんに渡っていたのを知り、すごくうれしかった。

やはり、プレスリリースなんかを出して、周りに知ってもらう努力をすることが大切。
いつか、きっと、だれかが読んでくれる。
そして、いつか、きっと、取材に来てくれる。


そう思った。

●今回の記事は写真だけだったけど



取材時に
  「ここを巣立ったOB企業さんの話を載せるので、現在入居中の企業として写真だけ載せます。
と聞いていた。
だから、写真の解説には 「入居企業」 とだけあって、会社名が出ていないのは納得できる反面、ちょっとだけ残念。
それでも、大きく写真を載せてくれたことへの、うれしさの方がずっと大きい。

Rさんなんか、取材以来、いつ載るのかと、毎朝、誌面をずっとチェックしていたとか。
(実は私は山陽新聞を取っていなくて、いつもRさんに読み終えた新聞をオフィスに持ってきてもらっている。)
それに、知り合いからも 「この写真、あなたの所でしょ?」 と連絡をもらえたし。

●記事をママに見せての反応は



カラーコピーされた記事を家に持って帰り、ママに見せた。
  「さて、私はどこにいるでしょう?
ママに尋ねた。
  「この、緑の服。
と、ママは即答
少し迷うかもしれない、という私の期待は見事に裏切られた
  「どうして、すぐにわかったの?
と聞く私に、ママはまたしても即答。
  「だって、この形はアンタだから。

今でもママは、ちゃんと娘の私を認識している!
認知症が少しずつ進行し、次第に記憶が薄れつつあるママ。
いつかは私のこともわからなくなる日が来るかもしれない。
でも、今は私のことを、自分の娘だと、ちゃんとわかっている。
帰りの遅い私を心配して、門灯をつけて待っている。

認知症のママの言動を、すぐにうっとうしく思ってしまう私だけど、
それもママが私を娘だと認識してくれるから、私を必要としてくれているからこそのこと。

やっぱりママはママ。
私はママが大好き。




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2010年01月22日(金)    [カテゴリ: 仕事のこと]

【募集】岡山県で介護ブログやTwitterをやっている方

【募集!】岡山県で介護関連のブログやTwitterをしている人はいらっしゃいますか?
    介護に近い分野で、福祉やシニア関連でもOKです。
    自薦・他薦どちらでも結構ですので、ぜひ教えてください。
    この記事へコメントいただくか、私へメールいただけると、うれしいです。
    皆様からの情報をお待ちしております!!



1月14日のブログ「スタッフのモチベーションが次につながる ~テレビで報道された!~」で、
  KSB瀬戸内海放送の「KSBスーパーJチャンネル」という番組の2010年1月13日の特集で、活動が紹介された
と書きました。
その活動とは、
  岡山県内地域密着の介護・シニア情報を「顔の見える」形で紹介していこう
というものです。

新しくWebサイトを作ります。このサイトで、介護ブログやTwitterへリンクしようと思っています。

●私自身、介護のブログやTwitterを読みたいから



介護生活を始めてから、介護のブログを見るようになりました。

  介護職・介護施設の方々の声
  家族を介護する方々の声
  シニアの方々の声
  介護に関する情報を提供する方々の声
  地域や社会の中での声、  等々 ・・・・・・・


へえ、そうだったんだぁ。」 「そういう方法もあるんだ!
ここに、こんな施設があったんだ!」  「こんなユニークな試みをしているんだ!
私と同じように悩んでいる人がいる!」 「がんばってほしい!

自分の介護生活の参考にしたり、マメ知識に加えたり、希望が湧いてきたり、ある時はちょっと悲しくなったり、・・・いろんな思いを持ちながら読みました。

私のブログを読んだ方々からは
  「励まされました
  「応援しています!
等々、たくさんの声をいただき、それが私自身の大きな励みになりました。

●でも今回は、あえて地域にこだわって



ネットは、地域や国という壁をカンタンに超えていけるメディアです。
でも、あえて今回は私の暮らしている「岡山県」に限定して、介護に関係する情報を集めたいのです。

なぜなら、地元の情報が少なすぎるから。
実際に自分たちが介護サービスを利用しようとして、本当に必要なのは地元の情報だから。
地元であれば、見に行けたり、会いに行けたりと、ネットの情報から行動に移すことができるから。

●Twitterは惨敗?



実は昨日、Twitterで岡山県内から介護関係のつぶやきを発している方々を見つけようとしました。



が、ない。
ほとんど、ない!

別に「介護100%のつぶやき」を見つけようとしているわけではないのです。
つぶやきの中に、時々、介護関連のことも出てくればOK くらいの感じで探したのですが・・・。

結局、私が見つけられたのは、自分のを含めて3つか4つ。
少ないとは思っていましたが、ここまで出てこないとは・・・。
私の探し方が中途半端なのかもしれませんが、「もう少しあるはず」 という私の思い込みは見事に外れたようで、自分に対して惨敗した気分です。

こんなわけで、また今日も探してみます。
今日はブログも。


【募集!】岡山県で介護関連のブログやTwitterをしている人はいらっしゃいますか?
    介護に近い分野で、福祉やシニア関連でもOKです。
    自薦・他薦どちらでも結構ですので、ぜひ教えてください。
    この記事へコメントいただくか、私へメールいただけると、うれしいです。
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2010年01月19日(火)    [カテゴリ: 仕事のこと]

仕事の「怖さ」 ~朝のドタキャン、講師は午後のお約束~

BIO「起業家養成科」コースで講師昨日、久々に講師の仕事をした。

午後4時からの1時間。
ビジネス・インキュベータ岡山(BIO)」が実施する3ヶ月研修「起業家養成科」コースの1コマ。
「起業家物語」という括りで、自分の起業の体験談や、起業へのアドバイス等を語る。

介護生活に入ってからの仕事の怖さ



認知症のママの介護生活に入ってからは、せっかくいただいたお話をかなり断っていることもあり、考えてみると、最近ずっと、私は講師業をしていないことに気づいた。

なぜなら、認知症のママを抱えた状態で
時間の約束を守れないのではないか」という思いで、引き受けるのが怖くなっていたから。

どの仕事でも同じだけど、 ・・・ 特に講師業など、自分が決められた時間に絶対にその場にいなければならない仕事、それも代替が難しい仕事は、かなり躊躇している。

実はこの日の朝に予定していた、別の用件も私はドタキャンしている。
ママはいつものごとく、デイサービスに行く日なので、デイサービスに送り出してから、私もすぐに家を出れば間に合う時間に用件を設定していた。
・・・が、ワンコが起こしても、私が何度起こしても、いつもに増してママのぐずりは激しく、デイサービスのお迎えが来たときも、寝床から起きて来なかった。

結局、ママが起きてきたのは11時。
すぐにでも私はママをデイサービスに連れて行き、さっさと自分の行くべき所に向かいたかったのだけど、ママが起きた後の毎日の日課にしている、ワンコの散歩を私は許した。

私がとても困っていることなど眼中にもなく、のほほんとしたママの態度に、逆ギレする寸前だった。
これを防ぐには、ママと物理的距離をおくしかない。自分の爆発しそうな感情を抑えるには、ママが散歩に出かける20分ほどの間を利用して、自分に言い聞かせよう、と。
  「私が用事をできなかったのは別に大したことじゃない。ちゃんとバックアップもあるのだから。

先方には大変申し訳ないが、ママに振り回された時、こうでも思って、気持ちを少しでも落ち着けなければ、自分を責めすぎて、自分がまいってしまうから。

朝の用事は、「認知症の人と家族の会」岡山県支部の事務所を訪問し、代表の妻井さんからお話をうかがうことで、一緒に活動しているRさんと2人で行くことになっていた。

事前に尋ねる内容をRさんと打合せしていたので、Rさんに一任することにした。

●「それが『介護』というものです」



ママを隣の市のデイサービスまで送り、その足で「認知症の人と家族の会」岡山県支部に向かった。
着いたのは、正午を30分ほど超えた頃。

建物に入ってすぐ、代表の妻井さんとばったり。
昼食を買おうとしていた妻井さんは、お詫びする私の言葉など関係ない、という調子の笑顔で
  「一緒に食べていく?
と。
さりげない心遣いが、うれしかった

昨朝はすごく寒く、ママをデイサービスに送った時は、心だけでなく、身体も冷え切っていた。
でも、車で岡山に向かううち、陽光が降り注ぐ車内はどんどん暖かくなり、身体の冷えがとれてくると、ギスギスした気持ちも少しずつ溶けていくのがわかった。

