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◆TVオンエア!! 2010年1月13日(水)KSB瀬戸内海放送「KSBスーパーJチャンネル」内の「今日の特集」でハートバードの活動が紹介されました。→ママ込みのTV取材
2009年12月10日「株式会社ハートバード」「非営利団体 心の鳥」を「倉敷市くらしきベンチャーオフィス」にて設立しました。→オフィス開き&会社設立記念パーティ

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2009年12月31日(木)    [カテゴリ: ワークライフバランスやテレワーク]

「再」を実現できた1年、来年は「起」

早いもので、今年も大晦日。
1年を振り返ってみた。

●今年の「再」は、曲がりなりにも実現!



1年前のブログにこう書いた。

  来年を表す漢字を、いろいろ迷ったけど、  に決めた。
  今の自分の環境を受け入れた上で、もう一度、スタートラインに立って、少しずつ歩んでいきたい。
  そんな願いを込めての「再」。
  1年後、「再」が今年の漢字だった、と言える自分に出会いたい。


そして、何とか曲がりなりにも「再」を実現できた。
「再」が今年の漢字だった、と言える自分に出会えた
、と思う。

今年もいろいろあったし、思うようにいかなかったことも多々あるけど、でも、「再」が実現できたことだけは、今年最後に自分を褒めてあげたい。

1年前、私は目標も夢も見失い、何をすべきかもわからなくなっていた。
実際、昨年10月のブログ
  何を望んでいるのかさえも、わからなくなっている自分に気づく
という記述がある。

でも、「介護の苦しみを事業に!」と思い直した瞬間、自分の気持ちが変わった。
自分の気持ちが変わると、不思議なくらい、周りも変わってくる。

そして、今月「倉敷市くらしきベンチャーオフィス」に入居でき、12月10日には「株式会社ハートバード」を設立できた。

●来年を表す漢字は 「起」



やっとオフィスと会社はできたけど、これからが本当のスタート。

ママの介護をやりながらの仕事。
事業に不可欠のヒト・モノ・カネをどうやって調達し、増やしていくか。課題は山積み
最初の一歩を踏み出すのさえ、ずっしりと重い。

だから、来年の漢字は、「  」。
  起きる。おこす。立ち上げる。はじめる。動き出す。

最初は小さな試みも、少しずつ重ねていくことで、何かしらの「風」をおこせたらいいな

●人々との出会いに感謝!



私にとって、今年の最も貴重だったのは、人との出会い

まずは、「認知症の人と家族の会」を通じて知り合った、来島(らいとう)さん。
私の夢に共鳴してくれ、今ではかけがえのない友人であり、理解者であり、仕事のパートナーである。
彼女がいなかったら、オフィスも会社もできていなかっただろう。
オフィスや会社どころか、認知症介護の憂鬱に負けていたかもしれない。

やはり、たった1人っきりでやれるほど、私は強くない。
でも、1人でも一緒にやってくれる人がいれば、少し強くなれる。がんばっていける。

 参照:10/10ブログ「仲間はうれしい、楽しい、心強い



そして、もう一人。時々、このブログにとっても役立つ情報をコメントしてくださる、桜さん。
何と彼女が以前に住んでいた所は、私の家からすぐ近く。何か運命というか、出会いの不思議を感じた。
少し年が離れていたので(幼い頃の3、4つはすごい年の差)、当時、お互いに話したことはないけれど、きっと何度かは、すれ違っていたに違いない。

  参照:5/14ブログ「もしかして、私は低血糖症?

長引く心身の不調に悩んでいた私にとって、このブログへの桜さんのコメントが、不調を抜け出すきっかけとなった。
桜さんがいなければ、未だに私は原因不明の不調に苦しみ、さらに不調を増す食生活に走っていたかもしれない。

身体の調子が上向いてくると、精神状態も上向いてくる。
起業しよう、という前向きな考えが出てきたのも、きっかけは、桜さんとの出会いだと思っている。

お二人がいてくださったからこそ、1年前よりずっと前向きに、そして夢や希望を持つことができるようになった。だから、このお二人には、すごく感謝している。



でも、感謝したいのは、決してお二人に対してだけではない。
私を支えてくださり、励ましてくださり、応援してくださり、 ・ ・ ・ ・ すべての方々に感謝!

皆さんがいてくださったからこそ、今年もこうして過ごすことができた。
本当に本当にありがとうございます。

今年もお世話になりました。
来年もよろしくお願いします。

心豊かな、夢と希望にあふれた年となりますように!

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2009年12月26日(土)    [カテゴリ: ワークライフバランスやテレワーク]

FMくらしき「倉敷ほっとイブニング」収録

FMくらしきの収録スタジオにてもう1週間以上前の12月18日。FMくらしきを収録のため訪れた。

倉敷ほっとイブニング」という番組内の
   「これが私の生きる道
というコーナーで紹介していただけることになった。
パーソナリティは杉本香子さん。
スラっとした、きれいな方で、ふんわりとした笑顔が印象的な方だ。

●「これが私の生きる道」 いざ、収録!



収録前の打合せ。右が杉本香子さん。まずは、収録前の打合せ。   → → → → → → → →
前もって、大まかな質問項目をいただいていたし、その答えも、ざっくりとはメモっていた。
私からも杉本さんに資料を送っていた。

それらを見ながら話し合って、杉本さんが大体の構成を考えてくださった。ささっと流れを作り上げるのは、さすがだなあ、と思った。

いよいよ収録本番。
その時、私は、発声練習(滑舌トレーニング)を忘れたことを思い出した。
いつも私は、講師など「しゃべる」仕事をする日の朝、家で 「あえいうえおあお、~」 を何度か繰り返し、回りにくい舌を少しでも回そうとする。

収録中。杉本さんが問いかけ、私が答える形で進んでいくでも、その日は忘れてしまったので、この場でせめて口パクだけでもやって、直前の滑舌トレーニングにしようとした。が、マイクはブレスを拾ってしまうので、すぐに杉本さんにバレてしまった。

その後、収録は、多分スムーズに進んだ。(と私は思っている。)

   収録中の様子 → → → → → → → → → →

自分のことを話せばいいので、あまり考えることはないし、それに、杉本さんがうま~くリードしてくださるから。

●ハートバードのメディア・デビューは来年1月12日



杉本さん(中央)と記念撮影。右はハートバード役員の来島さん。左が私。オンエアは、2010年1月12日(火) 16:40頃 の予定。
ハートバードとしては、初めてメディアに出ることになる。 

   収録後にパーソナリティの杉本さん(真ん中)と記念撮影 →
   右はハートバード役員の来島氏、左は私


ハートバード役員の来島氏は、今日はカメラマン役だったけど、ぜひ、今度は彼女にも!
そんな期待を持って、FMくらしきをあとにした。



どんな具合に編集されてオンエアされるのか?
楽しみ!



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2009年11月05日(木)    [カテゴリ: ワークライフバランスやテレワーク]

明日は「倉敷市くらしきベンチャーオフィス」入居審査会

9月7日のブログで、地元・岡山での起業を宣言してから、約2ヶ月。

いよいよ明日は、「倉敷市くらしきベンチャーオフィス」の入居審査会。
10分間のプレゼンテーションと、15分間の質疑応答。

入居申請用の「事業計画書」は10月中頃に提出。
そして、昨日が、プレゼンで使うファイルや、追加資料等の提出締め切りだったので、それも提出し終えた。

短時間のプレゼンなので、そこで使うPowerPointファイルは、箇条書き中心のシンプルなもの。
音が出るわけでもなく、画面の切り替え効果を入れるわけでなく、単純そのもの。

あれこれ考えたけど、結局、私の出した答えは、 Simple is best.

とにかく明日は、与えられた10分の枠で、自分の思いと事業の内容とが、審査員の方々に伝わるよう、
がんばります!



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2009年11月03日(火)    [カテゴリ: ワークライフバランスやテレワーク]

ブログをやめようか

今まで何とか、曲がりなりにも続けてきたブログだけど、この1週間ほど、あまり更新もできていない。
もう、ブログ、やめようかな。
ここ最近、ずっとそう思っていた。

●やめようか、どうしようか



今までのようにブログを続けていくのが、難しくなってきた。

最も大きいのは、私の健康上の理由。
10月から続いている咳は、なかなか良くならない。良くなったと思い、咳止めの薬をやめると、また咳が復活する。前回のブログを書いた10月30日も、深夜(明け方)に咳き込み、自分の咳で目が覚めた。
結局、飲む回数を減らしながらも、未だに薬を飲み続けている。

そんなことがあってか、非常に疲れやすくなり、先週も昼間は結構頑張って、普通に動いていたし、動けていたのだけど、夜になると電池が切れたようになって、ブログを書くだけの体力がなかった。
(ブログを書くのに体力が必要かは疑問だけど。)

認知症の家族を抱えていると、その介護だけでも精一杯。
だけど、私は仕事を完全に辞めるのもイヤだったし、ママの介護でいろいろ困ったからこそ、その経験をバネに、自分のやりたいことを、やっと見つけることもできた。

だから、自分がやりたいことも、やってみたい。自分の人生なんだから。

要するに、ある意味、私は欲張りなんだと思う。

●自分の身体がすべての資本



そんなことを言っても、認知症のママの介護、その他のこと、諸々のことで、一つ一つは小さな事でも、それが短時間のうちに山のように積み重なって、大きなストレスとなり、私を蝕んでしまう。

身体は一つしかないし、その身体の健康(心の健康も含めて)が保てなくなると、すべてが回らなくなってしまう。

そうなる前に整理して、ストレスを少しでも少なくして、回るようにしなくては。
難しいけど、時間は有限だし、今の状況で休息を取る時間を削るのは、自殺行為。

実際、何人かからは、
   「寝る時間を惜しみ、減らして、仕事をすればいい。
と言われた。
こう私に言った人は、だれも、認知症の家族を自分で介護した経験を持たない。
認知症の介護が、いかに精神的にも身体的にも疲れるかは、自分で経験しないと、なかなかわからないと思う。
認知症の家族がいると、時間のやりくりもメリハリもつけにくい。
今年の8月26日のブログで弱音を吐いているのも、このあたりの事情が大きい。

