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2009年09月12日(土)    [カテゴリ: 低血糖症、食育、食事バランスガイド、フードマイレージ]

糖尿病のための「糖質オフ」ごちそうごはん ~低血糖症の私の食事改善への道(その6)~

8月31日のブログで、8/23開催の「脳と栄養のシンポジウム」を聴きに行った、と書いた。
この中で、京都高雄病院理事長の江部康二先生の
   『糖質制限の基礎と臨床~脳に糖質は必要か?』
と題した講演を聴いたが、かみ砕いた、わかりやすいお話と、先生の笑顔が印象的だった。

そして、会場で、江部先生の最新のご著書を購入した。
                    ↓ ↓ ↓ ↓ 
糖尿病のための「糖質オフ」ごちそうごはん糖尿病のための「糖質オフ」ごちそうごはん
(2009/06/25)
江部 康二  大柳 珠美

商品詳細を見る


●とにかく作ってみよう! で 実際に作った料理と感想



せっかく買ったので、とにかく、この本のレシピに沿って、いくつか料理を作ってみた。
手元にない調味料や、食材の分量は、若干変えたものがあるけど、できる限り忠実にやってみた。

◆牛たたき風ステーキ 大葉風味 [2009年8月28日の食事記録]

大葉(青紫蘇)は庭にたくさん生えているので、多めにした。
ゆずこしょうは、辛くてママが絶対に受け付けないので、味のアクセントになることはわかっているけど、あえて外した。
おいしかった。
けど、牛もも肉(ステーキ用)が、かなり高いので、あまり回数は作れないかなあ。
(この本に載っていなければ、きっと、このお肉は自分では買わないだろう。)

◆肉詰めゴーヤのトマト煮 [2009年9月6日の食事記録]

みじん切りがある料理は、私の場合、非常に時間がかかる可能性が高いので、普段はあまり作らないのだけど、思い切って作ってみた。
豚ひき肉がもともと多めだったので、ゴーヤに詰めきれなかった残りは、そのまま焼いた。つまり、残りは小さなハンバーグだ。
私は、とってもおいしい、と思った。が、ママが、一口食べて 「苦いからいらない」 と全部残した。
ママが食べたのは、残り物のハンバーグだけだった。
結局、私は自分とママの2人分を全部食べた。
時間がかかった分、ママに気に入ってもらえなかったのは、かなり残念。
ママ、ゴーヤはにがうりなんだから、苦みがあって、当たり前だよ。」 心の中でつぶやいた。

◆鶏むねのバルサミコ炒め [2009年8月31日の食事記録2009年9月1日の食事記録]

バルサミコ酢は常備していなかったのだけど、これを機に買った。
かなり酢の風味は強かったけど、夏バテ予防・回復にも良さそうなメニュー。
上にのせるイタリアンパセリは、庭で作っているので、多めに置いてみた。
鶏肉は安いし、地元、岡山県は鶏肉の産地だし、地産地消にも貢献できるから、これからも時々、作ってみたい。

◆豚肉ともやしのレンジ蒸し [2009年9月8日の食事記録]

「レンジ蒸し」の通り、レモンを輪切りする以外は、包丁もフライパンも不要なので、ササッとでき、後片付けも楽だから、私好みのメニュー
ついでに、もやしも安いし。
が、なぜかママはほとんど残した。ママも決して嫌いな味ではないはずなのに。
ナンプラーの独特な匂いがダメだったのか、単に食欲がなかっただけなのか ・・・。
私好みのササッとメニューだからこそ、もう一度、リベンジしたい。

◆ゆで豚と豆苗のおろし和え [2009年8月26日の食事記録]

たまたま、ある日、スーパーで豆苗(とうみょう)を売っていたので、作ってみた。
これは、なかなか良かったです。ママも気に入ったみたい。
でも、もう一度作ろうと、次にスーパーに行った時は、もう、豆苗は売ってなかった。
今度は、豆苗をもやしか何かで代用してみようかな。ちょっと彩りが悪くなるけど。
どなたか、良い代用品があれば、教えてください。

◆たらのココナッツミルク煮 [2009年8月30日の食事記録]

本の中で、「ココナッツパウダーは糖が添加されたものが多いのでココナッツミルク缶がおすすめ」とあったので、その通り、ココナッツミルク缶を買って、作ってみた。
これも私はおいしく食べたのだけど、ママは半分以上、残した。

ココナッツミルク缶は500mlで、この料理に使ったのは100ml。
ママの反応を見る限り、この料理をもう一度作るのは、きついので、残り400mlは温めてラカントSを混ぜてから、冷凍庫で冷やし、ココナッツミルクアイスに。
かなりカチカチに凍ってしまったけど、このアイスはママが勝手に見つけて食べていた。

◆鮭のマスタード焼き [2009年8月25日の食事記録]

なぜか、できたものの味は、イマイチというか、イマサン。何が間違ったのか? ちょっとショック。
でも、ママは全部食べていた。
鶏のささみ等でもおいしく作れます」 と書いてあるので、私のほとぼりが冷めた頃、再チャレンジしてみよう。

◆あさりと豆腐のオイスター蒸し [2009年8月27日の食事記録2009年9月10日の食事記録]

あさりの酒蒸しに、豆腐とオイスターソースを追加したような料理だけど、ママも私もおいしく食べられた。あさりの塩抜きさえやっておけば、料理自体は比較的手早くできるし、今まで作った、この本のレシピの中では、一番ママに合っていたので、これからも時々作るつもり。

◆アボカドのチーズ焼き [2009年9月1日の食事記録]

アボカドを買う時、ママはいつも 「私はそんなもの食べませんからね」 と言うのだけど、今までもアボカドの冷スープを、豆のスープだと思い込んで 「おいしい」と言って食べていたママ。
でも、さすがに、アボカドの形がそのまま出てくる、この料理はどうかなあ? と心配していたのだけど、そんな心配をよそに、ママは残さず食べていた。
アボカド料理の定番に加えよう。

◆揚げなすのカリカリじゃこソース [2009年9月8日の食事記録]

甘酢の風味が濃かったけど、ママはカリカリじゃこを 「おいしいね」 と、ナスの上からご飯の上に移し替えて食べていた。
庭のなす(今年はすごく不作)が大きくなったら、また、やってみよう。

◆おからタラモサラダ [2009年8月31日の食事記録]

おからに豆乳を少しずつ加ながらフードプロセッサーにかけ」 とあるけど、我が家にはフードプロセッサーがないので、全量をミキサーにかけてみた。
おからを使う料理として、新しいメニューが増えたと思ったし、私は、結構おいしく食べられたけど、ママはたった半口食べただけで、 「これは食べられない。」 と。
ママは、おからサラダもあまり食べないし、やっぱり、おからがダメなのかなあ。
結局、ママの分も含め、私が全部食べた。



私はおいしく食べられたものが多かったけど、ママにとっては、今まで食べ慣れていない味が多かったためか、口に合うものが少なかった、 というのが正直な感想。

まだ、作っていないレシピもあるので、懲りずに近々トライするつもり。

一体、どんな料理なのかなあ?」 と興味を持たれた方は、ぜひ、
  『糖尿病のための「糖質オフ」ごちそうごはん
をお買い求めいただき、ご自身でお試しください。

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テーマ:低血糖症 - ジャンル:心と身体

2009年09月05日(土)    [カテゴリ: 低血糖症、食育、食事バランスガイド、フードマイレージ]

食事改善より優先すべきもの ~低血糖症の私の食事改善への道(その5)~

一昨日(9/3)、「天誅が下った」と表現した車の自損事故。
さすがに、その日は相当落ち込んだけど、あれから2日経って振り返ると、その日が底打ちだったようで、昨日からは反転、上昇しているのが自分自身でわかる。

景気じゃないのだから、 「上昇」 よりも 「好転」 と言う方がふさわしい。
一昨日に比べ、昨日、今日は、自分でもはっきりわかるくらい、精神状態が上向いている。

これが一時的なものかどうかは、まだわからないけど、気分の好転が明確に感じられたのは、もしかして、今年に入って初めてかもしれない。
ずっと鍋底だと思っていた所から、一昨日さらに一段落っこちたのが、かえって反動となったのかはわからないけど、「好転」を自分で感じられたこと自体が、うれしい。

●精神・身体状態を変動させる要因



幸か不幸か、私は食べたものによって、調子が悪くなる、良くなる というのが、全くと言っていいほど、わからない。余程、身体が鈍感にできているのか ・・・?

それは、「5時間糖負荷検査」の時も同様だった。
検査結果では、4時間後に血糖値は最も高くなり、その1時間後には急降下し、最も低くなっていた。
この1時間の間に、血糖値は大きく変動したけど、身体は無反応
以前のブログでの、5時間糖負荷検査の体験記でも、「2時間半後から5時間までは、身体の状態はほとんど同じ」 という意味合いのことを書いていた。
もちろん、この体験記を書いた時点で、結果は知る由もなかった。

反対に言えば、何を食べても、身体の調子は特に変わらないので、今まで、低血糖症だと気づかなかったのだろう。

では、何が、精神・身体状態を変動させるのか?
これは、やはり、認知症のママの介護
ママの言動によって、私のイライラなんかは、大きく振れる。

●急務は、認知症介護のストレスをいかに少なくするか



8月下旬に東京に戻ったとき、5時間糖負荷検査後の2回目の診察を受けていた。
それに際して、
  ・前回診察日から前々日まで、約1ヶ月分の食事記録
  ・前回から今回までの身体・精神の状態や、強くストレスを感じる時、質問事項などをまとめたもの
を用意して、それを先生に見せながら話した。

先生曰く、
  「食事療法はやっているのだから、それよりも重要なのは、介護ストレスをいかに軽減するか
   ですよ。

と。先生のお祖母様も認知症だったらしく、
  「認知症の介護ストレスが、いかに強いものかは、わかります。
とも。

低血糖症の人がよく感じる、糖質の多いモノを食べると、身体の調子が悪くなったり、身体が食べ物を受け付けない、などという身体の変化を、私は感じないことについても、質問してみた。

