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◆TVオンエア!! 2010年1月13日(水)KSB瀬戸内海放送「KSBスーパーJチャンネル」内の「今日の特集」でハートバードの活動が紹介されました。→ママ込みのTV取材
2009年12月10日「株式会社ハートバード」「非営利団体 心の鳥」を「倉敷市くらしきベンチャーオフィス」にて設立しました。→オフィス開き&会社設立記念パーティ

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2010年04月26日(月)    [カテゴリ: 東京と岡山]

やっぱり東京はいい?

半月ぶりのブログ更新。
この間に、東京に帰りましたが、今回はいつもとは、ちょっとだけ違った東京での数日間でした。

●トヨタ財団での助成金贈呈式



トヨタ財団の助成金贈呈式何と、助成金贈呈式は、2人分までの旅費を出してくださるという、太っ腹のトヨタ財団さん。
で、同僚Rさんと一緒に出席しました。

トヨタさんですから、会場は池袋の「アムラックス東京」。
ここに来たのは、約20年ぶり。
何か懐かしい感じがしました。

(他の写真は「介護ん!」に掲載しました。)
(山陽新聞さん(岡山の新聞社)でも記事にしていただきました。)


●彼女の東京、私の東京



岡山で過ごした年月も、東京で過ごした年月も、ほぼ同じ私にとって、そのどちらも「住み慣れた地」です。
どちらにも、その地の良さがあるけど、やはり、違いも大きいと思います。

だから、一緒に仕事をしているRさんには、この機会にぜひ一度、Rさん自身の目で東京を見てほしかったのです。それに、モチベーションのアップにもつながるでしょうし、思い出にもなると思ったからです。

そして、彼女のブログ「ぱそこんがいうことを聞かない!」では東京でのことが、こんな形で紹介されていました。

  ・トヨタ財団 贈呈式
  ・きれいなものに囲まれて
  ・東京タワー

私にとっての、今回の東京は、Rさんに喜んでもらえたのが、一番うれしかったかなあ

4月17日朝、東京の自宅から見えた、屋根に積もる雪4月も半ば過ぎだと言うのに、まで降った、寒い寒い東京でしたが、心に力が戻ってくるのを感じた数日間でもありました。

  4月17日朝、東京の自宅から見えた、屋根に積もる雪 →

どうのこうの言っても
やっぱり、東京はいい。
人のエネルギーを感じるからです。

でも、この長閑な岡山の地で、人のエネルギーに触れたら、もっとおもしろい発見があるかもしれない
とも、思いました。



未だに暖かくならない岡山。
今日もレザージャケットを着ての通勤でした。
寒いのが苦手な私。
早く暖かくならないかなあ。
暖かくなると、何だか新しい発見がありそう。

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2010年01月26日(火)    [カテゴリ: 東京と岡山]

トトロの遊び場?秘密基地?

あるデイサービスセンターの取材に行きました。
場所は、岡山県倉敷市福田。
幹線道路から山側へ坂道を少し上った所にあり、近くの田畑から水島コンビナートまでが見渡せます。

この穴は、トトロの遊び場か、それとも秘密基地か?山の中腹にそびえる、特別養護老人ホームなども一緒に入った建物のある敷地内には、傾斜地をそのまま利用した庭があって、子供たちがかくれんぼをして遊ぶと楽しそう。

敷地を探索しながら、写真を撮っていると、
ふと、こんな穴を見つけました。 → → → → → → →

木の根っこの坂道に、大きな石を積み上げた、
大人でも、屈めば何人か入れそうな空間があったのです。

  トトロの遊び場?
  まさか、そんなことは ・・・。

  じゃあ、秘密基地?
  そうだ!
  お年寄りに子供の頃の楽しかった遊びを思い出してもらう
  ために、庭の一角に作ったに違いない!


と、ここで撮った写真を、職員さんに見せました。
 「これは、こちらで作ったものではありませんよ。 古墳 です。

それを聞いて、ちょっと焦る私に
 「でも、まったく有名な古墳じゃないから、知ってる人は少ないと思います。
と、フォローしてくださる職員さん。

学が露呈。



もちろん、私だって、造山古墳とか、こうもり塚古墳なら、知ってますよ。
大きくて超有名な古墳は、吉備路に集中しているのかもしれませんが、
倉敷市内ってずいぶんたくさんの古墳があるのですねぇ。

家に戻って調べて、わかりました。

さて、今日私が見つけた古墳は何古墳なんでしょうか?
施設の職員さんによれば、どこだかに名称が書いてある看板(?)があるとか。
が、私はそれを見つけることなく、施設をあとにしました。

古墳名が、未だに謎なのが、ちょっとモヤモヤ。
でも、こんな些細なことで、モヤモヤできるなんて、幸せかも。



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2009年12月02日(水)    [カテゴリ: 東京と岡山]

ついに倉敷にもストリートビュー

東京では、時々、田舎者呼ばわりされる私。まあ、本当のことだから仕方ないけど。
どういう部分で「田舎」と言われるか?

一昔前は「Googleマップ」の航空写真で、縮尺を少し大きくしただけで、Google君は無情にも
  「恐れ入りますが、この地域の詳細画像は表示できません。
   ズームアウトして広域表示をご利用ください。

をタイル表示してしまう。

これは今でも相変わらず、そうなんだけど。

でも、今日からはちょっと違う。
岡山県も「ストリートビュー」に仲間入り。

2008年8月5日のブログ 「丸見えの衝撃! Googleマップ「ストリートビュー」で会社紹介」 を書いたけど、今日は、来週から入居する倉敷のオフィスを、ここで紹介。

Googleマップ「ストリートビュー」で倉敷のオフィスがあるビルを見る

JR倉敷駅と駅ビルが、正面の白いビル。
写真左側の茶色のビル(くらしきシティプラザ西ビル)に、今度のオフィスはある。
ビルの中程に白い線が見えるけど、その線より上がアパホテル。
線のすぐ下が8階で、ここまでがオフィススペース。
8階に私が入るオフィスがあり、部屋はこの写真の面に即している。




ストリートビューで見えるようになったから、これで、田舎者は返上?
まあ、そんなことはないでしょう。



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2009年10月15日(木)    [カテゴリ: 東京と岡山]

東京にしがみつかない

約1ヶ月前の9月7日のブログで、 「地元、岡山県で起業したい」 と書いた。
実家に戻り、認知症のママの介護生活に入って2年以上。
やっと、自分なりに決意できた。

反対に、なぜ2年間、地元にいながら、地元での起業を考えなかったのか? を考えてみた。

●勝手知らぬ家から、馴染みの家へ



介護生活に入ってから、最初の数ヶ月間は、何が何だかわからないうちに、過ぎていった。
実家ではあるけれど、私が東京で暮らしている間に建て直した家だったので、最初は、全く愛着が感じられなかった。
私にとっての、故郷の家とは、建て直す前の古い家だったから。

一体全体、何がどこにあるかもわからず、電気のスイッチ一つとっても、それがどこにあるかがわからなかったから、愛着どころか、すごいストレスとなった。

頼みのママは、認知症が進行していて、チグハグな言動で、何を尋ねてもわからない。
大嘘を教えてくれる。

そんな状況から半年ほど経って、家の中に慣れてきてからは、すこしずつ、見方が変わった。
何の愛着もない家屋から、馴染みの我が家にに変わっていった。

ウォーキングで、近隣に広がる田畑や、小さな山を越えていくのも、季節の風の中での自然の恵みが感じられ、楽しい一時となった。
  (参照: 「ウォーキングすると岡山が好きになる」 )