実は、昨夜から今日にかけての夜間にも、ちょっとした事件があった。
真夜中に悩まされたのは、私と、叔母2人の計3人で、赤の他人には迷惑をかけていない。その面では、先日の無銭飲食の件よりは、ずっとマシ。それでも、私には重荷となる。

●そして、出した結論は



となれば、優先順位を付けて、上のものから優先的にこなしていくしかない。

最近、私の心の中でも優先順位は、変わってきた

  1.地元岡山で立ち上げたい新規事業と自分の生活
  1.自分の健康
  3.ママの介護
  3.東京の家族と、今までの東京の仕事や生活
  5.自分がやってみたい、とか、必要と思う勉強
  6.ブログなど

ママの介護は、最優先でなくなった。
ゴールの見えないマラソンを走り抜くには、こうでも考えなければ、やっていけない。
介護放棄も、介護暴力も、介護殺人も、私にとっては、他人事ではない。

こんなにもママを好きなのに、ママにできるだけ良い余生を送ってもらいたいのに、それでも、私は介護殺人とも隣り合わせで生きている。

●やめるのは、カンタン



ブログは、その時々の私の気持ちでもあり、行動でもあり、絶望でもあり、夢を語る場でもあり、たまには、仕事についての考察の場であったり、情報提供の場であったりもする。
それに、お金をもらって文章を書く仕事が困難になった私にとって、ブログはリハビリの一種でもある。

それでも、今はあえて、ブログの更新に関しては、優先順位を下げざるを得なくなった。

だから、いっそのこと、やめようか、とも思った。

でも、ちょっとだけ考え直した。
やめるのは、カンタン。いつでもすぐにやめられる。
だから、もうちょっとだけ、がんばってみよう、と思った。

だけど、「毎日の食事記録」は、これを機に一旦、中断。
一定の成果があったと思うし、自分の今の負担を減らすためにも。

記事の更新頻度もぐっと減るだろうけど、細々でも続けていけば、それはいつか自分の糧になる。

そんなわけで、これからも応援をよろしくお願いします。
更新が止まっていても、あまり心配しないでください。



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2009年10月30日(金)    [カテゴリ: ワークライフバランスやテレワーク]

生きてます! &近況報告

今週月曜日(10月26日)のブログを最後に、更新が止まったまま。毎日の食事記録にいたっては、10月23日が最後で、それっきり。
心配していただいた方々から、お電話やメールをいただいたりと、うれしい限りではあるけれど、心配をかけさせてしまった、というお詫びの念も。

そんなこともあって、今日は簡単に近況報告を。

●劇的に効いた咳止めの薬



月曜日、所望していた咳止めの薬を飲むと、劇的に効いて、次の日からは、すごく咳が減った。
よく効くんだけど、のどがカラカラと乾いたようになって、声がかすれやすいのと、眠くなる成分もあって、眠いと言うよりだるい感じがずっとする。

それでも、火曜日からは、見た目も普通どおりとなって、外出した。

●火曜日・水曜日は起業関連の外出



10月27日火曜日、この日の朝、ママの通うデイサービスから電話がかかってきた。
   「今日ですが、他のご利用者さんのキャンセルが出て、突然ですが、どうですか?
私にとって、それは、天からの助け。ママをデイサービスに連れて行ってもらった。

ママの後ろ姿を見送った後、私は、とある老人介護施設へ。今日は倉敷市内の2カ所に行くつもりだ。
1件は、有料老人ホームで、いつもここの方々から教わったり、意見をくださったりと親切にしていただいている。もう1件は、デイサービスで、こちらの方からも、いろいろと教えていただいている。

世の中、親切な人が何て多いのだろう!
感謝!


その後、昨日(月曜日)に行けなかったお医者さんに行く。薬がとても良く効いたと話す。
  「咳が咳を呼ぶから、どんどんひどくなる。咳止めで抑えたことで、その悪循環を絶てたんだよ。
とお医者さん。まさしく、そんな気がした。

でも、薬がなくなるのが、怖いので、昨日の薬が残っているにもかかわらず、追加して、薬を買った。

水曜日は、わざわざ関東圏から、とある会社の社長様にお越しいただいた。
岡山のホテルで、起業の仲間4名と共に、意見交換をしたり、いろいろと伺ったりした。

う~ん、やっぱり、何をするにしても、はじめはすっごく大変だ!
事業計画は、またしても、練り直しか?


でも、それにも増して、私たちと話すためだけに、丸1日スケジュールを空けてくださり、遠路はるばる、岡山の地まで足を運んでいただけたのは、何よりもうれしかった。

社長様が岡山をあとにしてから、私たち4人は、岡山商工会議所へ移動し、ミーティング。
事業の難しさに打ちひしがれながらも、またしても私は、新アイデア(?)を性懲りもなく話している。

これを朝令暮改っていうのか?
でも、試行錯誤する私に、その様子をわかってくれ、真剣に付き合ってくれるのは、うれしい。

●木曜日は、久々に叔母と対面



最近の私の様子を心配していた叔母(ママの妹)が、大阪方面からやって来てくれた。
いつもは、私が東京に行っている間に、ママの介護で来てくれるので、よく電話する割に、ずいぶん長い間、会っていなかった叔母。

あいにく、というか、ラッキーというか、立て続けにデイサービスの他の利用者さんからのキャンセルが出たので、この日もママはデイサービスへ。
ママは、動く粗大ゴミ化することがよくあるのだけど、今日はママのいない家で、気兼ねなく掃除なんかができた。2人で分担すると、やはり早い。

ずっ~~~と前に買ったきりだった、組立の棚も、やっと組み立てた。
2人がかりで、ハアハアゼイゼイ。
買うときに、サイズだけ気になり、重さまでパンフレットで確認してなかったので、到着した時に、あまりの重さで、作る気力を失っていた。

やはり、時間はすぐに経つ。ママの戻ってくる時間が近づき、叔母も帰って行った。

●おいしいものがわかるママ



叔母は、ママと私のために、タッパに作った料理を詰めて持ってきてくれた。
叔母は、昔から料理上手。

木曜日の夕飯で、ママには叔母が来ていたことは一言も告げず、ごく普通に夕飯を用意した。
叔母が持ってきてくれたおでんを温めただけ。

が、ママは、おいしいものには、すごく敏感。
  「あらーーーあ、このおでん、何だかすごくおいしいわねえぇ。

ママは、いつもと違う料理だと言うことを、見抜かされたかのように、感じている。

今朝(金曜日)も、叔母の料理をレンジでチンして食べた。
また、ママが言う。
  「あらーーーあ、このかぼちゃ、何だかすごくおいしいわねえぇ。
そのメニューは、かぼちゃの煮物。ママは最近、よく食べ残すのだけど、おいしかったのか、ドロドロになった汁「まで、一生懸命に啜っていた。

在宅ワークも、いとおかし



今週は外出もあったけど、在宅ワークもそれなりに。

9月30日のブログで、チラっと紹介した 「倉敷ねたきり・認知症家族の会」のホームページを、せっせと作っていた。まだ、未完成だけど、一通りの形はできているので、この段階で、会の役員の方々に、水曜日(10/28)の役員会で集まった時に見てもらいたかったから。
※ よろしければ、忌憚のないご意見をぜひ教えてください。

木・金は、(東京の)会社の仕事。
木曜日は
  ずいぶん前に納品して、稼働中のWebシステムが、何だかおかしい
とのことで、調べてみる。
ママの介護の合間に、いろいろとやっているうちに、夜になってしまった。
結果は、システムのバグ(不具合)。何で今まで気づかなかったのか、不思議なんだけど、やはりバグ。さらに、この調査中に、新たなバグまで見つかる始末。
それでも、原因が特定できれば、後は修正するだけなので、今見つかったのは、不幸中の幸いか?

金曜日は月末にも重なるので、会社の経理をやっていた。
こういのも、オンラインバンキングがあるから、かなり楽



こんなわけで、ブログは更新していなくても、何とか、フツーに生きて、毎日を過ごしていますので、ご安心を。



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2009年10月17日(土)    [カテゴリ: ワークライフバランスやテレワーク]

私はネットもパソコンも嫌い、だからこそ

俗に言う「IT系」の仕事で、生計を立てていた私。
 - IT系のコンサルティングをやり、本を書き、記事を執筆し、講演やセミナーを実施し、
   システムの仕様書も書く。

自分の仕事を、このように尋ねられれば、私は 「はい、そうです」 と答えるだろうし、周囲の人に私の仕事を尋ねたとしても 「はい、そうです」 と言うだろう。

そして、私のことを 「ネットやパソコンが大好きな人」 と思うに違いない。
し、事実、そう思っている人が多いのは確か。

でも、仕事と好きは別
私は、 ネットやパソコンが嫌い! 大嫌い!
     ついでに、ケータイも嫌い!