  「人によります。別に感じないのが、おかしいわけではないし、感じないなら感じないで、何の問題も
   ありません。

との先生からの回答だった。

その後、栄養カウンセラーさんにも食事記録を見ていただき、私が懸念していることを質問した。
アドバイスいただいた、大きな点としては以下の3つ。

  1.大体、気をつけた食事をしているので、時々、あまり良くない内容(食べるのを避けた方がいい
    もの)のものはあるけど、気にする程度ではない。このくらいの頻度ならOK。
    神経質になりすぎない方がいい。かえってストレスが増えることになるから。
  2.果物も、今の程度なら、大丈夫。
  3.それよりも、牛乳を少し減らした方がいい。減らしにくければ、これ以上は増やさないように。


1.については、私の食事記録の、あまり良くない食べ物にアンダーラインを引きながら、アドバイスしてくださった。
2.は、私からの質問に対して。果物はほぼ定期的に摂っているから。
3.は、かなり意外に思った。でも確かに、牛乳の摂取量は、食事改善をやり始める前に比べ、明らかに増えている。意識的に増やした面もあったので、多少セーブしようと思った。



食事記録を見ていただくのは、先生にも栄養カウンセラーの方にとっても大変だろうけど、(1ヶ月分だと、それなりの分量があるため)、できるだけ客観的に判断してもらうためにも、また次回も持参しようと思う。

専門家の方々の知識・ノウハウを、うまく活用して、早く元気になるためにも。



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2009年08月16日(日)    [カテゴリ: 低血糖症、食育、食事バランスガイド、フードマイレージ]

食(直)後のスローステップ運動、続いてます

●低血糖症には食直後の運動



低血糖症の場合、食直後の運動が良い、と言われる。
ウォーキングが好きな私も、食後に実施するのは、いろいろな理由から、結構大変だと思っていた。
そんな時に、NHKの「ためしてガッテン」(8/5放送)で紹介されていた 「スローステップ運動」。

これなら、できそう!」 と思い、番組を見た日に、早速やってみた。

(ここまでの詳細は、8/5のブログ「低血糖症の食後の運動に「スローステップ運動」はいいかも ~NHK「ためしてガッテン」を見て~」 をご覧ください。)

●今日(8/16)までのスローステップ運動記録



  8月 5日(水) 夕食後     計1回      ←この日の番組を見て開始
  8月 6日(木) 朝・夕食後   計2回
  8月 7日(金) 朝・夕食後   計2回
  8月 8日(土) 朝・夕食後   計2回
  8月 9日(日) 朝・昼・夕食後 計3回
  8月10日(月) 朝・昼・夕食後 計3回
  8月11日(火) 朝・昼・夕食後 計3回
  8月12日(水) 朝・昼・夕食後 計3回
  8月13日(木) 朝・夕食後   計2回  (昼間は外出のため)
  8月14日(金) 朝・昼・夕食後 計3回
  8月15日(土) 朝・昼・夕食後 計3回
  8月16日(日) 朝・昼・夕食後 計3回

飽きやすい私が、何と10日以上も、続いている!

●続けられている理由



スローステップ運動が万能、とは決して思っていないけど、「何もやらないよりは、何かやった方がいい」 という気持ちでやっている。
低血糖症の急激な血糖値の上がり下がりをなだらかにする、という意味合いでは、いいのではないか、と思っている。

もちろん、屋外を気ままに散策するウォーキングの方が、気分的には何倍も爽快。
だけど、ウォーキングは、8/5のブログにも書いたように、私にとっては面倒なことがいくつかあって、毎回できるわけではない。

スローステップ運動が続けられているのは、ウォーキングでの面倒なことがクリアされているから。

  ・室内なので、着替える必要がない (ウォーキングは長袖・長ズボン等々)
  ・室内なので、天候や温度に左右されない (雨、暑い・寒いにかかわらずできる)
  ・正味10分の運動に対し、準備・片付けの時間を含めてもプラス1~2分
     (前後にかかるのは、タイマーの設定・スタートと、踏み台の出し入れのみ)
  ・ママに目が届く場所でできる

運動を始めるまでの、気合いがいらない、から続けられる。
つまり、 やらなくては・・・ → でも、面倒だな という連鎖がないから、その面倒な気持ちを断ち切る気合いも必要ない。
これが、横着な私にとって、続けられている大きな要素だ。

●「飽き」の克服は「ながら」



10分間だけど、単調なので、「飽きそう」 と思った。
でも、これは、わずかな工夫で、飽きをなくすことができた。

ちょうど見たいテレビがある時間帯は、テレビを見ながら、運動する。
そうでない時は、読書(本でもコミックでも何でもいい)しながら、運動する。

すると、「長い」と感じていた10分は、短くなった

●1日わずかずつでも、やることに意義がある



1回10分でも、1日3回すれば、30分運動したことになる。
考えてみると、これは結構、大きい。
スローステップ運動中の「ながら」もできるので、読書の時間を確保できたと思えば、一石二鳥

これからも、「実行できた」自分を褒めてあげながら、続けよう
まだ、効果はわからないけれど、毎日の少しずつが、きっとどこかで目に見えてくるはず。
そう自分を励ましながら、続けよう。



また、明日からの1週間は東京。 (いつものごとく、ブログの更新頻度も落ちそう。)

東京の自宅には、踏み台にちょうど良さそうなものがないので、どうしようかな?
自宅~オフィス間はいつも徒歩なので、寄り道せずに往復すれば、約4kmのウォーキング。
食直後の運動ではないけれど、これで良し! とするかな。
ゼロか100かじゃなくって、できることをできる範囲で少しでもやっていくことが大切だと思うから。



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2009年08月06日(木)    [カテゴリ: 低血糖症、食育、食事バランスガイド、フードマイレージ]

玄米、アボカド、おから、・・・ ~低血糖症の私の食事改善への道(その4)~

前回の「その3」(7/16)までは「低血糖症かもしれない私の食事改善への道」としていたけど、低血糖症という結果が出たので、今回からはタイトルを少し改めた。

●私、玄米。 ママ、白米



その3」で、ママが玄米に替えてから、すっかり食欲を落としてしまったので、白米に戻した、
と書いたけど、その後、皆様からのアドバイスをいただき、ご飯を炊き分けることにした。
だから、ママは従来通りの白米。
私は玄米。

炊き分けるのって面倒かな? と思ったけど、案ずるより産むが易し。
かえってになった感じ。

炊飯器は3合炊きなので、水加減を考えると、玄米の場合、2合が一度に炊ける量。
2合炊いて、少量ずつラップにくるむと、9~10回分ができる。
つまり、1度炊けば、私のご飯は4日間ほど持つことになる。

ホカホカの玄米ご飯を、平らにしてラップにさっさとくるみ、それをフリーザーパックに入れる。
こうすれば、ほぼ完璧に炊きたてに近い状態が維持できるし、食べるときに電子レンジでチンすればいいので、予想以上に楽だと気づいた。

●最近、定番化してきたメニュー・食材



今までは、ほとんど食べていなくて、食事改善の一環として取り入れ、定番化しているメニューは、こんな感じ。

◆おからサラダ

材料は、おから、ゆで卵、ハム、きゅうりに、塩こしょうとマヨネーズ。
レシピは、COOKPADに載っている、「おんせんたまごぉ」さんの「おからサラダ」を参考にした。
このレシピの分量だと、一度にたくさん作れるので、タッパーなどに入れ、冷蔵庫で保存し、数日間のうちに食べきるようにしている。

ママにも、おからサラダを出してみたが、あまり好みではないようなので、ほとんど私が食べている。

◆アボカド

スーパーで私がアボカドを買い物かごに入れるのを見て、ママは
  「そんな変なものは、ママ、絶対に要りませんからね!」
と言うのだけど、皮を剥いてしまえば、ママにはわからない。

その2」で、 「アボカドの冷スープ」 を作ったと書いたけど、ママはこれを、豆のスープだと思って飲んでいるので、私も否定せず、
  「おいしいの冷スープだよ。今日も暑いから、ちょうどいいよ。
と言って、ママに出す。
  「豆のスープって、おいしいね。
と、ママは何の疑いもなく、すすっている。

もう一つ、ママのお気に入りとなったのが、「アボカドとカニカマのサラダ 」。
アボカドを適当につぶして、カニカマに、しょう油とマヨネーズで合える。
ママは一体何だと思って食べているのかわからないけど、おいしそうに残さず食べているので、これも定番メニュー化してきた。

大体1週間で、アボカド3個を消費している。2人で3個なので、1人1個半/週のペース。

◆牛乳寒

水を加えず、牛乳と粉寒天、少々の「ラカントS(カロリーゼロ、エリスリトール99.2%の甘味料)とバニラエッセンスを入れる。
小さめの容器に分けて入れれば、1回分は少ないけど、ちょっと何かを口にしたい時などにいい。
ママのおやつも兼ねられる。

◆カシューナッツ

もともと私はあまりナッツ類を食べなかった。
ピーナッツもアーモンドも嫌いというほどではないが、決して好きでもなかった。
が、この機にナッツ類を食べてみて、その中で「カシューナッツはおいしいな」 と思ったので、小腹が空いた時などに、少量食べることにした。

ナッツ類は、ワンコが大好きで、私が食べていると、眠っていたはずのワンコが起きてきて、さかんにナッツをねだる。ワンコにも少しあげるのだけど、ワンコを振り払うためには、 「もう、おしまい。もうないよ。」 と言って、ナッツの袋を閉じなければならない。
このおかげで、私も少量だけしか食べられないので、ちょうどいい感じ。



昨夜から始めたスローステップ運動
今日は、朝食後と夕食後にやりました。 とりあえず、2日目クリア。



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2009年08月05日(水)    [カテゴリ: 低血糖症、食育、食事バランスガイド、フードマイレージ]