2時間も遅れてしまったけど、やはり来て良かった。

お弁当を買って事務所に戻り、再度、謝る私に、今度は、
  「 それが『介護』というものです。 」
と、なおも笑いながら、おっしゃる妻井さん。

甘えてはいけないけど、でも、私はこの言葉に甘えることにした。

自分なりにがんばっているつもりだけど、今日みたいに、うまく行かないことも、多々ある。
そんな時は、これ以上、自分を責めないためにも、
起きてしまったことを後悔し過ぎて気持ちを引きずるより、これからの時間が有意義になるよう、さっぱりと気持ちを入れ替えた方が、遙かにいい。




午前中の遅れは、こうして午後には、すっかり挽回。
もちろん、講師をするBIOへは、岡山市内の移動だから、余裕をもって着くことができた。
心にも余裕ができた



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2010年01月14日(木)    [カテゴリ: 仕事のこと]

スタッフのモチベーションが次につながる ~テレビで報道された!~

●ハートバード、初めてのテレビ報道



当ブログでの数日前からお知らせしていましたが、昨日(1/13)、KSB瀬戸内海放送の「KSBスーパーJチャンネル」という番組の「今日の特集」でハートバードの活動が紹介されました。

KSBスーパーJチャンネルの「今日の特集」で『「顔」の見える介護情報サイト』として取り上げられました
  右の画像をクリックすると
  ニュースが始まります。 → → → →
  KSB様のWebサイトにつながります。
  ぜひ、ご覧ください。


  Windows Media Player
  再生にはWindows Media Player(無料)
  が必要です。
  上のボタンをクリックすると、
  ダウンロードできます。


●無邪気に喜ぶ姿を見て



やっぱり、ニュースで紹介していただけるのは、すごくうれしいです。

昨日は18時まで、入居している「倉敷市くらしきベンチャーオフィス」の月例会議で、終了後、そそくさと部屋に戻り、テレビのスイッチを入れました。
実は、このテレビ、東京のオフィスにあったのですが、あまり使われてなかったので、急遽送ってもらったのでした。
(一緒に活動をしている)Rさんも私も、自分たちが出るコーナーが始まるのを、他の仕事をしながら待っていました。

いよいよ待ちに待ったコーナーが始まりました。
二人とも仕事の手を一旦止め、テレビの前で大喜びをしながら見始めます。 

ニュースが進み、ついにRさんも名前入りで登場。
満面の笑みをたたえ、二人で拍手しながらテレビを見ます。

このRさんの様子を見て、私以上に喜んでくれたことに、私もさらにうれしくなります。


そしてニュースが終わり、Rさんがやっていたことは ・・・

時間を数時間前に戻すと、私はRさんにこんなことを話していたのです。

  「録画しそこねても、インターネットから見えるんだよ。ほら、このURL
   だから大丈夫、大丈夫。
   『今日の特集』は、もう昨日(1/12)分が上がっていて、こうして見えるんだから。
   それにネットは、オンエアされていない地域からも見えるし。


Rさんは、ブラウザでこのページ何度もリロード(再読み込み)し、私たちのニュースがアップロードされるのを、今か今かと待っていたのでした。

Rさんの娘さんは広島で暮らしています。広島では放映されないので、一刻も早く娘さんに伝えたかったのでしょう。

こんなRさんの様子から、本当に心から喜んでくれているのが伝わってきました。

メディアに出る、というのは、そこで働くスタッフにとって、モチベーションを上げる有効な手段になるなあ、とあらためて感じました。

●それはデイサービスさんにとっても同じ



私たちの今回の取材先であるデイサービスさんに、KSBさんも同行して取材する形となったのですが、デイサービスにとっては、私たちのカメラが入り、テレビ局のカメラが入り、と結構な負担をかけてしまうことになります。

取材の急なお願いにもかかわらず、デイサービスさん側では非常に前向きに捉えていただき、速攻で利用者さんへのカメラ取材の同意を取っていただけました。

  「うち自体は、撮られて困るものは何もないし、むしろテレビで紹介してもらえれば、
   利用者さんのご家族にも安心していただけるから。


と、オーナーさん。それにスタッフのモチベーションが上がることも、お見通しだった様子です。

こうして、デイサービスのオーナーさん、管理者さんをはじめ、皆様のご協力のもと、無事、取材も撮影も終了。

実際にニュースを見ると、スタッフの方々も利用者の方々も、(普段どおりの)楽しい雰囲気が伝わってきたのはよかったなあ、と思いました。

早速、デイサービスさんから問い合わせがありました。
  「もう、うちのページができたのですか? ぜひ、見せてください。



やはり、テレビって威力がありますね。



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2010年01月05日(火)    [カテゴリ: 仕事のこと]

思いがけない来訪に喜び ~オフィスを持つメリット~

昨日、オフィスのドアをノックする音が聞こえ、ドアを開けると ・・・
そこには、「認知症の人と家族の会」の集いでご一緒するOさんの姿があった。

Oさんは長い間、認知症の奥様を在宅介護していらっしゃる。
先月の「つどい」で、Oさんは、
  ずっと一定状態を続けていた奥様が、ここ半年ほどで症状が進み、歩くこともあまりできなく
  なってきたので、介護もさらに大変になってきた

と話されていた。

こういう話を伺っていたので、介護が大変な中、まさかオフィスを訪ねて来てくださるとは・・・
とてもうれしかった

●一度目のサプライズ



Oさんに関するサプライズは、昨日の訪問が2度目。
1度目のサプライズは、以前の「つどい」の時に、「活動の助けになれば」と、Oさんが私に資料をくださった時。

なぜ、サプライズか、と言うと、大変失礼な言い方ではあるが、Oさんはご高齢でもあり、私たちの活動に興味を持っていただいている、とは、私自身が思っていなかったから。
それに、個人的にはほとんど話をしたこともなかった。

だから、私にとっては、うれしい意味での「まさか!」だった。

●初めてOさんとゆっくり話した



昨日、初めてOさんの年齢を知った。
私はそれまでOさんを70代だろうと思っていたのだけど、何と80代!
(実際のお歳より若く見えるから。)
年齢的には典型的な「老老介護」だ。

私は一度目のサプライズの時、直感的に
  「ああ、Oさんは、きっと現役時代にはバリバリに働いていたに違いない。
と思ったので、それを実際にOさんに訪ねてみた。

やはりその通りで、15年間ほどは全国あちこちで単身赴任されていたとか。
  「その間、妻には本当に迷惑をかけたから、妻に介護が必要になった時、15年間は面倒を
   見てやるぞ、と思ってはじめて、気づくと、もう17年になっている。

と。

17年
・・・私は2年で息切れしっぱなしなのに、17年の間には、本当にいろいろなご苦労があっただろうなあ
と思う。

現在Oさんは、訪問看護と訪問介護の2種類の介護サービスを利用され、在宅で奥様の介護を続けている。昨日は、長時間ホームヘルパーさんに来ていただく曜日だそうで、Oさんご自身の息抜きの日でもある、とのこと。

●Oさんもインターネットの威力に驚き



Oさんご自身ではインターネットはされないけど、息子さんがされている、とのこと。

  「私、インターネットでOさんの介護の記事、拝見しましたよ。」
と話すと、Oさんはびっくり。

そして、その記事を再度検索し、プリンタで出力してOさんに渡した。

  「いやあ、本当に載っている。インターネットっていうのは、すごいなあ。
   それも、岡山だけじゃなくって、全国どこからでも、この記事が見られるんだ。


それは、2年ほど前の山陽新聞の記事。
       ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
  『混乱、受容、感謝…そして幸せ 認知症の妻と15年 倉敷の小川さん 老老介護 悲劇防ぐには
   「孤立一番良くない」 サービス活用 家族の会参加/責任感強い高齢介護者
   「もっと弱音をはいて」


●人が訪ねてきてくれるメリット



最近はネット等の発達で「オフィスがなくても仕事はできる」という意見が多いし、実際にそうしている方も多い。
それはもちろん、一つの仕事のやり方だし、オフィスにかかる経費を削減でき、固定費を抑えられる点ではメリットも大きい。