こうして、少しずつ、私は故郷を好きになっていった。

●それでも



適度に自然が感じられ、庭があって、ママがいて、ワンコがいて、 ・・・
のんびりと暮らすには、最適かもしれない。
ずっと、そう思っていた。

認知症のママの介護に、すべてのエネルギーを取られているような感覚に襲われていたせいかもしれないが、実家での生活が長引くにつれ、仕事の時に感じる、一種の 「闘争心」 みたいなものを、だんだんと発揮できなくなっていく自分に気づいていた。

東京に戻りたい気持ちと、東京のことを考えるだけで、さらに疲れる自分がいた。

それでも、私にとっての 「本来の生活の場」 は、やはり東京だと思っていた。
今の会社だって、東京という地の利にあるから、成り立つんだ。
ずっとそう思っていた。  ・・・ し、多分、そうだと思う。

仕事も含め、生活の場は、やがてまた、東京になる。
東京には、オフィスもあり、自分の住み処もある。

●やっぱり、しがみついていた



「東京が本来の生活の場、と言うのであれば、岡山で暮らす今の私は、本来の私じゃない?」
自問自答してみた。

そもそも本来の私って何?
じゃあ、今の私は、仮の姿?

そんなわけはない!!
東京にいる間だけ、「本来の私」 になるだなんて、おかしい!

その一瞬一瞬、どれも 「私」 自身。
そう、 「本来の」 なんて言葉自体がおかしい。

むしろ、東京にいる頃から、今までずっと、私が私自身を見失っていたのかもしれない。
私は、いつも 「私」 と共にいるのに、ね。

頭のどこかで、東京にしがみつていいるから、「本来の」なんて言葉が出てくるんだ。

東京にしがみつくのを、やめよう。

しがみつかなくなった時、やっと、新しいスタートが見えてきた。
どこにいても、何をしてても、私は「私」 。

●この2年間



気づくのに、2年間がかかったけれど、
やはり、私にとって、この2年間は、必要だったんだと思う。

この2年間で、それまでの私では知る由もなかった、多くの苦労や矛盾を知った。
2年間の蓄積が、私を後押しした。

2年間の苦労を、力に変えて ・・・。

もちろん、東京の良いところは、積極的に取り入れたいけど、
東京にしがみつくのをやめたから、再スタートが切れる。

真っ新な、何も描かれていないキャンバスに、どんな色の絵ができるのか?
ゼロからの再スタート。



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2009年06月15日(月)    [カテゴリ: 東京と岡山]

揚水水車が回る風景

6/6のブログ「田植えの季節、水車の季節」で、
   揚水水車で田んぼに水を送る
と書きましたが、今日はその様子を写真でお伝えします。

●雨樋の要領で水を送る



この写真のように、水車が回ることで、取り付けられた筒が水を汲みます。
その筒に入った水は、水車横の樋に落ち、樋からパイプを伝って、田んぼまで行きます。
    ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
揚水水車によって汲み上げた水は樋を伝って田んぼに

単純ゆえに、 「うまいことを考え出した人がいるものだ」 と昔の人々の知恵に思わず敬意を表します。

逆光に映える水車

●逆光の水車が好き



朝のウォーキング中、私の好きな風景の一つが、
ここです。        → → → → → → → → 

逆光で水車は陰のように黒っぽく、白く光る水しぶきを引き立てます。

その日によって、ここがもう帰り道の時や、これからもっと先へ行く途中の時もあるけれど、ほとんどいつも立ち止まって、束の間、この光景を眺めます。

そして、水音と、それに混じり合う小鳥の声を聞きながら、深呼吸します。

その間もずっと、水車は水をくみ続け、田んぼに水を送り続けています。

   水車って何て働き者なんだろう。


まだ田んぼの向こうの水車がよく見える

●隠れゆく水車



田植えしたばかりの田んぼは、稲もの状態。
まだまだ背が低く、向こうの水車もよく見えます。  → → →

稲が育ってくると、そのうち、水車は隠れてしまいます。

水車の隠れ具合で、
   「稲が伸びてきたなあ。
    季節が進んだなあ。

と、喜びを感じる時もあれば、なぜか感傷にふける日もあります。


稲が成長するように、私も成長できるでしょうか?



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2009年05月30日(土)    [カテゴリ: 東京と岡山]

理科の実験を思い出す、塩づくり体験 ~野崎家旧宅にて~

中小企業診断士仲間の倉敷オフ会で、児島の旧野崎家住宅に行った。
この中にある野崎家塩業歴史館で、塩をつくってみる。

●素朴で楽しい塩づくり体験



塩づくり体験中。塩水を土鍋で煮詰めている最中。濃度の濃い塩水が入った小さめの土鍋を数人で取り囲んで、
ガスコンロのスイッチを入れる。

確かにしょっぱいが、この中に数十gもの塩が入っているとは、
ピンとこない。

そのうち水が沸騰してくると、鍋の端に塩が付いてくる。
それを木べらで、もう一度水の中に落とすように、削ぐ。 → →

たったそれだけのことなのに、何だかおもしろい
まるで小学生の時の理科の実験みたいで、童心に戻る
どんな塩ができるのか、ワクワク!

最初はほとんど見えなかった塩が、どんどん現れてくる。

ほとんど煮詰まったところで、塩が弾け飛ぶ。
みんなで感嘆の声を上げながら、いったん火を止める。

そして再び火を付けて、残った水分を飛ばすと、
塩のできあがり。

●素朴で楽しい塩づくり体験



出来上がった塩はビニール袋に詰めて、お持ち帰りきれいな塩ができた!

その塩は、小さなビニール袋に詰めて、お持ち帰りできる。 → →

オオー! マイ ソルト!
用意された塩水を煮詰めただけでも、「自分で作った塩」みたいに
思え、愛着がわく。
塩が出来上がったという、達成感も。

近いうちに、料理でこの塩を使ってみよう。
どんな味がするか、楽しみ。

●認知症のママにもやらせたい、塩づくり体験



ママが通い始めたデイサービスセンターでは、たまに利用者を
連れて遠出をすることがある、と聞いている。
予算、管理、・・・もろもろのことはあるだろうけど、今度、塩づくり体験を話してみよう。

カンタン、楽しい、作る喜び」 の3拍子揃った塩づくり体験は、絶対オススメだ。
独りでやると、つまらないかもしれないけど、みんなでワイワイしながらやれば、とても楽しい。

ママの喜ぶ顔が目に浮かぶ。



◆塩づくり体験をやってみたい方へ
塩づくり体験をするには、事前予約が必要。
野崎家旧宅の入場料(400円)はいるけど、塩づくり体験自体は無料
所要時間は、約30分。 お時間があれば、ぜひどうぞ。


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テーマ:倉敷 - ジャンル:地域情報

2009年05月16日(土)    [カテゴリ: 東京と岡山]

根っからの倉敷地元民「ネイティブ倉敷人」が知らない『ネイティブ倉敷』 ~「倉敷お得deクーポン」と「倉敷パスポート」の改善提案~

昨日(5/15)のブログ「ちょっとマズいよ、損した「倉敷お得deクーポン」」で、
   大原美術館も含まれている割引クーポンの存在を、大原美術館関係者でさえ知らない
と書いた。
今日も、その続きとなる話。

●美観地区近隣の商店さえ存在を知らない地元クーポン



親戚の店が、美観地区にほど近い商店街にあって、昨日、帰りがけにママと寄った。
老舗という表現が適切かどうかはわからないけど、いわゆる昔からあるお店。
店主も店員さんたちも、ご年配だ。