●パソコンがない場所は幸せ



東京の自宅には、ずっと前からパソコンを置いていない。
それは、以前のブログ 「実は私は自宅にパソコンを持っていない」 でも書いたとおり。
だから、「ネット中毒」には、きっとならない。
同様に 「ケータイ中毒」にも、ならないだろう。

ミーティング中に、ノートパソコンを広げ、パシャパシャとキーボードを打ち続けるのも、好きになれない。
パソコンの背中が壁になって、何を入力しているのか、こちらからはわからないし、第一、せっかく対面で会っているにもかかわらず、参加者の顔を見ることもなく、手元のパソコンにばかり、ずっと視線を落としているのは失礼じゃないか?
相手の顔の表情やしぐさから読み取れるものが、たくさんあるにもかかわらず、みすみす、その機会をなくしているのに、本人は気づかないのだろうか? とも思う。

●嫌いだからこそ楽に



「好きなことを仕事に」 と言うのであれば、私の場合、180度異なっている。

反対に、嫌いだからこそ、わかることがある。
どうすれば、できるだけパソコンを使わずに済むか? ということ。

好きだと、どんどん使う。 ああして、そうして、こうして、それで、・・・、永遠に。
嫌いだと、難しいことはやりたくないし、できないので、簡単に楽に使える方法を考える。

その簡単にできる方法を、TPOに応じて、教えればいい。
嫌いだからこそ、「できれば触りたくない」、「難しいことは言わないで」 の心境がわかるから、いかに無理強いせず、でもどうすれば、きちんと使ってもらえるのかを、真剣に考えられる。

●嫌いだからこそ目的をはっきりさせて



これが一番大切だと思うけど、嫌いだからこそ、目的をはっきりさせて、そのための手段と割り切って、最小限のみ、パソコン、ケータイ、ネットを使おうと考える。
好きだと、パソコンなんかを使うのが、手段じゃなくって目的そのものになってしまうから、苦手な人はついていけない。
でも、仕事を効率化するのに、それでは困るので、「嫌い」という視線のまま、いかに苦痛を感じずに使ってもらえるかを、あれこれ考える。

それでいいんじゃないかな、と思う。

●嫌いだけど、情報はシャットアウトしない



嫌いだけど、私はITを仕事としていたので、この方面の情報だけは、むげにシャットアウトせず、入れるようにしている。
だけど、最先端の技術を追うことはしない。
なぜなら、どんどん新しい技術が出てきて、ウオッチするだけでも、できなくて、「ついて行けない」 という焦りと劣等感を感じるから。

それに仕入れた情報は、それが何かに活用できて、初めて役立つから、ただ単に情報(知識)を詰め込もうとも思っていない。

嫌いだからこそ、Webや雑誌などを読む時も、興味よりも 「使えそうなものはないか?」 と無意識のうちに考えながら、読む内容を選択している。

●嫌いだからこそ、その恩恵をストレートに感じられる



私は自分のことを 「テレワーカー」 と言っているが、IT嫌いだからこそ、そのツールとしての便利さをストレートに感じられる、と思っている。

だから、周りにもせっせとITを使ってもらうように、勧めている。



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2009年10月13日(火)    [カテゴリ: ワークライフバランスやテレワーク]

ゆるりと、頑張りすぎないで、でも、頑張る

さじ加減が難しい。 力の抜き方は。

自分では、頑張りすぎているつもりはないけれど、
でも、どこかに変な力がかかっているんだろうなあ。

お医者さんが
  「免疫力が落ちていると、今までに出たことがないアレルギーだって、出ることあるから。
と、言うように、やっぱりどこか自然体じゃないのかもしれない。

今まで、こういう時期に、風邪でもひかない限り、咳に悩まされることなんて、なかったから。

薬もちゃんと飲んでいるのに、イマイチ、効かない。
イマイチ、というより、全然、効いてない気がする。

ママも今日は 「疲れた。」 と言って、夕飯も食べずに、寝ちゃったし。

私も寝るとするか。

介護はゴールの見えないマラソン。
体調が芳しくないときは、少しペースを落とし、
回復してきたら、ペースを上げればいい。

0%か100%の両極端じゃなくって、5%でも、10%でも。
その時に無理なく出せる力で。

ゆるりと、いうのは、しなやかに生きる ってことだ、 きっと。



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2009年10月10日(土)    [カテゴリ: ワークライフバランスやテレワーク]

仲間はうれしい、楽しい、心強い

9月26日のブログ「Happy - Happy を目指して!」 の中で
  夢を持つことで、一番大きく変わったのは、出会いが増えた こと
と書いたけど、最近の様々な出会いは、まさに私自身をも変えている

●心がちょっと強くなった



認知症のママの介護めげ、仕事が遠くなったとめげ、いろんなことでめげ、 とにかくすぐにめげて落ち込むようになっていた。

でも、最近はちょっとだけ、心が強くなった気がする。
めげて落ち込んでも、回復が早い。

それは、一緒に夢を目指す仲間ができた から。

私はこのブログでも、「起業宣言」 をしたけれど、口で言うほど、たやすくはない。
ゼロから何かを作っていくわけだから、ハイリスクだけで、リターンの保証なんて何もない

それでも、私の夢に共感してくれ、「一緒にがんばろう!」 と言ってくれる仲間ができるなんて!

私にとって、それはどれほど、うれしいものか!
どれほど、心強いものか!


この2年間、失うものばかり」 と、思いがちだった私の暗い心に、光が差してきた。

失ったことが、何かあったかもしれない。
でも、その何倍も、何十倍も、何百倍もだ! 新しく得たことは。

そう思えるようになった。

これから、まだまだ多くの試練が待ち受けているかもしれない。
でも、仲間っていうのは、何て心強いのだろう!
独りでは越えられなくても、仲間と一緒なら、越えていける!



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2009年10月06日(火)    [カテゴリ: ワークライフバランスやテレワーク]

子連れ出勤ありなら、親連れ出勤もあり

この頃ずっと考えていたのだけど、やっぱり有りだ!
   親連れ出勤 。

子連れ出勤は、友人の由佳ちゃん(光畑由佳さん)がやっている。
  (参照:2009年5月27日ブログ
        「モーハウス以外でも子連れ出勤はできる ~「働くママが日本を救う!」~」)

今日、頼りになる後輩のF君(彼は会社社長です)のオフィスにおじゃまして、職生接近の夢と、それに向けての事業アイデアなど話した。

実は今、少しずつではあるけど、いろんな人に話を聞いてもらい、意見やアドバイスをいただいている。
今日も、お話をうかがう中で、 「それは、いいかも!」 なんていうのがあった。
もちろん、良いアイデアであったとしても、それを実現するためには、多くの障害をクリアしなくてはいけないし、「良い」と思っても、思い込みや勘違いであることだって多い。

だけど、話を聞くにつれ、わずかずつだけど、見えてくるモノがあったりもする。

●やはり事業家は



特に最近は、アイデアに対しての収益性を尋ねている。
要は、儲かりそうか、どうか
ボロ儲けするつもりはないけど、収益をきちんと上げなければ、事業として継続できない。
最低ラインが、現状維持の継続だけど、ゼロから立ち上げ、継続できるまで持って行くことさえ難しい。

9月29日のブログ「今日も撃沈。起業は一筋縄で行かないからこそおもしろい」 は、ある事業家の方に話を聞いていただいた時だ。
ご自身で事業をやっていると、リスクとか、コストとか、痛いほど身に沁みる。

私も零細ながら、会社を持っているので、その感覚はわかるし、だからこそ、厳しいことを言われても、当然だし、ありがたい。
事業家の方は、 「もし、自分がこれをやるとしたら」 という目で見てくださるから。

●ママ連れでをテストしてみようか



F君が、ポロっと言った。
  「お母さん、連れて行けるんじゃない?

私は、その時、 「ちょっと難しそう。」 と答えたけど、実は以前から、 「そういうのができればいいなあ。」 とは心のどこかで思っていた。

もちろん、いつでもどこでもは無理だけど、時々なら、できるかも。
そうすれば、まずは、私自身が 「職生接近」 できるじゃないか!
自分でできれば、「職生接近」が単なる絵空事でなく、説得力あるものになる!!

場所によっては、ママの大好きなワンコも、一緒に連れて行けるかも。
よし、1回だけでも、まずは、やってみよう。

やってみれば、本当にできるか、できないかが、はっきりする。
できなかったら、また、違う方法を考えてみればいい。



昨夜は、日付が変わる頃になって、やっとママが寝てくれたので、ブログを更新した。
が、その後、また、ママは起きてきて、結局、私が布団に入れたのは、26時(午前2時)を少し回っていた。
私が風邪気味だったのも手伝い、昨夜は相当疲れてしまった。

でも、今日は、ママが昨日よりはずっと早く床についてくれ、それから1時間半が経過するけど、起きてくる兆しもない。ママが寝てくれると、私も精神的に、かなりマシになる。
少なくとも、昨夜よりは、ずっと楽。



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2009年10月02日(金)    [カテゴリ: ワークライフバランスやテレワーク]

起業のanother 「横着研究所」

9月7日のブログで、「起業宣言」をして以来、起業への思いの実現を語っている。
思いも、とても大切だと思うし、私自身、それなくしては、すぐにくじけてしまうだろう。

●夢や思い以外に、大切なこと



でも、自分自身を一歩下がったところから眺めてみると、 ・・・ うまく言えないけど、自分を第三者的に見たとき、 「思いや夢だけではダメ」 ってこともわかる。

    起業する = 利益を生むビジネスを作る

ってことだから、現実問題として、どうすれば、利益を生み出せるのか、を考えなければならない。
利益を出すには、一定以上の売上が必要。
「売上を出す」 ということは、相手からすれば 「お金を払う」 ことに他ならない。

つまり、どうしたら、お金を払ってもらえるか? を考えることが先決。
当たり前のことだけど、お金がもらえないと、お給料を含めた必要経費も払えなくなってしまうし、それは、企業活動ができなくなることを意味している。

9月10日のブログ 「巡り逢いを楽に ~私の考える「職生接近」の第一歩~」 で、
  いろいろな巡り逢いを 「  」 にすること
と書いたけど、とにかく、「楽できる」何かを提供することが、ビジネスになる。

  だれが、どういう楽をできるのか?
それが、ビジネスの出発点になるはず。
「楽」の提供により、その対価をいただく。

●横着研究所



「三つ子の魂百まで」 のことわざ通り、誰しも変わるのは難しい。
(難しいからこそ 「Change !」 なんて言葉が尊ばれるのだろう。)

でも、自分の言ったことや、したことは、かなり忘れている。
忘れていたのに、今回、ふと思い出したものがある。

   横着研究所

というコンテンツ。このブログ開設以前に、会社のブログに綴っていたもの。

その当時、私は、真面目横着を研究(考察)しようと思って、はじめたコンテンツなんだけど、スタッフは完全に呆れていたような ・・・。

でも、今、読み返してみて、こう思った。
  この 横着研究所 に書いたことを、「起業」という実践の場でやってみようとしている
ということ。

  「楽できる」 = 「横着できる」 → ビジネスになる

強引なように見えるけど、ビジネスのほとんどは、そうだと思うし、私も、「横着研究所」の中で、実例を挙げている。

さあ、今度は、私自身が実例にならなくっちゃ!