私自身、東京の会社の名刺には
  「社長だけがテレワーカーの世にも珍しい会社
と入れているし、テレワークに助けられている。

それでも私は、自宅とは別に、オフィスを持つことにこだわっている

自宅には人を呼びにくい。ましてや今のように認知症のママを抱える身では。
それに比べ、オフィスは人を呼びやすいし、スタッフどうしが顔を突き合わせる場所ともなるし、仕事関係の打合せもできる。つまり、オフィスそのものが、仕事をしていく上での「小さなハブ」になるから。

まだまだオフィスを活かしているとは言い難いけど、せっかく入居できた「倉敷市くらしきベンチャーオフィス」のメリットも合わせて、オフィスを最大限、活用していきたい。



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2009年12月10日(木)    [カテゴリ: 仕事のこと]

御礼と感謝 ~オフィス開きにて~

今日、オフィス開き&オフィス開き&会社設立記念パーティを行いました。

冷たい雨の中、多くの方々にご足労いただき、
  本当にありがとうございました。
たくさんのお祝いやメッセージをいただき、
  本当にありがとうございました。


ひとまず、今日のところは、ブログ上にて、御礼申し上げます。

●事業内容を説明 (特設会場にて)



私たちがどんなことをやりたいか、やろうとしているかを説明いたしました。

事業説明をする

●レンタルしたい玩具類を使ってみる (特設会場にて)



いくつかの玩具を、実際に使っていただきました。
写真は、綿アメを作るおもちゃで、出てきた綿アメを、箸で「すくい取っって」いただき、ミニ体験をしていただきました。

わたあめが作れる、アクティビティの一つを皆様に体験していただく

●専有部分(部屋)へご案内 (倉敷市くらしきベンチャーオフィスにて)



ここが私たちの部屋となります。

占有スペースの紹介


●たくさんのお花の前で役員3人と



たくさんのお花をいただきました。役員3人で記念撮影しました。

20091210c.jpg



今日のオフィス開きの様子は、また後日、ブログに載せる予定です。



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2009年12月07日(月)    [カテゴリ: 仕事のこと]

倉敷の新オフィスへ入居

●倉敷オフィス初日



家具を搬入中今日から、いよいよ「倉敷市くらしきベンチャーオフィスでオフィス」へ入居。
家具は、東京のオフィスで使っていたもののいくつかを、こちらへ運び入れた。

新調したのは、電話回線やプリンタなどの機器類。

夕方までに、何とか引っ越しやら、電話・パソコンを使うための最低限の設定を終え、明日からが実質的に業務の開始。

●会社設立の準備も最終局面へ



今回、バタバタしているのは、オフィス開設と、会社設立を同時にやっているから。

先週末、定款認証を受けた。
資本金の払い込みや、必要な書類もほぼ整ったので、いよいよ会社の登記。

ギリギリセーフという感じだけど、こちらもやっと一安心。

●風邪で苦しんでいる12月



ブログがあまり更新できていないのは、新オフィスのことに時間を取られているのは確かだけど、それ以上に、親子共に風邪をひいてしまったことが大きい。

おかげさまで2人とも快方に向かっているが、この1週間ほど、かなりしんどかった。

ママの介護と、昼間の活動だけで、ほとんどバタンキュー。
気持ちだけは焦るけど、夜には身体も疲れ、頭もぜんぜん回らなかった。

それでも、インフルエンザではないので、不幸中の幸いとしよう。



今週木曜日にオフィス開きは迫っているのに、まだお知らせさえ、きちんと出せていない。
本当に直前のお知らせになってしまう。ごめんなさい。
お祝い・応援メッセージをいただいた方々にも、全くお礼が言えていない。こちらもごめんなさい。

とにかく、まずは、この1週間、何とか乗り切ろう。



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2009年12月03日(木)    [カテゴリ: 仕事のこと]

12月10日(木)に倉敷でオフィス開きします

  今はまだ、そこに夢があるだけ。
  夢の実現に向けて、何をどうしなくっちゃいけないのかも、わからない。
  でも、私は夢の実現に向け、この岡山の地で、起業に向け、再出発しようと思う。

  Starting Over!
書いた日から、約3ヶ月。

もう今年も年末。本当に時間の経つのは早い。
それでも、この3ヶ月の間に、私の周りではいろいろな変化が起こった。

「夢があるだけ」の状態は、今でもそうかもしれないけど、
その夢に共感してくれ、一緒に活動する友人が現れた。
多くの方々が私の夢を後押ししてくださったり、叱咤激励してくださったりと、
夢は揉まれながらも、少しずつ実現に向け歩き出した。

そして倉敷市の審査会に通り、オフィスを立ち上げる所まで漕ぎ着けた。

決して一人ではできない。
だから、本当に皆さん、ありがとうございます。
でも、これからが、本当の Starting Over!

●オフィス開き&会社設立 記念パーティ




  日時: 12月10日(木) 13:30~15:30
  場所: 倉敷市くらしきベンチャーオフィス
 (くらしきシティプラザ西ビル8階)
          JR倉敷駅 南口から徒歩1分
  会費: もちろん無料 (おみやげつき)
  内容: ごあいさつ、新規事業の紹介、ゲーム&アクティビティ(ご一緒に)、
        オフィス案内、歓談&交流(名刺交換会)、抽選会



パーティでは、これからやっていこうとする活動を紹介させていただくと共に、私たちが介護施設等への提供を考えている玩具やアクティビティキットに実際に触れていただけるよう「ミニ体験」コーナーを設ける予定。皆様に楽しんでいただけれ幸い。

会社設立と書いたけど、実は
  ・株式会社ハートバード
  ・非営利団体 心の鳥
の2つを立ち上げる。

なぜ2つ? という疑問が出てくると思うけど、例えば、考えている中に「介護施設へのボランティア講師派遣」というのがあるけれど、これは利益を生み出さないから、非営利団体の事業としてやっていこうと思ったから。
そして「非営利団体 心の鳥」は、来年前半までにNPO法人化する予定。

●収容人数も一気に解決!



実は、くらしきベンチャーオフィスはそんなに広くない。
だから、当初はごく少数でオフィス開きをしようと思っていた。
(それに、平日昼間なのでお勤めの方はほぼ来られないでしょうから。)

でも、少し人数が増えそう。どうしようか、ちょっと悩んでいた。

だけど、こういう時は、その悩みを正直に話してみるもんだ、と思った。
なぜなら、同じフロアの少し広い場所を、オフィス開きの時に貸していただけることになったから。
ラッキー!!

もう人数のことに、あまりこだわらなくて良くなったのはうれしい。



明日、敷金や家賃を振り込めば、鍵の受け渡しをしていただける。
来週月曜日(12/7)から、入居。
家具が搬入される前に、お掃除、電話工事などをする。

夢の実現までは、まだまだだけど、一歩一歩ゆっくりと歩んでいきたい。
年をとっても「」豊かに、大空に飛び立つ「」のごとく、夢や希望を持った暮らしができる社会になりますように!

ps.コメント、メッセージをお寄せください。パーティの時に紹介いたします。



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2009年11月25日(水)    [カテゴリ: 仕事のこと]

新会社、酉の市でデビュー?

新宿花園神社の酉の市は今年もすごい人混み昨夜、東京に戻ってきたけど、今年の酉の市は、昨日が「二の酉」で最後。
自宅に荷物を置き、ワンコの散歩を済ませ、とにかく酉の市に向かった。
降り出したかと思った雨も止み、一安心。

毎年行く、新宿花園神社の酉の市。
この混み具合を見ると 「もう1年も過ぎたんだ」 と、昨年を思い出し、時の早さを実感。

●昨年と同じ店で



この熊手を買いました今年は浮気せず、昨年と同じお店で熊手を買った。
このお店から、昨年の写真同封で案内が届いたから。
今までも他のお店から案内をいただいたけど、はがきのみ。
写真は初めてだったから、このお店の営業努力に報いようと。
それに、可愛らしい梅飾りの熊手もあったし。

●「ハートバード」でお願いします



  株式会社ハートバード

来月設立予定の会社名。


年を取っても、心豊かに、夢や希望を持った暮らしができますように!
という願いを込めた。
心を意味する「ハート」、大空にはばたく「鳥」は夢や希望の象徴。

熊手にさす名札に「株式会社ハートバード」と書いてもらっただから、熊手には、この新しい会社名を入れてもらった。

まだ、できてもいない会社名。
だから、他人に会社名を書いてもらうのなんて、初めて。

会社名が酉の市デビューするだなんて!
何か縁起いいかも。

もう、後には引けなくなった感じ。
でも、だからこそ、やる気も湧いてくる。

「ここは、世の中の景気なんて、関係ないのでは?」
と思わせるほどの人出。
数十万円かそれ以上しそうな大きな熊手も結構売れ、威勢のいい、掛け声と拍子木の音があちこちから聞こえてくる。