そこで、私は美観地区であった出来事を話し、購入した「倉敷お得deクーポン」を見せた。
すると、有隣荘の受付の方々と、同じような反応。

  「こんなクーポンがあるなんて、初めて知ったわ。
   今まで、ぜんぜん知らなかった。聞いたことも見たこともない。    
   あら、あそこのお店が入っている。
   でも、近所のお店もご近所さんも、ほとんど知らないと思う。
   地元に全く知られていない地元のクーポンなんて、何かおかしい。
   クーポンをやるのなら、もっと宣伝すればいいのに。


●ネイティブ倉敷人が全く知らない『「ネイティブ倉敷」倉敷パスポート』



「ネイティブ倉敷」倉敷パスポート会員カード「じゃあ、これは?」と私は、店員さんたちに1枚のカードを見せた。

     「ネイティブ倉敷」倉敷パスポートの会員カード → →

  「これも見たことない。初めて。
   このカード、どこが発行してるの?
   ネイティブ倉敷なんて言葉も聞いたことがない。


「ネイティブ倉敷」のWebページには、
   地元民(ネイティブ)の力を原動力(地域力)として、観光の総合産業化を目指すプロジェクト
と記されている。

でも、地元倉敷で育ち、地元の店に長く勤めている、いわばネイティブ倉敷人の店員さんたちが、これを知らない。カードを裏返して
  「えっ、倉敷商工会議所がやっているの?
と驚いていた。

入手方法なども尋ねられたので、ネットでやっている無料の「倉敷検定」を受けて、合格すればパスポート引き換え画面が出るから、それをプリンタで印刷して、引き替え場所に持って行けばもらえることなどを話した。

私の実家は古くからの住宅街にあるので、周りは皆、ネイティブ倉敷人。
だけど、ご近所さん等何人かに尋ねてみたけれど、誰一人として知っている人はいなかった
でも、一般の人々は知らなくても仕方ないかな、とは思うけど、商業者が知らないのは問題。

●観光客にも不親切な「倉敷お得deクーポン」&「倉敷パスポート」



実際に「倉敷お得deクーポン」や「倉敷パスポート」を使おうとした時、どこで使えるのかが、とてもわかりにくい
お店や観光スポットでの掲示がないのか?
いや、非常にわかりにくい場所へ掲示されていて、見つけられないのだ。
掲示のない店もあるかもしれない。

◆「倉敷お得deクーポン」が使える所の見つけやすさは、○~△

「倉敷お得deクーポン」はクーポンが綴られているクーポンマガジンに、地図が付いているので、地図を頼りに見つけることができる。
使える店では、店の外から見える位置に、クーポンマガジンと同じデザインで、使える店である旨の掲示をしている所も多かった。

でも、天気がよい日は、ガラスが反射して、店の中の掲示は見えにくいんだよね。
客側がかなり注視しないと、通り過ぎちゃうよ。

「倉敷お得deクーポンマガジン」については、ぜひ、以下のように改良を望む。

 ・A4サイズではなく、A5以下のサイズに
   A4サイズだと大きすぎて、持ち歩くにも、鞄に入れるにも困ってしまう。
   大きな鞄でないと、そのまま入らないのだから。
   普通、観光する時に、そんな大きなバッグ下げて歩かないよ。
   リュックを背負うか、手持ちバッグなら、もっと小さいもの。
   バッグに入らないので、2つ折りにしたら、クーポン切り離しの切れ込みがあるから、あっという間
   に破れてしまった


「倉敷お得deクーポンマガジン」の地図(一部) ・地図は交差点に目印を記載して

    実際の「倉敷お得deクーポンマガジン」地図の一部分 →

   ほとんどの交差点に何の記載もない。
   普通、見知らぬ場所を歩くとき、交差点に何があるかを
   地図と見比べて、自分が今どこにいるかを確認する。
   縮尺なんかも書いていないから、距離感もつかめない。
   初めてこの地を訪れる観光客を対象としているのだから、
   もう少しわかりやすい目印が必要。
   地元の人が教えるときだって、例えば「中国銀行のある角
   を曲がって」と言う。
   だけど、その目印が記されていないと、尋ねた方もどこで
   曲がればいいか、わからないし、目的地に行きづらい。

◆「倉敷パスポート」が使える所の見つけやすさは、×

「倉敷パスポート」のWebページによれば、利用できる場所にはが置かれているらしい。
私は、普通に歩いていて、外からは全く見つけられなかった。一部、店内に入ってみたけど、それでもわからない所が多い。
こういうものを持って観光するとき、最初からある程度「特典がある店に行こう!」と思って歩くのだけど、これでは全く見つけられない。
宝探しじゃないのだから、客側が必死で見つけなくてはいけないのは、おかしな話。普通に歩いていたら、ちゃんとわかる程度の掲示が必要

また、「倉敷パスポート」のWebページは、ぜひ、以下のように改良を望む。

 ・使える場所一覧をどうやってプリントアウトするかの説明を
   Webに「パスポートが利用できる加盟店・協賛企業の一覧・最新のお得情報一覧をプリントアウトし
   てご活用ください」とあるけれど、今の形式では、印刷方法がわからない人、多いよ。
   プリントアウトのやり方なんて、たった2~3行書けば済むことなんだから。

 ・利用場所が一覧できる地図を
   一覧から個別のお店の「詳細」リンクをクリックすれば、地図が表示されるけど、あまりに面倒。
   その地図だってGoogleマップなんだから、それであれば、一覧もGoogleマップで作ればいい
   に。わずかな手間を惜しむと、利用者にとっては、それ以上に不親切なものになってしまう。

●ぜひ、利用者と地元民の視点を



こういう書き方は大変失礼だと思うけど、
  「企画しました。作りました。実施してます。」
で終わっていないだろうか?

たくさんの方々に利用され、観光客(や地元民)に喜ばれてこそ、意義がある。

私は実際に利用して、強く感じたのは、
  この企画(プロジェクト)に関わっている人々は、
  利用者の立場で一度でも検証しているのか?

ということ。

もう、そうであれば、昨日と今日のブログに記した、いくつかのことは、既に解決なり、改善されているはず。

前述の店員さんたちも、こう言っていた。

  「店に来るお客さんから、観光地の場所や『どこで食べるといい?』と、よく尋ねられる。
   そんなときに、クーポンなんかのことを知っていれば、ぜひ教えてあげるのに。
   入場料が100円割引になるだけでも、それを知ってお客さんは喜ぶし、
   お客さんに喜んでもらえれば、『倉敷は良い所だな、来て良かった』と思ってくれるから、
   次に続く。うちとしても、そういう案内がサービス向上につながるのだから。


全くその通り。店構えを直したりするハードの修理は難しくても、こういう人的サービスであれば、いつでもすぐに実行可能
この店は、クーポンにもパスポートにも加盟していないけど、自店が加盟していなくとも、宣伝はできる。それも「地元のお店が推薦」は、観光客にとって信頼できる強力な情報源となる。

もっともっと、地元民(ネイティブ倉敷人)への告知も必要。
もし、告知しているのであれば、その告知方法に何らかの問題があるのだと思う。



こんなことを書くのは、自分が生まれ育ち、そして今また暮らしている、愛着ある地元・倉敷が、もっとステキになってほしいと願っているから。

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2009年05月15日(金)    [カテゴリ: 東京と岡山]

ちょっとマズいよ、損した「倉敷お得deクーポン」

有隣荘をバックにママを撮影。(撮影日は2007年秋)倉敷美観地区、大原美術館の向かいにある、緑の瓦が美しい大原
家旧別邸の有隣荘(通称「緑御殿」)。
昭和3年に完成し、昭和10年からは大原美術館の迎賓館となり、
ずっと非公開だった。平成9年から春・秋の年2回、一般に公開され
ている(「特別公開」と呼ばれる期間)。

  普段は非公開なので、こうして塀の外から眺めるだけの有隣荘。
  この写真自体は、2007年秋にママを撮影したもの。  → → →


今まで、ママも私も中には入ったことがなく、テレビのローカルニュースで特別公開の話題が流れる都度、ママは言う。
   「緑御殿に一度入ってみたいね。kiyomiちゃん、今度、行こう。

実は、右上の写真を撮った日は、秋の特別公開中だったけど、入場料1,000円という高さにママは驚き、入るのを止めたといういきさつがある。

でも、そんなことを言っていては、一生入れない。
今回の特別公開は5/17(日)まで。でも土日は雨になるらしいので、今日、行ってみることにした。

●何? 有料購入したクーポンが使えない?