低血糖症の食後の運動に「スローステップ運動」はいいかも ~NHK「ためしてガッテン」を見て~

今日(8/5)のNHK「ためしてガッテン」で紹介されていた スローステップ運動 。
                                      ↑  ↑  ↑  ↑
(ページが表示されたら、左のメニューから「走らなくて済む方法ない?」をクリックしてください。)


単純に 「これはいいかも」 と思った。

●低血糖症には、食後の運動がいいらしいけど



実は、小さな悩みがあった。

私は以前から、ウォーキングをよくやっていたのだけど、それは、大体、朝食前
(今の介護生活になって、冬場のみ、午後3~4時頃にやっていた。)
特に夏場は、朝食前の、まだ暑さが本格的になる前の時間帯でなくては、とても歩けない。

が、低血糖症の場合、食前の運動は良くないらしい。
食後の運動が良い

「うつ」は食べ物が原因だった! 」によれば、このように書かれている。

   散歩は食前では意味がない。食後しばらく経ってからでも効果はない。食後、箸を置いたら靴を
   履く。そのタイミングで散歩をすることに、運動の意味と、効果がある。
   血糖値が急激にあがりすぎること、上がりすぎた血糖値が急激に下がることが問題だともいって
   きたが、この上下を極力なだらかにもっていくことが、精神状態を安定させることにつながる。
   その状態を、運動でサポートできるのが、食後の散歩というわけだ。血糖値が上がっている状態
   のときに筋肉を動かすと、そのときに使われる糖はインスリンを必要としない、あるいは少なくて
   すむのだ。


が、食後の散歩は、私にとって、結構大変というか、面倒だ。

●食後の散歩が億劫な訳



散歩(ウォーキング)するには、家の中で着ている服のままでは、ちょっと問題がある。
私はウォーキングには、必ず長袖・長ズボン・帽子・手袋で出かける。
日焼けしたくないのと、虫にさされたくない(この季節は蚊)から。
顔や首には、日焼け止めを塗る。

そして、冷蔵庫に貼っている伝言板に、ウォーキングに行くこと、帰り時間を書いて、出かける。
これは、認知症のママへの配慮だ。

岡山では、やっと昨日、梅雨明けしたけど、この季節は、少し歩くだけで、汗っかきの私は汗ダラダラ。
家に帰ると、軽くシャワーを浴び、すべて着替える。

だから、散歩するにも、散歩時間にかかわらず、その前後の時間は同じようにかかってしまうので、ちょっとだけ、気合いが必要。

それでも、朝食前なら、まだやりやすい。
ママが比較的、遅く起きて来るから。
それに以前から私は、朝のウォーキングをしていたので、ママが認知症になってからでも、朝、私がいなければ 「ウォーキングに行っている」 とママは理解できているようだから。

が、食後となると・・・
まず、今の時期は、暑すぎる

それに、食事の片付けをしないで、家を空けてしまうと、ママが、おかしな片付けをするので、後始末が大変になってしまう。汚れたまま、食器棚に戻して、他の食器と重ねてしまうとか、食器や調理器具が全く違う所に置かれてしまう、とか。

さらに、私がいないことを心配して、近所を歩き回り、ママが行方不明になりかけてしまうことも。

つまり、朝食前のウォーキングをしない、というのは、私にとって、運動が減ってしまうことを意味していた。

●部屋の中でできる、食後の手軽な運動



こんな訳で、「何か手軽にできる、いい方法はないかなあ?」 と思っていた矢先の番組。

番組を見て、早速やってみた。
20cm位の高さの踏み台がなかったので、もうちょっと高くなるけど、ドレッサーの椅子を使い、キッチンタイマーをかけて、テレビを見ながら。

やってみた感想として、さすがに手軽で、しんどいこともない。

・・・が、10分は意外と長く、すぐに飽きてしまいそう
「飽き」をどう克服するかが、続けるためのポイントかな。

でも、このスローステップ運動であれば、適当な踏み台さえあれば、場所もとらず、ママを見守れる位置でできるので、今の私の生活の中に、運動として取り入れられる。

運動自体も苦しくないので、食後でも大丈夫。
外に出ないので、服装も関係ないし、日差しも雨も関係ない。



いつまで続くことやら ・・・
そんなことを思わないで、少しだけ、がんばってみよう。

明日は、高さ20cmの踏み台を求めて、買い物に行く人が増えそう。



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2009年08月04日(火)    [カテゴリ: 低血糖症、食育、食事バランスガイド、フードマイレージ]

一般保険診療と保険外診療の使い分け ~低血糖症の治療開始~

先週末、「5時間糖負荷検査」の結果が出て初めての診療を受けた。

●一般保険診療を選んだ訳



診療予約を入れるとき、一般保険診療にするか、保険外診療(自由診療)にするか、少し迷ったので、その違いをクリニック(新宿溝口クリニック)に尋ねてみた。

  ・保険外診療(自由診療) ・・・ 5,250円を支払う代わりに、医師カウンセリング時間の20分間が
                      保証される
  ・一般保険診療 ・・・ 保険が適用される分、料金は安くなるが、診療時間は保証されない

ということらしく、今回は、一般保険診療で予約した。

まずは、一般保険診療でどの程度の話ができるのかを自分で体験し、その結果によって、自由診療が必要と感じたら、2回目は自由診療にすればいいかな、と思ったから。

●時間を上手く使うには、「ご質問シート」の活用を



時間の保証がない診療でも、どうやって、自分が聞き出したいことをできるだけ聞き出すか?
これは仕事上でのテクニックがそのまま応用できそう。
例えば、相手との面談やインタビュー時間が限られているなら、(ほとんどの場合、そうだと思う)
  ・聞きたいことを、予め用意しておき、
  ・それを相手も一覧できるように、紙に書き出す
ということ。
その紙を最初に相手に差し出せば、相手側がきちんと時間の割当をしてくれる。

幸いにも、「5時間糖負荷検査」の結果が送られてきた中に、A4版で1枚の「ご質問シート」があった。
そのシート内に、質問項目を箇条書きにし、診療時に医師に提示する。

質問シートは、ぜひコピーしておき、医師用と自分用とを作っておく。こうすれば、何かとスムーズで、時間短縮になる。

ここで、ちょっと考えてみた。
自由診療が20分であれば、保険診療はそれよりも短くしなければ、差がつかないだろう。
というか、(経営的に見て)自由診療の意味がなくなってしまう。
であれば、15分程度の診療が受けられることを目標に、自分の中で組み立ててみる。

そこで、用意した質問数は、8つ
1つ1分のペースで回答いただくと8分、1つ2分ペースだと16分、という計算から。
8つでも、多少欲張っているけど、欲張りすぎないことが大切。
自分が最も聞きたいこと、教えてもらいたいことから、質問する。

もう一つ気をつけたのは、できるだけ回答しやすい質問にする、ということ。
私が思うには、医師の診療は、決して人生相談の場ではない。
あくまでも病気を治療するための場。
だから、質問も、そういう内容に限定する。とりとめのない質問はしない。

また、サプリや食事に関することは、医師の診療とは別に、栄養カウンセラーに尋ねればいいので、医師への質問には、これらの項目も外す。
これは、新宿溝口クリニックWeb内の「よくある質問」により知ったこと。

●それで、実際の診療は



ほぼ、予想通りの診療を受けることができた、と思っている。
だから、今回は一般保険診療ではあったけど、十分に満足できるものだった。

用意した質問には、すべて答えていただいた。
血液検査の結果数値についても、特に重要な部分は教えていただいた。その数値がどういう意味を持つか、ということ。

質問シートとは別に、7/1~7/25までの約1ヶ月分の食事記録も持参した。
こちらは見てもらう時間がないかな? と思っていたけど、少しではあるけれど、見ていただけた。
(後の栄養カウンセリングでも見ていただけたので、持って来て良かった。)

ちゃっかりとサインもいただいた
以前に購入して読んでいたご著書等、下記の2冊に。
  ・「「うつ」は食べ物が原因だった! 」(青春新書INTELLIGENCE)
  ・「精神科医の栄養療法―今日からすぐに実践できるメンタルケアのための栄養レッスン

このブログで、「5時間糖負荷検査」の体験記を載せていることを話すと、溝口先生からは
  「ああ、あの記事はあなただったのですね? 読みましたよ。
   詳しく体験談を書いていただき、ありがたく思っています。

というお言葉もいただいた。

●一般保険診療か? 保険外診療か?



私の場合、普段は岡山の地でママの介護をしているので、東京に戻れない時は、保険外診療のカウンセリングしか、選択肢はない。

ただ、どちらの場合にしても、診療時間が長いか短いか以前に、
何を尋ね、それによって、どういう結果を得たいのかを、自分の中ではっきりさせておくことが大切だと思う。
そうしないと、長く話した割に、その後にモヤモヤした気分が残るのではないだろうか。

こんなわけで、私は
  ・できる限り、東京に戻るタイミングに合わせ、一般保険診療を受ける
  ・でも、時間をかけなければならないような質問が出てきた時は、保険外診療(カウンセリング)にする
という感じで、使い分けようと思った。



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2009年07月18日(土)    [カテゴリ: 低血糖症、食育、食事バランスガイド、フードマイレージ]

「5時間糖負荷検査」の結果が出た → 低血糖症

6/26に受けた「5時間糖負荷検査」の結果が届きました。
   (「5時間糖負荷検査」の様子は → その1「検査までの道のり」、 その2「いざ、検査開始」、
                          その3「検査とその後」                     )

●結果は「乱高下型低血糖症」



血糖曲線は、いびつなM字型を描き、「乱高下型低血糖症」 と判断されました。
つまり、5時間の血糖曲線に、複数のピークが存在する場合です。私は2つのピークです。
1つ目のピークは、糖負荷による血糖の上昇で、2つ目以降は、自律神経の反応によるものだそうです。