私も、この景気にあやからなくっちゃ。

私に新しい夢と希望を与えてくれた今年に感謝し、
来年は、その夢をいくつか実現できたことに感謝したいな。




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2009年11月20日(金)    [カテゴリ: 仕事のこと]

移動店舗車「ひまわり号」を見てきました(その3)

今日は、「ひまわり号」の折り畳みについて。 (前回まで →「その1」 「その2」)

初めて見るものは、それだけで、おもしろいですね。

●店開きしている時



昨日のブログ 「その2」 の4枚の写真のうち、
  ・上から2番目 ・・・ 外側から見た様子。車の右側が、タイヤの位置より相当出っ張っている。
  ・上から3番目 ・・・ 内側の様子。通路の右側にも棚があるのがわかる。
を、確認してください。

●閉店中



まずは、階段(ステップ)が収納されます。
   まずは階段が収納される

次に、後ろの「ひさし」が降りてきました。合わせて、もう1カ所も収納されてきました。
   後ろの「ひさし」が降りてきて、もう1カ所も収納されてきた

ここまで収納されてくれば、「もう1カ所」がどこか、わかりますね。そう、右側の部分です。
   後ろ部分は降り、右側もかなり収納された

収納完了!
   収納完了!

もちろん、すべて電動です。

●どのように折り畳んでいるのか



車の内部で、どのように折り畳んでいるのか、とても興味を持ったので、あえて、後ろを開けた状態で、見させてもらいました。

まずは、中央の広い通路上にあった商品を、右側の棚部分の通路に置きます。
   車を折り畳む前に、通路の品物を右側に移動

車の右側が収納されていきます。
あっ! 真ん中の通路が2つ折りされています。
   右側が閉じていくにつれ、中央廊下が2つに折れてくる

収納完了。
   すべて収納された状態。




この車(4tトラック)は、外見も中身もすべてそろえて、1台1,800万程度がかかるらしい。

また、次回以降に、この記事を書きます。
今まで、ハード的な面にあてた記事でしたが、今度は、ソフト面に焦点を当てる予定。
 

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2009年11月19日(木)    [カテゴリ: 仕事のこと]

移動店舗車「ひまわり号」を見てきました(その2)

昨日(11/18)のブログ「その1」では、「ひまわり号」自体をぜんぜん書かなかったし、写真も走行中のものだけだったので、今日は、その中身と外見。

周回場所の一つ。確かに周囲にお店はなさそう。

●お店を出す場所に到着
 すると、 品出しから



曜日ごとに、周回するルートと時間は決まっている。

ここは、農産物集出荷予冷センターの前。
確かに周りにお店はなさそうな所。 →→

到着したら、電動で車を開く。
その次は、段ボールに入った商品の品出し。

品出し中にもかかわらず、もうお客様がやって来た品出し中にもかかわらず、もうお客様が
やって来た。       → → → →

1カ所には、30分程度とどまる、らしい。


●思った以上に広い車内



写真の車は、一番大きな移動店舗車。
3トントラックだ。

中に入ると、予想以上に広い気がした。

左側は冷蔵ケースが並ぶ。右側は商品を置いている棚。左側には、冷蔵ケースが並び、右側は商品棚。
通路も、広い。       → → → → 

食料品から日用雑貨まで、一通り揃っている。

それも、肉や魚といった生鮮食料品が豊富。
足元のケースに、肉や魚が置かれている。

社長さんが長年、携わってきたのが魚介類で、社長
さん自ら毎日早朝に、仕入れに行っているらしい。
だから、肉よりも魚が多い。


足元には肉や魚が並んでいる

●季節ものも忘れずに



今の季節は、温かいソックルらしい。

こうして、季節ごとの商品も、適度に混ぜながら、販売する、
とのこと。

次回は、「店内が広い訳」について。





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2009年11月18日(水)    [カテゴリ: 仕事のこと]

移動店舗車「ひまわり号」を見てきました(その1)

年を取っても、生きがいや希望を持てる暮らし。
そんなことが少しでも実現できれば、と思い、起業の準備を進めている。

実は、「買い物」ができることは、生きがいや楽しみに直結するはずだ、と思っている。
もし、それを疑うなら、1週間ほどでも、まったく何の買い物もしないで過ごしてほしい。
きっと、買い物が社会生活を営むのに、欠かせない要素だとわかるはず。

そういう買い物の場を提供する手段の一つとして、移動店舗がある。
行商、とでも言うべきか。 車に商品を積んで売りに行く。

●そうだ、「ひまわり号」を見に行こう!



移動店舗で有名なのが、鳥取県江府町の会社、安達商事さんの「ひまわり号」だ。
何度もマスコミで取り上げられ、私もNHKの番組で見たことがある。

山村を走る移動店舗車「ひまわり号」   関連記事 :
     「移動購買車 「ひまわり号」が行く

「ひまわり号」の現物を見たいな。売っている所を見たいな。
安達商事の社長さんから、お話を聞いてみたいな。

そう思っていた。
  ・
  ・
  ・
  ・
そうだ、それなら、見に行けばいい!
隣の県なら、遠くない!

こんな単純なことがわかるのに、一体、何日かかったことだろう。

善は急げ!
私はこう思うのだけど、周囲は 「泥橋を走って落っこちる」 (「石橋を叩いて渡る」の真反対) などと、私の行動を言う。

全く面識はないけれど、とにかく、直接、電話してみよう! 当たって砕けろ、だ!
  「ひまわり号を見学させてください。お話もうかがいたいです。
   それもできるだけ早く、雪が降る前(積雪前)に行きたいです。


結果的に、それは全くの杞憂。
あっさりとOKの返事がいただけたから。

●本当に雪は大丈夫?



次の心配が雪。積雪すると、行けなくなる。でも、県境付近の山や峠は、間もなく積雪の時期。

でも、こういう時、ネットは便利だ。
検索すると 「鳥取県積雪情報観測システム「とっとり雪みちNavi」」 が出てきた。
目的地付近のカメラで見る限り、雪ではなく、雨のようだ。

いざ、今日。
朝は天気予報が外れ、晴れていた。(倉敷市)

高速道路を北上していくと、途中、薄ら雨となったけど、また、晴れたり、と比較的順調な天気だった。
山の方も、意外と天気いいじゃないか!

そして県境のトンネルを抜けた。 ・・・ら、雨がざんざん降っていた。
うーーーん、さすが「晴れの国」岡山
中国山地をはさみ、日本海側の鳥取と、南側の岡山とで、こんなにも天候に差があるだなんて、あらためて実感した。

(この続きは、次回にて。)

 

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2009年11月17日(火)    [カテゴリ: 仕事のこと]

くらしきベンチャーオフィス面接審査の採択通知

11月5日のブログで
  明日は「倉敷市くらしきベンチャーオフィス」入居審査会
と書きましたが、今日、その結果通知がやって来ました。

合格!!
皆さん、ご支援・ご協力ありがとうございます。

(実は、少し前に内示を受けていたのですが、正式な通知が来るまでは、発表を控えておりました。)

  参考サイト : 「倉敷市くらしきベンチャーオフィス」 、 「倉敷市

これから、入居に関する諸々の手続きを経てから、実際の入居となります。

●9名もの審査員



入居審査会が行われたのは、11/6。
9名もの審査員に、ちょっと驚き!!
まさか、こんなにたくさんの審査員さんがいるとは、思っていなかったから。

◆プレゼンは立ったままで

椅子が用意されていたけど、座らずに立ってプレゼンすることを告げた。

なぜなら、熱意を伝えるのは、やはり、座っているより、立った方がいいから。
普段から、講師をする時も含め、プレゼンは必ず立って行っている。
だから、今回もそうした。

◆2人でプレゼン

一緒に起業活動をしている、友人のRさんと2人でプレゼンをしようと、少し前から決めていた。
2人の役割は、私、しゃべる人。Rさん、持つ人。

私たちは、アクティビティのキットなど、すでに現物をいくつか持っていた。
さらに、プレゼン前日、2人で相談しながら、現物らしきもの、をプレゼン用に作成した。

まるで、小学生か幼児の時の、学芸会なんかの小物を作る気分になって、準備自体も、何だか楽しかった。
何をどの場面で持つか、どのように、差し替えるかを決めていくのも、2人でワイワイやりながらすれば、これまた楽しい。