今日は晴れていて涼しく、絶好の行楽日和。
せっかく足を運ぶのだから大原美術館なども合わせて観ようと思っていた。

「倉敷お得deクーポン」の表紙(サイズはA4)と、その前にまずはクーポンをGET。
美観地区を中心に入場料、食事、土産などの割引を受けられる「倉敷お得deクーポン」というのがある。
このクーポンを販売している場所では、こんな説明
があった。

  「大原美術館と児島虎次郎記念館を両方観るの
   でしたら、共通券が300円割引となるので、
   このクーポンは200円ですから、100円のお得
   になります。


  「倉敷お得deクーポン」の表紙(サイズはA4)→ 

それで、1冊200円、2人分400円を出して購入した。
実は、65歳以上は元の入場料金が100円安いので、ママに関しては、これらを観るだけでは損得ゼロだけど、もう1つくらい何かに使えば、お得になるかな、と目論んだ。

いよいよ、有隣荘へ。
機嫌がコロコロ変わるママなので、とにかく最初に今回の目的地に行った。

有隣荘の入り口(受付)では、2種類の入場チケットが売られていた。
  ・有隣荘の単独 1,000円
  ・大原美術館・児島虎次郎記念館・有隣荘の共通チケット 1,800円

私はクーポン利用で、1,800円が300円引きの1,500円になると思い、受付の方に尋ねた。
  「このクーポンを使いたいのですが・・・。

受付の方の返答はこんな感じ。
  「えっ? クーポンですか? クーポンは使えないので、共通チケットは1,800円です。
   ところで、そのクーポンは何ですか?


トホホ、結局、フツーに1,800円のチケットを買うことに。(2人なので、3,600円だ!!)

有隣荘の受付の方々は誰一人として、クーポンがどこで販売されているか、クーポンの存在すらも、知らなかった
私は、クーポンが観光案内所(有隣荘から徒歩2分程度の距離)などで販売されていること、200円出して買ってもお得になると聞いたことなどを話した。

受付の方々は
  「クーポンがあるだなんて、全く上の者から聞いていませんでした。
   このことは、上の者に話しておきます。
   こんなことがあっては、お客様も不愉快だと思いますし、本当に申し訳ございませんでした。

と、謝ってくださった、が・・・。

クーポンを買うときに、「有隣荘も観たい」と言わなかった私にも落ち度はあるかもしれないけど、それにしても、観光案内所なんだから、注意事項などを教えてくれてもいいのに。

●せっかくのクーポンも気分も台無し



今日はママも一緒だし、気分を取り直して、と思った私だけど、
受付でのやり取りを見ていたママの方が、私以上に憤慨
  「こんなことやっていたら、倉敷の信用が落ちますよ!

認知症のママは、1~2分前のことは大体忘れてしまう。
だけど、なぜか嫌なことは、なかなか忘れない。嫌な気持ちだけがずっと残るのかもしれないけど。

だからか、念願(?)の有隣荘に入ってからも、ママは文句ばっかり
けれど、ママの怒りは、私も理解できる。
それは、1,000円(有隣荘単独の場合)というバカ高い料金と、料金に不釣り合いとしか思えなかった内容

ママの有隣荘への怒りはこんな感じだった。 (以降は私の意見・解説)

  ・質問に答えられない。
    客は無責任にいろいろな質問をするから、即答できないのは仕方ないけど、せめて調べて回答
     してくれれば、いいのになあ。 (客から「もう、わからないなら結構」と言われても。)

  ・襖が破れたままなんて。こんなに高い料金を取るのに。
    係の方曰く、現状維持とのことで、あえて破れたままにしているらしい。
      それなら、入り口あたりに「修復せずに現状のままにしています」程度の貼り紙があってもいい
     のに。ママと同じように感じた人は多いはず。

  ・何か、変な展示ねぇ。
    私もママ同様、芸術がわからないのか、今回の企画展、有隣荘と展示物とがアンバランスとしか
     思えなかった。

  ・窓から見える外の風景も写真撮れないの?
    建物内の写真撮影禁止はわかるけど、この点は私もママに強く同感。

  ・触っちゃいけないものには、「触るな」って書いておけばいいのに。
    部屋内に小さな椅子があり、別のお客さんが腰掛けようとして係の人に止められていた。でも、
     その椅子は展示物とのことだったが、椅子や周辺には何も書かれていないので、休憩用に置い
     ていると勘違いして当たり前。

有隣荘を出てからも 「ホントにあそこ、高かったわねぇ。」 を繰り返すママ。
ずっと見たがっていた有隣荘だったのに。

この後に行った大原美術館なんかも、ずぅーーーーっと、この気持ちを引きずったままのママ。
ママの機嫌が直ったのは、美観地区の帰りがけに寄った、親戚の店。ここでおしゃべりをしているうちに、今までのことを忘れたのだろう。

●きちんと皆に知らしめるべき



クーポンの企画自体は、良いと思う。
でも、やるのであれば、それを関係者全体にきちんと知らしめなければ、逆効果
なおさら、有料のクーポンであれば。
たった200円だけど、されど200円。
少しでも懐を痛めれば、それは値段の大小うんぬんではなく、気持ちの問題として大きい

クーポン販売の係の方も、有隣荘の受付の方も、皆、対応は良かった
ただ、情報の連携が取れていなかっただけ

このクーポンを宣伝するチラシが、有隣荘を所有する大原美術館には、たくさん置かれていた。
ママや私からすれば、「大原美術館も有隣荘も同じ大原なのに。」 という気持ちが強い。

一人一人の方は親切なんだけど、全体としてホスピタリティを発揮する仕組みがない。

私は、倉敷が地元なので、これからに期待をかけられるけど、
もし、今日の私たちと同じ思いをした方々がいて、その方々が観光客であれば、もう二度と倉敷に来ることはないだろうなあ、と感じた。

また、明日のブログでも、関連した話題を書くつもり。

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2009年04月07日(火)    [カテゴリ: 東京と岡山]

ウォーキングすると岡山が好きになる(その2) ~桃源郷~

この2,3日、の話ばっかりしている気もしますが、やっぱり、 きれい! だからなんです。

昨年9月27日のブログ「ウォーキングすると岡山が好きになる」の第2弾。
桃と桜、そして菜の花に釣られて、ぶらり歩く。こんな、いつものウォーキングも格別な移ろいの道となります。