このタイプは、新宿溝口クリニック独自の分類だそうで、他ではこのような名称の分類が行われていない、とのことです。

今回の検査では、
   最も高い血糖値 ・・・ 4時間後の 133  (←値が間違っていて修正しました;6/19)
   最も低い 〃   ・・・ 5時間後の  46
でした。
(検査後に実施した簡易血糖値測定では「20」でしたが、正確な値は、この「46」だと思います。)

5時間の途中の値だけ取り出せば、標準範囲内のものもあったので、近所のかかりつけ医で、簡易的に血糖値測定した時には、「正常。問題なし!」 と言われましたが、仕方ないでしょう。

●栄養検査結果は、「要治療」



栄養状態、つまり血液検査の結果は、
  総合評価D (要治療) ・・・ 顕著な栄養障害が見受けられます。
でした。

この「D」という評価は、全部で何ランクあって、上から(下から)いくつめなのか不明ですが、今度、診察の時に尋ねようと思います。

それで、私は血液検査の項目が何を表すかは、全くの素人で、ほとんどわからないのですが、血液検査から導き出された、私に最も必要な栄養素、つまり、最も欠けている栄養素は、
  亜鉛
だそうです。
あなたにとって大切な栄養素とは」 というページで
  1. 亜鉛
  2. 鉄
  3. ビタミンB1
  4. ビタミンB6
  5. d-αトコフェロール (ビタミンE)

      ・
      ・
      ・
とありました。

●結果についての所感



一番意外だったのは、「顕著な亜鉛欠乏」 だったことです。

よく亜鉛が欠乏すると、「味や匂いを感じにくくなる」 と言われます(下記のチェックリストにも項目がありました)が、私は全くそんなことはなく、むしろ、強く感じる方だと思っています。
東京よりも岡山の方が全体的に薄味なのか、それとも祖母の味付け(うちでは祖母が調理係)が薄味だったのか、上京したての頃は 「東京って何もかも味が濃い」 と思っていました。今はだいぶ慣れましたし、いろいろな調理済み食品が出回って、地方ごとの味の差が少なくなったように思いますが、それでも、外食や既製品は未だに 「味が濃いものが多い」 と思っています。ある意味、調味料を食べているような気持ちになるくらい。
もしかして、味を濃く感じるのも、味覚障害なんでしょうか?

6/18のブログ「甘いものは麻薬だぁ! ~低血糖症かもしれない私の食事改善への道(その1)~」で、
溝口先生のご著書『「うつ」は食べ物が原因だった! 』内のチェックリストをやった結果を書きましたが、それは、こうだったからです。 (それぞれ10個の項目に対し、3つ以上該当すれば、注意が必要)
   ・低血糖症 ・・・ 5つ
   ・鉄欠乏  ・・・ 7つ
   ・亜鉛欠乏 ・・・ 3つ
   ・ビタミンB群欠乏 ・・・ 7つ
   ・たんぱく質欠乏 ・・・ なし

それでも、鉄やビタミンB群の欠乏や、低血糖症だったことは、そのまま該当しているので、全体的には「当たらずしも遠からず」、と思いました。

それにしても、私は自分の食事内容を 「毎日の食事 大公開!」 として1年以上公開していますが、自分で見ても、「そこそこ、ちゃんとした食事を摂っている」 と思っていたので、検査の総合評価で 「顕著な栄養障害」 と出たのが、一番のショックかもしれません。

●8月初旬にクリニックの診療を予約



次回、東京に戻る予定に合う所で、クリニックの予約を入れました。
健康保険が適用される「一般保険診療」にするか、自由診療(保険外診療)にするか、ちょっと迷ったのですが、今回は、「一般保険診療」にしました。

自由診療のカウンセリングは、電話でも受けられるので、まずは一般保険診療にしてみて、それによって、その次をどちらにすべきか検討すればいいかな、と思ったからです。



ちょうど検査から3週間にあたる昨日(7/17)、クリニックから 「診療予約はどうしますか?」 という電話をいただしました。
私は 「まだ結果を受け取っていないので、それを見てからにしたい。」 と答えたところ、クリニックからは、すでに2日前に発送したとのことでした。

結局、3日目(今日7/18)に無事届いたのですが、 「メール便は、いかがなものか?」 と思います。なぜなら、メール便は料金が安い代わりに、セキュリティを含めた安全面では信頼度が低く、トラブルも時々あります。私も仕事では、メール便で送るのはパンフレット類などに限り、公でない情報が含まれるものは、通常郵便や宅配便、書留など、内容によって使い分けます。

血液検査結果という、個人のセンシティブ情報(=機微な情報)(←ちょっと専門的ですが、個人情報保護ではこのような言い方をします。)が入ったものを送る場合には、もう少し配慮が必要かと思います。
例えば、「メール便は無料ですが、送り方によって、別途料金をいただきます。」 でもいいと思います。
そうすれば、クリニック側は送料負担を減らせると同時に、患者側にとっては選択できるという、両者のメリットが出ます。



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2009年07月16日(木)    [カテゴリ: 低血糖症、食育、食事バランスガイド、フードマイレージ]

ママ、ごめん。あえて一歩後退 ~低血糖症かもしれない私の食事改善への道(その3)~

私は、またママを置いてきぼりにしてしまった。
以前は、ママの気持ちに寄り添っていなかった「ママのため」に。
今度は、ママの気持ちに寄り添おうともしなかった、「自分のため」に。

●実は強い確信を持っていた、ママの食欲不振



それは7/13のブログ「その2」で書いたとおり。
ママは玄米に強い拒否反応を示していた。
それでも、私は玄米ご飯を強要していた。例えば、7月13日の食事記録は、朝昼晩3食とも玄米だ。

認知症のママの精神は、若い頃や子供の頃に戻っている。
戦時中、育ち盛りだった頃のママは、食糧不足はどんなに辛かったことか。
  「配給の長い列に並んでも、砂糖なんて、ほんのこれぽっちしかもらえなかった。
と今でも繰り返し話すママ。
ママにとって、夢にまで見た白米。夢にまで見た砂糖。夢にまで見た卵。夢にまで見た ・・・ 。
だから、ママはどうしても白米が食べたいのだ。今さら、玄米も麦飯も食べたくない。

●白米に替えた途端



玄米にすることで、ママはご飯だけでなく、おかずも含め、あまり箸を付けなくなっていた。
だから、余計、ママの「お腹空いた!」は激しくなっていった。
これは、7/11のブログ「心が疲れ切ってくると、衝動的に殺したくなる」にも書いたとおり。

それに、高齢者の場合、きちんと食事を取らないことは、食が細り、みるみる弱っていくことを意味している。
ブログを見て、ママの状態を心配して連絡くださった方もいるほど。

こんなこともあり、思い切って、7/14の夕食から白米に戻してみた。(参照:「7月14日の食事記録」)
直前にした食事だって、きれいさっぱり忘れてしまうママだから、もちろん、ママには白米に戻したことに一切触れず、配膳した。

すると、ママは、まるで 水を得た魚 のように パクパク食べた
あっという間に完食
早食いは良くないけれど、食べないよりは、よほどいい。

それ以来、ご飯だけは白米に戻している。
ママの食欲も、完全に元通りになった。おかずもきちんと食べてくれる。

  「ママ、ごめんね。こんなにも嫌だったんだね。

認知症が進みつつあるママには、「身体にいい。栄養あるんだよ。」 という理論は通じない
より本能的に、つまり、好きか嫌いか、快か不快か を直感的に判断し、それを身体全体で表現する。
病気のせいで、赤ん坊返りしているのだ。

●ちょっとした一言を添えて



ママには、いつもご飯を装う係をしてもらっている。ママの茶碗と私の茶碗を区別するだけでも、ちょっとしたリハビリになるから。
ママの茶碗は大きい。だから、ママが装う時に、ちょっと声をかける。
  「少なめにして、足りなかったら、おかわりしようよ。ご飯は逃げないから。
以前は、この呼びかけを少し嫌がっていたママだけど、最近はあっさりと従ってくれる。

そして、ママは、おかずをしっかり食べて、お腹いっぱいになる。ご飯のおかわりをすることはない。

●ママと私の生活のバランスの中で



食生活を改善していくのは重要だけど、毎日のことだからこそ、それがママの負担にならないように。
そして、私の負担増も最小限に。
「私の負担」とは、ママが不機嫌になることで、取られてしまう時間や精神力も含んでいる。

今の自分に与えられた生活の中で、どういう工夫ができるかを考えることが、とても大切だと悟った。白米に戻しても、他にできることは、いくらでもある。
だから、一歩後退も、また必要。



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2009年07月13日(月)    [カテゴリ: 低血糖症、食育、食事バランスガイド、フードマイレージ]

食生活改善、着々と ~低血糖症かもしれない私の食事改善への道(その2)~

最近、暗い話題が多く、多くの方々にご心配をおかけしてしまった。メールや電話もいただき、本当にありがとうございます。
そんな訳で、今日は、少し明るい話題を。


●チョコレート禁断症状(中毒症状?)からの解放



6/18のブログ甘いものは麻薬だぁ! ~低血糖症かもしれない私の食事改善への道(その1)~」で、甘いものを我慢してイライラしている、と書いた。
その禁断症状は、新宿溝口クリニック「5時間糖負荷検査」を受けた6/26も変わらず、検査前に簡単な診察を受けた時、溝口先生から
  「そういうのを、中毒って言うんですよ。
と言われた。

それで、何とかチョコレートを食べないように我慢していたけど、ついに6/30、1箱全部食べてしまうことに。(参照 : 6/30の食事記録)
これには敗因があった。東京のオフィスで仕事にハマり、夕食のタイミングを逃してしまい、手に届く所にあったチョコレートやお菓子に、続けざまに手を出してしまった。

でも、6/30を最後に、チョコレートとは決別できている
あれだけ大好きなチョコレートを、ずっと口にしていないなんて、私としては、大・大・大進歩!!
それに、以前ほどの禁断症状(中毒症状)もなくなった。
頭の中がチョコレートだらけになることも、喉から両手が出てくるほどの飢渇感もなくなった。
これだけは、「よく、やった!」と、自分を褒めてあげたい気分。

●体重がストンと落ちた!