そうして、10分のプレゼンは完成した。どの場面で、何をどう持つか、持ち替えるか、なんて、幼い頃に戻ったような気分で考え、やってみた。

10分という、短い持ち時間だけど、2人で分担するからこそ、手早くできる
当日の朝も、順番を待つ間に、再度、申し合わせておいたので、本番もスムーズ。
私たちなりの力を発揮できたと思う。

●苦しかった質疑応答



質疑応答は、予想していたものと、だいぶ違った。
15分間(実際には20分やった)の中で、最も時間が割かれたのは、事業そのものよりも、私の進退問題
東京で会社の代表を続けながら、倉敷で新規事業の代表も務めるだなんて、自分自身でも虫がいい話だと思うくらいだから、ましてや、他人から見れば、「都合良すぎ」だろう。

もちろん、私自身は、この新事業にかけたいので、東京の会社は、自分で興した会社とはいえ、代表の座を降りるつもりでいる。 ・・・が、すんなり降りられないのが、実情。
東京の会社が困ることなく、いかに、私がフェードアウトするか。
カンタンそうで、当事者になると、難しい。



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2009年11月16日(月)    [カテゴリ: 仕事のこと]

「接客日本一」なんて書かなきゃいいのに ~ヤマダ電機「LABI1 日本総本店池袋」~

強調文ヤマダ電機「LABI1 日本総本店池袋」の外観先週水曜日(11/11)、池袋に行ったついでに、遅ればせながら、
10/30に池袋三越跡にオープンした
   ヤマダ電機「LABI1 日本総本店池袋
を見てきた。我が家(東京)にも、オープン時の大きな大きな広告が入っていたし、ね。

●店員さんが少なすぎ



店に入ったのは、雨降りの平日午後だったからか、客は少なめ。
それにも増して、店員さんはもっと少ない。

「気軽にお声をおかけください。」
という館内放送が流れているけど、どこにいるの? 店員さん!

●「接客日本一」が泣いている



店内のあちこちに 「接客日本一」 と書かれたポスターが貼ってあるのだけど、一体、何をもって、接客日本一なんだろう?

この日、私は3人の店員さんと接したけど、うち2人は完全にNG。

◆1人目の店員さん : デジタルフォトフレーム売場にて

展示してあった、ある1機種のパンフレットがほしくて、周囲を探してみたけど、お目当てのパンフレットは、どうもなさそう。
店員さんに尋ねようと、辺りを見回しても、だれもいない。
少し経って店員さんが近くに来たので、尋ねると、私が探したのと同じ辺りを探し、その後、たった一言、私に言った。

  「そのパンフレットは、ありません!

えっ!? 普通なら、最低限でも
  「申し訳ございません。あいにくそのパンフレットを切らしております。」
じゃないの?
お詫びの一言もなく、「ありません。」 だけじゃあ、話が続かないよ。

機種を指定しているのだから、私がもし、店員だったら、「見込み有り」 と考え、お詫びの後に
  「よろしければ、こちらの商品を説明いたします。
と言うだろうなあ。一応、「よろしければ」 という枕詞を付けながらも、半ば強引に説明を始めると思う。
それでも、その時は見込みなさそうなら、自分の名刺と、機種名を書いた紙を渡し、
  「こちらの機種名でインターネットを検索してください。
   私は ○○○ という者です。いつでも、ご連絡ください。またのご来店をお待ちしております。

と、次回に淡い期待をつなげるはず。

◆2人目の店員さん : コンパクトフォトプリンタ売場にて

私は、目立つ位置に置かれていたフォトプリンタと、そのカタログとを比べ、商品を触ったりしながら見ていた。
そこに、女性客2人を連れた店員がやってきた。その店員、 「どけてくれ」 と言わんばかりに、私と、私が見ていたプリンタとの間に割り込んできて、女性客に
  「こちらにもあります。
と接客を続けている。
せめて一言、私に対しても
  「失礼します。こちらのお客様に、この商品を説明してよろしいか?」
とでも声をかけてくれれば、別に嫌な気にならず、そこをどけるのになあ。
かえって、丁寧な店員さんだと思うだろう。

でも、これで終わりではなかった。
私はすぐ横で、まだ商品を見ていたのですが、その女性客たちから
  「この2つって、どうしてこんなに値段が違うんですか?
と尋ねられた店員。カタログをめくりつつ、約1分の無言
やっと、答えにならないような答えをしていた。

  「写真サイズだけでなく、はがきも印刷できるんですよね?
女性客の質問は続く。
そして、店員の回答に、私は目が点になった
  「いいえ、はがきは印刷できません
   はがきで印刷するには、パソコンと普通のプリンタでやってください。


おいおい、コンパクトフォトプリンタでも、ハガキサイズまでは、普通に印刷できるよ。
そうしないと、年賀状なんか作れないじゃないか!! 常識!!

もちろん、これは心の中でつぶやいただけで、口にはしなかったけれど。

それにしても、ここまで商品知識がなく、客に嘘八百を教えるなんて、あまりにひどいじゃないか!
店員の間違った説明を元に、商品を買わされる客が、かわいそう。

「接客日本一」が泣いている!

●私はきっと、買わない



ここ最近で、これほど期待外れの店はなかった
多分、いや絶対に、この店から買うことはないだろう。

週末には、また、大きな折り込みチラシが入っていた。 けど、もう行かない。



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2009年11月12日(木)    [カテゴリ: 仕事のこと]

「あたりまえだけどなかなかできない 起業のルール」

  「これは、もしかして、私のために書いてくれた本?

なんてことはあり得ませんが、タイミングとしては、ぴったり。

友人の四ッ柳茂樹さんが、新しい本を出しました!
                ↓ ↓ ↓
あたりまえだけどなかなかできない 起業のルール (アスカビジネス)あたりまえだけどなかなかできない 起業のルール (アスカビジネス)
(2009/11/11)
四ッ柳 茂樹

商品詳細を見る


どんな内容か、チラ見したいなら、 → ココをクリック!


実は、今日、四ッ柳さんのオフィスに押しかけて、1冊いただいてきました。
(私のオフィスから徒歩で行ける距離なんです。)

パラパラっと見た感じ、すっごく良さそうです。

起業をお考えの方は、必見!
ぜひ、1冊、お手にとってご覧ください。
私も1冊、これから購入し、友達にプレゼントします!

また、近々、本の感想などもブログに掲載しようと思っています。



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2009年11月09日(月)    [カテゴリ: 仕事のこと]

ギリギリセーフ! 11月9日消印有効の、とある書類

さっさと片付けるはずだった、とある助成金への応募。
締め切りは、11月9日。消印有効。

先日、私は、今一緒に起業活動をしている友人Rさんの車に、コートを置き忘れてしまった。
Rさんは親切にも
  「コートを届けるついでに、帰り道、応募用紙を郵便局に出して行くから。
と、自宅まで来てくれたのだが、
まだ、肝心の応募の書類が出来上がっていない。

その時、20時35分。

●土日のママ優先モードが、ヒビイタ!



この土日は、ママをお医者さんに連れて行ったり、美容院や買い物に連れて行ったり、ママと自宅菜園の整備をしたりと、ママ優先モードになっていた。

明日から東京に戻るため、次にママをお医者さんに連れて行くまでに、アリセプトが切れてしまうことが発覚したから。
ママが常々、髪が白いのを気にしていたので、それも早く何とかしたかった。

庭の手入れもしていなかったので、ママから
  「こんなに、ぐちゃぐちゃになって・・・
と文句も言われていた。

何とか、これらをこなしたのはいいけど、進んでいなかった助成金の応募は、今日に持ち越し。

●出来上がり時間が、どんどん変更されていく



今日は、何度、できあがり時間を変更したことか!
Rさんに電話でこう言った。

 午前中 「3時(15時)までには投函して、4時頃には岡山商工会議所に行きたいね。

 昼過ぎ 「今日、岡山商工会議所に出向くのは、もう無理。
       でも、ママがデイサービスから戻ってくる4時までには終わらせたいな。


 午後2時「ママが戻ってくる4時には終わりそうにない。6時を目標にがんばる。

 午後5時「とても6時には無理。Rさんが来られる一番遅い時間は? 8時半?
       じゃあ、8時半(20時半)目指して、がんばる。


そして、20時35分。冒頭のごとく、Rさんがやって来た。

  「まだ、できてない。自業自得だから、何とか今日中に間に合うように自分で出しに行く。

●ママがデイサービスから戻ってくると



  ガビガビガビーン!ガバボガ!バリガチャーン!