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2009年09月29日(火)    [カテゴリ: ワークライフバランスやテレワーク]

今日も撃沈。起業は一筋縄で行かないからこそおもしろい

9月7日のブログで、 「起業宣言」 をしたのだけど、紆余曲折。
なかなか、思うようには行かない。
今日も撃沈される。

●撃沈されるってことは



何かが足りないから。
何か、というのは、説得力
説得力を高めるためには、強い信念はもちろんのこと、「現実性を帯びている」 と相手に納得してもらえる材料を用意する必要がある。

その材料が乏しいから、撃沈されるわけ。

じゃあ、リベンジすればいい。
今は乏しい材料を集めてきて、説得力を高めればいい。
絵に描いた餅が、今にも食べられそうに見えるように。

つまり、撃沈により、足りないことが決定的にわかるから、それを補うための行動を起こせばいい。

考えているだけじゃなく、とにかく、何か動くこと。

そんなわけで、今日の自分にできることとして、電話でヒアリングした。
もちろん、直接、足を運ぶのがダントツで一番いいのだけど、それができなければ、代替手段を選ぶしかない。残念ながら、ママの介護で、そうそういつも自由の身にはなれないわけだから。

直接会うより、得られた情報は、ずっと少ないかもしれないけど、それでも、新たな情報を得られた。
また、自分が考えていることの一部は、さらに裏付けがとれた。

だからって、まだ、「これだ!」 って思えるものを見つけたわけじゃないけど、ね。

介護の負担より、ずっといい?



撃沈されるのは、苦しい。

でも、一歩下がって、撃沈された自分の姿を見た時、そんなに苦しんでない自分がそこにいた。
なぜなら、まだ、行動が足りていない、という自分自身の落ち度からだし、
それに気づいて、行動すればいい、というのもわかっているから。

認知症のママの介護の負担と比べて、ずいぶん軽い。

ママの介護の苦労と、起業の苦労を、2つ並べて比較すること自体、ちょっと違うけど、
それでも、苦痛の度合いも感じ方もずいぶん違う。

いかに、介護負担が私自身に重くのしかかっているかも、わかった。
私自身の力では、いかんともしがたい認知症
その認知症にかかったママに振り回される、底なし沼のような毎日。
介護は自分で選んだ道とは思いつつも、私にとっては、予想以上に苦しかった。今も苦しい。

ある意味、介護の辛さを知ったから、ちょっと強くなれたかも。
リベンジに燃えよう。

そう言って、また、自分を奮い立たせる。
何度でも、何度でも。



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2009年09月26日(土)    [カテゴリ: ワークライフバランスやテレワーク]

Happy - Happy を目指して!

9月7日のブログで、「起業宣言」をしたのだけど、それから約20日が経ち、少しずつだけど、確実に何かが変わってきた

認知症のママの介護の合間、・・・「合間」って言葉は、あまりよい響きではないけど、実際、合間を縫っての動きなので、亀の歩みだけど、本当に何かが変わってきた。

●夢を持つと変わると言うけど、ホントだ



一番の大きな変化は、
出会いが増えた!
単に名刺交換するだけでなく、いろいろな話ができる出会いが増えた。

夢を語ると、不思議なことに、みんな、自分ができる方法での協力をしてくださる。
私、こういう人を知ってるよ。」 と、ふさわしい方を紹介してくださるのも、その一つ。

9月7日のブログで、
  今はまだ、そこに夢があるだけ
  夢の実現に向けて、何をどうしなくっちゃいけないのかも、わからない。

と書いたけど、何名か協力してくださる方が現れた
そして、何をどうすべきかの道筋が、少しずつ見えてきた。

9月14日のブログで、
  長い長い道のりの最初の一歩は、「3人なんだ!
と書いたけど、何らかの協力をしていただいた方は、すでに3人を超えている!

私の精神状態も、自分でわかるほど、変わってきた。
そりゃあ、いつも良い状態ばかりではない。
1日のうちだって、ジェットコースターのように、目まぐるしく良い時と悪い時とが何度も入れ替わる。

トンチンカンなママの言動に苛立ち、一気に降下。
ママがモノを投げ(座布団とか洋服とかの柔らかいものだけど)、どん底まで急降下。
それでも、今日も新しいお二方との出会いがあり、急上昇
話が弾んで、さらに上昇。今日の晴れ渡った空のように。

夢は、落ち込んだ自分を、もう1回引き上げてくれる、新たな環境を提供してくれた。

●Win-Win も含めて、Happy-Hapyy を



自分にうれしいことが起こると、不思議なことに、「どうしたら、自分の周りの人も喜んでくれるかな?」 と、勝手に思考している。
すぐに答えが出るわけではないけれど、そうして気に留めておくだけで、ふとした時に、思いついたりする。

その思いつきが実行できれば、きっと、Happy - Happy になる!
Win - Win の勝ち負けじゃなく、いえ、勝ち負けも含んで、お互いが幸せになる Happy - Happy !
幸せを感じるポイントは、みんな違うだろうけど、そのどこかで Happy を感じてほしい。
私も感じたいから。

今まで、不幸 - 不幸 も、いっぱい経験してきた。
理想論って言われるかもしれないけど、だからこそ、これからは、Happy - Happy を増やしたい。



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2009年09月22日(火)    [カテゴリ: ワークライフバランスやテレワーク]

私のシルバーウィークの動き

少し前まで「秋の5連休」と言っていたのに、あっという間に「シルバーウィーク」という呼称がメジャーに。でも、その5連休も今日で4日が終わり、残り1日。
皆さんはいかがお過ごしですか?

私はもちろん認知症のママの介護があるので、遠出をすることはできませんでしたが、何だかんだ言っても、連休に助けられました。連休ならでは、のこともありました。

●1日目 : 9月19日(土)



毎週土曜日はママのデイサービス日。
が、最近、体調の悪い日が多いママは、ちっとも起きて来ない。
無理やり起こそうとすると、ママは 「お腹が痛い」 と言って、横向きでお腹を押さえたままで、起き上がろうとしない。
ずいぶん苦労したけど、ギリギリの所で、この日も何とかデイサービスに行かせることができた。

実は、今日は叔父(亡父の兄)の一周忌
ママにこのことを話すと、混乱するのが目に見えていたので、秘密裏に進めたかった。
だから、どうしても、ママにはデイサービスに行ってほしかった。
なぜ、そこまで、コソコソとやりたいかは、昨年の経験から。(詳細は、昨年10月4日の「私はのけ者、私は役立たずか! ママの悔しさ」 と 昨年11月14日の「ママは哀しみでいっぱい」 にて。)

叔父の一周忌法要で墓参り
ママが出て行ってから、喪服に着替え、私も出掛ける。
それでも岡山の会場には間に合わないので、大変申し訳ないが、事前に遅れる旨を話し、結局、その通り、法要の途中から
加わった。
その後、倉敷に戻り、お墓参り。    → → → → → → 

一旦、実家に戻り、喪服から着替え、すぐに食べられるものだけを口に入れてから、とある高齢者施設へ。時間の都合上、行きは高速道路を使う。(やはり高速は早い!!)

高齢者施設からの眺望。瀬戸内海の漁港と瀬戸大橋が見える。     訪問した高齢者施設からの眺望。  → → → →
     瀬戸内海の漁港と瀬戸大橋が見える。


私は最近になって、「職生接近」社会の実現を夢見るようになったが、それに向かって進むには、ヒアリングをしたり、知識を仕入れたり、と、地道な一歩が必要。
この日は、ヒアリングにご協力いただける施設を訪問し、いろいろとお話を伺った。

施設によって、いろいろな工夫点があり、また悩みもある。
そういう点を聞きたかった。

職員の方にずいぶんお時間を割いていただいた。
その帰りの車中で思いついたアクティビティに関するアイデアを、その日の夜、メールする。これが今の私にできる、ささやかなお礼。
すぐに返信が来て 「これは良いアイデアなので、今度、施設に提案してみます。」 と。
何だか、わずかばかりではあるが、お役に立てたようで良かった。

●2日目 : 9月20日(日)



世界アルツハイマーデーの活動の一環で、街頭でのリーフレット配布に参加。その様子は、9月20日のブログに書いたとおり。

その後、参加したメンバーのごく一部の方に、自分の「職生接近」の夢を熱く語る
一人では何も実現できないから、賛同者や協力者を少しずつ集めたいから。
それに、いろいろな方のご意見は、とても貴重。自分になかった視点で見てくれる。

その夜、早速メンバーの方が、ヒアリングに協力していただけるケアマネージャーさんに連絡を取ってくださった。協力してくださる方が一人でも二人でも現れるのは、うれしい限り。力をもらった気分になる。

この日は、リーフレット配布で「イオンモール倉敷」に来たついでに、書店で介護関係の本・雑誌を数冊購入。私が知る限り、このあたりでは一番規模の大きい本屋さんだから、他の書店よりも、豊富に本が揃っていると思ったから。

何で本を買うか、と言えば、自分自身の知識を少しでも上げるため。
私は介護家族として、多くの困ったことには出くわしたけど、介護業界や介護に関してはド素人。知らないことだらけ。これから、この業界の方々と話すために、最低限の基本的知識を持っていた方が良いだろう。

●3日目 : 9月21日(月)



デイサービスの空きが出たので、ママにはデイサービスに行ってもらうことに。
この日も、ママを出掛けさせるまで、散々面倒なことがあった。
でも、この日も、どうしてもママにデイサービスに行って欲しい理由が、急遽できたのだ。

亡くなられたご近所様の告別式が終わり、出棺を待つ人々
ご近所さんのお葬式。昨夜がお通夜だったけど、ママには一切の知らんぷりを決め込むため、お通夜には参列せず。その代わり、この日、とりおこなわれる告別式には参列。
一昨日、喪服をクリーニングに出すつもりだったけど、出さないで良かった。一着しかない喪服を3日のうちに、2回も使うとは!!