実は、「その1」を書いた6/18の2,3日後、6/20頃に、体重がストン!と落ちた。
3.5%程度の体重減。
もともと太っている方ではないけど、ここ1年ほどジワジワと体重が増えていたので、4~5%程度、体重を落としたいと思っていた。だから、その目標値に近い数値が落ちたので、ちょっとうれしい
これは、私にとって大きな励みになった。

  ・お菓子を何日間か控えめにしていたから、か
  ・例の「脳活性ダイエットCD」の効果が出たのか
原因はよくわからないけど、とにかく少し痩せた。

6月末に東京に戻った時、「太った!太った!」をずっと繰り返し言う夫の前で、体重計に乗り、
  「ほおら、このとおり、痩せたよ。体重計は、ウソつかないもんね。
   脳活性ダイエットCDだって、信ずる者は救われる!証明が出来たでしょ?

と、自慢げに言ってのけた。

落ちた体重は、今現在も維持。
ここのところ、体調不良でぜんぜんウォーキングもしていないのに、太らないのはなぜだろう? と思いつつも、やはりお菓子を控えていることが、一番の要因だろうと思う。
これで、また体調が戻ったときに、ウォーキングを再開すれば、引き締まった体になるのかな? と期待にワクワク。

●甘いものも食べ方次第? 桜さんのアドバイスに感謝!



私は意志が弱い。誘惑にも弱い。
チョコレートをはじめ、甘いものを我慢する一辺倒では 「続けられない!」 と思っていた頃、このブログにいつも親身なコメントをくださるさんから、メールでもいろいろとアドバイスをいただいた。

◆糖質ゼロのゼリー

変な所で貧乏性の私は、少し値段が高めのゼリーなんかには、今まであまり目もくれなかった。
でも、桜さんから「糖質ゼロ」ゼリーを教えていただき、お店に行くと、
  「ゼリーdeゼロ」  (←クリックすると音が出るので、職場などでの再生はご注意を!)
という糖質ゼロゼリーがあった。
一つ買って食べてみると、食感も良く、おいしい。
  「チョコレート代をこれに替えればいいんだ!
と思い、今は週に2~3個ペースで食べている。

◆砂糖を血糖値に影響のない甘味料に

桜さんから、エリスリトールなどの血糖値に影響のない甘味料が良い、とアドバイスを受けた。

また、桜さんは、私のブログもとてもよく目を通してくださっていて、私がヘルシア緑茶の愛飲者であることも知っていた。
(→過去ブログ「我が家の食費大公開!~こんな家ばかりだと外食産業がつぶれる~」を参照ください)
でも、ヘルシアはカフェインが増量してあり、カフェインの取り過ぎは良くない、と。

ある日、スーパーで砂糖のあるコーナーに行ったら、砂糖以外の甘味料も置いてあった。
が、・・・高い! 料理などで、それなりに消費してしまうので、買うかどうかを、ちょっと迷った。
その時、ふと、こんな考えが頭をよぎった。
  「そうだ! ヘルシアを止めればいい。ヘルシア飲まなくても、この頃、痩せたし。
   高いヘルシア代を、こっちの甘味料に回せばいいんだ!
   そうすれば、甘味料が少々高くても、ヘルシアよりも安いから、結局、お得!


そして、カロリーゼロ、エリスリトール99.2%の 「ラカントS」 を買い求めた。

料理で使ってみたけど、味は砂糖でもラカントSでも同じに感じられる。

もともとお菓子作りはしない私(「できない」という方が正しい)だけど、すごく久しぶりに牛乳寒を作ってみた。
もちろん、甘みはラカントSで。
  「なかなかイケるじゃないか!
この牛乳寒は、ママにも好評。
少し小さめの容器に、牛乳寒を分けて入れれば、認知症ママの「お腹空いた!」攻撃にも、回数をもって対抗できる。

●ママの抵抗が一番の厄介



ママは認知症になって、甘いものが大好きになったと共に、私に対しては、食べ物の好き嫌いをかなり言うようになった。正直、「ママってこんなに好き嫌いがあったの?」 と私が驚くほど。それまでは、ママの嫌いな食べ物として私が把握していたのは、トマト、チーズ、辛いモノ、程度だったから。

◆玄米

主食を精白米から玄米に替えつつあるけど、ママの抵抗がかなり強い。
  「何で、こんなもの食べなくっちゃいけないの?
と。昭和1ケタ生まれのママ。戦時中で食べ物が極端になかった子供時代、砂糖や卵でさえ、高嶺の花だった頃、ましてや「白いご飯」は富の象徴だ。

ママに「玄米は栄養があるんだよ」 と説明しても、ママには「白いご飯」への憧れの方がずっと強い。
ママが食欲を落としているのは、「これが原因だろうなあ」 と思いつつも、我慢してもらっている。

◆アボカドの冷スープ

ママはアボカドもあまり好きではないようだ。私も、アボカドはカロリーの高さから敬遠していたのだけど、これが体にはとてもいいらしい。

そこで作ってみたのが、アボカドの冷スープ
アボカド、牛乳、コンソメ、塩こしょうをミキサーに入れて、ガアアァーっと混ぜる。
暑い今日この頃、「冷たい」という部分が、ママに合ったらしい。何とか飲んでくれている。



できるところから少しずつ。
砂糖(糖分)を、甘みのある別のものに替えた、という所が、私にとっては、続けるためのコツ

これで、体調が回復すれば、言うことなし、なんだけど。



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2009年07月03日(金)    [カテゴリ: 低血糖症、食育、食事バランスガイド、フードマイレージ]

低血糖症を調べる「5時間糖負荷検査」を受けた(その3) ~検査とその後~

いよいよレポート後半。今日は「5時間糖負荷検査」の様子。
(今までの記事は、コチラをどうぞ。 → → その1「検査までの道のり」、 その2「いざ、検査開始」)

●最初から眠い、、、けど、読書でも



新宿溝口クリニックの「点滴療法室」(確かこんな名称だったはず)。時刻は10時半を少し過ぎたあたり。
リクライニングチェアに深々と腰掛けて、オットマンに脚を伸ばすと、この後は5時間、定期的に検温するのと、体の様子に変化があれば、記入するだけ。
ずっと座っていることになるので、念のため、フリースのブランケットを借り、お腹から下に掛けておく。

まるで、「どうぞ、寝てください」 と言わんばかりの状況は、・・・ 最初から眠りを誘われる

でも「5時間あるんだし」と思い、持参した本2冊のうち、1冊を取り出して読み始めた。
先日購入した「精神科医の栄養療法―今日からすぐに実践できるメンタルケアのための栄養レッスン」。
このクリニックの佐藤先生が書いたものだ。(溝口先生は監修)

読みかけて間もなく、15分が経った。ブドウ糖摂取後の最初の検温・採血の時間。
自分で時刻を確認し、渡された体温計で検温した。36度8分。僅かに体温は上がったが、平熱の範囲。
様子を書く欄には 「眠い。」 と記入。

さらに15分後(開始から30分後)。2回目の検温・採血。体温は、37度1分に上昇
だけど、エアコンの風が直接、体の左側にあたり、七分袖から出た左手首から先は冷たくなっている。
採血で触れた看護士さんの手が温かい。
エアコンの風は、非常に緩やかではあるけど、そのことを看護士さんに告げると、最初に借りたのより大判のブランケットを、今のブランケットの上に掛けてくださった。

間もなくして、エアコンの風が直接当たらない場所のリクライニングチェアが空き、看護士さんから移動を勧められたので、当然ながら、そうした。

さすがに風が当たらないので、冷え切っていた左手は徐々に温度を取り戻し、読書も続けやすくなった。
それでも、まだ寒いので、ブランケット2枚は体に巻いたまま
看護士さん曰く、
  「5時間糖負荷検査をされる方は、毛布の巻物状態になることが、結構、多いんですよ。
と。

そうして、1時間後、1時間半後の検温・採血を終える。体温は徐々に上昇
この間に、問診票も全部記入し終え、看護士さんに渡した。

●眠ると体がほてる



1時間半までは自分で時刻を確認して自主的に検温を済ませていたけど、この頃から眠気が強くなる
ついでにお腹も空いてきた。検査のため、朝食を抜いているから。
時刻も正午を過ぎ、お腹の虫が騒ぐのは当たり前。

空腹感を紛らわせるにも、今の状況では寝るに限る。
ついに本をテーブルに置き、手もブランケット内に入れ、「おくるみ」状態で、目を閉じた。

2時間後。看護士さんに起こされた。ウトウトしていたようだ。
目を覚ましたら、暑くなっていた背中にうっすらと汗をかいているのがわかった。
ブランケットをずらし、脚だけに掛け、検温すると、37度6分に上昇

目を覚ますと、空腹感も一緒に戻ってくる。
それに、頭痛もする。こめかみからおでこにかけての頭前半分の鈍痛。
頭痛と空腹感にさよならするにも、眠ることに
目を閉じると、すぐに眠りについた。

2時間半後。同じように、看護士さんに起こされ、検温。37度8分に上昇。すでに微熱を超えた体温。
体のほてりも強く、ついに、ブランケットを全部剥がした
そして、また眠る。

今度は、溝口先生に起こされた。見回り(?)に来られたのか、他の患者さんにも声を掛け、様子を尋ねている。
先生は、今までに記入した表を見て
  「ずっと眠たいようですね?
と。私は
  「はい、そうです。眠いんです。だから寝てます。
みたいな返答をし、ほとんどすぐ、眠りについた。

こんな調子で、3時間、4時間、5時間の採血・検温は、看護士さんに起こされて、やった。
眠っていると時間が経つのが早い。 「えっ? もう1時間経ったの?」 という感じ。

思い起こせば、昔っから私は、目覚めた時に「暑い」と感じることが多い。
家族からも 「湯たんぽみたい」 とよく言われている。
眠ると、体温調整機能が落ちて、体温が上がってしまうのかな?
冬場はそれが幸いするけれど、夏場がびっしょり寝汗をかき、目覚めが非常に悪い。

今日も、それに近い。びっしょりとまではいかないけど、背中はかなり汗が出ている。
それに頭痛も相変わらず続き、体温もこの3時間、37度6分~8分を保ち、体がだるい

●検査終了後は、かなりの低血糖?