ママが戻ってくると、私の頭の中は引き裂かれた。
それまで、何とか集中を保っていたはずの私であったが、ママの帰宅と同時に、頭の中で壊れたような音が鳴り響く。

締め切りに追われている時、認知症のママは私にとって、恐怖の大魔王だ。
ママの無限ループ攻撃、お腹が空いた攻撃、等々で、頭がついにショートしてしまった。
パソコンをずっと目の前にしながらも、ほとんど数文字しか進まない。

●仕事再開、そして



それでも、ママは夕食後、比較的早めにお風呂に入ってくれ、さっさと寝てくれたので、一安心。
16時過ぎに、ほとんど止まってしまった仕事を再開したのが、20時半。

23時10分。
一応の完成。出力する。

23時15分。
計算間違いは見つかるし、文章のてにをはがおかしい所も。
修正したり、捺印したりする間も、時計は刻々と時を刻んでいく。

23時35分。
できあがり   ・ ・ ・  のはず。
焦っているけど、念には念を入れ、再チェック。

23時43分。
大きな封筒に宛名を書き、書類を詰め、封印。
さっと着替え、封筒と財布を鞄に入れ、車のキーを持って家を出る。
車庫を開け、エンジンをかけ、暗闇にレッツゴー!

23時50分。
昔から 「本局」 と呼んでいる郵便局に到着。
窓口に並び、5分後、封筒を簡易書留で受け付けてもらう。

●疑り深い性格



  「絶対、今日の日付の消印押せますよね?
  「もちろん、大丈夫ですよ。

当直の局員さんは、そう言いつつ、切手の代わりの紙(何て言うのかな?)を貼り、小さなポストのような箱に投函した。

  「す、すみません。本当に今日、11月9日の消印ですよね? 見せてください。

疑り深い私に、一瞬、怪訝な顔をした局員さんだったけど、ポストから取り出し、見せてくださった。
確かに消印は11月9日。
  「ああ、これで安心しました。ありがとうございました。

間に合った!という安堵感と、束の間の開放感。
帰りがけ、自分へのご褒美として、コンビニで夜食を買った。



どうして、いつもこんなにギリギリになって、お尻から頭に火が燃え移るまで、できないんだろう。
何とかならないのかい?   >私

明日の夜は、久しぶりの東京の自宅。
ベッドに入った途端に眠ってしまいそう。明日の今頃は、きっと夢の中。



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2009年10月23日(金)    [カテゴリ: 仕事のこと]

経営者研修に事例研究って必要なの?

先日、中小企業診断士の友人でもあり、最近、とてもお世話になっている某氏から、ふと聞かれた。
  「経営者向けのIT研修で使えそうな、良い事例ありますか?

私は、ほとんど即座に、答えにならない返答をした。
  「へっ? 事例? 大体、何で事例がいるの? 私は、事例なんて、いらないなあ。

私の答えに、ちょっと迷うような表情を見せた某氏。だから、そのまま続けた。
  「これは、経営者向けの研修でしょう?
   私自身が零細企業の経営者として、思うのだけど、事例なんて、所詮、自分には関係ないから
   興味を持って、取り組めないのよね。
   こんなものを研究して、貴重な時間を潰すより、日常業務を離れ、せっかく時間を作ったのだから、
   こういう時こそ、自社の事業構想を見つめ直したり、発表したり、したいなあ。


さらに、私は続ける。
  「自社のことだから、全員が興味持てるはず
   それに、受講者は互いに違う業種や業界であるはずだから、『自分ではこれがいい』と思っても
   ぜんぜん違う業種・業界から見れば、おかしいことだらけだったりする。
   だから、自分の発表内容に対し、他の受講生から、良いことも悪いことも含め、
   遠慮のない意見をもらえる方が、私としては、事例なんかやるよりも、余程うれしい。


自社のことを話すのは、他の受講生にとって「事例」となる。それも、「生きた事例」。
他の受講生からの意見・アドバイスには、自分では考えもしなかったような視点が含まれていることが往々にしてある。
他からの鋭い突っ込みに対し、自分がうまく答えられないのは、「詰めが甘い」、「きちんと調査していない」、「深く考えていなかった」 等々、自分が今まで、あえて避けてきた、自分の事業に対する、見方・進め方のウイークポイントが浮き彫りにされ、これまた勉強になる。

どうしても、独りで考えていると、思考が凝り固まってしまうけど、他人の意見が、打開への大きなヒントとなったりする。だから、経営者にとって、第三者の建設的な意見は絶対にほしい。

もちろん、最後に、こう付け加えた。
  「あっ、でも、これは、あくまで私の個人的意見だから、参考程度に、ね。

●常々、疑問に感じていた、研修での事例研究



中小企業診断士やITコーディネーターの資格を持つ人は、なぜか、事例好きな人が多いように思う。

私も、事例研究(ケーススタディ)の全てを否定しているわけではない。
あるスキルを磨くときや、社員研修では、ケーススタディの効果は高い。
営業研修、セキュリティ研修、 等々。

コンサルティングのスキルをアップするための、コンサルタント向け研修では、事例の活用度は、さらに高くなると思う。

でも、経営者を対象にした経営研修では、事情が異なるのではないか?

もし、講師側で 「今までの研修でも、事例研究をやっていたから。」 という理由しか思いつかないのであれば、再度、検討すべき。

今までのやり方を踏襲するだけで、自分自身が、その意味なり意義を見いだせないのであれば、考え直すべきだ。クライアントに改善などの要求を出すことは、 「じゃあ、自分の仕事はどうなのか?」 とコンサルタントである私自身も、考えなければならない。

その仕事が、もし研修であるならば、今までの研修カリキュラムやスタイルについて
   「それはなぜ?」 「どうして、こうなっているの?」
と、疑いの目で自問自答すべきだと思う。

事例研究に対し、講師自身が明確な答えを出せるのであれば、事例研究も大いに結構。
でも、惰性や慣習だけでやろうとするのは、問題。

そもそも事例研究なんて、正解は1つじゃないのだから、講師自身も、その事例について、相当な下調べが必要なはず。
私が受講生なら、 「安易な事例研究は止めてほしい」 と思うから。



私に尋ねてきた某氏、果たしてどんなカリキュラムにしたのだろう?
また今度、研修が終わった頃に聞いてみよう。



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2009年09月13日(日)    [カテゴリ: 仕事のこと]

リスクと信念 我が社の新型インフルエンザ対策

新型インフルエンザの流行は、対岸の火事ではない。
自分ひとりでは予防もできない、高齢で認知症のママを身近で見ていると、こういう病気には、敏感にならざるを得ない。

   新型インフルエンザ対策ガイドライン」 (厚生労働省)

でも、本当の懸念は、ママよりも会社。東京の人混みに常に晒されているスタッフが、インフルエンザに感染する可能性は、決して低くない。満員電車など、むしろ、感染することを前提に考えなければならない。

●インフルエンザ対策の方針



少し迷ったが、インフルエンザ対策の方針として、私はこう決めた。

   仕事よりも、治療と感染防止を最優先

これに沿って、当社としての対策を考え、先週、スタッフに伝達した。
その主な事項は次のとおり。

  ・感染が疑われた場合は、すぐに医療機関で受診
   と同時に、当社オフィスおよび取引先への立ち入りを禁止
     〃   当社に連絡、必要時は取引先へも連絡
  ・インフルエンザであれば、医療機関の指示に従い、指定された場所・期間は治療に専念
  ・感染期間が過ぎてから、業務復帰
  ・インフルエンザの検査・治療にかかった費用は、全額、会社が補助
   (インフルエンザ関連の検査・治療がわかる旨の領収書を提出すれば、会社が本人に支払う)

マスクの備蓄(といってもこれは少量だけど)、具体的な連絡方法、各人が実施する予防策等も、合わせて指示した。

岡山の地でママの介護中心の生活を送っている私は、会社の売上にはほとんど貢献できないでも、こういうことであれば、私にもできる。
離れていても、判断できるだけの情報が入ってくれば、判断(決断)し、指示することはできる。
それに、これは社長の仕事であろう。 (我が社のような零細企業は特にそうだと思う。)