●山肌も桃色に



昨日は、ママとワンコを連れ、家の近くの桃畑で写真を撮りましたが、一人の気ままなウォーキングでは、もう少し奥まった所に行きます。

山コースから見える桃色の景色。
この季節だけ、緑の山は、柔らかい色がたなびいています。

あちこちの山肌に桃色がたなびく
逆光気味で、遠くの桃色はわかりにくいかも。春霞ってことでお許しを。

●見上げ、見下ろし、桃畑



斜面の下にいる時、桃畑を見上げ、そして、上の方に歩いていったら、眼下の桃畑を見下ろす、という具合で、歩いているよりも、休憩ばっかり。
いつもは少し苦しい坂道も、こんな感じでぶら~りだから、今日はラクラク。

山の斜面の桃畑
こんな感じで、山の斜面を利用した桃畑があちこちにあります。

この季節、本当に、岡山って良い所だなあ、って思います。

ウォーキングをすると、故郷の地をあらためて好きになります。
ウォーキングをすると、故郷の地がますます好きになります。

ps. 桃の花の写真は、コチラもどうぞ。 → 「今日の草花」 ・ 拡大写真


今日は、私にしては珍しく、大きめの写真を載せましたが、私の腕(?)では素晴らしい景色もイマイチ。
でも、すごく素敵な写真を撮られている方のサイトを見つけました。ぜひ、ご覧ください。
     ↓  ↓  ↓
   「桃源郷 : 海と写真とウェブログと

私もこんなにきれいに撮れたらなあ・・・。

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2009年04月03日(金)    [カテゴリ: 東京と岡山]

お花見は、穴場で、就業時間中に

会社の近くに、超穴場のお花見スポットがある。
   ↓   ↓   ↓
神田上水公園あたりの桜並木

神田上水公園あたり。
会社から西へ、ぶらぶらとゆるやかな坂を下るように歩いていくと、神田川に出る。
川のこちら側が新宿区、反対側が中野区で、両方ともに遊歩道となっている。

近隣の人しか来ないのか、それとも知られていないのかはわからないけど、混雑することもなく、
麗らかな風を感じながら、桜を愛でるには、もってこいの場所。

●毎年恒例の就業時間中のお花見だけど



毎年、桜が咲き始めると、天気のいい日に、スタッフとここに来るのだけど、
あいにく、昨年は、ちょうどこの季節、実家にいたので、自動的に会社のお花見は中止。

でも、今年はたまたま東京にいたので、また、こうして、お花見に出かけた。

とっても月並みだけど、やっぱり、はいいなあ。

たまには(?)、こうして職場も気分転換。

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2009年02月13日(金)    [カテゴリ: 東京と岡山]

接客レベル、低くない?

本日、楽天が 「2008年12月期連結決算で営業利益、経常利益ともに最高を更新した」 と発表した。楽天市場などのECが好調だった。

  >>関連記事 「楽天の08年12月期、営業・経常益が最高 最終損益は赤字に」(日経ネット)

こういうニュースがあると、ネットショップ幻想がさらに高まる。

ネットショップで、売れるモノ、売れないモノがある。
そして、売れるモノでも、仁義なき価格競争に巻き込まれることが多く、売り上げても利益が極めて出にくい構造になっているショップも多いはずだ。

●SEO対策なんかよりも



企業やお店がWebページを持つのは当たり前のご時世だし、SEO対策(=検索サイトで上位表示されるための対策)をするのも否定はしない。現に私の会社でも、Web制作やSEO対策で対価を得ている。

でも、近隣の顧客相手に商売をしている、ごく普通のお店にとって、Webにお金をかけることはどうなんだろう? と思ってしまう。
例えSEOで上位表示されたとしても、実際にそのお店で購入するか、というと地理的に難しい。

それよりも、いかにお店に足を運んでもらえるかに注力した方がはるかにいい。
Webなどのネット対策も、やるのであれば、そうして視点でやった方が、結果的にムダ遣いが少なくなる。

●岡山の接客は



今日は、こんな話を岡山で雑談がてら、私も含め4人でやっていた。4人ともサラリーマンではなく、自分(たち)の食い扶持は自分(たち)で稼がなくてはいけない身分。

地域のお店だって、その多くは自営だから、自分たちで稼がなければやっていけないはず。

その雑談の中で、一瞬ためらったけど、率直に言ってみた。

   「総じて岡山の接客って、東京に比べてレベルが低いと思う。
    飲食チェーンなんかのマニュアル接客は、ある意味、最低限のレベルとも言えるけど、
    でも、自営でやっている個店よりも、チェーン店の方がずっとまし、と思うことが多い。」

と。反論が出るかな、とも思ったが、

   「そう。東京はやっぱりレベル高い。東京に行った時に、そう思う。
    岡山だと競争が激しくないし、本当に売るつもりがあるのか、という店も多い。」

と、むしろ同調意見。そして、こんな意見も。

   「競争が少ないのだから、やるべきことをきちんとやって、プラスワンの付加価値が出せれば
    売上が伸びる可能性は高いのに。」

確かにそうだなあ、と思った。
東京は人も多いから消費も多いけど、店間の競争も激しく、地代も超高いから、生き残るためには切磋琢磨される。新規開店したかと思ったら、2,3ヶ月後には閉店している店も多い。通常の努力では、なかなか生き残れない。努力と工夫とが常に要求される環境の中で商売をしている。

(東京にも例外はたくさんある。例えば、会社のすぐ近くにあったコンビニ。店長が異動で替わってからは、日本語の会話がまともにできない外国人アルバイトが増えた。案の定、数ヶ月で閉店となってしまった。場所は決して悪くないのにね。)

岡山だって、努力と工夫は要求されているのだけど、競争が少なければ、努力や工夫が少なくても、それなりにやっていける。
ということは、反対に、もう少し努力と工夫をすれば、もっと何とかなる店も多い、ということ。

   「接客って大切なのに、そういう研修は、少ないよねぇ。」

と一同。

でも、そういう研修をやろうとしても、受講者が集まらないだろうなあ。
何十年も商売を続けてきた人々が、今さら、そんな研修、受けたくないよね。人間の心理として。

●観光収入を増やすにも



倉敷市はもともと観光都市で、ここ数年の観光客数は横ばいだが、それでも趨勢としては、減少傾向。岡山県全体で見ても、同様に減少傾向。

  >>参考資料 「岡山県の観光の現状とその分析」(PDFファイル;岡山県)

いろいろな観光キャンペーンを打つのは大切だけど、接客サービスの質を全体的に上げなければ、観光客はなかなか良い印象を持ってくれないだろう。

特に東京をはじめ、大都市圏からやって来る人は、普段から上質な接客を当たり前のように思っている人が多いので、地元の人が「普通」と感じるレベルでは、決して満足してくれない。

でも、心からの「もてなし」を受けたと感じたら、その地は「また行きたい所」になるだろうし、周りにも「あそこはいい所でしたよ」と宣伝してくれることになる。



とりとめもない内容になりました。
自分の育った所、そしてまた、今住んでいる所だから、やはり良くなってほしいのです。

今度、友人たちが遠路はるばる倉敷にやって来ます。友人たちに、「倉敷っていい所だったな。」と思ってもらいたいし、家族や知り合いの方々にも「倉敷、良かったよ。」と言ってもらいたいのです。

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2008年12月15日(月)    [カテゴリ: 東京と岡山]

選挙って何だろう? 代表を選ぶってどういうことだろう? 地元密着の難しさ

倉敷市では、年明けの1月25日に、市議会議員選挙がある。
選挙まで、あと1ヶ月少々。

●ちょっと驚いたこと



東京ではオートロックのマンション暮らしで、それも昼間はほとんどいないから、区議会議員の選挙の時も、候補者が訪ねてくるなんてことはなかった
訪ねてきたのかもしれないけど、留守にしていたのだろう。
集合ポストに候補者のリーフレットなどが入っていたことは、時々あるけど。

それが、実家生活では、ほとんど昼間も家にいるからか、よく候補者の方々がご挨拶に来る。
短時間で多くの家を回らなければならないから、ほとんど挨拶だけで、長話はしない。

とりあえず、来る者拒まずで、受け取るものは受け取り、どの方々にも「お疲れ様です」「ご苦労様です」と一言かけておく。

選挙が近づいたとはいえ、こんなにしばしば挨拶回りがあるのか、というのは、私にとって、ちょっと驚き。

●信頼や親しみって何?