5時間の検査終了後、看護士さんが
  「今の状態で血糖値を見ますから、もう1回、ちょっとだけ血を採りますよ。
と。
血糖値測定器に表示された数字は、「20」。
  「これは簡易的な血糖値の測定なので、誤差はあると思いますが、でも、相当低いですね。
   そのまま座って、お待ちくださいね。

そして、粉を溶いたレモン風味の飲み物とクッキーを出してくださった。
  「これを食べてくださいね。
   15分ほどしてから、もう一度、血糖値を計りますから、腕の針もそのままにしておいてください。


時刻は15時半を過ぎ、朝食・昼食抜き状態なので、頭は痛くてもお腹は空いている。
甘いものはおいしかった。

その後、15分ほどして再測定。血糖値測定器は、「37」の数字を示した。
  「まだかなり血糖値が低いですけど、さっきよりは上がっているので、これで終了にします。
   針を抜きます。
   じゃあ、これ(綿)で、針を抜いたところをしばらく押さえてくださいね。
   それで、もう少し経ったら、ゆっくりと起き上がってください。


看護士さんの指示どおり、数分後ゆっくりと立ったが、頭痛と暑さとだるさとで、ぼおーっとした感じ

●検査後の受付で



受付で支払い。
その時、ちょっと、ギョッとした
5時間糖負荷検査の14,900円だけだと思っていたので、財布に2万5千円ほどしか入っていなかったけど、「まあ、大丈夫だろう」と思って、家を出たのを思い出した。
料金は、合計26,060円
5時間糖負荷検査にプラスして、やることにした栄養検査。そして診察代など。診察などは健康保険が使えるので3割負担だけど、でも、ちょっとお金が足りない
  「あの、クレジットカードは使えますか?
と尋ねると、使えるとのことで、ほっとした。

検査結果が出るのが3週間後の7月17日だそうで、この日以降に診察の予約を入れてください、とのことだったけど、次回、東京に戻る予定がはっきりしていないため、倉敷の実家に検査結果を送ってもらうことにした。
予約は、また後日電話することに。

ついでに、
  「サプリが相当高いみたいですが・・・?
と、恐る恐る尋ねてみた。
  「私も低血糖症で治療を受けたので、確かに安くはないと思います。
   でも、サプリなどについては、ご予算を先生に言っていただければ、考えてくれますから。

と受付の方。
この方は、以前ここで短時間のパソコン入力アルバイトをしていたけど、低血糖症がひどい時は、電車に乗るのも辛かったらしい。治療を受けて、だいぶ良くなり、今はこうして受付をやっている、と教えてくださった。

●その後も寝る



クリニックを出て、まずは会社に電話。
検査終了後、何でもなければ出社するつもりだったけど、今の状態を告げ、今日は休むことにした。

もう16時を過ぎ、頭が痛くても、お腹は空いている。クリニックの隣のコンビニに入った。
でも、そこには、検査中に読んでいた「精神科医の栄養療法―今日からすぐに実践できるメンタルケアのための栄養レッスン」に書かれているような食べ物がなかった。

何か頭が回っていない。何か口に入れたいけど、体に良さそうなものがない。
かと言って、食べ物を探す気力もない。

途方に暮れかかった時に、思い出した。
サブウェイのスタンプカードがいっぱいになっているから、これを持っていけば200円で食べられる。
体に良いとか、悪いとか、もうどうでもいい。
近所のサブウェイに行き、サンドイッチを食べた。
その後、帰りがけにあるコンビニに立ち寄り、とりあえず、何か食べるものを買い、自宅に戻った。

氷枕をあて、夜まで寝ていた。
一度、夕飯を食べるため起きて、また、寝た。

何だか寝てばかりの一日。



やはり、東京で検査を受けたのは、大正解。
実家から受けに行ったら、検査後、調子が悪くても、車を運転して帰らなければならず、第一、認知症のママの手前、すぐに休むことはできなかっただろうから。東京の自宅の方が、その意味では気楽。
それに、やはり人(患者)の集まりやすい東京の専門クリニックだと、経験や症例なども豊富だろうから。

後は、結果により、ぼちぼち考えていこう。



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2009年07月02日(木)    [カテゴリ: 低血糖症、食育、食事バランスガイド、フードマイレージ]

低血糖症を調べる「5時間糖負荷検査」を受けた(その2) ~いざ、検査開始~

昨日(7/1)のブログでは、低血糖症かどうかを調べる「5時間糖負荷検査」までの道のりを書いた。
今日はそのレポートの中盤。検査を開始した所まで。

●低血糖症を調べる「5時間糖負荷検査」とは?



ブドウ糖を摂取後の血糖・インスリンの変化を見るために、5時間定期的に採血と検温をします。
詳細は、以下をご覧ください。
  ・新宿溝口クリニックの「5時間糖負荷検査について」ページ
  ・    〃        「5時間糖負荷検査についてと同意書」 (PDFファイル)

●クリニックへ、そして診察



新宿溝口クリニックは近所だし、靖国通りに面しているので、迷うこともなく、家を出て数分後には到着。
当日(6/26)は晴れていて暑かったけど、検査中、ずっと室内で座っていると寒くなるかもしれないので、肌の露出度を少なくするため、七分袖のシャツとジーンズという服装にした。

受付は1階。健康保険証と、サインした「5時間糖負荷検査についてと同意書」を受付で出すと、問診票などを渡された。
初診なので、連絡先などを書く必要がある。全部で数枚。結構な量がある。

診察は地下1階だそうで、その用紙を持って、地下に移動。
問診票を、まだほどんど記入していない時に、名前を呼ばれた。

溝口先生の診察。診察と言っても、5時間糖負荷検査についての簡単な説明を受ける程度。
私は、近所のかかりつけ医でのいきさつを話した。(昨日のブログの5/16をご覧ください。)
すると、溝口先生曰く、
   「そういうお医者さんは、そのうち笑われることになりますよ。
と。それから、ここを知ったのは、桜さんの紹介であると告げたら、
   「ああ、桜さんから教えてもらったんですか! 桜さんはいろいろ研究しているみたいですね。
と。
そして、検査について何か質問はないか尋ねられたので、
   「検査中、眠たくなったら、寝てもいいのですか?
と聞いた。もちろん、OKとのこと。

溝口先生から、5時間糖負荷検査と一緒にできる、栄養状態を調べる血液検査を勧められた。
料金を尋ねると、8,400円とのことで、これもやっていただくことにする。

こんな感じのやりとりで、時間にして数分。
溝口先生が検査を受けるための紙を1枚出してくれたので、それを持って1階の受付に戻る。

●いよいよ検査



受付で、検査は別の場所にある「点滴療法室」(確かこんな名称だったはず)ですることを教えられる。
すぐ近くのビルの1室。
その部屋には、看護士さんがいて、リクライニングチェアが数脚あって、皆、点滴をしていた。
点滴をするためだけの場所があるんだぁ。」と変な所に感心する私。

  「それでは、まず尿検査をしますので、このコップに50cc以上入れてください。
と看護士さん。
  「えっ、尿検査? 50ccも出ないです。
私はちょっと焦った。尿検査をするとは知らなかったので、さっき、用を足したばかりだから。
  「ほんの少しあれば、大丈夫ですから。
という看護士さんの言葉に、少しほっとして、まずはお手洗いへ。

次は、採血用の針を腕に刺す。
私は注射が大嫌いだ。注射というより、針を刺されるのが痛いからイヤ。できれば避けたい。
  「これを検査中、ずっと刺したままにしておきます。
と説明を受け、
  「5時間ずっとですか? 痛くないですか?
と思わず尋ねた。
  「針を刺すときは痛いですけど、刺してしまえば、痛みはほとんどなくなりますよ。
   ただ、違和感のようなものはあるかもしれません。
   1回刺して5時間付けっぱなしにしておくのと、その都度10回刺すのと、どちらがいいですか?

と言われ、1回刺して5時間付けっぱなしにしておく方をお願いした。

看護士さんの言葉通り、刺すときは結構痛かったけど、刺してしまえば、痛みはなくなった。

そして、今の状態、つまり、ブドウ糖を摂取する前の状態で、採血と検温をした。
体温は、36.5度。平熱だ。

その後、ブドウ糖を摂取。微炭酸のような甘い飲み物をコップ1杯飲む。
昨夜22時から何も食べていない、空腹状態の私にとって、それは、とてもおいしく感じられた

リクライニングチェアに案内され、いよいよ検査開始だ。
脇テーブルに、採血する時刻と、その時の体温や体調を書き込む表になった紙が渡された。
体温計と筆記具も。

靴を脱いでオットマンに脚を伸ばし、ロータイプのリクライニングチェアに深々と腰を下ろした。



検査中の様子は、また次回にて。



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2009年07月01日(水)    [カテゴリ: 低血糖症、食育、食事バランスガイド、フードマイレージ]

低血糖症を調べる「5時間糖負荷検査」を受けた(その1) ~検査までの道のり~

先週、低血糖症かどうかを調べる「5時間糖負荷検査」を受けた。
今日はそのレポートの前半。検査に行くまでの道のり。

●2009年5月12日



朝日新聞の「こころと体の通信簿」コーナーに「低血糖症」の記事が載っていた。
私はこのとき、初めて「低血糖症」なるものを知る

チェックリストに書かれた症状の多くが、自分に当てはまる。
   「私はもしかして低血糖症なのかも?
と思った。
でも、その検査は長時間かかるようで、介護の合間に時間を取るのは 「ちょっと難しいかも」 とも思う。