●仕事上のリスクとインフルエンザを天秤にかけて



  転ばぬ先の杖。

リスク管理の基本。「リスク」なんて言葉が一般化していない、ずっと昔から、人々はこうしてリスクに備えていたのだ。

自分たちにとって、あまり起きてはほしくない事態があっても、こうして、万が一起きた時のことを決めておけば、「想定内」となり、混乱も相当軽減されるだろう。
昨年書いたブログ 「リスクに対する「想定内」と、私の二重生活と、組織の規定の関係」 のように。

実は、我が社の場合、私自身がテレワークしているし、それ以前からも、テレワークを取り入れていたので、「自宅待機」に対しては、意外と強い。

だけど、これで必ずしも、すべてが安泰となるわけではない。
懸案事項もある。
うちのような零細企業では、代替要員が確保できない ってこと。

どんな業務でも、代替要員が確保できるに越したことはないけど、「確保できない」ことを前提に、業務によるリスクの大小を考えてみる。
この場合、我が社の業務で、ダントツにリスクが高いのが、 講師業
その場に、その時間に、先生がいなければ、何にも始まらない。
契約上も、講師が用意できない場合は、損害賠償することになっている。 まあ、これは当然だけど。

それでも。
それでも、私は、講師業務を完遂することよりも、休ませることを選択した。

よく 「講師は、這ってでも行け!」 と言われる。
つまり、大熱が出ても、怪我をしても、約束した仕事なんだから、何が何でもやり通せ、 ということ。
講師業など、すぐに代替が確保できない仕事の場合、個人がしっかり健康管理して、万全で望むのは当然。例え、体調不要でも、それは本人の責任だから、無理をしてでも、しっかり仕事をするのは当たり前。

だけど、新型インフルエンザのように、感染力が強いものは、本人の管理責任だけでは、いかんともしがたい部分によることが多い。

まさか、「インフルエンザにかかったけど、マスクをして講義しますので大丈夫です。」 では、今の社会通念に照らし合わせても、おかしいし、常識を疑われる。
常識以前の問題として、自分たちが感染行為を積極的に行い、その結果、感染者を増やしてしまっては、人として、どうであろうか。

●想定内でも、起こってほしくない



例え想定内でも、起こってほしくない。 それが、私の一番の希望。

でも、もし、起こった時、少なくともスタッフにとってみれば、「会社がどうぞ休んでください」 と言っているわけだから、安心して休めるだろう。

取引先は? 特に講師を依頼してきた所に対しては?
とにかく、スタッフは休ませる。
そして、もし、面倒な問題や理不尽なことが起これば、私が責任者として、東京に戻って対応する。

先週、対策をスタッフに伝達した時から、腹は決まっている
あとは、自分の信念に基づいて行動するだけ。



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2009年08月31日(月)    [カテゴリ: 仕事のこと]

「わかりやすさ」こそ命、伝える技術 ~「脳と栄養のシンポジウム」を受講して~

1週間ほど前の8月23日(日)、「脳と栄養のシンポジウム」を聴きに行った。
新宿溝口クリニック主催。私は、ここで、今月から低血糖症の治療を始めたばかりで、専門的な知識なんて、ほとんど、いえ、ちっとも持ち合わせていない。

●果たして私に理解できるのだろうか? と ドキドキ



シンポジウムのテーマに、とても興味はあったものの、ド素人。
しかも、シンポジウムは一般の人だけでなく、専門家である医師などの医療従事者も同じ話を聞く訳だから、「聴きに行っても、私に理解できる話はあるのだろうか? 私にとって、宇宙人の話になってしまうのでは。」 と心配していた。
(「宇宙人の話」とは、意味不明の話ということです。)

でも、普段の生活の中で、こういう分野の話を聞く機会はあまりないので、せっかくだし、夫も誘って行った。

   各講師とタイトルは、コチラをご覧ください → 「脳と栄養のシンポジウム

●いざ、講義を聴いてみると



でも、それは杞憂だった。
わかりやすいし、結構、おもしろい。

部分的には、もっと知識があれば、より深く理解できそうだな、と思える所があったけど、全体を通して、とても興味深く聴くことができた。

専門家と素人とが一堂に会するので、どの程度のレベルで話をするか?を決めるのだって、講師の先生方にとっては、頭の痛い問題のはず。
普通なら、一般の人にレベルを合わせれば、専門家は物足りなく思うし、反対に、専門家にレベルを合わせると、一般の人には理解できない話となってしまうから。

私もIT系の講義をする時、どの対象レベルに合わせた内容にするか、は悩み所だ。

でも、会場の様子を見る限り、専門家(医療従事者)の方々も、興味深く聴いているように感じた。

●素人と専門家の両方を納得させられる理由



講義を聴きながら、素人と専門家の両方を納得させられるのはなぜか? を考えてみた。

1.症例やリサーチなど、自分の手と足を使って集めたことを話している
   その分野に関しては、やはり講師の先生の方が、より豊富な経験を持っているだろう。
   そのことが、専門家を納得されられるのだと思う。
   自分の患者に対する治療と比べて、どうであるか? 等を考えながら聴いているのだろう。

2.できる限り、平易な言葉を用いるか、専門用語を補う説明をしている
   やはり講師の方々は、日々、多くの患者さんと接し、日頃から患者さんへのわかりやすい説明を
   心掛けているのだろう。
   小難しい言い回しはしないし、例え、専門用語があったとしても、その前後の説明で、何を伝えたい
   かが、素人にもわかる。

だからこそ、
   自分の言葉で話せるし、自分の体験を踏まえているので、自信を持った話ができる
のだろう。

●IT業界は、ぜひ見習ってほしい



私の偏見かもしれないけれど、私自身が属するIT業界では、
   難しい話を、さらに小難しく、専門用語もバリバリに使うことこそ、高尚(格調高い)
と、考えている人が他の業界に比べ、圧倒的に多いように感じる。

同じレベルの専門家限定であれば、その方がより話が通じることもあるし、それで構わないのだけど、
講義にしても、書き物にしても、専門でない人も対象にする場面でも、同じようなことが行われているのを、よく見かける。

言っている(書いている)本人自体、本当にわかっているのかな? と疑問に思うこともしばしば。
(こういう時は、「もう少しわかりやすく説明してください。」 とリクエストすればいい。本当にわかっている人ならば、言葉を変えたり、例えを用いたりして、きちんと教えてくれるはずだから。)

だれかが作ったスライド、だれかが書いた文章を、そのまま拝借してきたような、コピペ文化が蔓延しているようにも思える。

さらに、プレゼンテーションでの 「話す」ことの重要性 をあまり教えないのだろう。
妙に凝ったスライドや、画面が動いたり、音が出たり、とプレゼンテーションソフトの機能を懸命に使うことにエネルギーを奪われ、一番必要な「話す」練習をしていない人が多い。

だから、例え内容が良くても、下を向いて(手元のパソコン画面ばかりを覗いて)、全然、私たちの方を向かずに話す人も多い。

こんなんだから、 IT = 難しい が最初に来ちゃうんだよ!

私も含め、ITをもっともっと普及させたいなら、「難しい」という心の壁を破ることから始めないと、ね。
そんなことを、シンポジウムを聴きながら思った。



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2009年07月15日(水)    [カテゴリ: 仕事のこと]

おかしいぞ!J-SaaS(その6) ~月額版は最低利用期間の明記を~

文字色今回は、J-SaaS側に 「もう少し、表記の配慮をしてもらいたい」 と思った点。
(今までの記事はコチラからどうぞ。 → 「その1」、 「その2」、 「その3」、 「その4」、 「その5」)

●料金が関連することには、特にシビアに



J-SaaSは、主に従業員20名以下の中小企業向けサービスで、
  ・ITの専門知識が不要
  ・簡単に利用できる
などをメリットにあげている。

つまり、「ITをよく知らない」という企業を顧客にしようとしているわけだから、いろいろな面での 「わかりやすさ」 が必須。

私は自分自身が中小企業者であることから、特に料金面はクリアにしてほしい、と思う。
後になって 「えっ? そうだったのですか?」 ということは、できるだけ避けたいし、基本的な信用を得るためにも、必要なはず。

●最短利用期間の明記を!