ただ、ご挨拶にいらっしゃる時の、候補者の一言プロフィールは、疑問に思うことが多い。

私は、近所に住んでいます。 もしくは 生まれが近所です。

  それでも、これについては、一理あると思う。市議会議員という、地元密着であれば、自分たちの住む
  地域をよく知っていることは大前提だろうし、その地域の抱える問題にも詳しく、うまくいけば、解決して
  くれるかもしれないから。
  例えば、信号を付けてほしい、等々。

私は、町内の○○さんと親戚です。

  何とか住民との接点をアピールしようとしているのだろうけど、本来は、血縁関係がどうこうという問題
  ではないと思うのだけど・・・。
  でも、そういう義理(?)に訴えることが、選挙では有利なのかな?

議員さんの場合、冠婚葬祭のお付き合いが、一般の人に比べて、異様に多くなる。
冠婚葬祭に限らず、いろいろな付き合いに、こまめに顔を出すことによって、顔と名前を覚えてもらい、住民との距離を縮めて、信頼感を勝ち取るには、こういうことが大切なのは、わかる。

選挙とは、住民が自分に対し、1票を入れてくれなければならないから。

●付き合いがいいのと、仕事ができるのとは別の問題のはずだけど



付き合いがいい人が仕事もできるか、といえば、それは別問題。
ある程度の付き合いは必要かもしれないけど、仕事は仕事。

市議会議員の候補者に本来求められるのは、市政を良くしていく力を持っているかどうか。
一部の者の利権や利益だけでなく、住民が暮らしやすい市を作れるか、のはず。

そして、議員になられた方々は、それぞれ、そのために誠心誠意努力しているはず。

なのに、なぜ選挙になると、市政とはほとんど関係ない部分でのがんばりを求められてしまうのか?

●私たち投票する側も大いに意識を変えるべき



  「○○さんから、この人に投票して、と頼まれたから。」
  「近所だから。」
  「一緒に酒を飲んだから。」
  「有名学校を出た人だから。」
など、有権者側が、市政とほとんど関係ない部分で投票することが、あまりにも多くないか?

もしくは、「誰がなっても同じだから選挙に行かない」と決めつけていないか?

もし、「市政が良くならない」「変わらない」と言うのであれば、その前に、自分たちの選挙に対する考え方・行動を見直すべきだと思う。

それぞれの候補者が、市民に対し、今まで何を実行してくれたかという実績や、どんな考えを持っているのか、ということを、もっときちんと聞いて、判断や評価をしなければならないのではないか。

どの候補者も市を良くしたい、と大いに思っているから、立候補を決意したのだろう。
その話に真摯に耳を傾けなければ、候補者に対し、失礼ではないだろうか。



と、いろいろ偉そうなことを書きましたが、どの候補者の方々にも、がんばってほしいです。
そして、ママがきっと一生暮らすであろう倉敷市が、温かい街になってほしいと、心から願っています。

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2008年12月07日(日)    [カテゴリ: 東京と岡山]

氷点下の倉敷、給湯器が壊れたかも

今日は全国的に今年一番の寒さになるとの予報だった。
でも、朝6時過ぎのワンコの散歩は、寒いながらも、すごく寒いほどではない。
むしろ、明けゆく空に、雲一つなく、爽快感さえあった。

これが、東京でのこと。

●岡山に降り立って



日の入り前に岡山空港についた。
岡山も雲一つない快晴で、東京と同じ、白い月が青い空の中に見えた。

少しの間、車の窓を開けて走ったけど、そんなに寒いとは思わなかった。
が、日が沈むと、急に寒くなってきたように思えた。

●絶対に10度以上違う、実家の寒さ



実家に戻ると、ママが 「今日は寒くって・・・」 と丸まっている。
確かに家の中は寒い。

東京の自宅マンションと、一戸建ての自宅とでは、体感的には、10度以上違う
いや、本当に10度以上、温度が低い!

実家は寒い!
少し廊下を歩くだけで、厚手のソックスから寒さが伝わり、足はどんどん冷えていく。

今日は、この辺り、マイナス4度くらいまで下がったらしいので、寒くて当たり前。

●そして、ちょっとした不幸が・・・



それでも、実家に戻っての最初の仕事である、食料の確認をやった。
私が思っていたほど、今回、ママは買い物をしていなかった。
ほっとすると同時に、冷蔵庫の中が淋しいので、ママと買い物に出かけた。

寒い日は、鍋に限る!
野菜やきのこや肉などを買って、どんどん鍋に入れて煮よう!

買い物から戻り、台所で蛇口をひねると、驚くほど冷た~い水が出てきた。
実は、私は冷たい水が、ものすごく苦手

すぐに給湯スイッチを入れたが、いつまで経っても温かくならない。冷た~い水のまま。
疑問に感じながらも、とりあえず、夕飯を用意し、ママに食べさせ、私も食べた。

●少しの不幸? かなりの不幸?



夕食後はお風呂! とばかりに、バスタブにお湯を入れようとした。
実家の風呂は、お湯を入れるだけで、追い炊きが付いていない

湯温は43度に設定しているのに、またしても、いつまで経ってもお湯にならない。
諦めかけた頃、やっとお湯が出てきた

やれやれ、と思ったのも束の間、やはり気になり、5分後に風呂の様子を見に行った。
・・・ ら、 お湯のはずが、冷たい水が出ている。

もはや、これではお風呂どころではない。
バスタブにたまり始めた、冷たい水を捨て、今日は入浴を断念。

ダメ元で認知症のママに尋ねてみた。
「いつから、お湯が出なくなっているの?」

案の定、ママはわからなかった。

ママは暑がりなので、夏の間は、シャワーを自分の意志で浴びることができるが、それ以外の季節では、独りの時は、お風呂に入らなくなってしまった。着替えもほとんどしない。

その後、食器洗いにも、ぬるま湯がほしかったのだけど、結局、出てくるのは、冷たすぎる水だけ
そんなわけで、今日は未だに流しに食器が散らかっている。

明日はガス屋さんに電話をしよう。

お湯が出ないのは、私にとって、かなり不幸だ。
でも、蛇口ひねるだけで、お湯が出てくるのと言うのは、とてもありがたいことだと、こういう時、ひしひしと感じられる。

明日は、ガス屋さんに連絡しよう。
早く、お湯が出てくるようになりますように。

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2008年10月16日(木)    [カテゴリ: 東京と岡山]

ママ連発「もったいない道」を数量化

今日はママとワンコを乗せて高速道路を走った。8/26以来だ。
その日のブログに、岡山での高速道路事情を「まるで自分の占有道路との錯覚を起こしそうなくらい」と書いたが、今日も同じだった。

●爽やかな青空の下、「もったいない」を連発



パーキングエリアもガラガラ今日もガラガラの高速道路。

ママはついさっきのことも、すぐに忘れてしまうので、
一体何度、
  「もったいない道」
を連発したことか。

   パーキングエリアもこのとおりガラガラ → →

ホントに 「VIP専用道」 みたいだ。

ここまでガラガラだと、ありがたいを通り越して、これでやっていけるのだろうか、と心配してしまう。

●通行台数はどれくらい?