●2009年5月14日



2日経っても、5/12の新聞記事がずっと気になっていたので、この日のブログに
   「もしかして、私は低血糖症?
と題して書く。
そして、ブログの中で
   「どなたか、岡山県倉敷市内に低血糖症を診てくださる良い所があれば、ぜひ教えてください
と、呼びかけてみる。

●2009年5月16日



認知症のママの付き添って、ママのかかりつけ医である近所の医院に行く。
(認知症の薬「アリセプト」を処方してもらうために、1ヶ月に1度、通院している。)

ママの診察時に、私は
   「先日、新聞で低血糖症の記事を見たのですが、先生がその検査をしてくれる所をご存じでしたら、
    教えてください。私は低血糖症のような症状があります。

と尋ねてみた。先生、曰く
   「低血糖って言うのは、糖尿病だったら、あるかもしれませんよ。
    でも、あなた、確か、糖尿病はなかったですよね? だから、あなたは低血糖のはずがない
    それでもって言うなら、検査なんて1分でできますから、ここでやってあげましょう。
    それじゃあ、受付で診察券出して、お母さんとは別に、もう1度、順番待ちしてね。

と。
とりあえず、私は、その通りにしてみる。
看護士さんが、私の血をわずかに取り、最後の食事時間がいつだったかを尋ねる。
その後、先生の診察。血糖値の結果を見て
   「普通、普通! 問題なし!
    新聞に書いてあったからって、イチイチ騒いでたら、どんな病気にでも当てはまってしまうよ。
    そんなの気にしちゃ、ダメだよ。

と、私に言った。
血糖値は「普通」というだけで、具体的数値は教えてくれなかった。もっとも私から聞かなかったから。
そして、私が最初に頼んだ、血糖値の検査が受けられる所も、もちろん教えてはくれなかった。
先生からすれば 「問題なし!」 な訳だから、もうこれ以上検査する必要はない、と言うことだろう。

何か、完全に断ち切られた気がした。
 

●2009年5月18日



その5/14のブログに対し、初めてのコメントがつく。低血糖症の治療をされている夢子さんから。
5時間糖負荷検査」が受けられる所の情報を教えていただき、そのページを見に行く。

岡山県内には2件あるようだけど、場所を調べると、どちらも少し遠い。
検査を受けに行ってみたい気はするけど、ママの介護のこともあり、ちょっと難しいなあ と思った。

5/16にママのかかりつけ医で、失望したことも引きずり、気持ちはあっても、行動には移せなかった。

●2009年5月28日



高校時代の後輩のF君から電話があり、
   「先輩の症状は、うつかもしれないから、一度、その方面の医者に診てもらうのを勧めますよ。
と。それに対し、私が
   「実は以前、診てもらおうと電話したのだけど、かなり先でないと予約が入れられないので、結局、
    行くのを諦めた。

と答えると、F君曰く、
   「確かに混んでいる所が多いかもしれないけど、比較的早く予約を入れられる所もあるはずなので、
   調べておきますね。

と。

●2009年5月29日



そのF君から早くもメールが来た。そこには、2箇所のお医者さんの連絡先とF君のコメントが書かれていた。F君は、昨日の言葉通り、すぐに調べてくれたのだ。
私はお礼を兼ね、F君に電話し、いろいろと尋ねてみた。

同じ倉敷市内とはいえ、少し遠そうな、でも予約が入れやすいお医者さんに行くか、それとも、多少近場でも予約の入れにくいお医者さんに行くか ・・・ 迷った

せっかくF君が教えてくれたのだけど、迷った末、積極的行動に移せなかった
というのは、うつ病などの薬を安易に多量処方する医師が多いというメディアの報道や、かなり昔だけど、私はごく身近で、精神科系の薬を処方され、きちんと飲んでいたにもかかわらず、症状が一向に改善しないばかりか、悪化する人を見てきたから。
こんなことから、どうしても、一歩踏み出せなかった

ここまでで、ほとんど私は諦めかけていた
そして、低血糖症のことは、私から遠ざかっていった

     
     
     

●2009年6月9日



この日、形勢は一気に変わる
5/14のブログに対し、倉敷市出身で反応性低血糖症により治療中のさんからコメントがついた。
非常に詳しいコメント
それに桜さんが治療を受けている「新宿溝口クリニック」は、東京の自宅から徒歩数分の所にある!

ピンと来た! というか、頭の中でパッと電気がついた感じがした。

●2009年6月10日



引き続き、桜さんからの詳細なコメントが続く。

ついに、私は重い腰を上げ、新宿溝口クリニックに電話した。
   「岡山県、できれば倉敷市で、5時間糖負荷検査を受けたいのですが、提携されている所はありませ
    んでしょうか?

返ってきたのは、
   「直接、当クリニックに来院され、検査を受けることはできますか?
という答え。

一旦電話を切ったものの、気持ち的には、もう新宿溝口クリニックで検査を受けるつもりになっていた。
自分のスケジュールを調べた後、再度、電話を入れ、ついに5時間糖負荷検査の予約を入れた

●2009年6月14日



やはり桜さんからのコメントで、次の本を知り、ネット書店で注文する。
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●2009年6月17日



本がやって来た。 「「うつ」は食べ物が原因だった! 」 から、読み始める。

●2009年6月18日



「うつ」は食べ物が原因だった! 」 を読み終え、食事改善に少しずつ、取り組んでみることにした。
その様子は当日のブログ
   「甘いものは麻薬だぁ! ~低血糖症かもしれない私の食事改善への道(その1)~
に掲載。

●2009年6月25日



夜、東京の自宅に戻り、22時までに夕食を済ませる。
(明日の検査のために、22時以降は食べたらダメ。水だけOK。)

●2009年6月26日



家の掃除や洗濯を一通り済ませ、新宿溝口クリニックに歩いて向かう。
近所なので、クリニックのすぐ近くにあるスターバックスや、クリニックの隣のコンビニは以前から知っていたけど、新宿溝口クリニックの存在は知らなかった。
   「本当にこんなに近くにあったんだ。
と思いつつ、中に入る。



いよいよ、5時間糖負荷検査。続きは、次回に。



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テーマ:低血糖症 - ジャンル:心と身体

2009年06月19日(金)    [カテゴリ: 低血糖症、食育、食事バランスガイド、フードマイレージ]

今日から食事バランスガイド実践週間

●食事バランスガイド実践週間のキャンペーンに多くの予算を注ぎ込んでいるけど



今日(6/19)から平成21年度の 「食事バランスガイド実践週間」 が始まった。
と書いても、ほとんどの人は 「何、それ?」 という反応だろう。
だけど、毎年相当の予算をかけて、キャンペーンが実施されている。

今年のイメージキャラクターは、NHKで放映中の朝の連続テレビ小説「つばさ」のヒロイン役でもある、女優の多部未華子さん。
今日の新聞にも、彼女がドーンと載った広告が掲載されていた。広告主は農林水産省

ちなみに、イメージキャラクターとしては、2006年が長澤まさみさん、2007年が優香さん、2008年がポケモンのピカチュー、という具合に有名どころを揃えている。

食事バランスガイドとは、
   「食生活指針」として示された望ましい食生活を具体的な行動に結びつけるものとして、
   1日に「何を」「どれだけ」食べたらよいかの目安をわかりやすくイラストで示したもので、
   厚生労働省と農林水産省によって平成17年6月に決定された

というものだ。
詳細は、「食事バランスガイド」のWebページをどうぞ。

また、今年の食事バランスガイド実践週間のキャンペーンについては、農林水産省の「食事バランスガイド」のWebページで詳細を。

これだけ農林水産省がやっているにもかかわらず、それもだれもが毎日、口にする食事という生活に密接に結びついたものにもかかわらず、食事バランスガイドが普及しているとは思えない

キャンペーン中の1週間ほどの期間だけ、各地でイベントが開かれたりするけど、あとはほどんど聞くことも、お目にかかることもない。
もちろん、年間を通じて取り組んでいる所もあるのだろうけど、ごく一部だけだろうし、また、そういう取り組みを後押しする仕組みもないのだろう、と思う。
(もし、そういうのがあれば、教えてください。)

●食事バランスガイドが普及しない理由の一つは



私がこのブログで公開している「毎日の食事記録」は、自社で独自開発した

    食べたらネット

というサービスを、私自身が利用したもの。
自動的にカロリーや食事バランスを計算してくれる。

食べたらネット」を開発した当時の2年前、農林水産省や厚生労働省を、当社のスタッフが訪問した。
が、残念ながら、歓迎よりも、むしろ「冷たい」と感じた反応だった。
   「いい加減なものを出されては困ります。
と。

そのため、食事バランスガイドで使われる「SV値」という単位が、ガイドラインに厳密に従って計算されるようにプログラミングした。
また、食事バランスガイドのコマの形や色についても、ガイドラインに厳密に従うようにし、こちらは厚生労働省にチェックもしてもらった。

勝手にいい加減な食事バランスガイドを作られては困る」 という言い分は、よく理解できる。
いい加減なものが出回れば、食事バランスガイド自体の信頼が損なわれるだろうから。

でも、そこまで厳密さを要求されたら、例えば、スーパーなんかで食事バランスガイドを描いてみようとしても、簡単にはできない

食事バランスガイドは
手軽にできそうであって、手軽にできない のだ。
だから、いい加減なものが出回る以前に、出回らない 。
私は、自分たちの経験として、このあたりにも普及しない原因があると思っている。

●食事の多様さも食事バランスガイドの普及を妨げる



もう一つ、大きな要因は、食事はとても多様である、ということ。

それを示す良い例がある。
先ほど紹介した「食事バランスガイド」のWebページを見てほしい。
(このページのアドレスがポスターや広告で宣伝されている。)

このページに行くと、食事のバランスをチェックできるようになっているので、ぜひ、やってほしい。
   ・
   ・
   ・
さて、やってみた感想は?
多くの人は困るはず。なぜなら、食事の種類が少なすぎる から。
選びたい料理がないときは、似た料理や同じ食材を使った料理を組み合わせて選びましょう
と書かれているけれど、それでも困る! 悩む!