     告別式が終わり、出棺を待つ人々 → → → →

実は、前の日の夜から、かなりの疲労を感じていたけど、この日はさらに本格的に倦怠感が増し、朝から頭痛も。頭痛薬を久々に飲んだが、参列する頃には、薬が効き、身体のだるさだけが残っていた。
多くのご近所さんは、火葬場まで行ったようだが、私は出棺までで失礼した。

もともと、「中休み」の日にしようと思っていたのだけど、そうもいかず。
でも、さすがに身体がついてこない。
ママもデイサービスから戻ると、この日はいつにも増して疲れたようで、「夕飯は要らない」 と言う。
この日ばかりは、「これ幸い」 と思い、私はさっさと寝床に。

でも、「ママは寝ますからね。」 と言っていたママは、なぜか寝床にやって来ない。
私がうつらうつらし始めたかと思った途端、ママから電話が。
ママが台所から、姿の見えない私を心配して、何度も電話をかけてくる。
疲れているんだから、ママ、頼むよぉ。家の中から、電話してこないで。」 と心で叫ぶ。

何度目かの電話が鳴ってから、ついに、私は呼び出し音を切った。 「これで安泰だ!
やっと眠りに入ることができる。  ・・・そう仕掛かった時、大きな音で目が覚めた。
ママが寝室のテレビをつけた。つけっ放しにして、ママ本人はいない。

結局、20時半頃、再度、私は起きた。案の定、ママは台所で 「腹が痛い。腰が痛い。肩が痛い。」 と言っているので、ママを寝かせ、私はパソコンへ。

それでも、2時間ほど、切れ切れでも眠れば、少し倦怠感も少なくなった。
疲れたときは、睡眠。 当たり前だけど、重要だ。

●4日目 : 9月22日(火)



大学時代の同級生と岡山で会った。彼女の結婚式に出席して以来。
今は、彼女の娘さんが大学生で、岡山の大学にいるとのこと。連休を利用して、娘さんの所にやって来た。
今でも年賀状だけは行き来していたけど、先日、彼女から突然の電話をもらった時は、とてもうれしく、懐かしかった。

20年ぶりの再会で、お互い、積もる話もあれば、学生時代の話も。一緒に旅行に行った時の話や、当時、私が彼女に言ったこと等。(言った本人は、すっかり忘れていることが多いけど、ご多分に漏れず私も。)

楽しい時間は、あっという間に過ぎていく。結局、3時間もおしゃべりをしていた。
また、会えるといいな。

●5日目 : 9月23日(水)



明日だけは、まだ予定。
9月20日に約束した、ケアマネージャーさんと会う。
いろんな話を聞かせてもらえそう。こちらも楽しみ。



こうして見ると、いろいろなことがあった(これからある)、シルバーウィークです。



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2009年09月10日(木)    [カテゴリ: ワークライフバランスやテレワーク]

巡り逢いを楽に ~私の考える「職生接近」の第一歩~

9/7のブログで、「起業」宣言したまではいいけど、その先は、まだ何にも見えていない状態。
ホントに、夢だけが、雲の上の手の届かない所に浮いている感じ。
夢とは、「職生接近」が実現した社会。 (詳しくは、9/7のブログ参照)

●千里の道の一歩目を考える



何事も、一歩一歩を踏み固めて、ある時、振り向くと、ちょっとだけ進んできたことがわかる。
それは結局、自分でできる一歩でしかないけど、何歩か進んでいくうちに、最初はできなかったことが、きっとできるようになるはず。
楽天的だけど、私はそう信じている。

だって、読み書きを覚える時だって、最初は数字や平仮名を少しずつゆっくり覚え、自分の名前が平仮名で書けるようになり、カタカナを覚え、漢字を少しずつ覚え、いろんなものが読めるようになり、また、書けるようにもなる。

そんなふうに、今、これからやってみようとすることも考えていけばいい。

9/8のブログでは、「職生接近」の「近さ」として、
   ・物理的距離
   ・心理的距離
の2面をあげてみた。

まず、私にとって、実現可能性が高いのは、心理的距離を縮める 方だろう。

心理的距離を縮める、なんて言い方をすると、すごく難しく聞こえるのだけど、
私にとって、2年間の介護生活の中で思いついたのは、
つまり、 いろいろな巡り逢いを 「」 にする  こと。

例えば、ママに合った介護サービスや、「認知症の人と家族の会」。他にもいろいろある。
これら、全部が巡り逢い。

2年間を振り返って、 「これをもっと早く知っていれば・・・」 と何度思ったことか!

小さな狭い自分だけの経験ではあるけど、
だから、「じゃあ、もっと早く知るには、何があればよかったのかな?」 と考えてみる。

その足りない部分を、補うことができれば、もっと早く知ることができるはず!

すごく単純な発想だけど、自分の身近な体験が、今こそ役立つ!
自分で苦労したからこそ、「楽」になる方法もわかる。

あとは、それをどうやって実行するか? ってこと。
実行がとても難しいのだけど、どうやって実行可能になるかを、今、手探りしている。

自分だけでは発想に限界があるから、少しずつ、どなたかを捕まえては、夢を語ってみる。

すると、いくつかのアドバイスをいただける。 ダメ出しだって、立派なアドバイスだ!
何て、ありがたいことか!

そうすると、僅かずつ、僅かずつ、靄の中の絡んだ糸がほどけるような感覚を覚える。
でも、こちらがほどけたかと思えば、その先がもっと絡んでいたり、と、一筋縄にはいかないけど。



9月21日は、「世界アルツハイマーデー」。
その一環で、明日(9/11)は、岡山でも「世界アルツハイマーデー記念講演会」が開かれる。
ママを家に置き去り(?)にして、この講演を聴きに行く予定。 また、新たなヒントが得られるかも。



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2009年09月08日(火)    [カテゴリ: ワークライフバランスやテレワーク]

思えば「職生接近」の芽は幼き頃に

昨日(9/7)のブログで、起業の決意表明をした。
そして、起業のキーワードは 「職生接近」 だと書いた。

職場と生活の場が近い、というのは、「職場と家族が近い」 って意味にもなる。

●職場と生活が近いとは



私は、「近い」という場合、大別して2つの意味があると思う。

◆物理的距離の近さ

これは、だれもが普通に考える「近さ」。
「スープの冷めない距離」なんて言葉があるけど、すぐに行ける、すぐに戻れる距離。
距離にしても、時間にしても 「すぐ」だと気軽だ。

物理的距離は、車・交通機関の発達で、一昔前に比べれば、ずいぶん縮まった気がする。

◆心裡的距離の近さ

それに比べ、こちらは、まだまだ。今も昔もあまり変わらないように感じる。
心理的距離って言うと、難しく聞こえるけど、例えば、「職場の抜けやすさ」なんかが、これに当たる。

「子供が熱を出したので、すぐに引き取りに来てほしい」と連絡を受けた時、どれほど、ためらいなく迎えに行けるだろうか?

心理的距離を縮めるには、
   ・職場での、ルールの明文化と浸透
   ・職場の家族支援の風土(雰囲気)
が必須だろう。職場で、単に「理解」を求めても、残念ながら、それは難しい。
育児・介護などを支援するための規則をしっかり作り、トップダウンで、それを守らせるくらいでなければ、浸透しないだろう。

私は、この心理的距離を縮めることが、すごく大切だと思う。
だけど、反対に、物理的距離が縮まる「何か」があれば、心理的距離を縮める手段もいろいろ考えられるようになるはず。

●幼い頃の寂しさが原点かも



ママは、ずっと働いてきた。私が生まれてからも、ずっと。
第一に家計を支えるために、そしてきっと、第二にママ自身のために。

ママがずっと働いて、その稼ぎを家に入れてくれたから、私は学校を卒業することができた。
(詳しくは、以前のブログ「ママはインディだったから・・・」をどうぞ。)

それは幼心にもわかっていたけど、いつもママがいないのは、寂しかった。
特に寂しさを強く感じるのは、親が参加する学校行事の時

幼稚園の入園式も、卒園式もママは仕事で来てくれなかった。
小学校の入学式も、やはりそう。参観日だって、運動会だって、いつもそう。
(ママは、小学校の教員だったので、運動会なんて、ほとんどどこも同じ日にするから。)

私は小学6年生の時、夏休み過ぎ頃から、ママに 「卒業式だけは絶対来て!」 と泣きながら懇願したのを覚えている。その甲斐あって、本当に小学校の卒業式だけは、ママは仕事を休んで来てくれた。
すごく、うれしかった。

中学生にもなれば、子の親離れも進むから、親に来て欲しいとは思わない子が増えてくるので、以降はそういう寂しさを、強く感じたことは、なくなったけれど。

幼稚園の時、こう思ったことがある。
  「ママの勤め先が、隣の小学校だったら、来てくれたかな。
と。 (私の通った市立の幼稚園と小学校は隣接していたから。)



幼い頃の寂しかった時の気持ちは、大人になってからも、心の奥底でくすぶり続けていた。
ママが認知症になったからこそ、くすぶり続けていた気持ちを、大人になって取り返す(?)ことができたのかもしれない。
私がこのブログを 「ママの認知症は天からの贈り物」 としたのは、こんな所から来ている。
(詳しくは、以前のブログ「天からもらった母子の時間」をどうぞ。)

すごく遠回りをしたけど、
職生接近」は、 やっと自分の原点に帰り着いた と気づいた。



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2009年09月07日(月)    [カテゴリ: ワークライフバランスやテレワーク]

Starting Over! 岡山での起業キーワードは「職生接近」

今の介護生活に入って、約2年
今こそ、Starting Over! 今だからこそ、Starting Over!