まずは、私が東京にいる時に利用する首都高速道路<。
自分の中では無意識に、首都高を高速道路の混み具合を尺度として使っているようだ。

それで、首都高の通行量を調べてみた。
   110.7万台/日
もちろん、これは首都高全線の通行台数。

首都高をある区間だけを切り出せば、通行台数はもっと少なくなるだろう。
それでも、車は連なっていることが多い。

そして、今日走った高速道路については、今日の通行区間に近い所の数値を見つけた。
年度が2000年までと少し古いが、その前の数年間もほぼ同様で、
    6千5百台(程度)/日

●ガラガラ度を計算してみる



この通行台数から、ガラガラ度を計算してみた。

 ・ある地点を通り過ぎる車の間隔
    (60秒 × 60分 × 24時間) ÷ 6,500台 = 約13.3秒

 ・時速80kmで走っている場合の前後の車の距離
    80,000m ÷ 3600秒 × 13.3秒 = 約296m

つまり、計算上では自分の前の車とも、後の車とも、約300m離れて走行していることになる。

直線なら300m先は見えるけど、かなり小さく見える。
少し曲がりくねっていると、もう見えないくらいの距離。

確かに、これだけ離れていると、まさしくガラガラだ。

●こんな計算をする訳



度合いの程度って、人によってずいぶん異なる。
例えば 「すごくたくさんの人」 と表現しても、何人程度を思い浮かべるかは、人それぞれ。

だから、認識をある程度合わせるには、やはり数量化することが大切。

そんな訳で「ガラガラ」という度合いを、数量化してみた。

私自身、前後の車と300mも離れている、とわかると、何だかとても納得してしまった。


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2008年10月07日(火)    [カテゴリ: 東京と岡山]

晴れ女

明日で「いしかわ経営革新塾」も4回目。最終日。

●金沢はいつも晴れ?



実は、今までの3回、9/17(水)、9/24(水)、10/1(水)と、10/2(木)の、私が金沢にいた日は、いつも晴れていた

「金沢は晴れの日が多いのですか?」と尋ねたら、
どうもそうではないらしい。

「そんなに来るたびごとに晴れなんて、珍しいですよ。」
とのこと。

かつて私は「雨女」と言われたことが何度もあるが、
これで雨女も返上。
明日も晴れれば、私はれっきとした「晴れ女」になれるぞ。

ちなみに私の実家の岡山県は、日本で一番雨が少ないらしく「晴れの国」。

明日も晴れるといいな。


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2008年09月27日(土)    [カテゴリ: 東京と岡山]

ウォーキングすると岡山が好きになる

この1年の間に、私はずいぶん岡山が好きになりました。
生まれ故郷の岡山を。

●ウォーキングで自然の移ろいを



以前のブログウォーキングは楽しい!って書きました。
が、今月に入り、実家と東京などとの行き来で慌ただしくなって、ずっとお休みしていました。

今朝は久しぶりに天気が良かったので、久々にレッツゴー!!ウォーキング!

稲穂といわし雲こういう日は、本当に爽快!

すっかり秋色の空には、いわし雲が流れています。

田んぼには雀よけのキラキラテープが張られ、
稲穂が次第に垂れ下がり、
収穫の日が少しずつ近づいてきました。

虫の音
鳥の声

水車は
ギイィという音を立てながら
光るしぶきを絶え間なく汲んでいます。

どこからか
甘~い蠱惑的な香りが漂ってくるかと思えば
季節外れの梔子(クチナシ)が
白い花を咲かせています。


こんな自然を感じると、 ああ、ここはいい所だなあ、 としみじみ思うのです。

●人々の日々の営みと自然の移ろい



東京にいて、家や会社という私の生活圏では
田んぼは皆無、畑もほとんど見ることができません。山もありません。

実家でウォーキングすると
田んぼがいっぱいで、 ああ、空って広いなあ と思うのです。

田んぼや畑は、人々の営みに欠かせないもの。
その営みが、自然の移ろいを感じさせます。

春は、一面のレンゲ畑に
夏は、青々とした稲の葉が真っ直ぐに伸び
秋は、黄色い稲穂が次第に目立ち
冬は、ずっと向こうのあぜ道までも露わになり、人や自転車の長い影を落とす。


毎日、目に見えないほど僅かに、でも刻々と変化し続ける自然を感じるのは、
とても幸せな気分です。

ウォーキングをすると、故郷の地をあらためて好きになります。
ウォーキングをすると、故郷の地がますます好きになります。


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2008年09月21日(日)    [カテゴリ: 東京と岡山]

東京で太る? 岡山の健康的食生活

東京に戻っていた11日間で、な、何と2kg以上も体重が増えていた!

●えっ? ボタンが留まらない?!


私にとって、今回の体重増加は5%を少し上回る。

5%以内の増減は、他人から見てほとんどわからない。
5%を超えるあたりから、少しずつ外見に変化が表れる。
10%にもなれば、誰の目からもかなり明らかに変化がわかる。  と私は思っている。

今回、自分が太ったことを意識したのは、3日前の木曜日(9/18)。
東京に来てから1週間以上が経っていた。

その日、何気なく、ジャケットを着て、ボタンを留めようとした時、その事実に気づいた。

がんばればボタンは留まったが、かなりキツい。
一つしかないボタンは、うっかり動くと、吹き飛んでしまいそう。

今シーズン、時々着ていた、夏用の薄手ジャケット。確かに小ぶりなつくりではあるが・・・・。
それにしても・・・・・ と、ため息が出た。

●不健康極まりない?東京生活



仕事の遅れを取り戻すため、食事は摂れる時に摂る。
だから食事時間はでたらめ。深夜もあり。
コンビニ、ファストフード中心で、バランスも悪いなあ、と思いつつも、売っているものを買って食べる。
安易な方法で疲れを取ろうと、ほとんど毎日の栄養ドリンク。
チョコレートの量も増えた。

運動もほとんどなし。

体は正直だ。
この乱れた食生活、いえ、乱れた生活に、うれしい(?)ほど反応してくれる。

家庭菜園からの今日の収穫(朝摘み)

●久々の朝摘み



それに引き替え、岡山の実家での食生活は、かなり健康的だ。
というか、今回、それをあらためて認識した。

今朝は久々に、朝摘みした。   今朝の収穫物 →→
(実家では、朝摘みは毎日の日課)

たまたま昨秋、サニーレタスを植えたら、それが長い期間にわたって、毎日少しずつ葉を摘んで食べられることを知ってから、家庭菜園に目覚めた

その日その日に少しずつ摘んで、食べる。
体にも環境にもいい。

摘みたてはおいしいし、野菜が採れるから、野菜を食べる量が自然に増える

これってすごく贅沢なことかも。

それに実家ではママのために食事の準備をしなくてはいけないから、早寝のママに合わせ、特に夕食の時間は、東京での普段に比べ、3時間は早い

実家での食生活は、意識しなくても健康的になっている!