結局、相当いい加減にやってみるしかない。
だから、その結果を見ても、
   「だってテキトーに選んだから仕方ないよね。」 「これじゃチェックにならないよね。」
くらいにしか思えない。
少なくとも、私自身や自社のスタッフは、こう思った。

食べたらネット」には、4000品目以上が、すでに登録されているのだけど、
それでも正直、 「少ない!」 と感じている。  (品目は、少しずつ増やしている。)

●それでも食事バランスガイドはわかりやすいと思うから



食事バランスガイドの一番の良さは、
食事のバランスが一目でわかる ことだと思う。
もう一つの良さは
何を食べるべきかの行動を起こしやすい こと。

副菜(野菜)が少ないのであれば、 「野菜の多い料理を食べよう」 と、
主菜(肉・魚)が多いのであれば、 「肉・魚を減らそう」 と思うことができる。

細かいことを言われても、わからない。わかっても、行動を起こしにくい。
だから、
ある意味、大雑把な食事バランスガイドは、今まで食事に無頓着な人でも、食生活を見直し、行動に移す最初の一歩になるものだ
と思っている。 

そう思うからこそ、もう少し普及してほしいとは思っているけれど、農林水産省自身が普及の足かせを作っているように感じてならない。


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2009年06月18日(木)    [カテゴリ: 低血糖症、食育、食事バランスガイド、フードマイレージ]

甘いものは麻薬だぁ! ~低血糖症かもしれない私の食事改善への道(その1)~

このブログでかつてないことが起こっている。
5/14のブログ「もしかして、私は低血糖症?」 に対して、1ヶ月以上経過した今でも、コメントが増え続けている。それもコメントの域を遙かに脱した、スゴいものばかり

私自身、つい1ヶ月ほど前までは全く知らなかった「低血糖症」。
でも、その症状を新聞などで知ることで、私と同じように 「自分も低血糖症かも」 と考える方や、すでに低血糖症の診断が下り、治療されている方々がいかに多いか、をコメントの数と内容から垣間見た感じだ。

●FC2に「低血糖症」のテーマを作ってみた



FC2ブログのテーマで「低血糖症」を検索してみたら、ない!
それであれば、と
   ジャンル「心と身体」 の中に 新しいテーマ 「低血糖症
を作ってみた。

●『「うつ」は食べ物が原因だった!』(溝口 徹 著)を読んだ



5/14のブログの桜さんからのコメントで「新宿溝口クリニック」を知り、そこの院長である溝口徹先生が、つい最近、『「うつ」は食べ物が原因だった! 』という本を出版されたのを知った。
      ↓ ↓ ↓ ↓
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早速、購入して読んでみた。
本の中には、チェックリストがあって、それぞれ10個の項目に対し、いくつ該当するかをやってみると、こんな結果になった。

   ・低血糖症 ・・・ 5つ
   ・鉄欠乏  ・・・ 7つ
   ・亜鉛欠乏 ・・・ 3つ
   ・ビタミンB群欠乏 ・・・ 7つ
   ・たんぱく質欠乏 ・・・ なし

それぞれ3つ以上該当すれば、注意が必要らしい。
私の場合、たんぱく質欠乏を除き、あとのすべてに注意が必要だ!

●甘いものの誘惑



この本を読んで、
   ゆるゆると、無理をしない程度から食事を変えていこう
と思い、2,3日前から始めた。

時々、誰の目から見ても 「その食生活、かなりヤバいよ」 と思うような悲惨な食生活を送っている人がいるけれど、私の場合、決してそういう類ではないと思っている。

幸か不幸か、このブログを始めたときから、別の目的ではあるけれど、
   「毎日の食事 大公開!
と称して、1年近く、ほぼ毎日、食事内容を記録し、公開している。
これをご覧いただければ、普通に食事している部分が多いのもわかっていただけると思う。
それに、ご飯などの主食は、かなり抑え気味にしている。

が、大きな問題は、間食 。 特に チョコレート には目がない。

ママの認知症介護などからくるイライラ、カリカリに対し、私はチョコレートやアイスクリームなどのスイーツをよく食べている。
   本当に欲しくて欲しくて仕方なくなる。
ストレスが強いときほど、一度に食べる量も増えてしまう。

そして、スイーツ大好きなママ。私が目を離したスキにどっさり買い込んでくることもある。
それは、私が悪夢にうなされるくらい。
ママはよく自分が食べる時に
   「さあ、kiyomiちゃんも、お一つ、どうぞ。」
と言って、アイスクリームなんかを出してくれる。
やはり私は、ついつい、その誘惑にのって、食べてしまう。なかなか断れない。
   本当に私も欲しいから。

だから私にとって、甘いものは麻薬に近い
この2,3日、できるだけ我慢してお菓子を控えるようにしているが、まるで、禁断症状のようにイライラが激しくなる
ママにも、少し強い口調であたってしまった。

●とにかく、ゆるゆる始めよう



こんなわけで、食事改善への道は遠そうだけど、少しずつ、ゆるゆるやっていこうと思う。
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2009年05月14日(木)    [カテゴリ: 低血糖症、食育、食事バランスガイド、フードマイレージ]

もしかして、私は低血糖症?

ここ2、3日、少し体調を崩していた。
ブログも何とか「食事記録」を更新するのみで。

●私が体調を崩すと ・・・



昨日は、頭痛と体のだるさ、そして激しい眠気で、夕方5時頃から床についた。
その前日(一昨日)も頭痛とだるさがあり、早めに寝たので、睡眠不足のはずはないのに・・・。

ママに夕飯を作らなくては、と思ったので、目覚ましを2時間後の午後7時にセットして眠った。

2時間後、目覚ましで起き、台所に行ったけど、頭が重い。
庭に出て、夜風に当たると、少し気持ち良かったけど、でもどうしても体がだるく、再び、寝ることに。

   「ママ、ご飯は炊けているし、ふりかけなどはここにあるから、食べてね。
    私は具合が悪くて、今日はどうしてもご飯を用意できそうにないから、寝るね。」

と言い残して。

ママは 「わかったよ。お休み。ご飯は自分で食べるから。」 と言っていたけど、
結局、ママが夕飯を食べた形跡も、お風呂に入った形跡もなかった

ママ、ごめんね。
でも、1食ぐらい抜いても、大丈夫だからね。


●今日は体調が戻ってきた



昨夕から14時間近く寝たからか、さすがに今朝は体調が戻ってきた。
頭痛がまだあるけど、頭痛薬で凌いでいる。

今日はいつものように、食事の支度をすることができたし、短時間だけど朝のウォーキングもやった。
私が元気でないと、ママの介護も満足にできない
つくづく、そう感じた。

●新聞の気になる記事 ~低血糖症~



5/12朝日新聞の「こころと体の通信簿」コーナーに「低血糖症」が載っている。

   だるい、イライラ ・・・

そのタイトルが目に留まった。 まさに私の症状だ

記事には、「低血糖症かも」というチェックリストがある。(朝日新聞の記事を引用)

   1.落ち込みやすく、不安になりやすい
   2.怒りが爆発しやすい
   3.イライラする
   4.甘いものがむしょうに食べたくなる
   5.自殺願望がある
   6.集中力がない
   7.空腹時に動悸がしたり、手や指が震えたりする
   8.日光がまぶしすぎる
   9.頭痛がある
   10.朝起きられないほどの疲労感がある


これで見ると、私は10項目中8つにチェックが付いてしまう。

でも、素人判断は良くないので、お医者さんに診てもらおうかなと、記事を読み進めていくと、
検査が大変で、実施機関が少なく、料金も高い、とのこと。

残念ながら、ママの介護をしながら、丸1日、検査のための時間を捻出するのは、かなり困難

さらに読み進めると、治療は食事療法が基本らしい。
   主食となる白米、白パン、それに甘いものは血糖値が上がりやすいので避け、
とあるけれど、でも、私って、そんなにこれらを食べているかなあ?

毎日、食事記録を取っているけれど、特に主食はいつも少なめ
チョコレートは好きで、よく食べるけど、病気になるほど食べ過ぎている、とも思えない。

やはり、本当の所は、検査をしてみなくてはわからない。

認知症のママの介護で、心身疲れるのは、確か。
でも、できるだけ、健康でいたい。
ママが可哀想、という前に、自分自身のために。

どなたか、岡山県倉敷市内に低血糖症を診てくださる良い所があれば、ぜひ教えてください。



今までも近所のお医者さんに、2~3度、疲労・倦怠感、頭痛などの症状を訴えて行ってみたものの、
聴診器をあてるわけでも、何かの検査をするわけでもなく、わずか30秒程度の診察で、
   「疲れでしょう。休んでください。頭痛薬を出しますから。」
と言われるだけ。
診察料、薬代を合わせると、1回約2,000円
ママに心配をかけないよう、ママの目を盗むように、やっとの思いでお医者さんに行っても、
こんな調子だと、あほらしくて、もう診察を受ける気にもなれません。

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kiyomi

Author:kiyomi
認知症の母(要介護4)の介護で、4年半前から東京(自宅)~岡山(実家)を往復するも、心身共に疲れ果て、ついに2010年7月月末、経営していた会社の東京オフィスを閉鎖し、地元に一元化。
この経験から、もっと介護情報を流通できれば、もう少し介護生活を楽にできるのではないかと、2009年12月、倉敷市くらしきベンチャーオフィスにて、株式会社ハートバードを設立。2010/2/5、岡山県の介護・シニア・福祉情報ポータルサイト「介護ん!」運営をスタート。2012年3月、NPO法人介護ん設立。
性格は、良くも悪くも、呑気、楽天家、マイペース。趣味は草花を見て歩くこと。
ブログ開設:2008年7月4日
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