●出口が見えなかった2年



2年前のあの日、父が死んだ日。会社とママを天秤にかけ、実家で認知症のママを在宅介護する生活を、ためらいなく選んだ。今も、その決断に間違いはなかった、と思っている。

それでも ・・・・ 。

いろんなことが、なかなか思うようには進まなかった。
思うように、どころか、2年前にぼんやり描いたワークライフバランスなんて、夢のまた夢。

子供の成長が見える育児と異なり、終わりが全くわからない介護
それも、成長ではなく、終末に向かうのが介護

生活が変わったことで、価値観も変わる
「価値観」という言葉で語るのがいいかどうかは、わからないけど、他にしっくり来る言葉が見つからない。
東京で作られた価値観と、岡山に戻って作られた価値観との狭間で、自分を見失う。

あがくことを、ずいぶん前に止めたつもりになっていたけど、気づけば、あがき、もがいている自分がいる。

つい最近のブログでも、「ママの認知症は進行し、仕事はどんどん遠くなりにけり」 と書いたばかり。
私は、弱くて、無力な人間だと、思い知る。
夢も、希望の灯火も、消えかけていた。

●私には夢がある



消えかけそうな心の灯火に、つぶやいた。 ・・・ 心の中で何度も叫んだ。
私には夢がある! 私には新しい夢がある!
2年間の苦しみを、夢に変えよう!
苦しみの中で生まれた夢だからこそ、強い!  ・・・ そう、信じて。

●新しい夢は「職生接近」の実現



職生接近 。

私の勝手造語。 「職住接近」が、職場と住まいの接近であるなら、
職生接近」は、職場と生活の接近働く場と生きる場の接近でもいい。

介護というものが、いかに深い断絶の中にあるか!
断絶とは、以前に4回連載で 「介護は生活にも人生設計にもない?」 と書いたとおり。

突然、介護というアリ地獄に放り込まれ、多くの犠牲を払い、いろんなものを諦めていく。
働き盛りの40代、50代が、介護のために、どんどん職を追われる。自分の生活も追われる。

その苦痛を100とすれば、私は、それをまずは、95 か 90 にしたい。
自分だけでなく、介護だけでなく、育児や諸々のことで、私と同じように苦しむ人の苦痛を、少しでも減らしたい。

もちろん、苦痛をゼロにすることはできないし、半分の50にすることだって、不可能かもしれない。
でも、5%や10%減らすことは、十分に可能
私自身が、この2年間、困ってきたことのいくつかを、何らかの方法で解決すればいい。

政権交代したからと言って、「だれかに変えてもらおう」 なんて待っていたら、何にも変わらない。

自分でできそうなことを見つけ、わずかでも可能性があるなら、やってみる価値がある。
自分一人ではできないでも、一緒に立ち向かってくれる人が増えれば、実現可能性も高まる。

だから、今から 職生接近の夢を語っていこう!



今はまだ、そこに夢があるだけ
夢の実現に向けて、何をどうしなくっちゃいけないのかも、わからない。
でも、私は夢の実現に向け、この岡山の地で、起業に向け、再出発しようと思う。
Starting Over!



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2009年05月28日(木)    [カテゴリ: ワークライフバランスやテレワーク]

新しい働き方に挑戦 ~「中小企業診断士の実像 ― 診断士、独立開業のススメ」~

昨日に続き、また本の紹介。
今日はコチラ。
  ↓ ↓ ↓
中小企業診断士の実像―診断士、独立開業のススメ中小企業診断士の実像 ― 診断士、独立開業のススメ
(2009/05)
安田 龍平  ・ 荒木 健 編著

商品詳細を見る


●経営コンサルタントではなく、あくまで「中小企業診断士」の資格にフォーカスし、取得後を追う



Amazonなどのネット書店で 「中小企業診断士」 をキーワードにして引っかかる、圧倒的大多数が受験対策本。次が成功体験本

「中小企業診断士を取って、こんなに稼げた」 という成功体験本は、あえてタイトルに「中小企業診断士」を付けることで、読者対象を明確化する出版社側の戦略が大きいと思う。

が、実は、中小企業診断士の資格を取ったから、と言うよりも、その方のビジネスセンスなり努力の方向が良かったわけで、こういう方々は、この資格がなくても、きっと別の道でも頭角を現したに違いない。
だけど、そういうビジネスセンスなりを持っているから、「中小企業診断士」という武器も、うまく使えるのだ。そしてそれが、読者に夢と希望を与えてくれる。

今回出版された『中小企業診断士の実像―診断士、独立開業のススメ』は、決して受験対策本ではなく、だからと言って成功体験本でもない所がおもしろい

多数の中小企業診断士にアンケートをとり、その結果などを 「実像」 として書いている。
(ただ、アンケートに答えた割合は、圧倒的に首都圏が多いはずで、その面でのバイアスはかかっているだろう。地方では、事情が違うかもしれない。)


●独立診断士の実態 【インタビュー編:成功の軌跡】


            ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
今回は本の中の、こういうタイトルの章で、8ページにもわたって紹介していただいた。

先ほど 「成功体験本でない」 と言いながら、矛盾するみたいだけど、こういう章もある。
(そうしないと、夢がないでしょ!)

このインタビュー編では、計9名の独立診断士が、キャッチコピーと共に描かれている。
ちなみに私のキャッチコピーは

   「笑顔と行動力を武器にプレイングマネージャとしての新しい働き方に挑戦

とりとめのない話をしたにもかかわらず、しっかりとまとめて、こんなステキなコピーをつけていただき、うれしい限り。

「新しい働き方」とは、認知症のママを在宅介護しつつ、テレワークで仕事をやっている状況をさしている。
だから、インタビュー記事の中には、途中に

   「母の介護を契機に新たなテレワーカー像を模索

という見出しもつけられている。

●未だにテレワーカー像を模索中



実は、インタビューを受けたのは、昨年(2008年)3月初旬。在宅介護を始めて、半年が経過した頃。
その頃の私は、「1年も経てば、もっと生活も仕事もうまく回っているだろう」 と思っていた。

が、その時から、既に1年以上が経過。だけど、未だに模索中。
きっと簡単に答えは出てこないだろうし、答えもその時々の状況に合わせて変わっていくだろう。

こうして、出来上がった本を手にして、あらためて、インタビューを受けた頃を思い出すと同時に、自分が亀の歩みだということも思い知る。

●中小企業診断士を取得した、その後が気になる人は、ぜひどうぞ



こういうご時世だからこそ、資格取得に躍起になる人が増えているそうだけど、中小企業診断士の取得その後が気になる人は、ぜひ読んでください。

平均像と自分を比べるも良し、将来像を描く参考にするのも良し。

でも、あくまでも、自分の道を切り開くのは自分自身しかいません。その点だけは、お忘れなく。



【追伸】
中小企業診断士の実像―診断士、独立開業のススメ』の価格は、1,900円+税。
つまり、税込み1,995円。
それが、2割引の税込み1,596円で購入できます。
出版社さん(同友館)から、送料無料で送ってもらえます。本に郵便振替用紙が同封されているそうなので、それで後払いです。
ただし、そのためには送り先の情報(住所とお名前)を私に提供していただかなくてはなりませんが、安く買いたい方はぜひどうぞ。私宛のメールは、コチラからお願いします。
そういうのが面倒な方は、書店やネットで定価でお買い求めください。

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2009年05月27日(水)    [カテゴリ: ワークライフバランスやテレワーク]

モーハウス以外でも子連れ出勤はできる ~「働くママが日本を救う!」~

私のブログに時々登場する光畑由佳さんが初めての本を出しました!
     ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
光畑由佳 著 『働くママが日本を救う!~「子連れ出勤」という就業スタイル』 (マイコミ新書) \780+税
   『 働くママが日本を救う!
     ~ 「子連れ出勤」という就業スタイル~ 』


       光畑由佳 著  (マイコミ新書)  780円+税



   由佳ちゃん、出版おめでとう!!

   この本は、光畑由佳さんが代表を務める、授乳服メーカー
   「モーハウス」で実践している「子連れ出勤」を通じて、会社
   と働き手の両者にメリットのある就業スタイルの可能性を解
   説しています。


●生活と仕事との融合は、これから絶対必要!



光畑さんは、この本の中で

   「ワークライフバランスではなくワークライスミックス

と言っています。
ワーク(仕事)だけでなくライフ(生活)も大切にしてバランスを取りましょうというワークライフバランスが、ワークとライフを分けているのに対し、仕事場に育児を持ち込むという、ワークとライフを混ぜてしまおう、というのがワークライスミックスとのことです。

私もこの考え方に、すごく共感します。

だって、私がやっているテレワークは、ダイニング(台所)でママの介護をしながら仕事をするという、まさしくワークライフミックスだからです。

出産・育児、介護、闘病、その他もろもろの理由で、職場に出向いてのフルタイム勤務が困難な人にとって、ワークライフバランスでも、ワークライスミックスでも、それが実現すれば、働きたい人が働ける場が確実に増えるでしょう。

●つながっていたい気持ちと覚悟



まだ世の中には 「乳飲み子を抱えてまで働きたいか」 なんて意見も多いでしょうけど、だれだって、社会の中で自分が役立っている、って実感したいはず。

自分自身の場合、10%程度での力配分でも仕事を続けられる環境があった、ということは、まさしく天への感謝です。もし、育児や介護で家の中だけでしか自分の存在を確認できない状況になってしまったら、多分、私は長くは持ち堪えられないでしょう。

でも、仕事を通じて社会とつながるには、「覚悟」も必要
本の中で光畑さんは 「覚悟のない人は仕事が続かない」 とサラっと触れているだけですが、実はこの部分では相当な苦労をした(している)のだと思います。

どのような就業形態ができたとしても、自身の希望と我慢とを、どうバランス取るか? は絶対に必要です。

●当社も子連れ出勤事例企業として紹介されてます!



今日のブログタイトルの 「モーハウス以外でも子連れ出勤はできる」 は、この本の中の1つの見出し。
実は、この部分で、当社(ヌーズ・ヌー)を紹介してもらっています。
以前、小さい子を持つお母さんが当社に勤務していた時に、場合によって子連れ出勤を許可していたからです。

●小さな会社にこそチャンスがある!



これも、本の中の見出しの1つですが、まさしく、その通り!
小さい会社だからできない、のではなく、少し見方を変えれば、小さい会社だからできる! ってことがたくさんあることに気づきます。

実は、子連れ出勤だって、小さな組織ほど、ごく自然にやっている所が多いんじゃないかな、って思っています。わざわざ、声を出しにして言わないだけであって。

組織が少し大きくなると、規則だ、ハードの整備だ、なんて、小難しく考えざるを得ませんが、小さな組織は臨機応変。あれこれ悩むよりも、やってみればいいのです。
やってみてダメだったら、ちょっとやり方を変えてみる。そうして、子連れ出勤も、他のことも、いつしか仕事場に馴染んでいく、みたいに。

>中小企業の経営者の方々へ
もし、子連れ出勤をやっている、許可している、っていうのであれば、ぜひ、声を大にしてアピールしましょう。
この本を読むと、優秀な人材獲得のために、いかにそれが有効かがわかります


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2009年05月07日(木)    [カテゴリ: ワークライフバランスやテレワーク]

執筆はテレワーク向きか否か?