今日から少しずつ、元の体重に戻していこう。

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2008年08月30日(土)    [カテゴリ: 東京と岡山]

歩いて行けるステキな場所も・・・ ~チボリ公園の閉園に思うこと~

先日、倉敷チボリ公園が今年いっぱいで閉園となることが正式に決まった。
ママの在宅介護で1年前に岡山に戻ってきてから、地元メディアではほぼ毎日のようにチボリ公園問題を報じているのを知った。

●個人的には大好きだったチボリ公園



1997年、実家と同じ学区内にできたチボリ公園。歩いていける場所に、こんなステキな公園ができたのは、とてもうれしいことだった。

特に草花を見て歩くのが大好きな私にとってチボリ公園の植栽は素晴らしい!の一言。
四季折々、年中、花や緑にあふれている。

●遅すぎた? 一生懸命



できればチボリ公園にはつぶれてほしくなかったので、今までもずっと、年1回以上、帰省時にはチボリ公園に行っていた
入園料などのお金を払うことが、私にできる唯一のことでもあったから。

チボリ公園の閉園を惜しむ人は多いけど、そういう人でさえも、今まで「あそこは高いから」とチボリ公園にお金を落とすことは少なかったのではないか?
歯止めのかからない入場者減が、暗にそれを証明している。

さて、毎年行っていると、何となく今までとの比較をしてしまう。
以下は私の独断的感想。

・初期 (オープンから間もない頃;)

 何もかもが新しく、輝き・賑わいに満ちていた。

・中期 (中だるみ?の時期:数年前) ←この時点で何らかの打開策を真摯に打たなかったか!

 園内には閉店している店舗もあり、そのまま放置されている。
 開店していても、客がほとんどいなく、暇な店内は、店員たちの岡山弁のおしゃべりが響く。
 土曜日だというのに、閑散とし、場末の雰囲気さえ漂う。
 私は、悲壮感を感じた。もはや、あの当時の賑わいは消えていた。
 ただし、園内の植栽だけは、相も変わらず、素晴らしかった。

 (※誤解のないように書くが、岡山弁が悪いと言っているのではない。
   しかし、当地の方言に慣れない観光客が聞けば、耳障りに感じてしまうと思う。)

チボリ公園内の無料ツーで、ボールをお手玉のようにして遊ぶママ(2007年11月)・後期 (この2,3年くらい)

 あれだけ悲惨に感じていた状況が、相当改善されていた。
 何とかしなければいけない、という経営努力がわかる
 ハード面だけでなく、ソフト面の充実が図られ、居心地の良い公園になった。

     園内の無料案内ツアーの最後に用意されていたお遊びの時間。 
     キャッチボール用に貸し出されたボールで、ママは楽しそうに
     お手玉をしていた。



一利用者として、いろいろな経営努力が見えるようになった分、残念でならない。
ネット上でのいろいろな評判を見ても、すこぶる評価は良い
多くの人々が、チボリ公園をきちんと評価している。

でも、努力が遅すぎた
あと、3年早く、今のような手を打っておけば、もう少し、状況は変わっていたかもしれない。

●地方では限界?



それでも累積赤字143億円という数字を聞けば、相当の努力をしたとしても、閉園への流れは変わらなかっただろう。

大都市と違い、地方はそもそも人口が少ない
その少ないパイの中で商売をしていかなければならないのだから。

いくら倉敷が観光都市の一つとはいえ、難しい。
中には、旭山動物園のように、全国区で客を集められる希有な成功例もあるが、
チボリ公園がチボリらしく、つまり目新しさや奇抜さでなく、憩いの場として存在する限り、困難。
やはり、地元や、比較的近郊からの観光客リピートしてくれなければ、やっていけない運命にあったと思う。

岡山県はすでに岡山県財政危機宣言を発表しているし、県や市がこれ以上の税金を使って、赤字解消のメドが立たない公園を支援できないのは、誰の目にも明らか。

私の大好きな、あのステキな植栽も、維持にはお金も手間もかかる。上物だけでなく土地も含めて。

郷里に戻ってきて、あらためて郷里の良さにも気づいた。

でも、そういう気持ちとは裏腹に、地方での経営や運営の難しさを見せつけられた、倉敷チボリ公園閉園でもある。


    ・・・・・・  ママと行ける、美しい場所が、一つ減ってしまう。

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2008年08月02日(土)    [カテゴリ: 東京と岡山]

涼しい東京、冷える東京

東京は涼しい。

今回の東京帰りで、飛行機を降り立った瞬間、そう思った。
そして、この2、3日、ずっとそう思っている。

もちろん、日中はそれなりに暑いし、汗もかくし、ベタベタする。

でも、岡山の連日の酷暑に比べれば、6月下旬くらいの感じがする。
多分、岡山だけでなく、西日本はほとんど猛暑なんだろう。
5度くらい、東京の方が気温が低いのかな???

5度かどうかは確かでないけど、そのくらい、感覚的に違う

さらに夜になると、夜涼みしたいほど涼しいし、風が心地よい。

●そして、からだが冷えてくる



今回は自社オフィスにいる時間は短く、あちこち出歩いた。
そして、寒いオフィスの方が多かった。

クールビズでどうぞ」みたいに書かれていても、
長袖・長ズボンでも寒くって、クールビズなんかにすると、あっという間に風邪をひきそう。
冷え性気味の私の脚は、相当冷たくなっていた。

外に出たときに「暑い」じゃなくって、「心地いい」と感じるくらいに。

2、3時間いるだけでそうだから、1日中オフィスで過ごす人たち(特に女性)は、かなり辛いと思う。
CO2削減どうのこうの以前に、体調を崩してしまいそうだ。

●大きな会社ほど寒い?



空調の問題なんだと思う。

小さめのオフィスであれば、
だれかが「寒い」といえば、エアコンを切ったり、設定温度を上げたりできる。
反対に、だれかが「暑い」といえば、エアコンを強くする。

さらにオフィスが低層階であれば、窓を開けて空気を流すことだってできる。

つまり、低層階のスモールオフィスは小回りの効いた温度調節が可能

それに引きかえ、大規模オフィスでは、個人の勝手で空調を調節できないから、
結局、暑くても寒くても、みんな我慢なんだろう。

IPv6温度計は?



ふと、何年も前のIT系の展示会で、IPv6を使った温度計やセンサーを見たのを思い出した。
無限ともいえるIPアドレスを駆使して、温度や雨量などの情報をどんどん収集する。

多分、ビル管理用に商品化しているものもあるはず。

地球温暖化が叫ばれ、「チーム・マイナス6%」に多くの企業・個人が参加するご時勢だから、もっともっと売り込めばいいのに、と、おせっかいにも思ってしまう。
環境にも、企業の光熱費削減にも、社員の健康にも貢献できるのだから。



うちの会社ですか?
スモールオフィスかつ低層階の部類なんで、こまめにエアコン調整ができますし、切ってしまうこともあります。だから、少なくとも、寒くはないですよ。

夏なんだから、少し暑いと思う程度で過ごせばいいじゃない、と私は考えるのですが、皆さんはどうでしょうか?



実家に電話してみると、エアコンをうまく設定できない、暑がりのママ
暑い暑い。」
と繰り返していました。

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kiyomi

Author:kiyomi
認知症の母(要介護4)の介護で、4年半前から東京(自宅)~岡山(実家)を往復するも、心身共に疲れ果て、ついに2010年7月月末、経営していた会社の東京オフィスを閉鎖し、地元に一元化。
この経験から、もっと介護情報を流通できれば、もう少し介護生活を楽にできるのではないかと、2009年12月、倉敷市くらしきベンチャーオフィスにて、株式会社ハートバードを設立。2010/2/5、岡山県の介護・シニア・福祉情報ポータルサイト「介護ん!」運営をスタート。2012年3月、NPO法人介護ん設立。
性格は、良くも悪くも、呑気、楽天家、マイペース。趣味は草花を見て歩くこと。
ブログ開設:2008年7月4日
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