以前に「アクセス埼玉」の特集記事として執筆した 「中小企業のIT活用! ~J-SaaS入門マニュアル~」 の中の、「J-SaaSは安くない? 料金体系と注意点」の節で
  初期費即時請求」と記されているものは実質的に無料試用ではなくなるので、注意が必要
と書いた。

ある意味、この原稿で書き忘れた、というか、触れなかった点で、もう一つの注意点がある。
それが、最短利用期間だ。

特に「月額版」とあるものは、必ずしも1ヶ月単位で止められるわけではない。正確には、 
  止めても(解約しても)、最短利用期間分の利用料金は支払わなくてはならない
と言うこと。

なぜ、こんなことを書くかといえば、最短利用期間が1ヶ月のものもあれば、3ヶ月や6ヶ月もあり、最長では、12ヶ月、何と1年のものもあるから。

だけど、パッと見た目、その最短利用期間がわからない
これは、J-SaaSポータルで、「販売管理」を選択した時に表示される画面の一部。
   J-SaaSポータルで「販売管理」を選んだ時の画面の一部
   (実際の該当ページは、コチラをクリック)

どのサービスも共通して、このような画面が出るが、「ライセンス形態」、「無料期間」などはあっても、「最短利用期間」の項目はない

じゃあ、どこで確認できるかと言えば、商品詳細ページの「利用規約」。
以下のようなスクロールボックスなので、この中をどんどんスクロールしていって、やっと確認できる。
   商品詳細ページ下方にある「利用規約」


やはり、このようなわかりにくい場所での表記ではなく、上側の画面内に、ちゃんと項目を作って
  ・最短利用期間:6ヶ月
という具合に書くべきだと思う。(これは、6ヶ月の場合の書き方例)

ぜひ、この点も改善を望みます。



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2009年07月14日(火)    [カテゴリ: 仕事のこと]

おかしいぞ!J-SaaS(その5) ~解約の謎と問題点~

7/10のブログ「おかしいぞ!J-SaaS(その4) ~利用規約のマジックワード~」の中で、
  無料期間のキャンセル時、実は「当社所定の方法」でも、「あれ?」っと思うことがあった
と書いたが、その続き。
そして、7/6の「おかしいぞ!J-SaaS(その1) ~無料期間とは大ウソ?~」で書いた問題を、J-SaaS全体ではどうなのか? を考えてみた。
(今までの記事はコチラからどうぞ。 → 「その1」、 「その2」、 「その3」、 「その4」)

●J-SaaSポータルに書いてあるサービスの解約方法と、その問題点



J-SaaSポータルの「契約方法」ページには、J-SaaSのサービス、つまり各ショップが提供するサービスを解約する場合の手続きとして、次のように書かれている。

  1.サービスの利用を解約する場合、「サービス解約申請書」をダウンロード・ご記入のうえ、
    FAXにて、J-SaaSサポートデスクまでご送付ください
  2.J-SaaSサポートデスクは、「サービス解約申請書」をいただきますと、今後の課金請求を停止
    したのち、お客様(企業管理者)のメールアドレスに、解約受付・課金停止通知の旨メールにて
    お送りします。


このページに来るには、 トップページ → サービスのご案内 → (「ヘルプ」内の)契約方法 など、いつくかの方法があるけれど、ここまで辿るのが、わかりにくい

新規契約なら、いざ知らず、各サービスを利用するようになれば、J-SaaSポータルのページなんか見ないで、サービスに入ってしまうので、見落とすことも多いだろう。
かく言う私も、そうだった。 これは、後に書く別の理由の方が大きいのだけど。

それに、なぜ、解約時だけFAXなのか? という疑問も残る。

●利用規約の問題点



その4」で、
  J-SaaSポータルの利用規約を、そのままショップが流用してしまったら、「当社所定の方法」と
  いう記述部分で、矛盾を生んでしまう

と書き、例として「第9条(利用契約の締結等)」をあげたが、実は、解約の条項にも同じ問題をはらんでいる。

  (契約者からの利用契約の解約)
  第15条 契約者は、解約希望日の30日前まで当社が定める方法により当社に通知するこ
  とにより、解約希望日をもって利用契約を解約することができるものとします。なお、解約希望日の
  記載のない場合又は解約希望通知到達日から解約希望日までの期間が30日未満の場合、解約
  希望通知が当社に到達した日より30日後を契約者の解約希望日とみなすものとします。


私が見た限り、どのショップも全く同じ記述だった。

◆問題点1.「30日前までに」は無料期間にも適用されるのか?

その1」では、たまたま私が申し込んだ、一ショップ(デスクネッツストア)で、
  特定商取引法に関する表記内の「キャンセル」よりも、利用規約を優先する
という事態が起こり、私はJ-SaaS側に「おかしい、納得いかない!」と苦情を言い、それによって、やっと無料キャンセルができることになった。

が、他ショップでも全く同じ利用規約の書き方をしているから、同様の問題が起こるはずだ。
もしも、
  「ショップのことはショップに。ショップによって異なりますから。
なんて言われたら、利用者はたちどころに戸惑うだろう。
同じ書き方なのに、ショップによって解釈が違うなんてことは、J-SaaSとしての当然あるべき統一性と信頼性を揺るがしてしまう

それに、もしも、利用規約が優先されると、ほとんどのショップで 「無料期間は1日たりともない」 ことになってしまう

◆問題点2.J-SaaS側が提示する解約方法と異なる

利用規約で、「当社が定める方法により当社に通知」 とあれば、普通は、ショップに直接、解約を通知するだろう。私も、そうした。

J-SaaS側に解約方法を尋ねた時、その回答は、もちろん、J-SaaSポータルに記してある方法だった。
J-SaaS側は、各ショップの利用規約などに、全く目を通していないのでは? と思わずにはいられなかった。

解約をJ-SaaSポータルに記してある方法に統一するのであれば、利用規約の当該部分は

  当社が定める方法により当社に通知
       ↓
  J-SaaSポータル内の「サービス解約申請書」をダウンロード・記入のうえ、FAXにて、J-SaaS
  サポートデスクまで送付


と書き替えるべきではないか?

◆問題点3.解約通知をJ-SaaS経由にすることで、ショップ側への到着が遅れないか?

利用規約では、ショップへの「解約希望通知到達日」をもって、期間を計算するようである。
通知を夜間に送ると、確実にショップに届くのが1日遅れるし、ましてや金曜日夜や連休前夜であれば、3日以上遅れることになる。

月末に解約通知を出したつもりになっていたら、届いたのは次月になってから、では、余分な利用料を払うことになってしまい、利用者に優しくない。

●ショップ側が、利用規約を把握していない?



私が体験したショップ(デスクネッツストア)の場合、ショップ側が自身の利用規約を把握していないのでは? と思わざるを得なかった。
それは、次のようないきさつから。

サービス申し込み時にショップから来た「注文確認」メールには、次の一文があった。
  「無料期間中のキャンセルは、当社コミュニケーションセンターにて、電話、FAX、電子メ-ル
   にて承っております。


これ以外には、利用規約にもある 「当社が定める方法により当社に通知」 に該当する記述はなく、これこそがキャンセル方法と思って、これに従って、メールとFAXで、解約通知を出した。

しかし、解約通知に対し、ショップからのメールには、
  「通常はJ-SaaSサポートデスクまで、FAXにてご解約申請をしていただく事になりますが、今回は、
   弊社側から解約のお手続きをさせていただきます。

とあった。
解約してくれるんだから、目くじら立てなくても、・・・とも思うが、でも、ショップ側の言う通りの方法でやったにもかかわらず、 「どうして、こんな書き方をされるのだろう? おかしい!」 と思ってしまう。



J-SaaS側の、
  「各ショップ事業者の無料期間の定義、利用規約、商品紹介等について、細心の注意を払い確認
という言葉が、1日も早く、本当になることを願うばかり。

→→→ 「その6」へ



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Author:kiyomi
認知症の母(要介護4)の介護で、4年半前から東京(自宅)~岡山(実家)を往復するも、心身共に疲れ果て、ついに2010年7月月末、経営していた会社の東京オフィスを閉鎖し、地元に一元化。
この経験から、もっと介護情報を流通できれば、もう少し介護生活を楽にできるのではないかと、2009年12月、倉敷市くらしきベンチャーオフィスにて、株式会社ハートバードを設立。2010/2/5、岡山県の介護・シニア・福祉情報ポータルサイト「介護ん!」運営をスタート。2012年3月、NPO法人介護ん設立。
性格は、良くも悪くも、呑気、楽天家、マイペース。趣味は草花を見て歩くこと。
ブログ開設:2008年7月4日
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