「ITストラテジスト 試験対策テキスト」(TAC)の表紙久々に仕事の話。
手元に、1冊の本が届いた。

  「ITストラテジスト 試験対策テキスト」 (TAC)  → → →

資格の学校として有名なTACの通信教育「ITストラテジスト試験対策コース」の教材だ。
ITストラテジスト」とは、国家資格である情報処理技術者試験の中で、今年(H21年)秋期試験から新設される試験。

喉元過ぎれば何とやらで、執筆中は相当苦しんだにもかかわらず、
その後のママの介護生活の中で、忘却の彼方となっていた。

●執筆は苦しみ?



この本を手にして思ったのは、形になったうれしさ  と 執筆と編集の苦しみ

私の役割の一つは、すでに枠組みされた構成(目次)を元に、その一部を執筆。8人で分担しているが、ページ数的にも、ほぼ私は1/8を書いた。
もう一つの役割は、すべての原稿を通じての校正・訂正。

あんなに苦しんだはずなのに、「苦しんだ」という感情的な記憶以外は、かなり曖昧になっていた。
日報で確認したら、執筆したのは、主に昨年の6月。

●当時の日報から進捗を追うと



スタッフから「進捗がわかるように」との意見もあり、日報には、執筆予定ページ数に対して、その日までに出来上がったページ数を記していた。
1週間以上、執筆がストップしていた時もあれば、1日で10ページ進んでいる日もある。

もちろん、執筆ページ数と、実際の進捗は少し異なる。
執筆するための資料収集から内容構成をかなりまとめてから、実際の執筆に入るから。

介護なしで仕事に100%集中したとしても、私の通常のスピードでは1日数ページがやっと。
だから、1日3ページ以上進んだ日は、ママの介護をおろそかにしたか、眠る時間を削ったか、のどちらか。
ママをおろそかにすると、ママの精神状態はみるみる悪くなり、結局、私に追い打ちをかけることになる。
眠る時間を削ると、体と目が直撃を食らう。

どちらにしても、私は当時、相当追い詰められていた
自業自得なんだけど、後半はかなりの無理をしていたのが、日報の記録からもわかる。

●執筆仕事がテレワークに向いているという幻想



それまでずっと、執筆という仕事は、テレワークに向いている、と思っていた。
思い込んでいた、という方がいいかもしれない。
思い込んでいたからこそ、多少の無理があっても、仕事を引き受けようとした。

でも、この執筆を含め、昨年得た教訓は、
   必ずしも、執筆はテレワークに向いていない
という結論。

仕事としての執筆は頭脳労働で、集中力を要する。(少なくとも、私の場合)
だから、テレワークにより、集中できる時間をより多く確保できるなら、執筆はテレワーク向きだ。
例えば、通勤時間とそこに要する労力を削減するためのテレワークなどがそう。

が、ある程度集中して仕事ができる時間がとれない場合は、執筆はテレワークに向かない。
実は、私の場合、この後者にあたる。

なぜならば、認知症介護には、時間の区切りがはっきりしない。
ママがいつ何を言い出すか、何をするか、始終の見守りと、ママへの何らかの言動をタイミングよく起こさなくてはならない。
だから、頭を使う仕事を同時にするのは、とても困難。
「今日も何も進まなかった」という後悔と疲れだけが蓄積されていく

●何がテレワーク向きの仕事か?



「どんな仕事をテレワークに置き換えられるか?」
という議論が、しばしばなされているようだが、テレワークする人の環境、つまり時間の融通や集中できる度合いを抜きにした議論は、机上の空論でしかない

テレワーク向きの仕事を十把一絡げで捉えるのではなく、テレワークする人を、環境と能力(経験や資質)などによって類型化し、それに仕事を当てはめていく所からやっていかなくては、テレワークという就業形態の底上げは図れないと感じる。

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2009年03月09日(月)    [カテゴリ: ワークライフバランスやテレワーク]

北見の地でテレワークでも大先輩のワイズスタッフ社長・田澤由利さんにお会いしました

車窓から撮した留辺蘂</a>(るべしべ)先週後半、今年初めての出張に行ってきました。
北海道の留辺蘂(るべしべ)という所です。

   車窓からの一枚 (留辺蘂のどこか) → →

今回のお話をいただくまで、私は留辺蘂という地を
全く知らなかったのですが、調べてみると、北見
近くとわかり、北見といえば、
  「ワイズスタッフ田澤由利さんの所に
      ぜひ行ってみたい!」
と思い、行ってきました。

・・・とは言え、この地を全く知らない私。
田澤さん自ら、ホテルまで迎えに来てくださり、いろいろ案内してくださり、そして最後は仕事先まで送っていただいた、という至れり尽くせり。

●ワイズスタッフさんでのテレワークを垣間見る



田澤由利さん(右)と。田澤さんのオフィス(ワイズスタッフ)にて。これだけでも大感激! なのですが、
やはり何と言っても、テレワーク実践者であり、
テレワークの第一人者ともいえる田澤さんと
テレワークについて語り合えたことは
私にとって、何よりもうれしいことでした。

   田澤由利さんのオフィスにて
   (とてもすっきりしてきれいなオフィスでした。
     ああ、私も見習わなくては・・・)   → → →


実は、今回のことは、田澤さんのブログで一足先に
紹介していただいています。
   ↓  ↓  ↓
  ◆「田澤由利のテレワークブログ」

田澤さんは、パソコンライターとしても先輩なのですが、
こと、テレワークに至っては、大・大・大先輩!!!

  「どうすれば、そんなにたくさんのプロジェクトを並行して走らせられるのだろう?」
という、私の素朴な疑問に対し、教えていただきました。

1つが、田澤さんの会社、ワイズスタッフさんが開発したテレワークツール「Pro.メール2.0」を使ったコミュニケーションの共有化
実際の画面を見ながら、 ワイズスタッフさん内での情報共有の一方法を教えていただきました。

でも、田澤さんが最も言いたかったことは、ツールの機能ではなく、使う人間側の態度
  「仕事を遂行するために、ツールは必要だけど、それを人間がどう使うかが大切。
   そのための運用ルールなどを取り決め、みんながそれに則って使っていかなくては、
   活かすことができない。

確かに。
私のオフィスでも同様に、情報共有するための、簡単な運用ルールはありますから。

いくら優れたソフトウェアやハードウェアに囲まれていても、それだけでは何にもできません。
自分たちの「こんなことやりたい」を実現できるかどうか、でチョイスすることが大切だと思います。

●田澤さんのテレワークにかける熱い思い



もう一つの私の素朴な疑問が
  「社長業として会社の経営をやりながら、一方で、どうしてあれほどたくさんの講演などで
   飛び回れるのだろう? たくさんの公職に携われるのだろう?」
ということです。(田澤さんのプロフィールの「公職・その他」欄をご覧ください。)

実は、この質問は私から尋ねる前に、田澤さんご自身が
  「テレワークという働き方をもっと広めることで、今よりも多くの人々が、働ける社会を実現
  できる

という、テレワークにかける熱い思いを語っていただいたことで、理解できました。

私自身、テレワークという働き方に救われた一人です。
今の私にできることは、とても限られていますが、田澤さんのテレワークへの思いに賛同し、テレワークへの環境作りに、今以上関わっていきたいと思います。

そして、試行錯誤中(まだ成功というには程遠い)の私は、田澤さんの
  「当たり前よ。テレワークは始まったばかりだから。どこもみんなそうよ。
という言葉に、とても元気づけられました



今回の留辺蘂のお仕事、介護中の私にとって距離的・時間的なことから、行くかどうか、最初はとても迷っていたのですが、出張の多い田澤さんが、ちょうどこの日は北見に戻っていたのでお会いでき、そのおかげで、とっても楽しい時間を過ごせたこと、これも「天からの贈り物」だなあ、としみじみ思いました。

田澤由利さん、ワイズスタッフの堂本さん、そしてスタッフの方々、留辺蘂商工会議所の皆様、ホテルの皆様、とても素敵な思い出をどうもありがとうございました。

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2009年02月14日(土)    [カテゴリ: ワークライフバランスやテレワーク]

友人自慢! 光畑由佳さん

高校時代のサークル仲間だった光畑由佳さんの経営する「モーハウス」の記事が、昨日(2/13)の読売新聞に載りました。

   >>読売新聞(2009.2.13) 掲載記事 「はたらく いきがい3

モーハウスは授乳服メーカーですが、今回は「子連れ出勤」の記事です。

●ママの60年には負けるけど



2/10のブログ「ママの描き初めと60年前からの友人たち」の中で、
   友達は、本当にありがたい
と書きましたが、ママだけじゃなく、きっとだれしも、友達っていいなあ、って思っているはずです。

ママが60年も前の女学校時代(今の中学・高校)の友達と、ずっと付き合っているのに比べれば、私の高校時代の友人との年季はその半分か、それ以下になってしまうけど、それでもかれこれ30年近く。
年月の過ぎゆく速さをあらためて実感しつつ、でも、「ええ、もうそんなになる?」と言うくらい、友達って、その時間の距離を一気に縮めてくれます。

そんな中で、(光畑)由佳ちゃんとは毎年2回ずつほど会っているので、「結構、よく会っている」という感覚を持ちます。それにしても、こうして長~~い付き合いができるのは、本当にうれしい、楽しいことです。

●授乳服を作るきっかけとなった、あの日の赤ちゃんも



昨年の大晦日のブログ「マニフェストに始まり、マニフェストに終わる」で、高校時代の仲間4人で集まった、と書きましたが、その中の一人が由佳ちゃんでした。

その後、由佳ちゃんと女同士2人で、グランドフィナーレのチボリ公園に行き、そこで、由佳ちゃんのお子さんたちと合流しました。お子さんに会ったのは、初めてです。
モーハウスの原点となった、由佳ちゃんの「中央線事件」の時の、赤ちゃんが、 「もうこんなに大きくなっていたんだ!」 と、ちょっとビックリ。考えてみれば、当たり前のことなんですけど。

  >>「授乳服を作り出したわけ 第10回」 (中央線事件) (「ミツハタ日和。」)

●今回は掲載の連絡をあらかじめもらっていたので



今回の読売新聞の記事については、由佳ちゃんから予め連絡をもらっていたので、夫に 「読売新聞を捨てないでとっておいてね」 とお願いをしておきました。
東京の自宅は読売新聞を取っていますが、岡山の実家は朝日新聞なので。

以前、IT関係の雑誌で由佳ちゃんを見たときには、記事を見て初めて気づいたので、こんないきさつがありました。

  >>「COMPASS」ってだれが見るんだろう?」 (2007.5.9)

●友達の姿に励まされる



由佳ちゃん、
あいちゃん、 (←介護施設「華里おひさま園」の園長、1/26のブログに登場)
このお二人はたまたま起業しているのだけど、
起業しているとか、していないとか、仕事しているとか、していないとか、
そんなこと、ぜんぜん関係なしで、
友達ってホントにいいなあ、って思います。

会えば、楽しいし、
会えない時も、たまに連絡をとって、
それに滅多に連絡をとらなくたって、
友達の様子を聞くだけでも、
それが、私を元気づけてくれます。

友達が活躍している姿は、
本当にうれしいし、
すぐに意気消沈してしまう私を、励ましてくれます。

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2008年09月12日(金)    [カテゴリ: ワークライフバランスやテレワーク]

テレワーカーにはエージェントとチームが必要

昨日は、東京都内の某レコーディングスタジオでの仕事だった。

●テレワーカー向けe-ラーニング教材作成中



テレワーカー向けの教育で、そのe-ラーニング教材を作るプロジェクトに参加させてもらっている。
昨日は、e-ラーニングの収録だった。
(次回の収録の時は、その時の写真もブログで紹介します。)

私の師でもある、コンサルタントの先生から、このお話しをいただいた時、
「私もテレワーカーなので、ぜひ参加したいです。」
と即座に答えた。

e-ラーニング内の講師紹介ページでも、しっかりと
『「テレワーク社長」として東京オフィスとの連携を図りつつ、ビジネスを推進中。』
という文言を入れさせてもらった。

●テレワーカーやSOHOが活躍するには、エージェントが必要



収録の合間に、コンサルタントの先生(プロジェクトの統括者です)たちと、こんな会話があった。

私  「『納期厳守』というのは、確かにビジネスの基本ですが、今回の私のように、やらなくてはいけ
    ないという気持ちはあっても、実際にどうしてもできないことって、あります。
    だから、納期を守れない時、どうするかということも教えに含めないと、いけないですよね。」

先生 「そりゃそうだ。
     最後の最後で『できませんでした』というお手上げされるのが一番困る。
     『もうお金もいりませんから』と最後に仕事を投げ出す人がいるけど、そうなると、もうお金の
    問題じゃないんだよ。その仕事の後工程が控えているのだから。」

私  「間に合わない!できない!と思ったら、少しでも早くSOSの連絡するのが大切だけど、でも、
    そんなことをすると、もう二度と仕事が来ないと考えて、結局、最後の最後まで抱え込んで
    しまう人が多いと思うのです。」

先生 「途中で連絡をくれたら、対処のしようもあるし、実際に何とかなることが多いけど。
    でも、確かに直接、取引先に向かって『できません』とは言いづらいよね。」

私  「そう思います。途中の段階で言える人の方が少ないのでは。
    テレワークだと独りで仕事をやっているから、相談する相手もいないし。」

先生 「やはりエージェントが必要だね。さすがに、取引先には直接言えなくとも、エージェントになら
    取引先よりも相談しやすいだろうから。」
    (エージェントとは代理人、代理業者のことで、仕事の仲介役です。)

私  「私もそう思います。
    テレワークをする人も普通の人であって、必ずしも、ビジネスのすべての面に強いわけではない
    から、取引先との間に入って、仲介してくれる人は絶対に必要だと思います。
    それに、テレワーカーの多くは、育児や介護など家庭のいろんなことを抱えていて、仕事に100%
    打ち込める環境ではない。それでも、30%か40%の力でも、できるような仕事がないと、テレ
    ワーカーも増えにくいのでは。

先生 「そうだね。そして、もう一つ大切なのは、チームを組んでできるようにする仕組み
    だれかが急にできなくなっても、他のだれかが助けてくれるようにしないと、安心して仕事が
   できない。反対にそういうチームで仕事ができれば、テレワークで仕事がしたいと思っている人々
    が、もっと仕事の場に入ってこれるようになる。」


もちろん、エージェント機能を発揮して、SOHOやテレワーカーをまとめている会社や組織は、すでに全国にいくつかある。先生自身もそういう会社さんとお付き合いをして、テレワークの普及を推進している。

でも、きちんとしたエージェント機能を持った所は、まだまだ少ない。
テレワーカーを増やすには、その環境作りとして、エージェントの育成が必要不可欠だ。

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2008年07月25日(金)    [カテゴリ: ワークライフバランスやテレワーク]

テレワーカーの数にこだわらなくっても

テレワーク推進に 数値目標ばかりが独り歩き と思っているのは、私だけではないはず。

●霞ヶ関の実態



昨日(7/24)の朝日新聞に「霞が関、テレワーク進まず 旗振り役の総務省も2%」という記事があった。

   政府は10年までに全就業人口の2割をテレワークにする目標を掲げているが、旗振り役の
   総務省でさえ、職員の2%程度。人事院は「幹部の意識改革が必要」としている。


これを見て、私は「何で就業人口の2割なの?」 と思わずにはいられない。
霞ヶ関自身が、テレワークになじみにくい職場だと言っているし、霞ヶ関でなくてもテレワークになじむもの、なじみにくいものがあるはず。
それに、テレワーク自体が不可能な職場や職種だってある。

旗振り役だからと、無理する必要はないと思うのだけど。

●週1日テレワーカー



政府のテレワーカーの定義は「職場以外で週8時間以上働く人」となっている。
つまり、「週1テレワーカー」も立派なテレワーカー。

多くの人が思い浮かべるであろう、 毎日在宅勤務 = テレワーカー とは、かなり隔たりがあるかもしれない。
たった週1日でいいわけだし、それに職場以外とあるだけで、在宅に限っていない

●就業時間拘束型が主流?



就業時間拘束型っていうのは、私が勝手に付けた名前だけど、雇用型テレワーカー、つまりテレワーカーが組織の雇用者であれば、時間拘束はやむを得ないだろう。
労働基準法一つとっても、労働時間が基本となるから、それをはっきりさせておかなければならないから。

テレワーク = IT技術の進歩で場所や時間に拘束されない働き方
と考えていると、最初から「あれっ?」と思ってしまう。

テレワークしなくても働けるけど、テレワーク日があれば、長時間通勤から解放される、というような人にとっては、とてもありがたい制度だ。

でも、介護や育児、その他諸々のことで、就業時間中ずっとパソコンの前にかじりつくことができない人にとって、この形態のテレワークは厳しい。

●ワーク・ジョブ拘束なら?



「この仕事をいついつまでに終わらせる」 という取り決めを守ればいいのであれば、テレワークの恩恵を受けられる範囲も拡がる自己管理や責任が今以上に求められるが。
しかし、「その時間、確実に人がいる」ことが前提となる仕事では、それができない。

●出来高制=請負型テレワーカーは?



じゃあ、雇用関係がない請負型テレワーカーはどうだろうか?
そもそも政府のいうテレワーカーに、請負型も含まれているのか?(←不勉強ですみません)

請負型だと、とても自由で良さそうな感じに聞こえるけど、実態は低賃金内職と化していないだろうか?
それではゆとりある生活や、ワークライフバランスには程遠い。

●プレゼンス管理がもっと普及すれば



プレゼンス(presence)とは直訳すれば「存在」。つまり、プレゼンス管理とは、各人の在席・離席・不在等の状況がリアルタイムで把握できることだ。

ブロードバンドの普及によって、回線つなぎっぱなしでも負担がかからなくなってきたので、プレゼンス管理ができるようになれば、時間拘束とワーク・ジョブ拘束の折衷的なテレワークも可能となるはず

●テレワークの必然性が、まず一番!



「テレワーカー人口を***にする」という数値目標は確かにわかりやすいけど、
やはり、テレワークの必然性がなければ、無意味だ。

霞ヶ関が率先してがんばらなくても、必然性のある所から拡げていけばいいじゃないか、と思う。
「必要は発明の母」と言われているし、その方がより良いテレワークへの知恵が搾れる。

     ・・・ ・・・ 私も知恵を搾らなくてはいけませんね。

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2008年07月07日(月)    [カテゴリ: ワークライフバランスやテレワーク]

「テレワーカー = 部下」 じゃないはず

7月4日の朝日新聞に
テレワーク 増える職場
という記事があった。

ここでは大企業で進むテレワークの形態や利用者数が示され、ワークライフバランスの切り札として期待されているのだが、私が気になったのは、記事中で紹介されていた、
目の前にいない社員と仕事をするので、上司の管理能力を上げることが課題だ
という、あるシンクタンクの方の言葉。

確かにフツーに考えれば、

  テレワーカー = 部下  & テレワーカーの管理者 = 上司

に違いない。

でも、別にテレワーカーが部下である必要はないはず。
上司だって、きちんと制度を整えることで、テレワークにより部下に指示できるはずだ。

むしろ、今後、増えてくるのは、介護しなければならない親を抱える中高年層で、彼らは職場では、部下というより、上司の立場だろう。

テレワークが、もし部下の仕事であれば、最初からテレワークに制限をつけてしまうことになる。

そうじゃなくって、
上司がテレワーカー
と胸を張って言えるようにしたい。

これは私自身の試みでもある。

ちなみに私は、今年になって、
社長だけがテレワーカーの世にも珍しい会社
とキャッチコピーを書いた名刺も使い始めた。

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kiyomi

Author:kiyomi
認知症の母(要介護4)の介護で、4年半前から東京(自宅)~岡山(実家)を往復するも、心身共に疲れ果て、ついに2010年7月月末、経営していた会社の東京オフィスを閉鎖し、地元に一元化。
この経験から、もっと介護情報を流通できれば、もう少し介護生活を楽にできるのではないかと、2009年12月、倉敷市くらしきベンチャーオフィスにて、株式会社ハートバードを設立。2010/2/5、岡山県の介護・シニア・福祉情報ポータルサイト「介護ん!」運営をスタート。2012年3月、NPO法人介護ん設立。
性格は、良くも悪くも、呑気、楽天家、マイペース。趣味は草花を見て歩くこと。
ブログ開設:2008年7月4日
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